2020/07/11 更新   Vol. 497     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:石橋)

学習は順調に進んでおります。今週のパワーアップテストは漢字テストでした。低学年は残念ながら頑張って学習したお子さまと勉強してこなかったお子さまで大きく差が出ました。テストは返却されてからが大切です。自分の出来ない漢字をもう一度見直し、次に出題された時に解けるようにしていきましょう。
いよいよ来週16日(木)から「サマーキッズクラブ」が始まります。夏期のテキストを終了していれば、学校の宿題も塾で行えますので、集中して早めに終わらせ復習と先取り学習を沢山行いましょう!

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)
今週のパワーアップテストは漢字テストでした。今まで高得点を取ることがなかなか出来なかった子が、頑張って高得点を取り、喜んでいらっしゃる姿が印象的でした。その喜びを忘れずに、次回以降も高得点を取れるように頑張ってくださいね!学習進度としては、順調に進んでおります。高学年の算数では分数のかけ算、わり算に苦戦していた子もだいぶ克服することが出来ております。まもなく夏期講習に入ります。この調子で実りのある夏期講習になるよう頑張りましょう!
今後も、丁寧に指導してまいります。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/石橋)

先週に引き続き月日の学習を行いました。月を覚えるのは難しいのでDanielが音節で区切り何度も練習をしました。音節で区切るとJa-nu-a-ryのような難しい単語も一人で読めるようになりました。何度も何度も繰り返して覚えていきましょう。ゲームでは黒板にランダムに日にちを書いていきDanielが「What is this?」と日にちを差し答えるゲームを行いました。「26th!!」「1st!!」とゲームになるといつもより大きな声で答えることが出来ました。来週16日(木)から夏期講習が始まります。13日中に送迎時間をUP致しますのでご確認をお願い致します。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

接続語の学習を現在は行っています。
授業中にもお話ししておりますが、接続語の単元は説明文を制覇するためには必要不可欠となりますので、いつも以上に集中し、一つ一つ確実に身に付けていっていただきたいと存じます。授業後はご家庭でもしっかりと復習し、わからないところが出来てきてしまった際はすぐに質問するように心掛けて下さい。
今後も引き続きこの単元の学習を行いますが、これに並行して、漢字等の語句知識についても強化していく予定でおります。以前にもお話ししておりますが、漢字等の語句知識で確実に得点することが当たり前という状態にすることがトップクラスの仲間入りの為には大切となります。ここで失点することのないよう、しっかりと指導して参ります。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「分数と小数」についての学習を終了しました。
わり算を分数に直す。分数を小数に直す。小数を分数に直す。決して難しい単元ではありませんが、これを学習した後は、わり算をみたときにすぐに筆算を行うのではなく、分数に直せることを同時に発想できるようになる必要があります。この感覚は中学生になっても身についていない子も多く存在しています。わり算を見たら分数に直せるということを意識していきましょう!次回からは体積の求め方に入り、ここからは図形三昧となります。図形を苦手とする塾生も多いですが、基本をしっかり身につけスラスラ出来るよう練習していきましょう!

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、「接続語」の単元の学習に移行いたしました。
この単元は今まで学習して参りました「指示語」よりも暗記しなければならない事項が多いため、緩やかなペースで丁寧に指導しております。そのため、授業内での理解度合いも良く、現在は特に問題なく授業を進められております。授業後にはご家庭で復習をしっかりと行い、知識の定着をはかるようにして下さい。
読解単元につきましては、今後も引き続き「接続語」の単元を学習して参りますが、これに並行して、漢字等の語句知識についても学習していく予定でおります。学力テストなどで確実に得点できるよう、しっかりと指導して参ります。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週で「異分母分数の足し算・引き算」についての学習が終了しました。
授業内で練習を重ね、スピードも精度も少しずつですがアップしてきました。まとめテストではクラス平均7割弱まできました。それでもまだ最小公倍数を求めるのに時間がかかってしまったり、答えを出した後に約分できるかどうかの確認をしていなかったり、整数+仮分数という奇妙な帯分数のままにしたりする塾生は皆無ではありません。一旦終了しますが、夏期講習後半で再度復習し、より精度を上げていく予定です。夏期講習前半は、夏期課題テストに向けた復習と確認を行います。5年生前半の重要事項は小数のかけ算わり算です。ここはミスの多いところなので、しっかりマスターできるべく指導して参ります。

