サマーキッズクラブの中期が本日で終了します。低学年の塾生は7月中に学校の宿題を早々に終わらせ夏期のワークを進めました。3年生の国語受講者は速読の受講後にローマ字のプリントを学習しています。学習指導要領改訂後、学習範囲が増えましたので、ローマ字に時間をとることが難しくなっています。プリントが終わらなかった塾生はお盆のお休み期間中にご家庭で進めていきましょう。パワーアップテストの漢字は回数を重ねるごとに点数は上がってきていますが最初から満点を取れるように予習の習慣を身につけましょう。
夏期講習の前期、中期が終了しました。夏期ワークも皆さん順調に進んでおります。この夏に苦手な単元を克服できるよう頑張りましょうね。
また、今年も猛暑で気温もかなり高く、コロナウィルスの影響で授業中に関わらずずっとマスクを着用しなければなりません。気分が悪くなったり、呼吸が苦しくなった場合は、遠慮なくスタッフに言ってくださいね。またこまめに水分補給をするように心がけましょう。明日からお盆休みになりますが、ご自宅でも学校の宿題、特に自由研究など頑張って終わらせるようにしましょう。
有意義な夏休みになるよう、勉強もしっかりがんばりましょうね!
授業ではアルファベットのライティングから丁寧に復習をしております。単語もなぞり書きを行いました。みなさん、とてもきれいに書けるように書けるようになってきました。授業の後半はおもちゃのお金と野菜を使いお買い物ごっこをしたり、フライゲームで大変盛り上がりました。楽しい授業で会話の声も自信を持って大きな声で話すことが出来ていますので、夏期講習が終わるころには英語力がパワーアップしていることでしょう。この調子で頑張りましょう♪
夏期講習中の課題となっている「漢字」や「語句知識」についての学習に力を入れました。
漢字についてはご家庭の学習を怠ってしまっていた塾生が何名かいらっしゃいましたので、やるべきことはしっかりとやるといった梨ゼミ生になっていただくためにも、いつも以上に少々厳し目に指導致しました。本番では一回のテストで確実に合格することが出来るよう、しっかりと学習するようにしてください。
夏期講習後期では「段落の要点」の学習を、問題演習中心に指導して行く予定です。
この単元は講義だけではなかなか理解することが難しい単元ですので、問題演習を行うことにより、より具体的な利用方法の学習を行って参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、授業で学習したことをしっかりと確認するようにしてください。
また、これに並行して「語句知識」についても引き続き力を入れて学習いたします。一つ一つ正確に暗記するよう、集中して受講するようにしてください。
「わり算と分数」「小数と分数」の学習を終え、夏期講習の全カリキュラムを終了しました。
5年生前半は小数・分数の計算が中心でした。割り算は分数に直せること、分数を小数に直すこと、小数を分数に直すこと、分数と小数の大小比べなどについて学習しました。細々としたルールがたくさん登場していますが、やり方は非常に易しいので、概ね順調に理解出来ています。しかしながら、テスト形式で問題を解くとなると、単位の付け忘れや、簡単な計算でのミス、約分忘れ等、学習した内容は理解しているけれども、集中力を欠いたためにしてしまったミスも目立ちました。
ここは、割り算と分数の関係や分数と小数の扱い方など、忘れてはならない重要事項がいくつも登場しています。確実にマスターし、忘ることのないようにしっかり復習しておきましょう。
夏期講習中の課題となっている「漢字」や「語句知識」についての学習に力を入れました。
漢字についてはご家庭の学習を怠ってしまっていた塾生が何名かいらっしゃいましたので、やるべきことはしっかりとやるといった梨ゼミ生になっていただくためにも、いつも以上に少々厳し目に指導致しました。本番では一回のテストで確実に合格することが出来るよう、しっかりと学習するようにしてください。
夏期講習後期では「段落の要点」の学習を、問題演習中心に指導して行く予定です。
