2023/02/04 更新   Vol. 578     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

低学年はほとんどの塾生が本年度のワークや確認テストが終了し、苦手な範囲の復習や新学年の学習を行っております。パワーアップテストの漢字を覚えてくる学習習慣もこの1年間で定着いたしました。計算テストやたして10では集中して問題を解くことが出来ています。字を丁寧に書くこと、宿題や提出物を期限内に出すこと苦手を克服し、学習の習慣が身に着くように今後も指導して参ります。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今年度も残すところ2週間あまりとなりました。5、6年生の中にはまだ3学期の学習に入れていない塾生もいらっしゃいます。単元別の確認テストを行うことで、学習の定着度合いを確認しながら今学年の学習を終了できるよう進めて参ります。
今後は、ご家庭でのワーク学習の宿題もお出ししてまいります。少しでも進められるよう頑張ってくださいね。毎週行っている速読トレーニングの成果は出てきているようです。問題を読み解くスピードが少しずつ上がってきているように感じます。今後は集中力アップも目指して、速読トレーニングを続けて参ります。
1年間日記の提出を頑張ってきた結果、長く内容の濃い文章を書ける塾生が増えてきました。感情をしっかりと表現できているものや事の顛末を丁寧に説明できている文章が多く見られます。今年度の日記提出もあとわずかですが、しっかりと添削内容を確認していただき、最後まで丁寧に良い文章が書けるよう意識して取り組んでいただければと思います。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

数や色のあてっこや、お買い物ごっこなどを通して「IT'cheap.」「It's expencive.」を学習しました。Danielが提示する金額を安いか高いかを考えてを答えていました。体験にお越しになるお子さまも多いので、みんなでお手本になるようにDanielと会話をして分からないところは教えてあげていました。会話もスムーズに返すことが出来るので残りのレッスンも楽しみながら英語を学習していきましょう!



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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は火曜日が休講だったため、読解の授業はありませんでした。木曜日は通常通り速読の授業を行いました。
速読は11月に速解力検定という今までの練習の成果を判定するテストがあります。その結果が返ってきましたので、それをお配りいたしました。全体的に成果がしっかりと現れていましたが、最初は成果が出ていたのに、ここ最近はなかなか伸びていないという塾生もちらほらといらっしゃいました。しかし、これは心配することではございません。何事もなかなか伸びない時期がございます。それでも自分を信じて一生懸命頑張れば、その壁を打ち破り、また成長が始まるのです。ですので、これからも真面目に取り組み続けるようにしてください。そして、次回の自分は今回の自分よりも成長できるよう、毎授業を大切にするようにしてください。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。
速さの公式は3つありますが、この公式は言葉で覚えるよりも「み・は・じ」を使う方がミスも無くなりますので、そちらで解くことを勧めています。単位さえ気をつければ十分使えますが、その単位の変換が最も重要です。
秒速を分速に直したり、分速を時速に直したりするためには60倍しますが、あくまでも時間の単位を変えただけであって、道のりの単位がmからkmになることはありません。もともと表示されている単位と設問で聞かれている単位が異なる場合がありますので、細心の注意が必要です。また、時間を分に直したり、分を時間に直すのも素早く変換できなければいけません。前者は問題ありませんが、後者を即変換できるための練習も必要です。とにかく色々な場面で単位の変換が重要になりますので、そこに注意して解くよう心がけましょう!



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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