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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

物語から説明文の解法の学習に移行しました。その中でも今週は「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。
昨年度もこの学習を行っていますので、全体的に理解度合いも良く、中学校一年生レベルの問題でも十分に通用する実力を身につけております。これだけの習熟度合いであれば、もっと応用的な単元が今後出て参りましても、特に問題なくすんなりと理解して頂けるものと存じます。
今後も引き続き上記の学習を行いますが、これに並行して、漢字等の語句知識についても学習を進めていく予定です。漢字等の語句知識は確実に得点しなければならない単元です。学習する習慣も含め、しっかりと指導して参ります。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「文字と式」についての学習が終了しました。
小学校で学習する文字式は、単純にこれまでの□を求める計算の□の代わりにxやyなどの文字を使用しているに過ぎないということ、あとは計算の中にある文字に慣れましょう、ということなので、特に問題なく理解しています。簡単すぎて飽きてしまっては可哀想なので、中学生の解き方も解説しました。少し前に中1生が学習したばかりの「等式の性質」です。とても重要な性質ですが、性質自体は簡単なので、すぐに理解出来たようです。この単元や、次に学習する「比例・反比例」も中学1年生で再度登場してきますので、できるだけ忘れないよう今のうちにしっかり学習しておきましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、「指示語」と「接続語」の問題演習を行い、解法の利用についての学習を行いました。
こちらのクラスの塾生もかなりの力を身に付けてきておりますが、少々詰めが甘いなと思ってしまうところがまだあります。問題の解き直しや板書ノートの見直しを行い、解法をしっかりと定着させるようにして下さい。
また、小学校のテストでも高得点を獲得して頂くために、今後は教科書の題材の学習を問題演習形式で行う時間も設けていく予定です。これに並行して、語句知識についても学習を行って参ります。日々の復習をしっかりと実行し、一つ一つ正確に身に付けるようにして下さい。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週で「角柱・円柱の体積・表面積」についての学習を終了しました。
体積はまずまずなのですが、表面積になると途端に正答率が落ちてしまいます。夏期講習前最後の授業では、表面積の確認テストを行いました。立方体、直方体、三角柱、円柱の4種類出題しましたが、後者2つは正答出来なかった塾生も存在しています。表面積とは全ての面の面積の合計です。展開図を描いて求めるやり方も説明しましたが、分かりづらければ1つずつ求めたって良いのです。解き方は自分のやりやすい方法で構わないので、正確に求めることが出来るよう練習しておきましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

授業の度に実施している単語テストも、夏の課題「基本的な一般動詞50単語」に移行して3回目のテストを行いました。毎回確実に合格できる子と、毎回不合格になってしまう子と二分される結果になっております。
毎回不合格になってしまう子は、確実に努力不足です。授業内で10分ほど時間をあげて集中して覚えるよう指導し、その結果、不合格になった子のほとんどが合格点を獲得することが出来ておりました。集中して学習すれば、単語10個はものの数十分で暗記できることを実感したはずです。これからも努力を継続して、夏の課題本番で不合格にならないよう頑張ってくださいね!

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

現在、単語テストを毎週行いながら、会話の練習もかなり高度な内容に入ってまいりました。
中学1年生の中頃に学習する、「一般動詞(3人称単数)」の単元も既に学習しています。みなさん、会話の中で問題なく動詞にSをつけて発音されていらっしゃいます。例えば、「What does a taxi driver do?(タクシー運転手は何をしますか?)」という問いかけに対し、
「A taxi driver drives a taxi.(タクシー運転手はタクシーを運転します。)」ときちんと答えることが出来ています。皆さん、Danielとの会話で大分リスニング力が付いてきています。何を聞かれているのか、何を答えなければならないのか、Danielの質問に対し、自分の頭で理解して答えを出そうと頑張っていらっしゃいます。とても上達されています。この調子で頑張りましょう!