この単元は講義だけではなかなか理解することが難しい単元ですので、問題演習を行うことにより、より具体的な利用方法の学習を行って参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、授業で学習したことをしっかりと確認するようにしてください。
また、これに並行して「語句知識」についても引き続き力を入れて学習いたします。一つ一つ正確に暗記するよう、集中して受講するようにしてください。
「わり算と分数」「小数と分数」の学習を終え、夏期講習の全カリキュラムを終了しました。
5年生前半は小数・分数の計算が中心でした。割り算は分数に直せること、分数を小数に直すこと、小数を分数に直すこと、分数と小数の大小比べなどについて学習しました。細々としたルールがたくさん登場していますが、やり方は非常に易しいので、概ね順調に理解出来ています。しかしながら、テスト形式で問題を解くとなると、単位の付け忘れや、簡単な計算でのミス、約分忘れ等、学習した内容は理解しているけれども、集中力を欠いたためにしてしまったミスも目立ちました。
ここは、割り算と分数の関係や分数と小数の扱い方など、忘れてはならない重要事項がいくつも登場しています。確実にマスターし、忘ることのないようにしっかり復習しておきましょう。
この夏期講習では、課題となっている「漢字」や文章読解の基礎部分に力を入れて指導いたしました。
漢字に関しては全体的にしっかりと学習することが出来ており、現状でも合格点に到達している塾生が大半となっております。本番では満点で合格することを期待しています。
夏期講習後期では、「段落の要点」の学習を行う予定です。
基本的には基礎的な問題を用いて、実戦的な解法の利用を指導していく予定ですが、その理解度合いを見つつ、問題の難易度を上げ、応用的な解法の学習を行います。問題が難しくなる分、今まで以上に日々の復習が大切になってきますので、これを怠らずに、一つ一つ理解するようにしてください。
当面の間は上記の学習を進めて参りますが、この学習が一段落いたしましたら、「文学的文章」の学習に移行していく予定でおります。主題の読み取りや表現技法など、中学校進学後も必要な知識を数多く学習いたしますので、確実に身につけられるよう、集中して受講するようにしてください。
夏期講習は中期が終了し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例の式は【y=決まった数×x】だけでなく「決まった数=y÷x」まで、反比例では【y=決まった数÷x】だけでなく、「決まった数=x×y」までを頭に入れて行うことを徹底して練習しました。概ね良く理解していますが、まだまだ反応速度は速いとは言えません。これまで学習した内容のどれを使えばよいのかを瞬時に判断出来るようになるまで、練習し続けましょう!ここでは、2つの数量関係を表した文を読んで、文字式で表す練習を重点的に行いました。2つの数量が比例しているのか、反比例なのかを判断するのは日本語からでなく“式”からであることを解説しました。中学生での重要単元”関数”につながる重要な箇所ですので、今のうちに確実にマスターしておくようにしましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、この夏期講習では、課題となっている「漢字」や文章読解の基礎部分の学習を行いました。
夏期の課題に関しましてはテストを行い、どのくらい学習が進んでいるかということを確認したのですが、私が思っていたよりも学習を怠ってしまっていた塾生多かったため、厳しく指導いたしました。漢字は中学校の定期テストでも高校入試でも確実に得点しなければならない重要項目です。ここで、その学習を怠ってしまっていては、今後に響きます。漢字は毎回確実に暗記するよう。しっかりと学習するようにしてください。
夏期講習後期では「段落の要点」の学習を行う予定です。
この単元を正確に理解することができれば今後大きな武器になりますので、確実に身につけさせられるよう、しっかりと指導して参ります。授業終了後には問題の解き直しを行い。どの部分に要点があったのかということを確認するようにしてください。
ゼミ同様、夏期講習は中期が終了し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!
