2022/05/14 更新   Vol. 555     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

GW休校が終了し、今週から算数の計算テストを実施いたしました。
1回目のテストで見事100点を獲ることができた子が多数いらっしゃいました。良く頑張りましたね!
自習からは漢字テストになりますので、しっかりと学習してテストに臨んでくださいね。
さて、皆様には学習指導報告書をコミルにて送信させて頂いております。お子様の学習の進捗状況やアドバイスなど、担当講師からのコメントがございますので、是非ご確認くださいませ。
次回の学習指導報告書の配信は6月16日を予定しております。
学習進度としては、概ね順調で皆さん5月の学習に進むことができております。早い子では既に6月の学習も終了している子もいらっしゃいます。あまり早すぎると学習内容を忘れてしまいがちですので、復習も交えながら確実に理解できるよう指導して参ります。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

GW休校が終了し、今週から算数の計算テストを実施いたしました。
1回目のテストで見事100点を獲ることができた子が多数いらっしゃいました。良く頑張りましたね!
自習からは漢字テストになりますので、しっかりと学習してテストに臨んでくださいね。
さて、皆様には学習指導報告書をコミルにて送信させて頂いております。お子様の学習の進捗状況やアドバイスなど、担当講師からのコメントがございますので、是非ご確認くださいませ。次回の学習指導報告書の配信は6月16日を予定しております。
学習進度としては、概ね順調で皆さん5月の学習に進むことができそうです。これから単元も難しくなってきますので、ペースに気をつけて、学習するように心がけましょう。

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新小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/石橋)

今週は動物の名前を英語で言う練習を、ゲームを交えながら楽しく学習しました。
授業内で、ホワイトボードに単語を書いて、Danielの発音を聞いて単語を当てるというワードゲームを行いました。
皆さん、楽しみながら英語の学習ができております。
また、使用しているテキストも、もう間もなく全て終わりそうです。夏の夏期講習からはライティングに特化したテキストを使用します。今後は簡単な単語テストも交えながら、ライティングも強化してまいります。

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新小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。ほとんどの塾生が休みだからといってだらけることなく、しっかりと学習してきたことが伺えました。しかし、中には頑張りが足りなかった塾生もいますので、やるべきことはやるということができるよう、しっかりと指導して参ります。
今後は文学的文章から離れ、説明的文章の解法の学習を行う予定です。説明的文章は「指示語」や「接続語」といった基礎的な部分で多くの得点を稼ぐことが出来ますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。授業後には問題の解き直しを行い、一つ一つ確実に理解していくように心がけてください。また、これに並行いたしまして、小学校の教科書の題材の学習も問題演習という形で指導していく予定でおります。
今後は学習内容も多くなって参りますので、しっかりとついてくるよう、頑張ってください!

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新小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、その数の段のかけ算九九と同じであることはすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、公倍数は最小公倍数の倍数になっていることもしっかりと理解してくれたようです。宿題では、公倍数は書き出して答えてもらいましたので、大きな数になると大変だったようです。それでも、書き出していく内に規則性を見いだした塾生も存在し、感心しました。宿題解説時に、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、早く解くことができます。是非マスターしておきたい技です。

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新小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

今週は漢字テストを実施し、この連休の課題がしっかりと実行されていたかを確認いたしました。ほとんどの塾生が休みだからといってだらけることなく、しっかりと学習してきたことが伺えました。しかし、中には頑張りが足りなかった塾生もいますので、やるべきことはやるということができるよう、しっかりと指導して参ります。
今後は文学的文章から離れ、説明的文章の解法の学習を行う予定です。説明的文章は「指示語」や「接続語」といった基礎的な部分で多くの得点を稼ぐことが出来ますので、時間をかけて丁寧に指導していく予定でおります。授業後には問題の解き直しを行い、一つ一つ確実に理解していくように心がけてください。また、これに並行いたしまして、小学校の教科書の題材の学習も問題演習という形で指導していく予定でおります。
今後は学習内容も多くなって参りますので、しっかりとついてくるよう、頑張ってください!