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週は「一般動詞の文」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方の文のそれぞれの作り方を例文を交えながら丁寧に解説いたしました。
「be動詞の文」と「一般動詞の文」と横に並べて、文の作り方の違いをわかりやすく解説しております。皆さんは毎回の板書ノートの見直しを必ず行い、確実に理解するように心がけてくださいね!
来週からは、実際に問題演習を行いますので、つまらないミスをしないよう、一問一問丁寧に解くように頑張りましょう!いよいよ、夏期講習が始まります!飛躍の夏になるように頑張ってついてきてくださいね!

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数学A(担当:岡田)

映像授業では「1次方程式の解法」について一通りの学習が終了し、今週は全ての解法を総まとめでお送りしました。
夏期課題テストは文字式の計算までで、方程式は範囲外ですが、映像授業はゆっくりとしたペースで進んでいますので、その都度宿題をこなして、一つ一つ確実に理解するようにしましょう!
これまで計算主体で進めてきましたが、夏期講習では応用問題、特に文章問題の式の作り方を中心に学習する予定です。文章問題の基本は、文字式の範囲で学習した「数量を表す文字式」です。これを徹底的に練習することが、文章問題で立式する最適な方法です。この夏で、さらに一回り大きく成長しましょう!

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国語A(担当:藤田)

今まで学習して参りました文章読解の解法が正確に利用できているかどうかを確認しつつ、「随筆」や「説明文」の解法の指導をしています。
現在は全体的に理解度合いも良く、問題演習時にはペンが止まることなくスラスラと解くことができております。この解法は当然のことながら、教科書の題材でも利用することが出来ます。定期テストで高得点を獲得するためにも、解法の利用方法をしっかりと身につけるようにしてください。
今後も基本的には文章読解の応用の学習を行う予定ですが、頃合いを見て、今まで映像授業で学習して参りました文法単元の復習を行う予定です。文法単元は高校入試でも確実に出題される重要な単元となっておりますので、ここでしっかりと理解し、確実に得点できるようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

今週の映像授業では「命令文」を解説いたしました。「命令文」は特に難しい単元ではありませんので、皆さん問題なく理解できるものと確信しております。実際の問題演習でしっかりと理解を定着できるように指導して参ります。
現在、「疑問詞」の問題演習を全て終了し、「複数形」の単元の解答解説を行っております。「複数形」は我々日本人にはあまり馴染みのない感覚ですので、ちょっとしたミスをしてしまいがちです。「単数か複数か」ということを私たちは普段考えないからです。ですから、問題を解くときにはかなり気をつけて解くように心がけましょう!
今後も問題演習が続きます。頑張りましょう!

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも、今週の映像授業では「命令文」を解説いたしました。「命令文」は特に難しい単元ではありませんので、皆さん問題なく理解できるものと確信しております。実際の問題演習でしっかりと理解を定着できるように指導して参ります。
現在、「疑問詞」の問題演習を全て終了し、「複数形」の単元の解答解説を行っております。「複数形」は我々日本人にはあまり馴染みのない感覚ですので、ちょっとしたミスをしてしまいがちです。「単数か複数か」ということを私たちは普段考えないからです。ですから、問題を解くときにはかなり気をつけて解くように心がけましょう!
今後も問題演習が続きます。頑張りましょう!また、まもなく夏期講習が始まります!皆さんにとっては、初めての夏期講習です。実りのある夏になるように頑張りましょうね!