夏期講習の前期、中期が終了しました。学習の中心は以前として夏の課題である「基本的な一般動詞50単語」のテスト学習です。現在、50個全ての単語テストを終了し、既に合格ラインに達している子もかなりいらっしゃいます。現時点で合格ラインに達していいない子は、本番までまだ時間がありますから、毎日必ず練習して、スムーズに合格できるよう頑張ってくださいね。
いよいよ、本番は8月17日(水)です。その日までに、覚えた単語を忘れないよう、お休みの間もしっかりと練習しましょう!
夏期講習も中期まで終了しました。学習内容としては、現在「不規則動詞の変化表」を用いた発音練習を中心に行っております。Danielが発音する不規則動詞の過去形を、聞きながら書き込んでいくというリスニングに特化した単語練習をおこなっており、ほぼ皆さん7割ほど正解できるまでになりました。本番は8月16日(火)です。本番までしっかりと練習して、スムーズに合格できるよう頑張りましょう。
夏期講習も前期、中期が終了しました。今週は夏の課題テストでもある「基本的な一般動詞50単語」のプレテストを行いました。ほぼ皆さん合格ラインに達しているようで安心いたしました。ただ、まだ合格には程遠い子も数名いらっしゃいましたので、本番までには合格できるレベルまで達するよう指示いたしました。
学習進度としては現在、「一般動詞3単元のS」の単元を学習中です。動画の授業も何度も見られますので、苦手な子は何回も動画を見直して、確実に理解できるよう頑張りましょう!
本日で夏期講習中期が終了しますが、現在、方程式の文章題について学習しています。
1年生でしっかり身に付けておかなければならいことには2つテーマがあり、一つは計算で、もう一つは、日本語を数式に変換することです。
これまで、"数量を表す文字式"や"等式不等式"で日本語に変換する練習はしていますが、それらの理解がしっかりできていれば、さほど難しいところではありません。しかしながら、1年生の方程式の文章問題は、"和と差の問題"、"個数と代金"、"分配の問題"、"増減の問題"、"平均の問題"、"過不足"、"規則性"、"速さ"、"割合"等々バリエーション豊富です。
よく「文章問題が苦手」というセリフを耳にしますが、これらをひとまとめにして『苦手』というのはよろしくありません。テーマごとに理解度を把握し、苦手なテーマがどれなのかを判断する必要があります。
完全理解には時間がかかりますが、手応えが感じられるまで練習を続けてください!
以前に引き続き、文章読解の基礎的な解法についての学習を行っております。
設問の読み方や文章のポイントなどを細かく指導し、国語力の底上げを図っています。まだこの学習を始めてさほど経っておりませんので、塾生達もなかなか手応えを感じられないかと存じますが、後期以降、これがどんどん変わって参ります。逆に変わってこないならば、それは復習不足と言えるでしょう。授業後の復習は怠らずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
また、夏期講習の課題である漢字ついても授業内で確認テストを行いました。こちらにつきましては全体的にしっかりと学習することが出来ており、大部分の塾生が満点近い高得点を獲得しています。本番でもこの調子で合格することが出来るよう、定期的な見直しを欠かさずに実行するようにしてください。
夏期講習後期も文章読解の基礎知識についての学習を継続して行います。
夏期講習も前期、中期が終了しました。ひとまず学習の中心は夏の課題である「不規則動詞の過去形と和訳」を行っています。66個の不規則動詞の和訳とその過去形を覚えなければなりません。かなり過酷な課題ではありますが、前回のプレテストの結果は皆さん既に合格ラインに達していらっしゃいました。さすがはAクラスの皆さんです。
この調子でテスト本番もスムーズに合格できるように頑張ってくださいね。
テスト本番は、8月18日(木)です。確実に合格できるように頑張ってください。
夏期講習も中期まで終了しました。ひとまず学習の中心は夏の課題である「不規則動詞の過去形と和訳」を行っています。66個の不規則動詞の和訳とその過去形を覚えなければなりません。かなり過酷な課題ではありますが、なかなかこのクラスの皆さんも頑張っています。全体の8割の方が既に合格ラインまで達しているようです。この調子で本番も頑張りましょうね。
テスト本番は、8月18日(木)です。確実に合格できるように頑張ってください
括弧のある方程式、小数や分数を含む方程式、比例式を学習し、「方程式」の解法について一通り終了し、夏期講習中期が終了しました。
基本の解法は全て、等式の性質を利用したものです。小数であれば、両辺を10倍、100倍して整数に直してから解きますし、分数であれば、分母の最小公倍数を両辺に掛けて、整数に直せば、あとはこれまで通りの解法でOKです。
この、“両辺に”同じ作業をすることを忘れてはいけません。頭で解っていても、左辺だけかけて、右辺はそのままというミスは意外と多いものです。移項の際の符号の変化も忘れてはいけません。これらが方程式を解く上で最も多いミスですから、その際は強く意識して慎重に行うようにしましょう!そして、解き方が解ったらそれで終わりではなく、ノーミスでフィニッシュ出来るようになるまで練習しましょう!
