2020/09/19 更新   Vol. 502     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:石橋)

下半期が始まり低学年の皆さんは学習を順調に進めています。学校からお持ちいただくテストも100点が多く夏の頑張りが着実に身についているようで、授業時間も集中して学習することが出来ていらっしゃいます。小学校3年生は都道府県の近畿地方のテストを行いましたが、一生懸命に県のかたちや特徴を捉えて沢山覚えることが出来ました。この調子で少し先取り学習が続けられるよう、ペースを落とさず頑張りましょう!

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)
通常授業に入り、2週間ほど経過しました。まだ夏期ワークを終えることが出来ていない子が数名いらっしゃいます。ご自宅での宿題として出しておりますので、頑張って終わらせるようにしましょうね。
また、パワーアップテストは、今週は都道府県テスト(近畿地方)を行いました。高学年ですので、漢字で正しく書けないといけません。一回目で満点を取れた子が少なかった印象です。テストがあると分かっているので事前に家でしっかりと学習しておきましょうね!5年生の算数では分数の計算で苦戦している子が目立ちます。また、計算はあっているのですが、最後の約分を忘れてバツになってしまうことがあるようです。答えを出した後でも、「これであっているかな?」と最後に確認するように心がけましょう。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/石橋)

subjects(科目)の単語を学習しました。Japanese(国語),Arithmetic(算数),English(英語),Science(理科),Society(社会),P.E.(体育)など普段学校で学習する教科を英語で覚え「What is your favorite subject?(一番好きな科目は何ですか?)」「My favorite subject is Science.(私の一番好きな教科は理科です。)」と会話が出来るようになりました。徐々にいろいろな会話のやり取りが出来るようになり、Danielの話すスピードが速くなっても聞き取れるようになり、自信に繋がっているようです。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

以前に学習いたしました「説明文」の解法の確認とその応用についての学習を進めております。
基礎部分に関しましては、全体的に定着度合いも良く、設問部からヒントを読みとる、そして、中心文を即座に見抜くということがスピーディーに出来るようになってきております。その結果、問題演習時の正答率も上昇し、難解な問題にも対応できるようになってきました。
今後は中心文を見抜くと言うことに関しての精度をより増させていくのが課題だと考えております。文末表現(「~か」など)や接続語(「つまり」や「しかし」)に注意することによって、中心文を今まで以上に正確に捉えることが出来るようになりますので、これを中心に指導してまいります。
また、以前にもお伝えしているとおり、漢字検定の学習にも力を入れて指導して参ります。宿題の量も増えて参りますので、自分に甘えずにやるべきことはしっかりとやるようにしてください。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「合同な図形」について作図を中心に学習しました。
中学校へつながるテーマですので、三角形の3つの辺と3つの角の計6つの要素の内、ある3つが分かれば合同な三角形がかけることをしっかり覚えてもらうために、作図の練習を行いました。3つの辺が解っている場合、二辺とその間の角が解っている場合、一辺とその両端の角が解っている場合ですから、まさに中学校で学習する「三角形の合同条件」そのものです。来週以降は、各種図形の角度や面積について学習していきます。ここからは図形三昧となりますので、これを機に、各種図形の性質などをしっかり復習し、確実にマスターしてしまいましょう!

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスでも以前から学習をしております「説明文」の学習を進めています。キッズゼミに比べ、問題を解くスピードはまだまだなところもありますが、それでも以前と比べ、設問部からヒントを読みとる、そして、中心文を見抜くということがスピーディーに出来るようになってきております。文章読解は一朝一夕には出来るようになりません。一つ一つの積み重ねで出来るようになってきます。一つ一つの授業を大切に、しっかりと身に付けるようにして下さい。
来週は上記の学習と並行して漢字検定の学習も行います。授業内で実施した練習用プリントで間違えてしまった部分についてはご自宅でも練習し、確実に定着させるようにしてください。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

引き続き「体積」について学習しています。
今週のポイントは単位の変換でした。1m=100cmの印象が強すぎて、ともすると面積でも体積でも100倍で変換してしまいがちです。ここは正確に1立方メートル=100万立方センチメートルと覚えましょう。しかし、これを覚えても位が離れすぎているため、知っていても変換の際に間違いは起こります。宿題でもここでのミスは多かったようです。複雑な単位の変換のために、オリジナル単位変換プリントをお渡ししています。体積だけでなく“かさ”も絡んでくると少々難解になってきますので、このプリントを使ってミスなく変換できるようにしましょう。もちろん最終的にはプリントを覚えて自由自在に使いこなせるようにする必要があります。頑張りましょう!