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数学S(担当:岡田)

映像授業では「文字式の四則計算」まで一通りの学習が終了し、今週は「等式」について解説しました。
夏期課題テストの範囲は全て終了しましたので、これまでの計算を速く・正確に解ける練習をたくさん行っていきましょう!もちろん、夏期講習では、これまでの解法の復習を行いますので、解き方に自信がない場合は、これを機にスッキリさせましょう!
今週映像で行った「等式」と次の「不等式」は文章問題で式を立てるときの基本となるものです。日本語をそのまま数式に変換する作業はとても重要なので、真剣に取り組んで確実にマスターできるようにしましょう!

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国語S(担当:藤田)

以前から学習して参りました「随筆」の単元の学習を継続して行っております。
この学習にもかなり慣れ、以前よりも解答のスピードや正答率が増してきました。授業中に指導している中心文と付加文の読み解きについては、国語を学習する上で今後ずっと利用していきますので、ここでその基礎をしっかりと身に付けるようにして下さい。来週以降も上記の学習を継続して行いますが、これが一段落致しましたら、今まで映像授業で学習して参りました文法単元の復習を行う予定です。文法単元は高校入試でも確実に出題される重要な単元となっておりますので、ここでしっかりと理解し、確実に得点できるようにしてください。

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2年生
英語A/S(担当:内山)

映像授業では今週から「不定詞」の解説に入りました。この「不定詞」は2年生で学習する単元で最も重要と言っても過言ではありません。今後は、「名詞的用法」から一つ一つ例文を用いて丁寧に解説して参ります。この「不定詞」の単元は、受験レベルまで解説いたしますので、塾生の皆さんは、必ず毎日の板書ノートの見直しを怠らないようにしましょう。
また、夏期講習がもうまもなく始まります。コロナの影響により大会等はどうなるのかはわかりませんが、部活も本格化し、忙しくなると思います。極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

映像授業では「1次関数」の基本についての学習が終了し、今週は「1次関数の直線の式の求め方」について、総まとめでお送りしました。映像内でも言っていますが、1次関数の中で最も重要なところですし、手順さえ覚えてしまえば、決して難しい問題ではありませんし、これが出来なければ入試で出題される関数は点数になりません。必ず出来るまで練習し、忘れないようにしましょう!
通常授業では、少しずつ関数の復習も行っています。まもなく夏期講習に入りますが、講習に入ったら応用的な問題を中心に扱っていきますので、それまでには基本事項をしっかり定着させておくようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

以前に引き続き、「詩」の学習を行いました。
「詩」は文章が短く、一つ一つの言葉に大きな意味があります。そして、それを読み取るということがなかなか難しい単元となっています。
以前のコラムでもお伝えいたしましたが、現在の学習は教科書の単元である「虹の足」でも応用可能ですので、詩の形式や表現技法はもちろんのこと、主題の読み取りについてもここでしっかりと身につけるようにし、定期テストで活かすようにしてください。
また、夏期の課題に関しても定期的に学習を行い、あとで焦ることがないようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

今週の映像授業では「動物の分類」について解説しました。
食物で分ければ、肉食動物か草食動物かという分類で、ポイントはそれぞれの歯や目の形や位置の違いとその理由。背骨の有る無しでの分類では、脊椎動物と無脊椎動物に分けられ、脊椎動物の中には、魚類・両生類・ハ虫類・鳥類・ホニュウ類などがあり、さらにそれらは卵生か胎生か、変温か恒温か、住む場所は水中か陸上か、えら呼吸か肺呼吸か等細かく分類していきます。
そして、それらに該当する動物は何かまで、覚えることはたくさんあります。動物を種類別に正確に分類する段階で意外なところに属しているものがありますが、予想外なものは沢山あるわけではありません。頑張って整理していきましょう!