こちらのクラスでもAクラス同様、説明的文章の要点の読み取りの学習を行っております。
各段落には中心文があるということ、そしてそれが問題に大きく関わってくるということ、さらにはその中心文はどのように見分ければいいのかということを時間をかけて詳しく指導しております。この見分けが出来るようになれば、定期テストの得点上昇にも繋がってきますので、この夏期講習中も含め、しっかりと身につけさせて参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず実行し、どの部分に中心文があったのかを見直すようにしてください。この学習に並行いたしまして、今後は語句知識と文法の学習も行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、文法は積み重ねの学習ですので、以前に学習した単元がどれだけ正確に身についているかが鍵となります。「言葉の単位」の復習をしっかりと行い、暗記の持続がなされているかを確認しておいてください。
夏期講習中期が終了し、空気に含まれている窒素・酸素・二酸化炭素、その他に水素・アンモニア・塩素・二酸化硫黄などの「いろいろな気体の性質」や「ものの溶け方」について学習し、化学分野の半分の学習を終了しました。
聞き慣れたものもあれば、どんな気体なのか想像も付かない気体の名称もあると思います。身近に感じられない馴染みのない気体に関しては、その性質もピンとこないとは思いますが、1年生ではそんな物質がいっぱい登場してきます。できるだけ授業内で説明していきますが、自分で調べてみるのも良い勉強になりますので、少しでも疑問に感じたことは積極的に調べてみましょう。
まず、ここで覚えて欲しいことは、密度(空気より軽いか重いか)、発生法や捕集法、水への溶け方(溶けやすいか溶けにくいか)などです。これらをしっかり整理し出来る限りその都度頭に入れいくようにしましょう!
この夏期講習では中学校で2学期以降に学習する地理と歴史を並行して学習いたします。
その中でもこの前期では歴史にスポットを当てて指導致しました。具体的には「聖徳太子の政治」や「大化の改新」について指導したのですが、この単元は小学校でも概要は触れていますので、全体的な理解度合いも良く、非常にスムーズに授業を進めることができました。定期的に板書ノートによる復習をしっかりと行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
また、夏期講習中期では地理分野の「アジア州」について学習いたしました。「アジア州」は高校入試においても確実に出題される非常に重要な単元ですので、ここでしっかりと学習させ、重要ポイントを暗記していただきます。今後長く使っていける知識ばかりですので、確実に理解するようにしてください。
夏期講習も中期まで終了しました。この夏期講習では不定詞を完全にマスターして頂きます。不定詞は中学2年生での最初の壁だと思います。多くの中学生がこの単元で英語を苦手としてしますのですが、皆さんには確実にマスターできるよう丁寧に指導してまいりますので、毎日の復習を必ず行うようにしてくださいね。有意義な夏期講習となるように、頑張りましょう!