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新小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、その数の段のかけ算九九と同じであることはすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、公倍数は最小公倍数の倍数になっていることもしっかりと理解してくれたようです。宿題では、公倍数は書き出して答えてもらいましたので、大きな数になると大変だったようです。それでも、書き出していく内に規則性を見いだした塾生も存在し、感心しました。宿題解説時に、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、早く解くことができます。是非マスターしておきたい技です。

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新小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週より説明文の学習に入りました。その中でも「指示語」を中心に指導しております。
「指示語」は物語と説明文のどちらにも出題される可能性がある重要な単元です。この単元を攻略することにより、得点の底上げを図って参ります。昨年度もこの単元の学習を行っていますので、基礎部分に関しましては、全体的しっかりと身についており、安心致しました。ここからは少々高度な学習も行いますが、この調子であれば、問題なく理解して頂けるものと存じます。
上記の単元が一段落致しましたら、その後は「接続語」の学習を行います。「接続語」も説明文の読解には欠かせない、非常に重要な単元ですので、時間をかけてしっかりと指導致します。授業後には問題の解き直しを必ず行い、正確に理解するようにしてください。

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新小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は、塾生の中に苦手意識の多い「割合」に入りました。
6年生の割合は百分率や歩合ではなく、分数で表します。割合は分数で捉えるのが最も解りやすいと考えているので、5年生のときから割合を分数で考える練習をしてきました。そのせいもあり何の抵抗もなく概ね順調に理解できています。
ただ、文章の読み取りがあまいせいで、聞かれているものとは異なるものを求めて、それをそのまま答としてしまうことも少なくありません。文章を正しく理解するためには線分図を描いてきちんと整理し、何を求めるための計算をしているのかをしっかり把握する必要があります。割合に限らず、文章問題の基本ですから、これをマスターしさらなるレベルアップを図りましょう!

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新小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、説明文の学習に入りました。その中でも今週は「指示語」にスポットを当て、指導致しました。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、「指示語」は様々なジャンルで出題される項目となっております。従いまして、これをマスターすることが出来れば、確実に得点の底上げに繋がります。こういった基礎だからこそ、非常に大切な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導致しました。その結果、全体的にその解法をしっかりと理解して頂くことが出来ました。来週以降も余すことなく解法を指導し、着実に身につけさせて参ります。
上記単元の学習が終了致しましたら、その後は「接続語」の学習に移行致します。この単元も指示語の単元同様、基礎でありながら、高校入試にも出題される重要単元ですので、確実に理解させて参ります。

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新小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様、今週は「割合」に入りました。
当クラスは6年生からの塾生が多数存在しているため、再度割合の基本を解説することからスタートしました。「く・も・わ」で解く割合は、学校レベルの問題では通用しても応用がきかないというデメリットがあります。また、意味不明な割り算の式を作って間違えるとうケースも頻繁に見受けられます。これらのミスをしないためには、文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てることを徹底させる必要があります。数字が与えられていないところ(求めるところ)は□とおいて、まずはかけ算の式を立て、その後□を求める解き方です。この解き方をマスター出来るようにたくさん練習しましょう!

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新小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

今今週までで約30単語の学習を終えております。毎週行われる単語テストですが、不合格者1名と少々残念な結果となりました。不合格になってしまった塾生は反省し、GWの課題テストで満点で合格できるようしっかりと勉強してください。
GW休校中の宿題には今まで学習した全35単語の暗記を課しております。一日に2単語ずつ覚えれば十分習得できる量です。後回しにすればするほど、辛い思いをすることになります。毎日しっかりと学習するように心がけてください。
来週からGW休校です。どうぞ、お出かけの際はお気を付けていってらっしゃいませ。