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社会A(担当:藤田)

前回に引き続き、「幕政の改革」の学習を行いました。
以前のコラムでも触れておりますが、この単元は高校入試でもかなりの出題頻度となっておりますので、これに対応するためにも時間をかけて丁寧に指導しています。映像授業中にもお話ししていますが、改革を実行した人物とその内容については正確に暗記するように、ご自宅でも復習は定期的に行うようにして下さい。
来週以降も上記の学習を継続して行いますが、夏期講習に入りましたら、今まで学習してきた単元の小テストを毎授業行う予定です。それまでに、重要語句の暗記を確実に実行するようにして下さい。

▲ページトップ


英語特A-A(担当:内山)

今週で「不定詞」の単元を全て解説いたしました。「不定詞の副詞的用法」では「Why~?」から始まる疑問文に対しての答え方で「副詞的用法」を使うことがあります。例えば、「Why do you study so hard?(なぜあなたはそんなに一生懸命勉強するのですか。)」に対して「To be a doctor.(医者になるためです。)」というように不定詞で答えることがあります。こういう表現まで細かく丁寧に解説しておりますので、皆さんは板書ノートをしっかりと見直して頑張って「不定詞」をマスターしましょう!もうまもなく始まる夏期講習では、この「不定詞」を中心に問題演習を行う予定です。頑張りましょうね!

▲ページトップ


英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも、今週で「不定詞」の単元を全て解説いたしました。「不定詞の副詞的用法」では「Why~?」から始まる疑問文に対しての答え方で「副詞的用法」を使うことがあります。例えば、「Why do you study so hard?(なぜあなたはそんなに一生懸命勉強するのですか。)」に対して「To be a doctor.(医者になるためです。)」というように不定詞で答えることがあります。こういう表現まで細かく丁寧に解説しておりますので、皆さんは板書ノートをしっかりと見直して頑張って「不定詞」をマスターしましょう!もうまもなく始まる夏期講習では、この「不定詞」を中心に問題演習を行う予定です。頑張りましょうね!

▲ページトップ


数学S(担当:岡田)

映像授業では「1次関数」の基本についての学習が終了し、今週は「1次関数の直線の式の求め方」について、総まとめでお送りしました。映像内でも言っていますが、1次関数の中で最も重要なところですし、手順さえ覚えてしまえば、決して難しい問題ではありませんし、これが出来なければ入試で出題される関数は点数になりません。必ず出来るまで練習し、忘れないようにしましょう!
通常授業では、引き続き徹底的に夏期課題テストの範囲の練習を行っています。テーマは文字式の計算と連立方程式です。どこが出来てどこが出来ていないかを自分で把握して、自宅学習として苦手単元を練習しておきましょう!

▲ページトップ


国語S(担当:藤田)

こちらのクラスでもAクラス同様、「詩」の学習を行いました。
表現技法や主題の読み取り重きを置き、学習を行ったのですが、前学年で学習したはずの表現技法の知識がかなり抜けている状態でしたので、これを補完しつつ、授業を進めました。ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかく身に付けた知識がまた欠落してしまいますので、そうならないためにも、しっかりと復習するようにして下さい。
今後も上記の学習と文章読解の学習を並行して行う予定ですが、折を見て、映像授業で学習を進めて参りました文法事項の復習を行う予定です。映像授業については何度も見返すことが出来ますので、自信がない部分は何度も見返し、しっかりと身に付けるようにして下さい。

▲ページトップ


理科S(担当:岡田)

今週の映像授業では「動物の分類」について解説しました。
食物で分ければ、肉食動物か草食動物かという分類で、ポイントはそれぞれの歯や目の形や位置の違いとその理由。背骨の有る無しでの分類では、脊椎動物と無脊椎動物に分けられ、脊椎動物の中には、魚類・両生類・ハ虫類・鳥類・ホニュウ類などがあり、さらにそれらは卵生か胎生か、変温か恒温か、住む場所は水中か陸上か、えら呼吸か肺呼吸か等細かく分類していきます。
そして、それらに該当する動物は何かまで、覚えることはたくさんあります。動物を種類別に正確に分類する段階で意外なところに属しているものがありますが、予想外なものは沢山あるわけではありません。頑張って整理していきましょう!