1次関数の基本を終了し、応用にはいったところで夏期講習中期が終了しました。
1次関数の応用で重要なのは、"速さ"と"動点の問題"の2つです。
速さと言っても、方程式の問題とは違い「み・は・じ」で解くのではありません。1次関数の速さでは主にグラフを用いて解いていきます。そのときグラフの傾きが速さを表していることをしっかり理解してください。グラフではありますが、ある意味"図"の役割もあり、見た目で理解しやすくなっています。
動点の問題でのポイントは、動点(PやQ)が進んだ距離をxで表すことが出来ればOKです。毎秒2cmで進む点がx秒で進む距離は、速さ×時間=道のり(距離)なので、2×x=2x(cm)なのは理解出来ると思います。あとは、三角形の面積の公式に当てはめていくだけです。
いずれにしても、初めてのときは難しく感じてしまうかもしれませんが、回を重ねるにつれて、そうでもないと感じられるようになるはずです。その域に達するまで頑張りましょう!
文章読解の解法、特には今まで学習して参りました基礎部分についての復習を行いました。また、夏期講習の課題にもなっている語句知識の学習についても力を入れてきました。
まず、文章読解でございますが、全体的に解法の基礎部分をしっかりと身につけることが出来ており、問題を解くスピード、正答率が上昇しています。夏期講習後期に行う学力テストが非常に楽しみです。
次に語句知識についてですが、流石はAクラスと言ったところでしょうか。ほとんどの塾生がほぼ完璧に身につけることが出来ており、確認テストでも全体的に高得点を獲得することが出来ています。語彙力を身につけることは国語において非常に重要なことですので、これを文章読解にも活かして頂ければと存じます。
夏期講習後期では引き続き、文章読解の解法に力を入れて参ります。この夏期講習で文章読解が得意分野になるよう、頑張りましょう。
夏期講習中期が終了し「オームの法則」まで学習しました。
これまでは一回の授業で一単元のペースで進めてきましたが、ここは計算問題が中心となるため、解説授業だけで終わるわけにはいきません。正解するまで自分で問題を解いていく練習が必要です。
「オームの法則」の公式自体はそれほど難解なものではありません。速さの「み・は・じ」と同様に扱えば良いだけです。しかし、前回学習した直列回路、並列回路それぞれの電流や電圧、全体の抵抗などを正しく理解しておく必要があります。むしろこちらの方が重要かもしれません。そこが理解できていればあとは公式に当てはめていくだけです。
理科の計算問題は難しいと勝手に決めつけず、手順通りに解く練習をしましょう!
「関東地方」についての学習を行いました。
関東地方は覚えるべき工業地帯・地域が他の地方よりも多いため、各工業地帯・地域の特色を、時間をかけて指導し、理解していただきました。以前にもこのコラムで触れていますが、工業については帯グラフを用いた問題が出題されますので、授業中に学習した特色をしっかりと暗記し、この問題に対応するようにして下さい。
また、都心特有の現象である「ヒートアイランド現象」や「都心回帰現象」についても学習いたしました。これらの現象はここ最近では様々なテストに取り上げられている大切な項目ですので、板書ノートをしっかりと見直し、定期テストに備えるようにしてください。もちろん、直ゼミまでに定期テスト対策ワークも実行するようにしてください
夏期講習も前期、中期まで終了しました。いよいよ間近に迫った夏の課題テスト。このクラスの課題は「イディオム200個の和訳」です。かなり過酷な課題ですので、前もってしっかりと準備しなければ合格できるものではありません。
前回の授業ではNo.1~No.4のプリントのプレテストを行いました。結果はほぼ8割の皆さんが合格ラインまで達していらっしゃったので安心いたしました。さすがはAクラスの皆さんです。この調子で本番のテストも合格できるように頑張ってくださいね!一発で合格できるよう期待しております。
夏期講習も中期まで終了しました。いよいよ間近に迫った夏の課題テスト。このクラスの課題は「イディオム200個の和訳」です。かなり過酷な課題ですので、前もってしっかりと準備しなければ合格できるものではありません。
このクラスでは授業内でプレテストを行っておりませんが、皆さんの学習状況を確認してみましたが、まだまだ合格ラインに達していない子が多く見受けられました。テスト本番は8月17日(水)です。明日からのお休みで、遊んでばかりいないで、しっかりと課題学習をするように心がけてください。テスト本番ではスムーズに合格できることを願っております。
夏期講習中期も引き続き「1次関数」を学習し、最も重要な直線の式の学習まで終了しました。基本に関してはまずまず理解出来ているようですが、直線の式を求める問題の数ある出題パターンにはまだ対応し切れていないようです。例えば変化の割合が2で…。xが2増加するときyは4増加する…。y=2x-3に平行で…。これらのフレーズから読み取るべき情報は全て同じであることを十分理解しなければなりません。表現は違っていても、言っている内容は全く同じです。この言い換え表現に素早く反応できるくらい練習してください。ここは時間の経過と共に薄れてはいけない超重要箇所です。どんな表現からでも直線の式が作れるようにしておきましょう!