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新小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は「Where do you live?(あなたはどこに住んでいますか)」という表現を学習しました。
自分が住んでいる地域、また、英語での住所の言い方や、電話番号の言い方など、実用的な英語表現を学びました。並行して単語テストも実施しております。前回のテストでは、皆さんよく学習していらっしゃり、不合格になる子は殆どいませんでした。
今後も楽しみながら、英語を学習して頂けるよう、Danielと工夫を凝らして、授業を進めて参ります。

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中学生

新1年生
英語A/S(担当:内山)

GW休校も終わり、今週より通常授業が始まりました。今週はGW休校中の課題だった英単語35問テストを行いました。気になる結果ですが、クラス平均80.5点、不合格者5名と少々残念な結果となってしまいました。不合格者につきましては、本日追試でお呼びして、合格できるまで頑張って頂きます。
今回の課題テストで、「やるべきことは必ずやる」という梨ゼミマインドをしっかりと学んで頂けたと思います。努力をしてきた塾生は、すんなりと合格でき、達成感を味わうことができました。逆に努力を怠ってしまった塾生は、梨ゼミモットーにもあるように、「その何倍もの苦しみが後で必ずやってくる」ことを実感したことと思います。今回の経験を今後の学習に活かして頂きたいと思います。
今後も継続して単語テストが行なわれますが、毎回しっかりと合格出来るように、日々の努力を継続してください。

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数学A(担当:岡田)

今週で「文字式」についての学習が全て終了しました。
何度も言っていることですが、「正負の数」と「文字式」が中学数学の基本です。どの単元もそうですが、ここは特に、簡単に諦めてはいけない単元です。これができなければ、この先何もできなくなる可能性が極めて高いことをしっかり理解して下さい。それくら重要なのです。ですから、多少時間を余分に費やしてでも確実にできるまで復習はします。
間もなく、中学生になって初めての定期テストがやって来ます。文字式が出題範囲となることはほぼありませんので、この機会に正負の数を確実にマスターするべく、しっかり復習しておきましょう!早い学校では6月上旬の実施となります。最初のテストで高得点を獲得して、今後に弾みを付けられるよう頑張りましょう!

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国語A(担当:藤田)

以前に引き続き、「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも今週は「単語」にスポットを当て、指導致しました。
単語は文法単元の最初の山場となる単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。講義自体はこれで一段落となりましたので、今後は問題演習を重ね、定期テストでは確実に得点を獲得できる単元の一つになるように仕上げていきます。ご自宅では板書ノートの見直しはもちろんのこと、授業内で問題演習を行った際はその解き直しも確実に実行するようにしてください。また、練成口語文法による学習も定期テスト前には行うようにして下さい。
上記単元に並行して、教科書の題材を使用した文章読解の学習も並行して今後は行います。定期テストで高得点を獲得させられるよう、しっかりと指導いたします。

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英語特A-A(担当:内山)

GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「初歩の英熟語」のテストでは、クラス平均83.7点、不合格者3名と、少々残念な結果となりました。不合格者については、先日追試に来て頂き、満点で合格して頂きました。はじめから合格できるようしっかりと学習して頂きたかったです。
さて、授業の内容的には、現在「疑問詞」の単元を学習中です。「疑問詞」は数も用法もたくさんあり、最初は難しく感じてしまうかもしれません。しかし、解説で用いた例文をしっかりと覚えて確実に理解できるように頑張りましょう。
もうあと、一ヶ月もすれば初めての定期テストが始まります。早めの準備を心がけ、最初のテストですから100点を目指して頑張ってくださいね!

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英語特A-S(担当:内山)

GW休校も終わり、今週より通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業では、このクラスでも、GWの課題テストを行ないました。気になる結果ですが、「初歩の英熟語」のテストのクラス平均74.7点、不合格者4名と、かなり残念な結果となりました。不合格者については、前回の授業内で再テストを行い、合格するまで頑張って頂きました。はじめから合格できるようしっかりと学習して頂きたかったです。
さて、授業の内容的には、現在「疑問詞」の単元を学習中です。「疑問詞」は数も用法もたくさんあり、最初は難しく感じてしまうかもしれません。しかし、解説で用いた例文をしっかりと覚えて確実に理解できるように頑張りましょう。
もうあと、一ヶ月もすれば初めての定期テストが始まります。早めの準備を心がけ、最初のテストですから100点を目指して頑張ってくださいね!