今週は火曜日が休講だったため、読解の授業はありませんでした。木曜日は通常通り速読の授業を行いました。
速読は11月に速解力検定という今までの練習の成果を判定するテストがあります。その結果が返ってきましたので、それをお配りいたしました。全体的に成果がしっかりと現れていましたが、最初は成果が出ていたのに、ここ最近はなかなか伸びていないという塾生もちらほらといらっしゃいました。しかし、これは心配することではございません。何事もなかなか伸びない時期がございます。それでも自分を信じて一生懸命頑張れば、その壁を打ち破り、また成長が始まるのです。ですので、これからも真面目に取り組み続けるようにしてください。そして、次回の自分は今回の自分よりも成長できるよう、毎授業を大切にするようにしてください。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。
速さの公式は3つありますが、この公式は言葉で覚えるよりも「み・は・じ」を使う方がミスも無くなりますので、そちらで解くことを勧めています。単位さえ気をつければ十分使えますが、その単位の変換が最も重要です。
秒速を分速に直したり、分速を時速に直したりするためには60倍しますが、あくまでも時間の単位を変えただけであって、道のりの単位がmからkmになることはありません。もともと表示されている単位と設問で聞かれている単位が異なる場合がありますので、細心の注意が必要です。また、時間を分に直したり、分を時間に直すのも素早く変換できなければいけません。前者は問題ありませんが、後者を即変換できるための練習も必要です。とにかく色々な場面で単位の変換が重要になりますので、そこに注意して解くよう心がけましょう!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今まで学習して参りました文章読解の解法についての総まとめを、少々難しめの説明文を使用し、行っております。
設問からヒントを読み取るのはもちろんのこと、文章内の要点はどこにあるのかということもしっかりと確認し、あまり焦らずに一つ一つ丁寧に指導しております。これは中学校入学後の定期テストでもかなり活かすことができますので、ここでしっかりと定着させて参ります。
梨ゼミでの小学生の授業はあと1か月になりました。中学校の学習に入る前に、身に着けるべきものはしっかりと身に着けていただきます。毎授業を大切にし、集中して授業するようにしてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

超基本である「文字式の表し方」についての学習が終了しましたので、今週から2月いっぱいは、与えられた日本語の通りに文字式に変換する作業を徹底的に行っていきます。
ただでさえミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初は難しく感じたかもしれません。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!単位変換の他、速さ、割合なども文字式で表せるようにしていきます。この単元を確実にマスターしておくことは、その後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

文学的文章の学習が一段落いたしましたので、今週より説明的文章を使用し、今まで学習して参りました文章読解の解法についての総まとめを行っております。
以前に学習した基礎項目をどのように組み合わせて利用するかということ、そして、解答の際にどういった語句を書かなければならないのかということを中心に指導しております。少々難解な部分ではございますが、皆真剣な眼差しでしっかりと受講しておりますので、その都度着実に身につけております。今後も引き続きこの学習を行いますので、わからない箇所があった際は必ず質問し、その都度解決するように心がけてください。また、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、しっかりと復習するようにしてください。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

中学校への準備として、「正負の数」を学習しています。
計算については四則まで一通り終了してはいますが、四則計算でも"加減法"のところでミスをする塾生が多いため、加減法に戻って復習しています。
既に一通り計算について学習しましたので、乗除法よりも加減法が複雑であることは十分理解しているようです。特にカッコのない加減はまだまだ練習が必要であることを、みんな自覚しています。所詮、現在扱っているのは一桁の整数ばかりなので、数字の処理については困らないはずです。問題は「+」や「ー」などの符号の処理の仕方です。最初はゆっくりでも、解き方を真似して間違えないようにして、徐々にスピードを上げていくようにしましょう。まずは間違えないことが大事です!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在も「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。今週は、「人称代名詞」のテストが近かったので、その学習にも時間を費やしました。「人称代名詞」の使い方については、授業内で時間をかけて詳しく解説いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂けたことと思います。今後は、問題演習の際に、信じられないような間違いをしないように、一問一問丁寧に問題に取り組んでくださいね。3月から皆さんは6年生としての学習が始まります。6年生ではDaniel先生のオールイングリッシュ授業になります。皆さんのリスニング力が飛躍的にアップする1年になるでしょう。頑張ってくださいね!

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

現在、授業内では「What are you looking for?(あなたは何を探していますか)」という表現を練習中です。また、6年生最後の授業では、英語で自己紹介スピーチをやって頂く予定です。授業内で一人ずつ全体に向けて英語で自己紹介をします。名前の紹介、年齢、住んでいる場所、通っている学校、好きなこと、普段何をやっているのかといった割と具体的な内容で自分のことを説明するスピーチです。
6年生でのオールイングリッシュ授業の締めくくりに、皆さんに授業内で発表してもらいます。頑張って覚えて間違えないように練習して来てくださいね。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

前回同様、所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!
新年度の送迎時刻につきましては、2/28(火)までにマイページにて発表いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。

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数学A(担当:岡田)

今週は"累積度数"と"累積相対度数"についての授業を行い、1年生で学習する全ての単元を終了しました。
用語的に難しく感じてしまいがちですが、度数も相対度数も学習していますので、それぞれに”累積”ということばが加わったに過ぎません。要はそこまでの合計と言うことだけですので、問題なく理解してくれました。
間もなく各所属校で行われる定期試験では、この単元が範囲となっている学校は少ないのですが、2年生の最初の定期試験には必ず出題されています。新たに学習した内容は、その都度確実にしていくよう心掛けていきましょう!