後期はこの続きから開始となりますが、その前に”夏期課題テスト”が待っています。これまで学習した計算の総復習ですから、これを機にあやふやなところをなくして、十分な計算力を身につけてしまいましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、文章読解の基礎と語句知識の学習を並行して行いました。
まず、文章読解についてでございますが、ここ最近、ようやく基礎的な解法が身について参りました。問題演習時においても、正答率が上昇し始めました。しかし、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も抜け落ちてしまいます。そうならないためにも、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
次に語句知識でございますが、こちらについてはまだ学習が必要だなと思ってしまう塾生が何名もいらっしゃいました。テスト本番まで、残された時間を有効に使い、間違えてしまった語句を正確に暗記するよう、お盆休み中も計画的に学習するようにして下さい。
夏期講習後期では引き続き文章読解の学習を行います。集中力を高め、引き続き全力で取り組んでください。
夏期講習中期が終了し「オームの法則」まで学習しました。
これまでは一回の授業で一単元のペースで進めてきましたが、ここは計算問題が中心となるため、解説授業だけで終わるわけにはいきません。正解するまで自分で問題を解いていく練習が必要です。
「オームの法則」の公式自体はそれほど難解なものではありません。速さの「み・は・じ」と同様に扱えば良いだけです。しかし、前回学習した直列回路、並列回路それぞれの電流や電圧、全体の抵抗などを正しく理解しておく必要があります。むしろこちらの方が重要かもしれません。そこが理解できていればあとは公式に当てはめていくだけです。
理科の計算問題は難しいと勝手に決めつけず、手順通りに解く練習をしましょう!
「関東地方」についての学習を行いました。
関東地方は覚えるべき工業地帯・地域が他の地方よりも多いため、各工業地帯・地域の特色を、時間をかけて指導し、理解していただきました。以前にもこのコラムで触れていますが、工業については帯グラフを用いた問題が出題されますので、授業中に学習した特色をしっかりと暗記し、この問題に対応するようにして下さい。また、都心特有の現象である「ヒートアイランド現象」や「都心回帰現象」についても学習いたしました。これらの現象はここ最近では様々なテストに取り上げられている大切な項目ですので、板書ノートをしっかりと見直し、定期テストに備えるようにしてください。もちろん、直ゼミまでに定期テスト対策ワークも実行するようにしてください
夏期講習も中期まで終了しました。「関係代名詞」「原形不定詞」「仮定法」までの授業はすでに終了しており、既に書き換え学習に入っております。書き換え学習は中学英文法の全てをマスターできる究極の学習法です。この書き換えをマスターすれば、文法問題はもちろん、自由英作文、長文読解も飛躍的に得点アップできることでしょう。最終的にはテスト形式で全員が合格できるまで続きます。頑張りましょうね!