▲ページトップ


社会S(担当:藤田)

前回に引き続き、「幕政の改革」の学習を行いました。
以前のコラムでも触れておりますが、この単元は高校入試でもかなりの出題頻度となっておりますので、これに対応するためにも時間をかけて丁寧に指導しています。映像授業中にもお話ししていますが、改革を実行した人物とその内容については正確に暗記するように、ご自宅でも復習は定期的に行うようにして下さい。 来週以降も上記の学習を継続して行いますが、夏期講習に入りましたら、今まで学習してきた単元の小テストを毎授業行う予定です。それまでに、重要語句の暗記を確実に実行するようにして下さい。

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3年生
英語A(担当:内山)

学習進度は例年よりもかなり早く進んでいて、現在は「関係代名詞の目的格」まで解説終了しております。
次回の映像授業で、「関係代名詞」を全て解説終了になりますので、実質中学3年生の範囲をほとんど終わらせることになります。非常によいペースで進んでおります。
来週からはいよいよ夏期講習に入ります。受験生にとって大切な夏。この夏をどう過ごすかで志望校はもちろんですが、人生も大きく左右されるのは言うまでもありません。皆さんの志望校合格に向け、私たち講師も全力で指導していきますので、頑張ってこの夏期講習乗り切ってくださいね!
また、夏の課題も大変だとは思いますが、受験で必ず必要な知識です。しっかりと見に付けて高校受験に臨みましょう!

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数学A(担当:岡田)

映像授業では「2次方程式の利用」=動点に関する問題について解説しました。
動点の問題は2年生で学習した1次関数でも登場しているので、そこでしっかり理解出来ていれば問題はなかったはずです。しかし、動点を苦手とする塾生も多いはずです。ここで扱っている問題の方が、2年生で学習したときの問題より易しいので、ここで理解してしまうのが良いですね。
通常授業では、3年生前半の計算(因数分解・平方根・2次方程式)を中心に確認作業を行ってきましたが、今週は応用的な問題を扱いました。概ね良く理解はしていますが、抜けている部分もちらほら見受けられました。応用とは言え、ありがちな問題ですので、こちらも確実に出来るようにしておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

説明文の解法についての学習を行いました。
以前と比べ、文章の要点を捉えられるようになってきており、その点に関しましては非常に順調に学習ができていると感じています。ただ、スピードがまだまだ追いついてきていないといった状態ですので、今後はスピードを上げることにも注意しながら指導していく所存です。
今後は上記の学習に並行して、教科書の題材の学習も行う予定です。その中でも特に古典には力を入れて指導して参ります。古典はポイントを押さえてしっかりと暗記をすれば確実に得点できる単元ですので、定期テストのみならず、高校入試においても高得点を獲得して頂けるよう、時間をかけて丁寧に指導いたします。

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理科A(担当:岡田)

今週の映像授業では「酸・アルカリと中和」実験について2つ解説しています。
一つは、塩酸に水酸化ナトリウムを少しずつ加えていくと、BTB溶液の入った塩酸の色がどのように変化していくのか、また、なぜそうなるのかを理解すること。もう一つは、精製水をしみこませたろ紙の中央に水酸化ナトリウム水溶液をしみこませた糸をを置いて、ろ紙の両側を目玉クリップではさみ電圧をかけると、ろ紙に置いた2種類のリトマス紙がどう変化するかを理解することです。
基本的には、酸性の原因物質である水素イオンと、アルカリ性の原因物質である水酸化物イオンの移動に着目すれば理解するのは難しくはありません。実験の過程を自分で説明できるようにしておきましょう!