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国語A(担当:藤田)

以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。
全体的に解法の利用にもかなり慣れ、文章の要点、つまり解答として使用しなければならない部分の正確に読み取れるようになってきております。この調子で学習を継続し、文章問題での得点の底上げを図って参ります。
また、定期テスト期間に入ってまいりましたので、上記の学習に並行し、教科書の題材の学習や文法事項の学習も並行して行う予定でおります。その中でも特に「少年の日の思い出」を力を入れて指導して参ります。学年末の定期テストは最も重要な定期テストですので、ここで高得点を獲得するよう、最大限の努力で定期テストに臨むようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」「不定詞」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!
新年度の送迎時刻につきましては、2/28(火)までにマイページにて発表いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。



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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」「不定詞」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!
新年度の送迎時刻につきましては、2/28(火)までにマイページにて発表いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。

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数学S(担当:岡田)

空間図形の基本学習を終え、空間図形の計量(立体の表面積や体積の求め方)について学習しています。
簡単な公式さえ覚えてしまえば、あとはその通りに計算すればよいだけの比較的易しい単元です。小学校のように3.14の計算で手間取ることもありません。
求め方が簡単な割に確認テストでの正答率があまり高くないのは、途中式(何を出すための計算をしているのか)をきちんとかかないことが最大の原因です。実際、角柱の体積を求める問題で、底面積の計算が終わったらそれを解答欄に書いてしまうということもよくあるミスの一つです。底面積を求めているのならば、ノートに「底面積」とか(底)などと書くだけでそのミスは防げます。書くことを億劫がらずに必ず実行するよう心がけましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、文章読解の解法の学習を継続して行っております。
進度は若干Aクラスよりもゆっくりではありますが、理解度合いは全体的に良く、その都度しっかりと学習していただいております。この知識を確実に定着させるためにも授業の復習は必ず実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにしてください。
また、今後は上記の学習に並行し、教科書の題材の学習や文法事項の学習も並行して行う予定でおります。その中でも特に全学校が定期テスト範囲になるであろう「少年の日の思い出」を力を入れて指導して参ります。学年末の定期テストは最も重要な定期テストですので、ここで高得点を獲得するよう、最大限の努力で定期テストに臨むようにしてください。

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理科A/S合同(担当:岡田)

先週は「地震」について学習しました。
この単元では、表やグラフを正しく読み取り、P波、S波が伝わる速さや伝わる時間を求めたり、それらを利用して地震発生時刻を求めたりと、計算して求めることは少々難しかったと思います。
ひとつひとつ納得しながらグラフと向き合い、その意味を理解して正確に読み取れるよう努力しましょう。学校ではこれからの学習となる塾生は、そこでさらに理解を深めて確実にマスターできるよう頑張りましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田

「応仁の乱」についての学習を行いました。
これ以後、戦国の世に変わっていきますので、その変遷の様子を詳しく指導いたしました。この単元は比較的わかりやすい単元ですので、塾生たちは皆、なるほどなぁという顔でしっかりと理解していました。しかしながら、授業後の復習を怠ってしまいますとせっかくの知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないように、確実に復習し、一つ一つ正確に身に着けるようにしてください。
定期テストも近づいてまいりましたので、今後は復習主体の授業を行い、定期テストに備えてまいります。毎授業で行う小テストについても確実に合格するよう、頑張って学習してください。

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2年生
英語A/S(担当:内山)

今週は、もう間近に迫った学年末テストに向けて、「比較」「現在完了」の単元を中心にテスト勉強に時間を費やしました。
当単元は、高校入試レベルの「比較の応用」まで解説済みですので、今回の定期テストも、高得点を期待できそうです。学年最後のテストなので、有終の美を飾れるように、最善を尽くしましょう!
3月からいよいよ受験生としての学習がスタートします。皆さんの中には2年生の時に中だるみしてしまい、大きく成績を下げてしまった子もいらっしゃいます。3年生になったら、気持を引き締めて勉学に努めて頂きたいと思います。今から気持ちを入れ替えて受験モードで学習すれば、十分に上位校合格は可能です。頑張りましょうね!今からちょうど1年後が受験です。あっという間に過ぎてしまいますから、油断しないでくださいね。

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数学A(担当:岡田)

確率の応用部分も含めて終了し、2年生の全カリキュラムを終了しました。
図形への応用や、関数の座標の利用など少々苦戦もしましたが、正確に整理しながらしっかりマスターできました。しっかり整理するためにも樹形図は重要です。場合の数がたくさんあったとしても、樹形図を書くことを億劫がってはいけません。100通りくらいあっても樹形図を書くくらいのパワーを持って下さい。
来週からの通常授業では、図形の復習を徹底して行う予定です。三角形の合同の証明はできても、平行四辺形であることの証明は、定義定理をしっかり頭に入れておかないと難しい問題です。受験生になる前の準備期間として、今できることは確実に身に付けておきましょう!やるべきことはたくさんあります!