また、夏の課題である「イディオム200個の英訳」も並行して学習して頂いております。この夏期講習は皆さんにとってかなり過酷なものとなるでしょう。しかし、その分、秋には確実に力を伸ばせている自分がいるはずです!志望校合格に向け共に頑張りましょう!
夏期講習中期で「2次関数」の全範囲の学習が終了しました。
「1次関数」との融合問題である「等積変形」や「図形の面積2等分」などの応用問題も重要どころについても既に学習を終えています。2年生時に学習した「1次関数」の理解が不十分なため、その部分で引っかかってしまったり、部活動や学校見学等で欠席したために、重要なポイントが抜けてしまい、完全理解に至っていない塾生も少なからず存在しています。
この単元は、公立入試には必ず大問の一つとして出題される重要単元です。小問はいくつかあり、最初の2つくらいは超基本なので確実に得点したいところです。差が付くのは最後の問題です。上位校を目指す塾生はここも得点することが重要です。完璧に解答できるよう実戦問題を数多く解いていきましょう!
この夏期講習より、本格的に古典の学習を開始いたしました。
助詞や助動詞といった読解に必要な基礎的な知識を指導いたしましたので、今後は応用問題を用いて、実戦的な解法や現代語訳のポイントを学習致します。古典はある種の問題慣れが必要になりますので、後期以降も数多くの問題を解いていただき、得点アップを目指します。夏期講習中の課題となっている古語についても、応用問題を解く上で重要な項目になってきますので、課題テスト後も定期的に復習し、確実に定着させるようにして下さい。
また、作文の書き方についても今後は指導いたします。作文は配点が高く、トップクラスの高校に合格するためには満点獲得が必須です。今まで作文で失点をしてしまっている塾生は特に、今回学習したポイントをしっかりと復習し、今後に活かすようにして下さい。
「酸・アルカリと中和」「金属イオン」まで行ったところで、夏期講習中期を終えました。
ここでは、中1の水溶液で学習した、酸性・中性・アルカリ性をイオンを中心に見ていきます。酸は水に溶けると電離して水素イオン(H+)と陰イオンに分かれます。この水素イオンが酸性の性質を示すものであること、またアルカリも同様に、水酸化物イオン(OH-)と陽イオン分かれ、この水酸化物イオン(OH-)がアルカリ性の性質を示すものであることをしっかり覚えておきましょう。
中和反応は、この水素イオンと水酸化物イオンが結びついて必ず水ができます。その際、もう一つ出来る化合物を塩(えん)といいます。組み合わせはシンプルですから、基本の化学式が解っていれば、どんな化合物(塩)が出来るかは容易に判断出来るはずです。
比較的整理しやすいところですから、確実に頭に叩き込んでおいてください!
予定通りこの夏期講習より「公民」の学習に入りました。その中でも現在は「日本国憲法と人権」についての学習を進めています。
憲法の基本理念などは、公民を学ぶ上での基礎であり、定期テストや高校入試でも出題頻度が高い部分となっています。板書ノートによる復習をしっかと行い、正確に暗記するようにして下さい。
公民単元は地理や歴史に比べ、単語が難しく感じるらしく、暗記するのに苦労する塾生が毎年いらっしゃいます。しかし、実際は漢字の意味を考え、法律名などを暗記すれば、それほど難しいものではありません。ただ闇雲に暗記するのではなく、語句の意味を考えつつ暗記するよう心がけてください。
また、授業中にも何度もお話ししておりますが、地理や歴史の復習はご自宅で必ず定期的に行うようにして下さい。定期テスト対策ワークの後半部にある、地理と歴史の復習の問題をまずは終わらせるようにしてください。
夏期講習も中期まで終了しました。このクラスでも「関係代名詞」「原形不定詞」「仮定法」までの授業はすでに終了しており、既に書き換え学習に入っております。書き換え学習は中学英文法の全てをマスターできる究極の学習法です。この書き換えをマスターすれば、文法問題はもちろん、自由英作文、長文読解も飛躍的に得点アップできることでしょう。最終的にはテスト形式で全員が合格できるまで続きます。頑張りましょうね!
