キッズクラブは新学期がスタートしました。新小1はひらがなやカタカナ、数字を書く練習から始めています。まだ小学校が始まる前ですが、集中して授業に取り組むことが出来ています。新小2、新小3は前学年の復習をワークで行い行い、4月から学校で学習する新しい単元の学習をしております。導入は講師と一緒に理解出来るまで丁寧に指導しています。低学年は字が乱雑になりやすいお子さんが多くいらっしゃいますので、丁寧にきれいな字で解答するよう指導して参ります。キッズクラブでは、計算ノート(方眼マス)1冊と漢字練習ノート(120字程度)のご準備をお願いしております。1教科だけをご受講されている塾生もゴールデンウィーク以降(小1は夏休み以降)にパワーアップテストの間違い直しに私用しますので、ご準備をお願い致します。
新年度がスタートしました。今年度から入塾された塾生のみなさん、ようこそ梨香台ゼミナールへ!高学年のクラス便りを担当いたします内山と申します。どうぞよろしくお願い致します。
さて、まだ新年度がスタートし1週間ではありますが、新規塾生のみなさんも継続生のみなさんも少しずつ新しい学年に慣れ、集中して学習に取り組んでいらっしゃいます。新しい学年の学習ですので、分からないところはどんどん質問して理解を深めていきましょう。現在、5、6年生の算数では、ワークでの前学年の復習を行っております。分数の計算や面積、角度など忘れている単元もあり、少々苦戦しているご様子でした。6年生の算数では「線対称・点対称」の範囲からスタートします。引き続き、順調に学習を進められるよう指導して参ります。
新年度が開講し、Enjoy♪英会話クラスは新しい塾生も加わり、少し緊張した様子でスタートしました。
新小4/5Enjoy♪英会話クラスのダニエル・ロバート・キングが楽しく英語を指導いたします。1年間よろしくお願い致します。
はじめに、「Hello, How are you?(こんにちは、げんきですか?)」「I'm fine thanks,and you?(元気です、あなたは?)」という挨拶を学習しました。
初めは緊張して小さな声であいさつをしていましたが、からだの部位の歌を一緒に歌ったり、Talk(話す),Stand(立つ)、Sit(座る)などの動作の単語を学習し、指示ゲームを行うと、皆さんとても楽しそうに大きな声で英語を話すことが出来ました。レッスン回数を重ねるごとに耳で英語を覚えてしまうので、分からなくても、焦らずに楽しみながら英語を学習していきましょうね!
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
先週より今年度がスタートし、約二週間、経過いたしました。全体的に特に緊張することなく、活気のある授業を行うことができております。この調子であれば、わからないところが出てしまっても臆することなく質問していただけると思います。
さて、クラス制の学習スケジュールをここで紹介させて頂きますが、水曜日は「速読」と「語句知識」の学習を、金曜日は根拠ある解答作りを目標に読解問題の解法を指導します。今後、このサイクルで学習を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
いままでは「なんとなく」で解いていた問題が、「なるほど!だからここはこの解答になるんだ!」に変化するよう、一つ一つの単元をクリアし、一歩一歩階段を上っていきましょう!
当クラスの算数を担当しております岡田と申します。
新年度が始まり、初回のガイダンスでは、学習の進め方や宿題について、やらなくてはいけないことは絶対にやる!ということをお話しました。他の習い事が忙しくて時間がなくても、宿題が出来ない理由にはなりません。それは予め分かっていることです。不測の事態以外は必ず実行する旨の声かけ等、ご家庭のご協力をお願い申し上げます。
宿題の量は、それほど多いわけではありませんが、苦手なところや、理解不十分な単元では、思いの外時間がかかる場合もあります。そのような場合にでも対処できるよう、早めに実行するようにしましょう!まずは、毎回宿題をきちんと実行するところから、学習習慣を身につけて頂きたいと考えております。お子様の成長を楽しみにしつつ指導して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
※授業内容につきましては共通ですので、キッズクラスの欄をご覧下さい。
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスの塾生たちはキッズゼミの塾生達より、授業開始直後はかなり緊張した面持ちで受講していましたが、時がたつにつれ、塾生達から笑顔が見えはじめ、活気のある授業をすることができました。
さて、クラス制の学習スケジュールをここで紹介させて頂きますが、水曜日は「速読」と「語句知識」の学習を、金曜日は根拠ある解答作りを目標に読解問題の解法を指導します。今後、このサイクルで学習を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
いままでは「なんとなく」で解いていた問題が、「なるほど!だからここはこの解答になるんだ!」に変化するよう、一つ一つの単元をクリアし、一歩一歩階段を上っていきましょう!