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国語A(担当:藤田)

学年末の定期テストの出題範囲となっております「助詞・助動詞」の学習を進めております。
この単元は2年生で学習する基礎項目であれば、解法も特に難しくはありませんので、全体的にしっかりと理解し、スムーズに授業を進めることが出来ております。助動詞では「れる・られる」や「ようだ」の見分けを、助詞では格助詞の見分けを確実に暗記すべく、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
来週以降も引き続き上記の単元を学習致しますが、その他、読解部分に関しても力を入れて学習していきます。定期テスト対策ワークや漢字の学習は計画的に実行し、直ゼミでは満点合格できるように頑張ってください。

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理科A(担当:岡田)

学年末対策として、先週は物理全般の、そして今週は地学全般の総復習を行いました。
授業で使用したプリントは、すべての単元の基礎となるものであり、これができなければ普通レベルの問題は解けるはずがありません。
学習には順序があります。なんの基礎知識もないまま問題を解いていても意味がありません。まずは身に付けておくべき基本事項を理解する、覚えることから始めましょう!テストまで日程的に余裕のある塾生は、まず今回の授業で使用したプリントの内容を完全に理解してから、学校のワークを進めるとより深く理解出来るはずです。
2年生最後のテストで満足できる得点を獲得し、3年生へ向けて弾みをつけましょう!


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社会A(担当:藤田)

今週も引き続き明治維新の学習を進めました。
前回のコラムでも触れておりますが、明治維新の単元は定期テストや高校入試で出題頻度の高い非常に重要な単元となっておりますので、あまり焦らずにじっくりと時間を掛けて指導しております。その結果、今週も全体的にしっかりと理解していただくことができました。三大改革を確実に暗記するべく、しっかりと復習を行うようにしてください。
今後も引き続き、歴史の学習を進め、できるだけ早い段階で2年生の学習範囲を終了させたいと考えております。ここからは少しペースアップをして授業を進めて参りますので、授業中の集中力を今まで以上に高め、しっかりとついてくるようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

学年末テストを直前に控えていましたので、各自のテスト勉強に時間を費やしました。
テスト出題範囲の文法は、全て解説済みですので、皆さんにとっては復習単元となります。
テストで高得点を取れるように頑張ってくださいね。
2年生を締めくくる最後のテストです。高校入試にも大きく影響する大切なテストです。
最大の努力をしてテストに臨んでください。頑張ってくださいね。

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも、学年末テストを直前に控えていましたので、各自のテスト勉強に時間を費やしました。
テスト出題範囲の文法は、全て解説済みですので、皆さんにとっては復習単元となります。
テストで高得点を取れるように頑張ってくださいね。
2年生を締めくくる最後のテストです。高校入試にも大きく影響する大切なテストです。
最大の努力をしてテストに臨んでください。頑張ってくださいね。

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数学S(担当:岡田)

「確率」の途中ですが、早い学校は来週から学年末テストが始まるため、多くの学校の範囲に合わせて、今週は図形の復習を行いました。
多くの学校では「確率」が学年末の範囲とならず、3年生の1学期のテストに持ち越しとなる学校が多いようです。
今週は「証明の進め方」と「直角三角形」について復習しました。進め方では、学習当初から大苦戦しているところではありますが、進め方の見本を真似して書いてみることが大事です。記述と言っても全て自分で考えて書くわけではありません。書くことは決まっています。もちろん、大前提として三角形の合同条件3つと直角三角形の合同条件2つの計5つを完璧に覚えておく必要があります。
分からないと言ってあきらめる前に、まずは覚えるべきことをしっかり覚えるようにしましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は学年末テストに向け、「助詞・助動詞」の学習を行いました。
全体的にしっかりと集中し、受講しておりますので、全体的に理解度合いも良く、現在までの学習範囲に関しましてはかなりスムーズに授業を進めることが出来ています。来週以降は少々難しい項目の学習を行いますが、この調子なら特に問題なく理解していただけそうです。ご自宅では板書ノートの見直しをしっかりと行い、間違えやすい助動詞の見分けなどを正確に暗記するように心がけてください。
来週以降も引き続き「助詞・助動詞」の学習を行いますが、これに並行して、文章読解の解法の学習も行う予定です。定期テストまでに学習すべきことがたくさんありますので、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