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数学S(担当:岡田)

「正負の数」についての学習が全て終了しました。
最後に学習した「素因数分解」では、素因数分解を利用して最小公倍数や最大公約数を求めたりしましたが、これは小5にも教えている技ですから、さほど難解なモノではないはずです。ただ、もう一つの平方数に関する問題は少々難しいかもしれません。もともと中3で学習していたモノが降りてきた単元なので、今ひとつピンときていないところもありました。ここでは、平方数を素因数分解したときの形を覚えておけばよいので、そこはしっかり覚えておきましょう。
間もなく、中学生になって初めての定期テストがやって来ます。早い学校では6月上旬の実施となります。最初のテストで高得点を獲得して、今後に弾みを付けられるよう頑張りましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、以前に引き続き文法単元である「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも今週は「単語」にスポットを当てて指導いたしました、
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は文法単元最初の山場ですので、時間を掛けてしっかりと指導致しました。問題の出方や間違えやすいポイントを余すことなく指導いたしましたので、ご自宅では板書ノートによる復習を確実に行い、正確に暗記するようにしてください。これでこの単元の講義が一段落となりましたので、今後は問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の具体的な使用方法の指導をいたします。また、この学習に並行して、教科書の題材を使用しての文章読解の解法の学習も行います。来月には初めての定期テストが控えています。スタートダッシュが切れるよう、しっかりと指導して参ります。

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新2年生
英語A/S(担当:内山)

GW休校も終わり、今週から通常授業が始まっております。休み明けの最初の授業である本日は、GW期間中の課題テストである「不規則動詞」のテストを行ないました。
今週はどの学年、どのクラスでも課題テストが行なわれましたが、非常に不合格者が多い状況です。このテストは夏の課題テストでもありますので、今のうちにしっかりと覚えて、あとで大変な思いをしなくてすむように頑張りましょう。
次回以降も、不定期でテストを行います。
さて、もう一ヶ月もすれば、定期テストが行なわれます。言うまでもなく、「定期テスト対策ワーク」を試験範囲まで終わらせ、直ゼミではスムーズに合格できるようにしましょう。テスト本番では、90点以上を目指して最善を尽くしましょう!
また、その他ほとんどの学校では期末テストのみで1学期の成績が決まりますので、しっかりと時間をかけて、テスト勉強を始めてください。後回しにすると、膨大な試験範囲となって苦しい思いをすることになります。頑張ってくださいね!良い結果を期待しております。

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数学A(担当:岡田)

「連立方程式の利用」文章問題を学習しています。
文章問題に嫌悪感を示す塾生は多いものですが、文章をよく読めばさほどでもない問題もたくさんあることに気づくはずです。求めたいものをx、yとおいて文章通りに日本語を式に変換すれば、自然と式は作れます。みなさんにとっての課題は“文章をよく読む”ということです。これは文章問題に限った話ではなく、どの教科でも共通している小中学塾生全員の課題だと感じています。
一読して理解出来ないと「解らない」というのはあまりに早すぎます。文章を繰り返し読んで、数字が絡んでいる箇所はさらに徹底的に読んで、日本語を数式に変換するという作業を集中して行えば、解らない問題だらけという事態は避けられるはずです。
「数に関する問題」と「個数と代金」の問題は比較的易しいので順調に進みましたが、これからが勝負です。残っている「速さ」と「割合」も完全にマスターしてしまいましょう!