当クラスの算数を担当しております岡田と申します。
新年度初日のガイダンスが終了した次の授業からは、早速学習をスタートしました。5年生前半では「小数の四則計算」が大きなテーマの一つとなっています。小数点の打ち忘れ、0の消し忘れ等のつまらないミスをしないように気をつけましょう。
まずは小数のかけ算です。4年生の時にも一部やっていますが、そのときは【小数×整数】のみです。5年生では【小数×小数】です。ここで注意すべきは、計算が終わった後の小数点の打ち方です。4年生の時には、“小数点を真下に降ろす”と、学校で教わっている塾生も存在しました。小数点は真下に降ろすものというクセが抜けないと、全て小数点の位置でミスをすることになります。授業でお話したように、小数点を動かして整数に直してから計算し、答えに打つ小数点は、移動した数だけ戻す。これを徹底するようにして下さい。また右端の0を消すことも忘れてはいけません。計算手順はこれだけですから、決して難しいわけではありません。ミス無く計算できるようにたくさん練習しましょう!
※ガイダンスにつきましては共通の内容ですので、キッズゼミの欄をご覧下さい。
先週より新学期が始まりました。
前学年では火曜日には「文章読解」の学習を、木曜日には「速読」の学習をして参りましたが、今学年でもそのスケジュールを崩さずに学習を進めて参ります。
火曜日の読解問題につきましては、応用単元をすぐに学習するのではなく、当面の間は前学年の学習範囲を復習し、解法の基礎を確実に定着させることを目指します。従いまして、ここ最近からクラス制の授業に参加する塾生も安心して受講していただけます。
また、木曜日の速読に関しましても大切なポイントを復習しつつ指導して参ります。
この1年間は中学校入学前の大事な準備の時です。この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたします。よろしくお願い申し上げます。
当クラスはほぼ昨年度と同じ顔ぶれ+若干名の新入会生が加わり、新年度がスタートしました!
6年生は中学校への準備としての位置づけでもあり、塾生の皆さんに要求するレベルは上がっていきます。授業内で注意されているポイント(学習以外のことでも)は、克服できるように努力しなければなりません。苦手だの何だの言い訳をして、辛いことから逃げていてはいけません。学力テストの得点でも何でも構いません。身近な目標でも、先の大きな目標でもよいので、今年の目標を立てて、それに向かって進んでいく一年にしましょう!
授業内容は、難しかった5年生と比べると多少楽になるかもしれません。最初の分数のかけ算は易しかったようですね。それでもミスはつきものです。ミス無く計算できるよう練習しましょう!
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも火曜日は「文章読解」を、木曜日は「速読」というように、曜日毎に学習する項目を分け、中学校入学に備えて参ります。
「速読」を身に付けることが出来れば、中学校の定期テストだけではなく、高校入試においても非常に強い武器になることは間違いありません。小学生の段階で、この技能を身に付けさせられるよう、しっかりと指導して参ります。
次に「読解問題」についてですが、こちらについてもキッズゼミ同様、まずは前学年で学習した項目を総復習いたします。読解問題の解法の定着が不十分な塾生はこれを機に、確実に定着させるようにしてください。
この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
3月から新しく梨ゼミ塾生となった新入生やキッズクラブから異動した塾生も加わり、クラスの人数も増え、刺激の多い一年になりそうな予感と共に、新年度がスタートしました。
初回のガイダンスでは、学習の進め方や宿題について、やらなくてはいけないことは絶対にやる!ということをお話しました。昨年たまに宿題を実行していなかった塾生も、今年は最上級生です。小学校の内容はもちろんのこと、今年は中学校への準備期間という重要な年でもあります。これまでと同じではいけません。
忘れ物をしない。話をよく聴く。やるべきことは必ずやる。このような当たり前のルールを守れて初めて成績は上がります。皆さんには劇的な変化を期待していますし、そのような指導もしていくつもりです。新しい一年は始まったばかりです。気持ちを切り替えて授業に臨むようにしましょう!
