2023/11/25 更新   Vol. 604     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のキッズクラブでは、「たして10」を行いました。1年生は前回よりも計算するスピードが速くなりました。2年生は1分を切り、前回よりもタイムが縮まったと、とても嬉しそうにしていました。先週より「ウインターキッズクラブ受講日時確認申込書」をお配りしております。ご提出は本日25日(土)までとなっております。comiruでの写真添付でも構いませんので、期限までのご提出にご協力ください。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週は「たして10」を授業内で行いました。
「たして10」とは2分以内に45問の「たして10」になる数を暗算でどんどん書いていくという、計算力と集中力を身に付けるトレーニングです。高学年の子だと、速い子で24秒くらいで、低学年の子でも、30秒台で終わらせる子もいらっしゃいます。みなさん集中して頑張っていらっしゃいました。
最近、国語の日記の提出率がよくありません。日記は必ず決められた日に提出するように心がけましょう。せっかく貯まっている梨ゼミポイントも、宿題忘れで減点されてしまうのは非常にもったいないですよ。きちんと日記を書いてくるように心がけてください。さて、もうまもなく冬期講習が始まります。これからはクリスマスやお正月など、楽しみなイベントがたくさんあります。日記の題材としては非常に書きやすい時期でもありますね。みなさんの日記を楽しみにしています。「みんなの日記」に選ばれるよう頑張って良い日記を書いてきましょう!

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週も5年生のキッズ英検クラスと合同で文法を学習しました。まだ慣れていないところはありますが、「be動詞」の基本的な使い方を例文を交えて分かりやすく解説しました。4年生は来年から文法クラスに移ります。今のうちから板書の取り方など、少しずつ慣れて頂ければと思います。
さて、「ウインターキッズクラブ・受講選択申込書」の提出が本日25日(土)までとなります。また、26日(日)~30日(木)は講師研修のため休校となりますので、英会話のみ受講の方は「保護者様ご署名」のみ署名して頂き、他教科ご選択される場合は、選択教科と受講希望日に〇を記入してご提出ください。ご提出をまだされていない塾生はcomiruでの写真添付でも構いませんので申込書のご提出をお願い致します。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

以前に引き続き文章読解の解法の学習を行っております。
設問からヒントを読み取る方法、また、文章の要点を捉える方法が定着しつつあり、基礎的な問題であれば、全体的に難なく解答することが出来るようになってきております。こういった基礎的な問題が出来るのであれば、少々難解な問題でも、解法を駆使しして正答することは出来るのですが、解法を応用して使用することがまだまだイメージ出来ていないため、難解な問題においてはなかなか正答率が伸びてきません。今後はもっともっと具体的に解法の利用を指導し、難解な問題でも対応できるように指導して参ります。
来週も引き続き上記単元の学習を行いますが、これに並行して教科書の題材の学習も行い、小学校のテストに備えて参ります。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「平均・単位量あたり」に入りました。
手始めの「平均」に関しては、あまり難しいという印象がないため余裕の表情でしたが、そんなところに落とし穴が潜んでいます。単純に平均を求めるだけなら簡単です。本当の意味で理解したと言えるのは、平均が分かっている状態から一つのデータを求める問題で正答を出せたときです。平均のポイントは“合計”であることをしっかり理解して下さい。まちがえた問題は再度解説をしてその日の授業内で解決はしましたが、どれも問題文をよく読めば出来るレベルの問題です。もっと丁寧に実行するようにしましょう。
また、「単位量当たり」では、どちらの数で割っても求められますが、自分が計算して出した答えが、単位面積当たりなのか、1個当たりなのかをよく考えず答えを出してしまうケースが目立ちました。とにかく割ればいいというやり方で解くのはいけません。自分が求めたい単位量当たりの数字に、単位をつけるようにしましょう!

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、以前に引き続き文章読解の解法の学習を行っております。
文章の要点はどこにあるのかということを今まで繰り返し指導して参りしたので、こちらにつきましては全体的に捉えられるようになってきており、その文章で筆者が何を伝えたいのかを読み取ることが出来るようになっております。あとはこれを問題にしっかりと活かしていただければ、今まで以上の正答率になることは間違いありませんので、今後はその活かし方について時間を掛けて丁寧に指導して参ります。
この学習に並行して、教科書の題材の学習も行って参ります。学期末が近づいているため、小学校でもテストが増えて参ります。高得点を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様、「平均・単位量当たり」についての学習からスタートしました。
基本である「こみぐあい」の求め方に関して、概ね順調に理解しています。しかしながら相変わらず途中式を書いていない塾生の存在も目立ちました。答えはAかBかという二択だったりしますので、適当にどちらかを書けば半分の確率で正解します。計算で求めた数字をもとに答えを出しているのですから、その式や数字が書かれていないのでは見直しも出来ません。
求め方は解っているのですから、その途中経過もしっかり残すようにしましょう。さらにここでは、その数字の“単位”まで書くことがミスを防ぐ最大のポイントです。決して億劫がらず、どこかでは計算しているのですから、それを必ず残すようにしましょう!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週に引き続き、文章読解の解法、主に「随筆」の学習を行いました。
この学習は以前から時間をかけて行ってきたため、全体的に正答率、解答のスピードが増してきており、少々難解な問題でも難なく解くことが出来るようになってきております。中学校に上がる前にこれだけの実力を身につけることが出来ていることは非常に喜ばしいことです。しかし、ケアレスミスがまだなくならないのが気にかかるところです。これを皆無にしないかぎり、真のトップクラスには入れませんので、今後はこういったミスに対して今まで以上に厳しく注意し、ケアレスミスで失点をすることがないように指導して参ります。
本来であればそろそろ説明的文章の解法に移行する予定でございますが、文学的文章の解法をもっと確実なものにしていきたいと考えておりますので、もう少々継続してこの単元の学習を行います。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