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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

「説明文」の学習を継続して行っております。
問題の難易度が増してきておりますが、特に戸惑うことなく、しっかりと解法を利用することが出来ております。その結果、問題演習時の正答率も高水準で安定しております。この調子であれば、来週一杯でこの学習を終了させられそうです。
また、10月末に実施予定の漢字検定についての学習も来週から行っていく予定でおります。夏の課題として漢字の学習を行って参りましたので、漢字の土台が出来ており、さほど苦戦をせずにこの学習を行うことができるものと存じます。授業中に対策プリントを随時配布して参りますので、ご自宅でも何度も解き直しを行うようにしてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「場合の数」の一通りの学習が終了しました。
コインの問題、カードの問題、サイコロの問題など、樹形図や表などを使って整理していくことにも慣れ、ほぼ完璧な仕上がりを見せています。小学生レベルのものについてはしっかり理解できています。あとはまず判断すべきことである「順列」か「組み合わせ」かについての区別の精度をもっと上げられるようにたくさんの問題に当たり練習していくだけです。前回の宿題の中学生用のプリントでも、概ね順調に理解しており、高い正答率となりました。中学2年生で学習する「確率」の土台はしっかり仕上がっていますので、自信を持って学習していきましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、以前に引き続き「説明文」の学習を行っております。
かなりの時間を掛けてこの学習を行ってきましたので、全体的に文章の要点を捉えることが出来るようになってきました。しかしながら、文章読解の基礎である、設問を正確に読み、条件通りの解答を作るということが疎かになっている節が少々ございます。以前から指導している「設問チェック」をしっかりと行い、正確に解答できるように注意深く設問を読むようにして下さい。
来週からは10月末に実施予定の漢字検定についての学習も行っていく予定でおります。夏の課題として漢字の学習を行って参りましたので、漢字の土台が出来ており、さほど苦戦をせずにこの学習を行うことができるものと存じます。授業中に対策プリントを随時配布して参りますので、ご自宅でも何度も解き直しを行うようにしてください。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

「比例」の学習を終了し、今週は「反比例」に入りました。
キッズクラスの塾生たちも、ゼミ生に負けてはいません。例年、中学1年生でも苦戦する「比例」を難なくこなしてしまいました。「反比例」でも、「比例」との変わり方の違いや決まった数の求め方、表から式を導くことなど全てにおいて順調に理解しています。授業ではみんながよく理解してくれているので、中学で学習する「比例・反比例」との違い(文字式の簡単なルール)などにも軽く触れたりもしていますが、そんなときは興味深げに真剣な眼差しで聞き入っています。1年後に、また同じ単元を学習しますが、どうせやるなら今のうちに完璧にしておきたいですね。わかれば楽しくなり、好きにもなり、得意にもなります。この調子で頑張りましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

通常授業に戻り約2週間が経過しました。通常の単語テストも今週から始まり、授業に緊張感が戻って参りました。
夏の課題であった「一般動詞50単語」をクリア出来たのですから、通常の10問テストは皆さんにとっては、さほど大変ではないようですね。問題なく合格されていらっしゃいました。
しかし、これから単語もどんどん増えていきますので、油断せずに毎日の確認を怠らないようにしましょうね!
文法学習は、現在「一般動詞」の単元の問題演習を行っております。一問一問丁寧に解くように心がけましょう。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

通常授業に戻り、約2週間ほどが経過しました。皆さんの英会話スキルもかなり上達されております。少なくとも、Danielの授業中の英語による指示は、ほぼ皆さん理解できていらっしゃいます。これだけでも実際に中学校にご入学後、オールイングリッシュ授業に対してのアドバンテージを作ることができていると思います。ネイティブの外国人講師との会話を1年継続することの凄さを実感しております。
現在、「名詞・形容詞・動詞」の品詞分類を授業で行っております。ほぼ皆さん理解出来ておりますので、今後はもっと語彙力をつけて頂けるよう、たくさんの単語を学習していく予定です。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