3月初旬にスタートした当クラスですが、既に大文字、小文字とも全アルファベットの学習、及びその確認テストを終え、次週からはいよいよ単語の学習に入ります。
この単語学習予定を説明いたしますと、しばらくの間(恐らくGW前後まで)、毎回の授業で5単語ずつ学習し、次の授業でその綴りのテスト実施を繰り返していきます。10問小テストとして、新出の5単語は次回に必ず出題し、残りの5単語は既習単語からランダムにピックアップして出題します。ですから、合格点の8割以上を獲得するためには、新しい単語ばかりでなく、既習単語の復習も不可欠となります。しばらくはこのペースで単語の学習が続きますので、不合格で追試にならないように、頑張ってついてきてください。
この短期間で皆さん、随分とダニエルのオールイングリッシュ授業に慣れてきたようです。授業内の英語の指示も私の通訳なしに、理解できている瞬間が多々あり、皆さんの順能力の高さに感心しております。また、テキストの内容では、「thisとthat」「theseとthose」の使い分けを練習いたしました。近くのもの、遠くのもの、そしてそ単数であるときと、複数であるときとの使い分けを、何度も何度もダニエルと一緒に例文を唱和して練習いたしました。皆さん問題なく理解されているようです。この調子で、1年後には全くの通訳なしに、ダニエルとの簡単な会話ができるレベルまで英会話力をつけてもらえるよう指導して参ります。
今週でアルファベットの大文字と小文字の学習が終わりました。小文字は書く向きや位置が大変間違えやすいアルファベットが多く、注意して覚えなければなりません。特に「b」と「d」の向きや、「p」と「q」を上の欄に書いてしまうなどの間違えをしてしまいがちです。ここでしっかりと正確に覚えて頂けるよう、今後も丁寧に指導して間いります。
今週からは、その全アルファベットに加えて、自分の名前を追加したテストを行います。全員一発で100点合格されるよう、しっかりと学習して来て頂けるよう願っております。
今後は、身の回りの単語の学習とテストがしばらく続きます。初めての英単語の暗記に、毎回苦労されると思いますが、不合格になって追試にならないよう頑張りましょう!ご家庭でも、該当単語の学習がしっかりと出来ているかを確認して頂けるよう、ご協力の程よろしくお願い致します。
今週より新年度がスタートし、梨ゼミでは一足早く中学生となりました。
ガイダンスでもお話しましたが、小学校のときに算数が苦手だった人はリセットする良い機会です。中学校で学習する数学は、算数とは別の教科と考えて、全く新しい教科を学習するつもりで授業に臨んでください。もちろん、算数が得意だった人はアドバンテージはありますが、中学校の勉強は、努力を怠るとすぐに結果に表れてしまいますので、気を抜かずに頑張りましょう!
3月中は、移行期間ということもあって、授業開始時刻と終了時刻が中学部の開始時刻よりも少しだけ早まっていますが、4月からは7時40分開始となります。生活のリズムも大きく変わりますので、体調を崩したりしないよう、早く自分のリズムをつかんで頑張っていきましょう!
先週より新学期が始まりました。
最初の週はガイダンスを行い、学習の進め方や教材の使用方法についてお話しさせて頂きました。定期テスト対策ワークの利用方法など、私がお話したことをしっかりと守って頂ければ成績は必ず伸びて参りますので、これを確実に実践して頂きたいと存じます。
また、中学校入学後、最初に学習する単元が「詩」ですので、いち早くこの単元の学習も行っております。小学校では「詩」の味わいの学習が主だったところでしたが、中学校では詩の分類や表現技法など、味わい以外の部分も多く学習することになります。受講塾生達は皆、中学校はやはり小学校とは違うんだという表情を浮かべながら真剣に学習していました。
現在学習している詩の形式の部分は暗記さえしてしまえば確実に得点できるところですので、授業後の復習を欠かさずに実行し、正確に暗記するようにしてください。
今週は、テキストの小学生の復習単元を中心に問題演習を行いました。忘れていそうな、「一般動詞とbe動詞」の肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習し、「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!
また、4月からは送迎時刻も変更になります。慣れないうちは最後のコマは眠くなってしまうでしょうが、みなさん頑張ってついてきてくださいね。
今週は、Aクラス同様、テキストの小学生の復習単元を中心に問題演習を行いました。今年度よりクラス編入テストに合格しこの「特別アドバンスクラス」に加わった塾生が数名いらっしゃいましたので、わかりやすく「一般動詞」の復習を行いました。肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、Aクラス同様、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習する予定です。「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!