学年末対策として、先週は物理全般の、そして今週は地学全般の総復習を行いました。
授業で使用したプリントは、すべての単元の基礎となるものであり、これができなければ普通レベルの問題は解けるはずがありません。
学習には順序があります。なんの基礎知識もないまま問題を解いていても意味がありません。まずは身に付けておくべき基本事項を理解する、覚えることから始めましょう!テストまで日程的に余裕のある塾生は、まず今回の授業で使用したプリントの内容を完全に理解してから、学校のワークを進めるとより深く理解出来るはずです。
2年生最後のテストで満足できる得点を獲得し、3年生へ向けて弾みをつけましょう!


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社会S(担当:藤田)

今週も引き続き明治維新の学習を進めました。
前回のコラムでも触れておりますが、明治維新の単元は定期テストや高校入試で出題頻度の高い非常に重要な単元となっておりますので、あまり焦らずにじっくりと時間を掛けて指導しております。その結果、今週も全体的にしっかりと理解していただくことができました。三大改革を確実に暗記するべく、しっかりと復習を行うようにしてください。
今後も引き続き、歴史の学習を進め、できるだけ早い段階で2年生の学習範囲を終了させたいと考えております。ここからは少しペースアップをして授業を進めて参りますので、授業中の集中力を今まで以上に高め、しっかりとついてくるようにしてください。

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3年生
英語公立(担当:内山)

今週も公立高校入試問題の過去問を解いて頂きました。2019~2022年度まで4年分の過去問を解き終わりましたが、皆さん、回数を重ねる度に得点を伸ばせる子と、伸び悩む子とに二分される結果となりました。
上位校を目指す子はさすがに90点以上を安定して得点できており、この調子で本番も持てる力を出し切ってほしいと思います。
なかなか英作文で得点出来ない子は、まだまだ「冠詞」を付け忘れていたり、3単元のSを忘れていたり、初歩的なミスが目立ちます。もったいないミスを無くせば確実に得点できますので、頑張りましょう!本番まで20日を切りました!もう、やるしかありません!頑張れ!

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数学公立(担当:岡田)

千葉県に限らず、全国各都道府県の公立入試問題を中心に演習してきましたが、これもそろそろ終わりとなります。
公立入試まであと17日です。今は、解けるかどうか分からない一問にこだわるときではありません。それよりも試験時間の50分をどう使うか、苦戦する問題に出くわしたとき、そこに費やせる時間はどれくらいか、基本問題の見直しは何分必要か等、事前に決めておくべきことがあります。
これらを決めておかないとどうなるか。「どうしよう…」と、自分が行うべきことを見失い、どれもこれも中途半端になってしまう恐れがあります。この「どうしよう…」を本番で出さないために決めておくのです。そして、決めたことは必ず守り、予定通りに進めていきます。これが本番最中に不安になり、頭が真っ白になり、思考停止状態を回避できる効果的な方法です。各自、決め事を作っておきましょう!


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国語公立(担当:藤田)

先週同様、公立高校の過去問題を実施いたしました。
今週は2021年度の問題を行ったのですが以前に注意した作文での失点が減り、全体的に得点が上昇しました。公立高校受験まであと僅かしかありませんが、今回の作文同様、まだ得点を上げる方法はあります。最後の最後までそういったことを指導し、志望校合格を目指して参ります。
来週以降も公立高校の過去問題等を使用しての実戦的な授業を行います。ご自宅では解法の確認や語句知識の確認をしっかりと行い、1点でも高い得点を獲得するよう、頑張って下さい。

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理科公立(担当:岡田)

公立入試まであと17日となりました。
数学ほど出題パターンが決まっているわけではありませんが、理科は大問数が多いので手際よく処理していかなければ時間が足りなくなることもありますので注意が必要です。
ここまできたら新しい問題には手を付けない方が良いでしょう。不安を大きくさせるだけですから。ここから当日までは基本の確認やこれまでの間違い直しを丁寧に行うことが重要です。既にお渡ししてある「一問一答」を何度も繰り返し行い、完璧にしましょう。電磁誘導と誘導電流を間違えたり、示準化石と示相化石、どっちがどっち??などと言っているようでは、なおさらです。
これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい!