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国語A(担当:藤田)

大半の中学校で「タオル」という小説単元の学習を行っていますので、こちらでも今週はこの「タオル」を使用し、小説の解法の確認を行いました。
小説は登場人物の心情を如何に読み取るかが主題の読み取りの鍵になりますので、その部分をしっかりと指導いたしました。主人公の置かれている状況、周りの登場人物が主人公に与える影響など、どの台詞、どの動作がそれらに関わるのかを事細かく指導いたしましたので、ご自宅でしっかりと復習していただければ、定期テストで高得点を獲得することも難しくはないはずです。自分に甘えずに確実に復習するようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

今週は、GWの課題にも出していた"化学反応式″のテストを行いました。
連休前には化学の総合問題テスト(基本)を行いましたが、ここでのポイントは、問題文を読んだ段階で何についての問題なのかテーマが分かることです。炭酸水素ナトリウムを加熱する実験なら、”炭酸水素ナトリウムの分解だな”ってことは、”炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素に分解されるんだ”というところまでくれば、もう楽勝です。
今回のテストは「化学変化」のみですから、まずは何が何に変化するのかを、化学式ではなく日本語の物質名で言えることが第一段階です。それすら言えないようであれば、化学反応式など作れるはずもありません。
今回のテストを、それが出来るまで何度も繰り返し行い、基本事項を徹底的に理解するようにしましょう!

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社会A(担当:藤田)

今週より「安土桃山時代」の学習に入りました。
この単元では小学校でも学習する歴史上の有名人「織田信長」と「豊臣秀吉」の天下統一事業を学習いたしますが、今週は「織田信長」のみにスポットを当て、指導いたしました。
「織田信長」は桶狭間の戦いや長篠の戦いばかりがクローズアップされがちですが、楽市・楽座などの城下町を発展させる事業もかなり重要です。こういった定期テストなどで狙われやすい箇所の説明を丁寧に行い、その仕組みをしっかりと理解していただきました。記述問題にも対応できるように詳しく板書いたしましたので、ご自宅でも何度も見直しを行い、正確に暗記するように心掛けて下さい。
来週は「豊臣秀吉の統一事業」や「桃山文化」の学習を行い、更に理解を深めて参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

GWも終わり、今週から通常授業が始まっております。GW期間中の課題であった「イディオムの和訳No.1」のテストを行いましたが、まだまだしっかりと覚えられていない子が多数いらっしゃいました。来週以降も2枚目3枚目と計画的にテストを実施します。しっかりと学習して夏の課題テストではスムーズに合格できるようにしておきましょう。
また、来月には、各学校で定期テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
また、ほとんどの学校で二期制となり、期末テストのみとなっております。1学期の成績が期末テストで決まってしまいます。試験範囲も相当多くなりますので、前もって計画的に定期テストに向けた学習を始めましょう!良い結果を期待しております。頑張って下さいね。

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英語特A-S(担当:内山)

GWも終わり、今週から通常授業が始まっております。このクラスでもGW期間中の課題であった「イディオムの和訳No.1」のテストを行いましたが、Aクラス同様、まだまだしっかりと覚えられていない子が多数いらっしゃいました。来週以降も2枚目3枚目と計画的にテストを実施します。しっかりと学習して夏の課題テストではスムーズに合格できるようにしておきましょう。
また、来月には、各学校で定期テストが行なわれます。テスト前に行われる直ゼミに関しては、言うまでもなく皆さん一発で合格して頂きたいのですが、学校の定期テスト本番では、当クラスのボーダーである80点を下回ることのないように、油断をせず最善を尽くしてテストに臨んでください。良い結果を期待しております。
また、ほとんどの学校で二期制となり、期末テストのみとなっております。1学期の成績が期末テストで決まってしまいます。試験範囲も相当多くなりますので、前もって計画的に定期テストに向けた学習を始めましょう!良い結果を期待しております。頑張って下さいね。

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数学S(担当:岡田)

今週は「連立方程式」に入りました。
例年、この単元がなかなか理解出来ない場合、1年生の方程式が出来ていないケースが多いのですが、少し前に「等式変形」を学習の際に、1年生で学習した方程式の復習を行っていますので大丈夫だろうと高をくくっていたのは間違いでした。ここが理解出来ていない塾生が若干名存在しています。該当塾生は、まずは1年生の方程式の復習をしっかり行い、忘れることのないよう練習して下さい。
全体的には、加減法で最初から係数がそろっている場合はよいのですが、係数をそろえるために式全体を何倍かしなければならないときにミスが出やすいものです。左辺は2倍したけれど、右辺にかけるのを忘れるというのは、よくあるミスの一つです。係数をそろえなければならないと、その分手順が増えます。手順が増えればミスをする機会も多くなります。最初は慎重かつ丁寧に、ミスをしないよう練習しましょう!