今週より新年度がスタートし、梨ゼミでは一足早く中学生となりました。
いっぱい遊んで大いに結構。しかし、やらなくてはいけないことは絶対にやらなければいけません。中学に入ったら、何から何まで新しいことだらけで、勉強以外にも様々なことを覚えていかなければなりません。そんなとき、最も重要な学習に余裕があれば、精神的にも楽になれるはずです。実際に入学するまでの期間は、中学校へ進むにあたっての準備のためでもあるのです。そのことを忘れないで下さいね!
さて、学習の方は「正負の数」について学習しています。”マイナスの数”という新しい概念が登場しますが、慣れるまでには少々時間もかかります。最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばどうということはありませんので、早く慣れるよう、自宅学習もたっぷり行って下さいね!
先週から新学期がスタート致しました。
まず最初の授業ではガイダンスを行いました。こちらのクラスは今月から梨ゼミ生となった新入生が何名もいらっしゃいましたので、授業中に注意していただきたいことや、教材の使い方などを細かくお話し致しました、ここから新たな生活が始まるんだとワクワクしている塾生がいたり、初めての塾で緊張している塾生いたりと非常に初々しい姿が印象的でした。
そして今週は、中学校入学後に最初に学習いたします「詩」について、特には詩の分類と表現技法の学習を行いました。中学校ではこんなことを習うんだなと、皆興味津々な様子で受講していましたが、その反面、覚えなければならないことが増えてくるんだ、大変だなという表情も見せていました。しかし、やらなければならないことから逃げてしまうと、中学校生活が大変になりますので、そこは自分に甘えず、頑張って学習するようにして下さい。
前回の授業では、中学2年生としての学習を行う上での心構えについてお話ししました。
中弛みしてしまう中学2年生という学年ですが、梨ゼミ生は中弛みすることなく、緊張感をもって学習しましょう!
さて、授業の進度ですが、現在は「過去進行形」の解説まで終えております。この単元は特に難しくありません。「現在進行形」がしっかりと理解できていれば問題ありません。また「then=at that time」は高校入試でも頻繁に出題される最重要熟語です。確実に覚えるようにしてくださいね。
次回からは「未来の文」「助動詞を用いた文」に進む予定です。
新年度がスタートしました!
新年度は気持ちをリセットするには丁度良い機会です。学校では後輩もでき、役回りも大きく変わってきます。難しい年頃ではありますが、何をしても許されるわけではありません。どんな状況であれ、「やるべきことは絶対にやる」梨ゼミモットーを忘れずに、行動して下さい!
学習内容も、これまで以上に難度の高いものになりますので、今まで通りでは通用しません。分からない問題は、分かるまで努力する粘り強さと、最後まで諦めない気持ちを持って、取り組むようにしましょう!いつまでもやらされている感を感じていては、勉強は本当に嫌なものになってしまいます。「次のテストでは100点を目指す!」など、身近な目標を立てれば、そのためには何をすれば良いのかを考えるようになります。このように、自ら向かっていく姿勢で、全てのことにチャレンジして欲しいと願っています。気持ちを一新して頑張りましょう
先週より、新学年の授業がスタートいたしました。
まずはガイダンスを行い、授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、また、定期テストや通知表の大切さをお話し致しました。高校入試は既に始まっています。それを頭に入れ、ここからの中学校生活を過ごしていただきたいと存じます。
そして、現在は文章読解の基礎の学習をしております。この単元は前学年でも学習した単元ですが、全ての文章読解の土台になる部分ですので、再度確認をしていきます。設問からヒントを読み取る方法や文章の要点のとらえ方など、学習する項目は大切なことばかりですので、忘れてしまっている項目があるのであれば、ここでしっかりと定着させるように授業後の復習を確実に実行するようにして下さい。
新年度がスタートしました!
1年生のときには主要3教科(英語・数学・国語)をしっかり学習することが大切でした。1年生の時は、主要教科と比べると、テストの点数もあまり良くなかった塾生も多いと思います。2年生になり、理社を選択した皆さんは、これまで通りで良いはずがないことを分かっていますか。授業を受けるからには、結果を出さなければなりません!