また、夏の課題である「イディオム200個の英訳」も並行して学習して頂いております。この夏期講習は皆さんにとってかなり過酷なものとなるでしょう。しかし、その分、秋には確実に力を伸ばせている自分がいるはずです!志望校合格に向け共に頑張りましょう!
夏期講習中期は、「2次方程式」の全ての学習を終了しました。
部活動のため、前期の授業にあまり出席出来ていない塾生が若干名存在しており、その塾生の夏期高原教室課題テストが心配です。早い段階で不明な箇所は全てクリアにしておくようにしましょう!特に2次方程式は夏期講習が始まる直前から学習をスタートしていて練習量が足りていない塾生も多数存在しているのではないでしょうか。この単元だけでなく、平方根も例年失点の多い単元です。
一発で合格できるか否かは、この後の努力にかかっています。中期が終了した現在でも、まだまだ不安が残ります。理解不十分な単元を残している塾生は、これから課題テストまでの間で、練習用プリントを徹底的に解きまくり、解き方を完全にマスターして下さい。当日に何とかしようという甘い考えは捨てて下さい。皆さんの健闘を祈っています。課題テスト日までのこの一週間が勝負です!
こちらのクラスもAクラス同様、古典の学習を本格的に行っております。
まずは古典を読む上で重要な「助動詞・助詞」を指導致しました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅でも復習をしっかりと行っていただければ、すんなりと定着するものと存じます。
少々難解な応用問題の解法についての指導はここからですので、まだまだ時間がかかるものと存じます。しかし、高校入試において古典は確実に得点していただきたい重要な単元ですので、あまり進度にとらわれず。全員が古典で得点を落とすことがないよう、じっくりと指導して参ります。また、夏期講習中の課題は重要古語暗記ですので、この機会にこちらについてもしっかりと暗記するようにして下さい。
今後は作文の書き方についても指導致します。古典同様、作文につきましても確実に得点していただきたい単元ですので、しっかりと身につけるようにして下さい。
Aクラス同様、夏期講習中期は「酸・アルカリと中和」「金属イオン」の学習まで終了しました。
イオンの立場から見る酸生・中性・アルカリ性ですが、以前に学習しているそれぞれの性質を判断する指示薬等についても再度確認する必要があります。リトマス紙を使うことは知っていても、色の変化まで正確に覚えていますか?酸生は青→赤、アルカリ性は赤→青です。その他にも指示薬としてBTB溶液(酸性は黄色、中性は緑、アルカリ性は青)やフェノールフタレイン溶液(アルカリ性は赤、それ以外は変化無し)があります。
3年生の学習をしていると、既習事項も当然登場してきます。知識があやふやで自信を持てないのであれば、言われなくてもその部分の知識の定着を図らなければなりません。暗記事項は、確実に整理しておきましょう!
と言っても、こちらが考えている通りに確実に実行はできないものです。だからこそ「夏期課題テスト」に理科を追加したのです。基本用語や、指示薬の色の変化など、最低限覚えておかなければならないことを凝縮していますので、この夏、しっかり基本を身につけましょう!
Aクラス同様、この夏期講習から「公民」の学習を進めています。
そして、現在は「基本的人権」を中心に指導しています。基本的人権は政治に関する問題に次いで、出題頻度が非常に高い単元となっていますので、どういった部分が的になるのかということも含め、時間をかけてしっかりと指導いたしました。基本的人権の三本柱を中心に、ご自宅でも復習を行うようにして下さい。
次回以降も人権についての学習を進めて参ります。近年認められるようになった自己決定権などは非常に重要な項目ですので、こちらについてもどの点がテストに出やすいのかということを踏まえつつ、指導して参ります。
授業中にもお話ししていますが、高校入試では公民分野の満点を獲得すべく、既習部分の復習を定期的に行うようにして下さい。