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国語S(担当:藤田)

以前に引き続き「用言の活用」の学習を行っております。その中でも今週は動詞の活用の種類の見分け方と活用表の書き方にスポットを当て、指導いたしました。
両項目ともコツさえ掴んでしまえば特には難しい項目ではございませんので、全体的にしっかりと理解していただくことができ、私の質問にもスラスラと答えることができておりました。
来週からは可能動詞と自動詞、他動詞の見分け方、そして、形容詞、形容動詞の活用の学習に入ります。この学習でようやく用言の活用の単元も一段落となりますので、その後は問題演習を行い、その理解を深めて参ります。小テストも実施する予定ですので、ご自宅で板書ノートにある解法をしっかりと暗記するようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

今週は、GWの課題にも出していた"化学反応式″のテストを行いました。
連休前には化学の総合問題テスト(基本)を行いましたが、ここでのポイントは、問題文を読んだ段階で何についての問題なのかテーマが分かることです。炭酸水素ナトリウムを加熱する実験なら、”炭酸水素ナトリウムの分解だな”ってことは、”炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素に分解されるんだ”というところまでくれば、もう楽勝です。
今回のテストは「化学変化」のみですから、まずは何が何に変化するのかを、化学式ではなく日本語の物質名で言えることが第一段階です。それすら言えないようであれば、化学反応式など作れるはずもありません。
今回のテストを、それが出来るまで何度も繰り返し行い、基本事項を徹底的に理解するようにしましょう!

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社会S(担当:藤田)

今週より「安土桃山時代」の学習に入りました。
この単元では小学校でも学習する歴史上の有名人「織田信長」と「豊臣秀吉」の天下統一事業を学習いたしますが、今週は「織田信長」のみにスポットを当て、指導いたしました。
「織田信長」は桶狭間の戦いや長篠の戦いばかりがクローズアップされがちですが、楽市・楽座などの城下町を発展させる事業もかなり重要です。こういった定期テストなどで狙われやすい箇所の説明を丁寧に行い、その仕組みをしっかりと理解していただきました。記述問題にも対応できるように詳しく板書いたしましたので、ご自宅でも何度も見直しを行い、正確に暗記するように心掛けて下さい。
来週は「豊臣秀吉の統一事業」や「桃山文化」の学習を行い、更に理解を深めて参ります。

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新3年生
英語A(担当:内山)

今週は、学力テスト実施の為、授業がございませんでした。次回から授業が再開しますが、まずはGWの課題だったイディオム1のテストを実施します。計画的にイディオムのテストを行いますので、頑張って覚えて来てください。
また、5/28(土)に迫った「英検3級」の試験に向けた対策授業も行う予定です。
授業内で本番を想定した筆記テストを行います。また、ライティング対策として、私が作成したライティング必勝パターンのプリントをお配りし、丁寧に解説する予定ですので、極力授業を休まないようにしてください。このパターンを叩き込んで、ライティングを行って頂ければ、必ず合格点を取れると確信しております。頑張ってくださいね。
「英検3級」を取得するためには、今回の一次試験を合格し、二次試験(面接)にも合格しなければなりません。この二次試験ですが、面接官の前で、英文を音読し、英語で質問に答えなければなりません。普段から英文を読む練習をせずに、ぶっつけ本番で合格できるほど甘いものではありません。勿論、この二次試験対策授業もしっかりと行いますが、普段から英文を音読する練習を各自行ってください。教科書の文章でも、問題集の英文でもなんでも構いません。ゆっくりでいいので、しっかりと大きな声で読む練習を行うようにしましょう。しかし、まずは一次試験を突破しなければなりませんので、本番の試験に合格することだけに集中して、頑張ってください!