さらに、宿題の量が2教科分増えることを覚悟していますか。ただ何となく深い考えもなく選択した塾生のみなさんは、今からでも遅くはありませんので、覚悟を決めて下さい。
皆さんが学校や部活で忙しいのは百も承知です。だからといってそれを言い訳にして宿題不実行ということが許されるわけではありません。宿題は最低限度のお約束です。それすらできないのなら選択すべきではありません。選択したからにはそのことを強く意識して頑張りましょう!
2年生は地理分野では「日本地理」が、また、歴史分野では「日清・日露戦争」までが学習範囲となっています。中学校によって、学習の進め方が違ってきますが、全中学校の定期テスト範囲を全て網羅すべく、要点を絞ってスピーディーに学習いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにしてください。
現在はちょうど学年の切り替わりで中学校では特に新単元の学習が行われていない状態となっておりますので、この機会に地理分野のアドバンテージを作るべく日本地理の学習を進めております。特には「地形図」を中心に学習していますが、この単元は高校入試において確実に出題されますので、時間を掛けて指導いたしました。その結果、かなり難解な問題でも対応出来るようになりました。ご自宅でも板書ノートによる復習を定期的に実行し、しっかりと定着させるようにして下さい。
現在「不定詞のまとめのテスト」に向けた復習授業を行っております。「不定詞」を一つずつ丁寧に解説し、書き換えも含めて受験レベルで教えております。この「不定詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「不定詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
来週からはテスト形式でみなさんが合格できるまでテストを続けます。例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。見事一回で合格できるよう頑張ってくださいね。
このクラスでもAクラス同様「不定詞のまとめのテスト」に向けた学習を行っております。全不定詞の解説と、書き換えを伝授しております。受験レベルの内容を教えておりますので、毎回の授業の復習は必ず行うようにしましょう。
また、1度の授業で理解ができなかった場合は、是非、インターネット動画授業を見て何度も復習するようにしましょう。
「教科別検索」ができますので、「英語」の項目では中学1年生から3年生までの授業動画をまとめて表示されております。自分が苦手な単元を探しやすくなっておりますので、是非、動画授業も見て、理解を深めるようにしましょうね。
新年度がスタートしました!
2年生という難しい年頃にさしかかりましたが、この進級を機に気持ちを切り替えようと努力している塾生の姿も見受けられ、非常に嬉しく感じます。これまでの生活態度や授業態度を改め、やるべきことをやろうとしています。自分を変えようと努力する姿はとても立派です。決意してもすぐに元に戻ってしまうのが人間ですが、今の気持ちを忘れずに、決して諦めず、貫いて欲しいと思います。応援しています!
大きな変化でなくても、みなさん全員がそれぞれの目標を持って、それをクリアしていきながら成長できることを願っています。
学年の変わり目は、何かを変えるには良い機会です。頑張りましょう!
先週より新学年の授業がスタートいたしました。
Aクラス同様、こちらのクラスでもまずは授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、学習の意義や通知表の大切さのお話をし、高校受験は既に始まっているんだということを再確認していただきました。二年生は中弛みの学年と言われていますが、そうならないためにも、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
現在は「小説」の授業を行っております。まずは前学年で学習した項目を復習しつつ、授業を進めておりますので、まだまだ簡単な部分ではありますが、徐々に難しくなってまいりますので、授業後の復習を怠らずに実行し、一つ一つ正確に身に着けるようにしてください。
新年度がスタートしました!
1年生のときには主要3教科(英語・数学・国語)をしっかり学習することが大切でした。1年生の時は、主要教科と比べると、テストの点数もあまり良くなかった塾生も多いと思います。2年生になり、理社を選択した皆さんは、これまで通りで良いはずがないことを分かっていますか。授業を受けるからには、結果を出さなければなりません!
さらに、宿題の量が2教科分増えることを覚悟していますか。ただ何となく深い考えもなく選択した塾生のみなさんは、今からでも遅くはありませんので、覚悟を決めて下さい。
皆さんが学校や部活で忙しいのは百も承知です。だからといってそれを言い訳にして宿題不実行ということが許されるわけではありません。宿題は最低限度のお約束です。それすらできないのなら選択すべきではありません。選択したからにはそのことを強く意識して頑張りましょう!