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社会公立(担当:藤田)

今週は2021年度の公立高校受験問題を実施致しました。
全体的にかなり高い水準の得点を獲得してはおりますが、入試において安心という言葉はございませんので、最後の最後まで気を緩めずにしっかりと学習していただきたいと存じます。
来週以降も公立高校の過去問題を使用した総合問題演習を行います。地理単元は図表の読み取り、歴史単元は近代史に注意しつつ問題と解き、また、授業後にはこの部分を重点的に復習するようにして下さい。
以前にもお伝えしておりますが、社会はまだ得点を伸ばす余地が残されている教科です。社会の学習時間を増やし、得点の底上げを図るようにしてください、

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英語私立(担当:内山)

このクラスでは高校入学に向けての学習として、中学英語では学習しない単元を先取り学習いたします。
今週は「関係代名詞のwhat」「関係副詞のwhere / when / why / how」を学習しました。
特に、「関係代名詞what」は先行詞を含む関係代名詞で、「the thing which」で書き換えが出来ることまで、丁寧に例文を交えて解説いたしました。
高校生の内容を先取りしていますので、みなさん「高校英語」の難しさを少し実感したようです。
実際に高校生になる前に、こういうことを知っておくのと知らないのとでは心構えが違います。
「高校は予習が大切!」ということを授業内でしっかり伝えました。「復習だけの学習は中学まで」です。高校生になったら「予習」をやらなければ授業についていけません。特に私立高校は進度が早いのでなおさらです。頑張ってくださいね!

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数学私立(担当:岡田)

先週は新たな「乗法公式」や「因数分解」などを中心に学習しましたが、今週は「2次関数」を学習しています。
中学生で学習する2次関数では、グラフの頂点は必ず原点でしたが、高校数学のそれは必ずしもそうではありません。中学1年生の比例のグラフは原点を通ていたのに、2年生で学習した1次関数はそうではないのと似てますね。
関数を表す式の形もいくつかありますが、基本形の違いを考えれば、さほど難しいものではありません。新しい内容を楽しんで学習してください!

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国語私立(担当:藤田)

高校入学後に学習する古典分野、特には用言の活用についての指導を行いました。
中学古典と高校古典の違いは文法事項をしっかりと学習するかしないかにあります。したがいましてこちらではその文法事項に力を入れて指導しております。初めての本格的な古典文法に戸惑戸惑う場面がないわけではございませんが、全体的に高校ではこういった学習をするのかと目を輝かせながら受講しております。
今後も引き続き、古典文法の学習を継続し、その理解を深めていただくと共に、古典の総合問題の問題演習を行い、文法以外の実戦的な解法についても指導して参ります。高校入試は終わりましたが、受験生と同じ気持ちで学習するべく、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。

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理科私立(担当:岡田)

理科の授業は全部で3回しかありませんので、ポイントを絞って化学を学習していきます。
初回は"原子"についての学習です。原子は既に学習してはいますが、さらに掘り下げた学習となります。
元素記号の横に書かれた数字(質量数・原子番号)の意味や原子の構造について学習しました。原子の構造はイオンを学習する際に、ヘリウム原子の構造くらいはとてもシンプルなので例として紹介していますが、その外側の輪の部分が二重にも三重にもなったものは、あまり見たことはないでしょう。
未知のものは難しく感じてしまうのは当然ですが、慣れてしまえばどうってことないのもまた事実です。「へー、こんな風に表すんだ!」と感じるか、「なんだコレ!意味わかんない!」と拒絶するか、受け取り方で理解度も変わってきます。できるだけ前者のような態度で臨むようにしましょう!

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社会私立(担当:藤田)

高難度の公民の問題を使用し、高校で学習する現代社会の基礎知識を学習しております。
前回のコラムでもお伝えしておりますが、現代社会は公民の延長上にある教科ですので、まずは土台となる公民部分をしっかりと身に着けることが大切です。従いまして、この講座では現代社会に繋がる公民の特定単元を中心に学習し、この土台を強化なものにするのが目標です。
高校受験は終わりましたが、勉強はまだまだ続きます。気を引き締めなおし、集中して受講するようにしてください。

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