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数学A(担当:岡田)

今週は塾内実施の2回目(5月号)の学力テストのため、授業は行いませんでした。
塾内で実施するのはこれが最後で、6月以降は会場模試となります。今回もこんぱすを忘れた塾生が多数存在しましたが、会場模試でも、もちろん入試本番でも「忘れたので貸してください」は通用しません。当初からコンパスは常に筆箱の中に入れておくよう言ってあるはずです。
会場までの時間を考えて家を出ることや、持ち物に不備はないか等の準備も含めての"模試″です。もっと言えば、どういう順序で問題を解いていくかというところまで、本番を想定しての練習です。練習で出来ないことは本番でもできません。しっかりと準備をして試験に臨む練習をしておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週は学力テストのため、新単元の学習は行いませんでした。学力テストはもちろん結果も大切ですが、テスト終了後、問題の解き直しをすることが何よりも大切です。どうして間違えてしまったのかということを把握し、その復習を行うことが、今後に向けての大きなステップとなります。必ず実行するようにしてください。
来週から文法の復習と、定期テストに向け、教科書の題材の学習を行う予定でおります。中学校の最終下校時間が延び、部活動が大変になってきていますが、学習を怠るわけにはいきません。今回の定期テストの大切さをしっかりと考え、計画的に学習するようにしてください。また、今まで学習して参りました文法事項については、高校入試で確実に必要な項目ですので、こちらにつきましても定期的に復習するようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

先週は塾内実施の2回目の学力テストのため、授業は行いませんでした。また、既に4月実施の学力テストも返却されています。結果は満足できるものだったのでしょうか。テストが返却された瞬間だけ「このままではいけない」と感じ、翌日にはそんな気持ちも吹き飛んでしまうようではいけません。
この時期は、体育祭や修学旅行、定期テスト、部活動の大会などの学校行事が目白押しです。間違ってもこれらを勉強する時間が無いことの言い訳にはしてはいけません。これらはすべて最初から分かっている予定です。勉強する時間が限られてしまうことは知っているのです。この状況で、勉強する時間が無かったという言い訳は、受験生のすることではありません。時間が無いことが予め分かっているのなら、短い時間で効率よく学習することを心がけるべきなのです。出来ないことの言い訳ばかりを考えるのではなく、どうしたら出来るかを考えるようにしましょう!もっともっと受験生であることの自覚を強く持って下さい!

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社会A(担当:藤田)

前回は学力テストのため、新単元の学習を行いませんでした。
以前より、こういったときこそ自分の苦手単元の復習を行うべきだというお話しをこのコラム、そして授業中にお話ししておりますが、実行できているでしょうか。高校入試に向けての時間は無限にあるわけではありません。限りのある時間をどのように過ごすかをしっかりと定め、やるべきことをしっかりとやるようにして下さい。
また、学力テスト終了後は、その解き直しを必ず実行するようにして下さい。学力テストは高校入試の模擬問題です。当然、高校入試で出題されやすいものばかりがずらりと並んでいます。これを放っておく理由は全くありません。出来なかったものを出来るようにすれば、志望校合格に近付きます。再度言いますが、解き直しは必ず行うようにして下さい。

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英語S(担当:内山)