通常授業に戻り約2週間が経過しました。現在「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。
「主語がI / we / you / they 以外で一人一つの時、一般動詞に s(es)をつける!」という暗唱文を皆さん完璧に覚えていらっしゃいます。今後はこの内容をしっかりと考えながら問題に臨んで頂きます。
一般動詞にs(es)がつくのはどんなときか?常に主語の人称と数を意識し、問題を解くように心がけましょうね!
さて、通常の単語テストも再開し、今週は久しぶりに10問テストを行いました。残念ながらs3名の方が不合格になってしまいました。追試で合格できるまで頑張っていただきます。今後も毎週単語テストが続きますので不合格にならないよう、毎日単語の確認を行うようにしましょう。

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数学A(担当:岡田)

「方程式の利用」を学習中ですが、各中学校の定期テストが集中しており、今週はこれまでの復習を行いました。
いつも言っていることですが、解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラといていけるまで練習しなければなりません。これを継続実行すると、力は確実に伸びていきます。億劫がらずに実行するよう心掛けて下さい。
定期テストが終了したら、引き続き「方程式の利用(文章問題)」からスタートしますが、「方程式」の解法を確認してから導入することにします。方程式を解くために必要な「移項」や「逆数」について確実に理解し、計算ができなければ文章題は意味のないものになってしまうからです。文章題で式が立てられたとしても、その方程式を解くことが出来なければマルにはなりません。早い段階で確実にマスターしてしまいましょう!

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生は定期テスト範囲の対策プリントをお出ししてのテスト対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は以前に学習いたしました文法単元の復習を行いました。
「笑顔という魔法」や「ベンチ」など、大半の中学校でテスト範囲となっている題材の講義を事前に行い、今週、問題演習を行いましたので、全体的にペンが止まることなくすらすらと解答することが出来ておりました。ご自宅でもしっかりと復習していただければ、定期テストでは高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週も定期テスト前の塾生は対策授業を行う予定でおりますが、その他の塾生は10月末に控えております漢字検定の学習を行う予定でおります。ご自宅では授業中に配布するプリントの解き直しを必ず実行するようにして下さい。

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英語特A-A(担当:内山)

通常授業に戻り、約2週間が経過しました。現在「一般動詞の過去形」を学習中です。さほど難しい単元ではありません。皆さんしっかりと理解できていらっしゃいます。「一般動詞の過去形」は「ed」をつける「規則動詞」と形が変わる「不規則動詞」とに分かれますが、問題となるのはやはり「不規則動詞」です。皆さんは夏の課題でしっかりとマスターしておりますので、心配はいらないでしょう。覚えたことを忘れない努力を継続してください。
また、各中学校で定期テストが続いておりますが、まだ結果が出揃っておりません。来週以降、このコラムでご報告できると思いますので、今しばらくお待ちくださいませ。テスト前の子たちはテストに向けて最善を尽くしましょう!

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英語特A-S(担当:内山)

通常授業に戻り、約2週間が経過しました。この期間は各学校で定期テストがラッシュでした。ですので、各学校に合わせたテスト対策を授業内で行いました。まだ全ての学校でテストが終了しておりませんので、気になる結果は来週以降にご報告できると思います。
また、本日はこれまでに学習した単元の復習と確認として、「カリキュラムテスト」を実施予定です。頑張って高得点をとってほしいですね。結果は次週ご報告いたします。
学習の進捗状況としては、現在「接続詞」の単元を学習し、コロナでの休校中に映像授業で解説した「不定詞」の単元を、もう一度解説しております。この単元は中学2年生で非常に大切な単元ですので、完璧にマスターできるよう頑張りましょうね!

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数学S(担当:岡田)

「方程式の解法」の学習に入りました。
夏の課題テストで十分理解できたとは思いますが、計算は全て「項」という単位で式を見ることが出来なければいけません。そこをまず始めにきちんと理解していれば、皆さんが苦戦した分配法則でのミスもなくなりますし、方程式を解くために行う2つのこと、「移項」と「xの係数を1にすること」を混同することはなくなるはずです。今は、この2つをしっかり区別することに全勢力を注いで下さい。
定期テスト期間も今週がピークです。夏の課題で「正負の数」と「文字式」をマスターした今、次は「方程式」です。あのときの頑張りをここでも見せて下さい。そして、これまで以上の結果を出して、自信をつけて今後の学習に弾みをつけましょう!