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社会A(担当:藤田)

今週は「日本国憲法」についての学習を行いました。
基本的には三大原理の中の「国民主権」と「平和主義」の学習を行ったのですが、たった二つの原理についてでも、覚えなければならない重要語句が数多くございます。また、その仕組みについても、政治の単元で必要になってきますので、ここで正確に覚える必要があります。この様に、いわゆる重い単元が今後も当面の間、続いて参ります。そんな中、復習を怠ってしまったら、折角の知識も欠落してしまい、またゼロからのスタートになりかねません。これでは高校入試にはまず間に合わないでしょう。そうならないためにも、日々の復習は確実に実行し、一つ一つその都度覚える様にして下さい。逆にそれが出来れば志望校合格に一気に近付きます。これを頭に入れ、しっかりと学習してください。

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英語S(担当:内山)

このクラスでも、学習進度は例年よりもかなり早く進んでいて、現在は「関係代名詞の目的格」まで解説終了しております。
次回の映像授業で、「関係代名詞」を全て解説終了になりますので、実質中学3年生の範囲をほとんど終わらせることになります。非常によいペースで進んでおります。
来週からはいよいよ夏期講習に入ります。受験生にとって大切な夏。この夏をどう過ごすかで志望校はもちろんですが、人生も大きく左右されるのは言うまでもありません。皆さんの志望校合格に向け、私たち講師も全力で指導していきますので、頑張ってこの夏期講習乗り切ってくださいね!
また、夏の課題も大変だとは思いますが、受験で必ず必要な知識です。しっかりと見に付けて高校受験に臨みましょう!

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数学S(担当:岡田)

映像授業では「2次方程式の利用」=動点に関する問題について解説しました。
動点の問題は2年生で学習した1次関数でも登場しているので、そこでしっかり理解出来ていれば問題はなかったはずです。しかし、動点を苦手とする塾生も多いはずです。ここで扱っている問題の方が、2年生で学習したときの問題より易しいので、ここで理解してしまうのが良いですね。
通常授業では、引き続き徹底的に夏期課題テストの範囲の練習を行っています。テーマは因数分解・平方根・2次方程式です。どこが出来てどこが出来ていないかを自分で把握して、自宅学習として苦手単元を練習しておきましょう!

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国語S(担当:藤田)

以前に引き続き、文章読解の解法、特には「説明文」について学習いたしました。
説明文は如何にして中心文を読み取るかという部分が非常に大切になりますので、特に接続語や文末表現に注意しつつ中心文を読み取るという方法についての学習に力を入れて参ります。授業後には問題の解き直しを必ず行い、中心文がどこにあったのかということをしっかりと把握するようにしてください。
また、これに並行して、今後は教科書の題材の学習も進めていく予定です。今まで学習して参りました、小説や説明文の解法が役に立ちますので、これを意識させつつ指導して参ります。

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理科S(担当:岡田)

今週の映像授業では「酸・アルカリと中和」実験について2つ解説しています。
一つは、塩酸に水酸化ナトリウムを少しずつ加えていくと、BTB溶液の入った塩酸の色がどのように変化していくのか、また、なぜそうなるのかを理解すること。もう一つは、精製水をしみこませたろ紙の中央に水酸化ナトリウム水溶液をしみこませた糸をを置いて、ろ紙の両側を目玉クリップではさみ電圧をかけると、ろ紙に置いた2種類のリトマス紙がどう変化するかを理解することです。
基本的には、酸性の原因物質である水素イオンと、アルカリ性の原因物質である水酸化物イオンの移動に着目すれば理解するのは難しくはありません。実験の過程を自分で説明できるようにしておきましょう!

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社会S(担当:藤田)

今週は「日本国憲法」についての学習を行いました。
基本的には三大原理の中の「国民主権」と「平和主義」の学習を行ったのですが、たった二つの原理についてでも、覚えなければならない重要語句が数多くございます。また、その仕組みについても、政治の単元で必要になってきますので、ここで正確に覚える必要があります。この様に、いわゆる重い単元が今後も当面の間、続いて参ります。そんな中、復習を怠ってしまったら、折角の知識も欠落してしまい、またゼロからのスタートになりかねません。これでは高校入試にはまず間に合わないでしょう。そうならないためにも、日々の復習は確実に実行し、一つ一つその都度覚える様にして下さい。逆にそれが出来れば志望校合格に一気に近付きます。これを頭に入れ、しっかりと学習してください。

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