今週は、Aクラス同様、学力テスト実施の為、授業がございませんでした。次回から授業が再開しますが、まずはGWの課題だったイディオム1のテストを実施します。計画的にイディオムのテストを行いますので、頑張って覚えて来てください。
また、5/28(土)に迫った「英検3級」の試験に向けた対策授業も行う予定です。
授業内で本番を想定した筆記テストを行います。また、ライティング対策として、私が作成したライティング必勝パターンのプリントをお配りし、丁寧に解説する予定ですので、極力授業を休まないようにしてください。このパターンを叩き込んで、ライティングを行って頂ければ、必ず合格点を取れると確信しております。頑張ってくださいね。
「英検3級」を取得するためには、今回の一次試験を合格し、二次試験(面接)にも合格しなければなりません。この二次試験ですが、面接官の前で、英文を音読し、英語で質問に答えなければなりません。普段から英文を読む練習をせずに、ぶっつけ本番で合格できるほど甘いものではありません。勿論、この二次試験対策授業もしっかりと行いますが、普段から英文を音読する練習を各自行ってください。教科書の文章でも、問題集の英文でもなんでも構いません。ゆっくりでいいので、しっかりと大きな声で読む練習を行うようにしましょう。しかし、まずは一次試験を突破しなければなりませんので、本番の試験に合格することだけに集中して、頑張ってください!

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数学S(担当:岡田)

今週は塾内実施の2回目(5月号)の学力テストのため、授業は行いませんでした。
塾内で実施するのはこれが最後で、6月以降は会場模試となります。今回もこんぱすを忘れた塾生が多数存在しましたが、会場模試でも、もちろん入試本番でも「忘れたので貸してください」は通用しません。当初からコンパスは常に筆箱の中に入れておくよう言ってあるはずです。
会場までの時間を考えて家を出ることや、持ち物に不備はないか等の準備も含めての"模試″です。もっと言えば、どういう順序で問題を解いていくかというところまで、本番を想定しての練習です。練習で出来ないことは本番でもできません。しっかりと準備をして試験に臨む練習をしておきましょう!

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国語S(担当:藤田)

今週は学力テストを実施いたしましたので、新単元の学習は行いませんでした。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、学力テスト終了後は必ず解き直しを行うようにして下さい。学力テストは現在の自分の位置を計るものではございますが、それ以上に、今後の学習に活かすために、どの部分で失点しているかを把握し、復習することが大切です。高校入試に向け、問題の解き直しを必ず行い、同じタイプの問題が出題された際は確実に得点できるようにして下さい。
来週以降は以前から学習しておりました文法単元の総復習と、定期テストに向けた教科書の題材の学習を行う予定です。部活動との両立が大変になってきておりますが、時間を上手に使い、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

Aクラス同様、先週は塾内実施の2回目の学力テストのため、授業は行いませんでした。
何度もお話していますが、学力テストの出題範囲は6月実施分までは2年生までの学習内容です。3年生の内容が出題されるのは、7月以降となります。つまり、1,2年生の復習がしっかり行わなければ、得点を上げていくことは出来ません。宿題だけ実行すればよいという気持ちでいるようでは受験生としての意識がまだまだ希薄です。
復習に手を付けていない人は、まずは一通りの復習を行わなければなりません。1回目は細部にこだわらなくても結構です。まずは一通り復習してベースが出来れば、そこに積み重ねる作業はそれほど大変なものではなくなります。
もう一度言います。今、皆さんが実行すべきは現在の学習内容と2年生までの復習の2つを併行して行うことです。宿題だけ実行すればいいという考えはさっさと捨てて、一日も早く本当の意味での受験生となることを願っています。

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社会S(担当:藤田)

前回は学力テストを実施したため、新単元の学習を行いませんでした。
しかしながら、何の学習もしないで良いというわけではございません。以前よりお伝えしておりますが、こういったときこそ、自分の苦手単元を克服するチャンスです。授業がある場合は日々の復習を行わなければなりません。しかし、学力テストの際は通常の授業がないため、その分、その他の学習に充てることが出来ます。時間を有効に使う工夫をして下さい。
また、学力テスト終了後は、その解き直しを必ず実行するようにして下さい。学力テストは高校入試の模擬問題です。当然、高校入試で出題されやすいものばかりがずらりと並んでいます。これを放っておく理由は全くありません。出来なかったものを出来るようにすれば、志望校合格に近付きます。再度言いますが、解き直しは必ず行うようにして下さい。

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