2年生は地理分野では「日本地理」が、また、歴史分野では「日清・日露戦争」までが学習範囲となっています。中学校によって、学習の進め方が違ってきますが、全中学校の定期テスト範囲を全て網羅すべく、要点を絞ってスピーディーに学習いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにしてください。
現在はちょうど学年の切り替わりで中学校では特に新単元の学習が行われていない状態となっておりますので、この機会に地理分野のアドバンテージを作るべく日本地理の学習を進めております。特には「地形図」を中心に学習していますが、この単元は高校入試において確実に出題されますので、時間を掛けて指導いたしました。その結果、かなり難解な問題でも対応出来るようになりました。ご自宅でも板書ノートによる復習を定期的に実行し、しっかりと定着させるようにして下さい。
いよいよ新年度がスタートいたしました。いよいよ受験学年となりましたね。このAクラスは、上位難関校合格を目指すクラスとして編成されております。現在は、暫定的なクラス編成となっており、2年生時の学年末テストの結果と、今月末に行なわれます、「総進学力テスト(実力テスト)」の結果で、今後大きくクラス編成が変わってくることになります。
学習進度的には、「英特Aクラス」と「通常クラス」とで少しの差がありますが、復習の意味も込め、「英特Aクラス」の皆さんは既に学習済みである、「現在完了」の単元から授業を始めております。
さて、最初の授業では、受験生としての心構えと注意点を中心に、話させて頂きました。
受験まで皆さんに残された時間は、実際1年間もないということを心に留めて、気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。今後のこの「Aクラス」の条件としては、定期テストで主要5科合計400点以上、学力テスト偏差値5科60以上が基準となります。Aクラスを維持できるよう頑張りましょう!
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
記念すべき第一回目の宿題は、「志望校を決める」でした。ガイダンスで、目標がなければ頑張れないことや、1年あれば偏差値10アップも可能であることをお話した後の宿題だったので、どれだけ高い目標を設定してくるのかが今から楽しみです。
目標を持つのはとても大事なことです。その目標を達成するために何をいつまでにやらなければいけないのか、という身近な目標も自然と生まれてきます。テストの得点、偏差値、学年順位など具体的な数値目標がわかりやすいでしょう。
大きな目標を達成するためには、日々の授業を大切にして、一つ一つ確実に消化し自分ものにすることが重要です。受験学年に大きく変化しましょう!
前学年までの学習範囲であった文法事項の総復習を現在行っております。
今後この総復習を時間をかけて細かく行っておりますので、文法が苦手だという塾生はこれを機に得意分野に変えていただきたいと存じます。
その中でも今週は文節にスポットを当てて指導いたしました。文節分けは中学1年生の範囲でありながら、高校入試でも出題頻度の高い、非常に重要な単元です。また、今後の文法の学習の土台になる単元となっておりますので、特に間違えやすいポイントを具体的に挙げつつ、指導いたしました。ご自宅でも板書ノートによる復習、そして問題の解き直しを行い、確実に定着させるように心がけてください。
来週は単語分けの学習を行います。この単元は文節分けよりも難解ですので、過去の板書ノートをこの週末に見直し、知識の補完を行うようにしてください。
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
当然、勉強量はこれまで通りで済むはずがありません。これまでは最低限として宿題を実行すれば良かったのですが、今後は既習事項の総復習を効率的に行う必要があります。2年生の後半で学習した内容はまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容は忘れてしまっていることもたくさんあることでしょう。
実行すべきことはこちらから課題を出していますので、何をすればいいかを悩む必要はありません。まずは短い期間で全体を見直す必要があります。あまり時間をかけすぎても効率的ではありませんし、4月から毎月行われる学力テストは、しばらくは1,2年生の復習ばかりですから、できるだけ早いうちに一通りの復習を済ませておく必要があるのです。
これまで通りでは済まないと、覚悟を決めて臨んで下さい!