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国語S(担当:藤田)

大半の塾生が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。また、定期テストが終了している塾生については、以前に学習いたしました文法単元の復習を問題演習形式で行いました。来週以降も定期テストの日程を見つつ、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を行う予定でおりますが、10月末に控えております漢字検定の学習を強化していく予定です。ここから漢字検定までは定期的に模擬テストのプリントをお配りいたしますので、それをご自宅で実行していただき、間違えてしまった部分を何度も練習し、確実に暗記していただきたいと存じます。やるべきことをしっかりと行うことが出来れば必ず合格しますので、自分に甘えずに実行するようにして下さい。

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2年生
英語A/S(担当:内山)

通常授業に戻り、約2週間が経過しました。この期間は各学校で定期テストがラッシュでした。ですので、各学校に合わせたテスト対策を授業内で行いました。まだ全ての学校でテストが終了しておりませんので、気になる結果は来週以降にご報告できると思います。
また、本日はこれまでに学習した単元の復習と確認として、「カリキュラムテスト」を実施予定です。頑張って高得点をとってほしいですね。結果は次週ご報告いたします。
学習の進捗状況としては、現在「接続詞」の単元を学習し、コロナでの休校中に映像授業で解説した「不定詞」の単元を、もう一度解説しております。この単元は中学2年生で非常に大切な単元ですので、完璧にマスターできるよう頑張りましょうね!

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数学A(担当:岡田)

定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生も試験が終了している塾生も全員「連立方程式の文章問題」を中心に練習しました。
全部一括りにして「文章問題がわからない」という塾生は例年多く存在するものです。一口に文章題といっても「数に関する問題」、「個数と代金に関する問題」、「速さに関する問題」、「割合に関する問題」と様々です。最初の2つは確実に出来なければいけない問題で、これに関しては理解出来ていました。「速さ」は頻出なので、線分図を描いて求めることを徹底してもらった結果、正答率はかなり上昇しています。「割合」に関しても、良く出来ている人も多いのですが、やはりまだ抵抗感が強く最初からあきらめモードの塾生も少なからず存在しています。苦手なところは、ある期間集中して、そればかりを行うことも必要です。苦手なものから逃げているだけでは進歩しません。あえて向かっていきましょう!

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国語A(担当:藤田)

大半の塾生が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。また、定期テストが終了している塾生については、以前に学習いたしました文法単元の復習を問題演習形式で行いました。
来週以降も定期テストの日程を見つつ、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を行う予定でおりますが、10月末に控えております漢字検定の学習を強化していく予定です。ここから漢字検定までは定期的に模擬テストのプリントをお配りいたしますので、それをご自宅で実行していただき、間違えてしまった部分を何度も練習し、確実に暗記していただきたいと存じます。やるべきことをしっかりと行うことが出来れば必ず合格しますので、自分に甘えずに実行するようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

今週で電流に関する全ての学習を終え、物理分野の全授業が終了しました。
電流に関しては、オームの法則、発熱量、磁界、電子線…と重要事項が盛りだくさんで、まだまだ復習が必要な単元もありますので、各中学校の定期テスト前には再度復習を行い、仕上げていく予定です。
今年は例年以上に、学校によって学習する順序が異なっていますが、既に3分野を終了し、遅れることはありませんので、塾で学習したタイミングで、しっかり理解するようにして下さい。

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社会A(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生が大半となっていましたので、新単元の学習を行わずに、テスト範囲となっている既習部分の復習を、問題演習という形で行いました。
基礎部分に関しては全体的にスラスラと解くことが出来ていたのですが、細部の部分に関してはかなり以前に学習した単元が定期テスト範囲ということもあり、知識の抜けがちらほらとありました。しかし、今回の授業でそれを補完することが出来ました。
もう少々定期テスト期間が続きますので、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了した塾生には既習部分の中で、特に高校入試などで重要な単元の復習をしていただきます。定期テストが終わったからといって気を抜くことなく、逆にこういったゆとりのある時間を利用し、抜けてしまった知識を補完するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

夏期講習が終了し、約2週間が経過しました。この間、各学校では定期テストが続いておりましたので、授業は定期テスト対策が中心でした。皆さんにとっては既に学習した単元ばかりです。つまらないミスをしない限り、高得点を取れることは間違いないでしょう。落ち着いてテストに臨んでくださいね。気になる結果ですが、来週以降のご報告となります。
さて、現在の学習進度は、「不定詞のまとめのテスト」の真っ最中です。まだまだ全員合格とはなりませんが、皆さんよく頑張っていらっしゃいます。2学期の期末テストではこの「不定詞」も試験範囲になってくる学校もあると思われます。
頑張ってマスターしましょう!