先週より受験学年としての授業がスタートいたしました。
中学校の学習進度は夏までは歴史を進め、その後は公民に移行、公民の学習が終了するのは2月といった高校入試を全く意識していないようなペースで授業が進みます。これでは高校入試に間に合いませんので、こちらはこのペースを気にせずにどんどんと授業を進め、秋には公民までの全範囲を終了させる予定でおります。
今まで以上のハイペースでの授業となりますので、授業後の復習を怠ってしまいますと、覚えなければならない語句が雪だるま方式で膨らみ、入試間際には膨大な量の復習をすることになってしまいます。そうならないためにも、日々の復習を欠かさずに実行すると共に、計画的に前学年までの範囲の復習を行うようにして下さい。
いよいよ新年度が始まり、受験生としての学習がスタートしましたね。
前回の授業から、Aクラス同様「現在完了」の単元に入っております。「現在完了」の4つの用法の内、まずは「継続」を表す用法の解説を行いました。「現在完了」の基本の形は、「have(has)+過去分詞(P.P.)」で難しくはありませんが、各用法で用いられる「KeyWord」をしっかりと理解しないと、とんでもない和訳をしてしまうことになってしまいます。
「継続」は「過去のある一点から現在に至るまでその動作または状態が続いている」という解釈ですので、「期間」を表す言葉や、「ある過去の時点から(以来)」といった言葉がキーワードになります。英語でいうと「for ~」や「since ~」がその「KeyWord」となります。
和訳の覚え方としては、「間for からsince(カンフォーカラスィンス)」と何度も唱えて覚えて頂くのが一番です。この決めてとなる「KeyWord」をしっかりと覚えて、引き続き学習する「経験」「完了」「結果」と区別して理解出来るようにしてください。3年生になって最初の単元です。確実にマスターし定期テストで好成績を収めることができるよう頑張りましょう!
新年度が始まり、いよいよ受験学年突入です。
やるべきことはたくさんありますので、計画的に学習を進めていかなけばなりません。そのためには何をするのかを決めておく必要があります。そうしないと気分で勉強するようになり、効果的ではありません。
数学でやるべきことは1、2年生の復習と授業の宿題を丁寧に実行することです。まずは短いスパンで一通り終了させましょう。最初から完璧にしようなどと考えない方が良いでしょう。まずは、自分が苦手な箇所を自覚するだけでも構いません。成果が表れるまでは挫折してしまいそうになることもあるかもしれませんが、辛い時期を乗り越えれば楽にもなりますし、楽しくもなります。その域に達するまでは大変ですが、目標(志望校)を高く掲げ、それに向かって頑張れる自分になれるよう努力しましょう!
Aクラス同様、今週より、前学年までの学習範囲であった文法事項の総復習を行っております。
授業中にもお伝えいたしましたが、高校入試において、文法事項は確実に得点しなければならない単元の一つとなっております。それをここで時間をかけて細かく復習いたしますので、必ず身につけ、今後に活かすようにしてください。
その中でも今週は文節の項目について詳しく指導いたしました。文節分けのポイントを余すことなく指導し、どういった部分が問われるのか、また、どういった間違えが多いのかなどを例を出しつつ丁寧に指導しましたので、全体的にしっかりと理解して頂きました。ご自宅では板書ノートによる復習と、問題の解き直しを必ず実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
来週は単語の項目の学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は文節の単元よりも難解な単元ですので、授業に入る前に、この週末には過去の板書ノートの見直しを行うようにしてください。
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
入試まで一年を切った今、やるべきことはたくさんあります。理科は暗記科目だから勉強開始は後半からでいいや…なんてことは不可能です。これが可能なのは、既習事項がある程度頭に入っている人だけです。忘れていることがたくさんあるにもかかわらず後半に期待しても、その時点で頭に入っていることと、これから覚えなければならない量のギャップに打ちのめされて克服できないまま終わってしまいます。
なんとなく分かっているというのは解ったことにはなりません。テストで得点できて初めて解ったと言えるのです。
このことを十分理解し、早々に覚悟を決めて、早い段階で仕上げるよう一歩一歩前に進んでいきましょう!
先週より受験学年としての授業がスタートいたしました。
中学3年生の社会の学習範囲は近代史と公民です。そして、この両単元の学習が中学校で終了するのは大体2月くらいです。公立高校の入試は2月下旬ですので、中学校のペースに合わせて授業をしていたら、確実に高校入試には間に合いません。従いましてこちらではハイペースで授業進め、秋には歴史と公民の全範囲の学習を終了させ、その後は総合問題演習を行う予定でおります。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今まで以上のペースの授業に対応していただくためにも、日々の復習は必要不可欠です。確実に実行し、重要事項を一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。また、前学年までの学習範囲についても定期的に復習し、早い段階から高校受験に備えるようにしてください。