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英語特A-S(担当:内山)

夏期講習が終わり、通常授業に戻りました。この2週間は各学校で定期テストが立て続けに実施され、テスト対策を行いました。皆さん良い結果を出せるよう頑張ってくださいね!学習進度としては順調で、このクラスでも「接続詞」の単元を解説いたしました。試験範囲にも出てくる接続詞の「when / if /because」と「that」を解説しました。皆さんよく理解できていらっしゃいます。また、定期テスト範囲でもある「過去形/過去進行形」の単元テストを授業内で行いました。結果はクラス平均76.5点とまずまずの成績でした。この単元テストは各単元終了ごとに行ってまいりますので、皆さんしっかりと復習して確実に理解できるよう頑張ってください。
今後は、Aクラス同様「不定詞のまとめのテスト」を行ってまいります。不定詞はとても重要な単元ですので、完璧に理解できるよう頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生も試験が終了している塾生も全員、共通の範囲である「連立方程式の文章問題」を中心に練習しました。
文章問題になると途端に元気がなくなり、問題文を読む前から半ばあきらめ気分で解いているように感じられる塾生も皆無ではありません。
いつも言っているように、文章問題の中でこの分野ができないのなら、文章問題に関しては何一つ解けないと言っていいでしょう。それだけ文章問題の中の基本中の基本です。授業では、問題文の日本語の通りに式を立てる方法を全て見せています。まずは、授業で解説した問題を再度自分の力で解いてみることをしなければなりません。これは必ず実戦するようにして下さい。必ず出来るようになります!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト前の塾生は対策プリントをお配りし、定期テストに備えていただきました。また、定期テストが終了している塾生については、過去に学習いたしました文法単元の復習を問題演習形式で行いました。
来週もまだ定期テストが終わっていない中学校がございますので、上記のような個別対応の授業を行います。ただ、文法事項の復習も一段落となりそうですので、定期テストが終了している塾生については漢字検定の学習をしていただこうと考えております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、ここから漢字検定までは定期的に模擬テストのプリントを定期的に配布いたしますので、そちらをご自宅で実行し、同じ問題であれば満点を獲得できるといった状態にしていただきたいと存じます。この積み重ねが検定合格に繋がりますので、必ず実行するようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

現在物理分野を学習中ですが、定着度合いがよろしくありません。
今年は例年以上に、学校によって学習する順序が異なっており、塾で学習していることと別の内容であるケースがあります。間もなく定期テストも落ち着く頃ですので、次回からは既に終了している生物分野、化学分野の復習を中心に行っていく予定です。これらは、映像授業での学習だったため、定着度合いに差がありますので、丁度良い機会ですね。
一通りの学習は終了していますので、重要ポイントの定着を図っていきたいと考えております。

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社会S(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をして頂きました。
こちらのクラスは日頃から定期テストに向けた学習を徐々に行っている塾生が非常に多く、この対策プリントについても全体的にスラスラと解くことができておりました。今週で定期テストも一段落となりますので、来週は全体授業として、現代文の文章読解や古典の学習を行って参ります。また、漢字検定の学習も継続して行って参ります。
漢字検定は高校入試を有利に進めることができる重要な資格の一つですので、確実に合格していただけるよう、しっかりと指導して参ります。

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3年生
英語A(担当:内山)

夏期講習が終了し、約2週間が経過しました。この期間でほとんどの学校で定期テストが行われました。実際、まだ終わっていない学校もありますが、結果が戻ってきた塾生もたくさんいらっしゃいました。思うような結果を出せた子と、出せなかった子とに2分されておりますが、まだまだチャンスはあります。次回の定期テストがラストチャンスと思って最善を尽くし頑張りましょう!
さて、今週はテスト直前の子にはテスト学習に時間を費やし、テストが終了している子には「長文対策」を行いました。まだまだS模擬では長文問題での正答率がよくありません。しかし、心配は無用です。必ず秋以降に得点力をつけることができますので、私を信じてついてきてくださいね!毎年、この時期の学力テストは点数が伸び悩む子がほとんどです。
しかし、10月11月のテストでは飛躍的に点数を伸ばせる塾生がかなりいらっしゃいます。必要以上に不安にならず、自分を信じて頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

3年生は他学年より一足先に定期テストが終了しましたので、今週より通常授業に戻ります。
通常授業再開は「相似」からのスタートです。相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1、2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしましょう。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をして頂きました。
こちらのクラスは日頃から定期テストに向けた学習を徐々に行っている塾生が非常に多く、この対策プリントについても全体的にスラスラと解くことができておりました。
今週で定期テストも一段落となりますので、来週は全体授業として、現代文の文章読解や古典の学習を行って参ります。また、漢字検定の学習も継続して行って参ります。
漢字検定は高校入試を有利に進めることができる重要な資格の一つですので、確実に合格していただけるよう、しっかりと指導して参ります。

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理科A(担当:岡田)

定期テストも終了しましたので、ここからは総復習に入ります。主要教科と比べてここからの伸びしろの大きい理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
今後の学習は、これまで蓄えてきた知識を上手にアウトプットできるよう、問題をたくさん解いてもらいます。問題演習して、丸付けをして、点数を出したら終わり、という中途半端な学習で勉強した気になってしまう人も多いと思いますが、間違えた問題こそ重要であることを理解してください。正解した問題はきっと次もできます。できなかった問題を放置していたらいつまでたってもできるようにはなりません。そのことを十分理解した上で丁寧に学習していきましょう!

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社会A(担当:藤田)

全体授業として新単元の学習は行わず、定期テスト期間中の塾生はテスト範囲の対策授業を、既に定期テストが終了している塾生は既習部分の復習を、問題演習形式で行いました。
授業内でもお話ししておりますが、定期テスト終了後すぐのゆとりのある時期は、復習を行うのに最適です。こういった期間を利用し、どれだけ復習できるかが志望校合格への鍵になりますので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
今後は早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させられるように、新単元の学習を進めて参ります。ペースも速めていきますので、授業後の復習を確実に行い、重要語句等はその都度暗記するようにして下さい。

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英語S(担当:内山)

夏期講習が終了し、約2週間が経過しました。この期間でほとんどの学校で定期テストが行われました。実際、まだ終わっていない学校もありますが、結果が戻ってきた塾生もたくさんいらっしゃいました。思うような結果を出せた子と、出せなかった子とに2分されておりますが、まだまだチャンスはあります。次回の定期テストがラストチャンスと思って最善を尽くし頑張りましょう!
さて、今週はテスト直前の子にはテスト学習に時間を費やし、テストが終了している子には「長文対策」を行いました。まだまだS模擬では長文問題での正答率がよくありません。しかし、心配は無用です。必ず秋以降に得点力をつけることができますので、私を信じてついてきてくださいね!毎年、この時期の学力テストは点数が伸び悩む子がほとんどです。
しかし、10月11月のテストでは飛躍的に点数を伸ばせる塾生がかなりいらっしゃいます。必要以上に不安にならず、自分を信じて頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

3年生は他学年より一足先に定期テストが終了しましたので、今週より通常授業に戻ります。
通常授業再開は「相似」からのスタートです。相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1、2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしましょう。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。
授業内でも再三再四お話ししておりますが、今回受験していただく漢字検定準2級は、私立高校においては推薦基準の優遇、公立高校においては学力テストの得点に加算といった措置を講じている高校が非常に多いため、なんとしてでも合格していただきたいと思っています。その為にも、早い段階から準備を進めているわけでございますが、練習すべき漢字の量が膨大なため、授業内で全てを対応することができません。したがいまして、ご自宅での学習が合格への鍵となっております。授業内で配布しているプリントの見直しを何度も行うようにしてください。そして、同じ問題が出題された際は確実に得点できるようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

「太陽系と惑星の運動」を終え、中学3年間の学習を全て終了しました。
ここからは総復習に入ります。主要教科と比べて定着度合いの低い理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
今後は問題をたくさん解いてもらいますが、問題演習と併行して、生物・地学・化学・物理の分野別に覚えておかなければならない用語等を確実に覚えているかどうかの確認も行います。正確にインプットしなければアウトプットすることは出来ません。
これからは理科社会の不十分な箇所を丁寧に仕上げることで、まだまだ点数は上がります。最後の最後まで気を抜かず、あきらめず努力を続けましょう!

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社会S(担当:藤田)

こちらのクラスも新単元の学習は行わず、定期テスト前の塾生には中学校別に定期テスト対策プリントを配布し、その学習を、既に定期テストが終了している塾生は、既習部分の復習を問題演習形式で実行していただきました。
定期テストが一段落いたしましたら、その後はどんどんと新単元の学習を進め、極力早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させる予定です。日々の復習は怠らずに実行し、一つ一つしっかりと身につけるようにして下さい。また、時事問題や高校入試の際に行われる面接対策として、日頃からニュースを見るように心掛けて下さい。

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