中学への準備も第二週目を終えたところで、「正負の数」の数の分類、絶対値、数の大小についてなど、計算以前の基本の学習が終了しました。
数の分類では“自然数”の定義をしっかり覚えておきましょう。いつまでも「0は自然数ですか?」などという質問はしないようしっかり覚えましょう。絶対値は簡単なイメージを持ってくれたようで安心しています。しかし、出題のされ方によってはミスの多いところですので、慎重に行う必要があります。数の大小では、2つ以上の不等号を使用する際の注意点を解説しました。数学的にはA<B<Cと小さい純に書く方が美しいので、解答の指示が無い限り、できるだけそのように表しましょう。



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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

以前より学習しておりました「随筆」の学習を行いました。
キッズゼミ同様、全体的に正答率や解答のスピードが上昇してきましたが、細部の詰めがまだまだなため、解法を応用して使用するような難解な問題には苦戦しているといった状態です。しかし、以前と比べ彼らも力をつけてきておりますので、今後はもっと正答率が伸びてくるものと存じます。ここは焦らずにじっくりと学習し、中学校入学後にスタートダッシュが切れるよう、しっかりと指導して参ります。
こちらのクラスもそろそろ説明的文章の学習に入りたいところではありますが、もう少々文学的文章の授業を進め、解法の定着を目指して参ります。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと定着させるようにしてください。




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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様、中1数学「正負の数」について学習しています。まだ計算以前の段階ではありますが、早速苦戦しています。ここまでは数の分類、絶対値、数の大小について学習しました。数の分類では“自然数”の定義をしっかり覚えておきましょう。いつまでも「0は自然数ですか?」などという質問はしないようしっかり覚えましょう。絶対値は簡単なイメージを持ってくれたようで安心しています。しかし、出題のされ方によってはミスの多いところですので、慎重に行う必要があります。
苦戦したのは数の大小です。ここでは2つ以上の不等号を使用する際の注意点を解説しました。整数の大小は問題ないのですが、これに小数や分数が加わると一気に正答率は下がります。小数と分数の大小を見極めるためには”小数に直す”ことも徹底しています。表し方について数学的にはA<B<Cと小さい順に書く方が美しいので、解答の指示が無い限り、できるだけそのように表しましょう。

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

今週は単語テストを行いました。見事全員合格できました!よく頑張りましたね!だいぶ追試で呼ばれる塾生も減ってきて、皆さんしっかりと単語を学習する習慣が身に付いたように感じます。この調子で6年生になっても努力を継続してください。
皆さんにとっては復習単元となる「be動詞」の用法を再確認いたしました。さすがは5年生と思われるよう、授業内でも積極的に「be動詞」の用法を答えていらっしゃいました。今後もこの調子で頑張っていきましょう!


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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

学習内容としましては、現在「Whose~?」や「Where~?」の疑問文に対する答え方の練習を行っております。「一般動詞」の疑問文と交互に混ぜながらDanielが質問し、皆さんが英語で答えるという練習です。 よくDanielの発音を聞いていないと、「be動詞」で尋ねられたのか「DoやDoes」で尋ねられたのか分からなくなってしまいます。 何度か受け答えを間違ってしまう塾生もいらっしゃいましたが、何度も練習を重ねていくうちに皆さんパターンが分かってきたようで、ミスをなくすことができていらっしゃいました。この調子でDanielと工夫をこらしながら丁寧に授業を勧めてまいります。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週は祝日だった為、授業はございませんでした。まもなく定期テストです。 何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。 テストではそういったところに気をつけて、ミスをしないように頑張って下さい。

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数学A(担当:岡田)

「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は文法の学習をしていただきました。
定期テスト対策授業では全体的に良く理解出来ており、問題演習時にもスラスラと解答できる塾生が大半となっておりました。また、定期テストが終了している塾生についても、だらけることなく集中して問題を解くことができておりました。
今週で定期テストも一段落となりますので、来週以降は全体授業として、文章読解の解法の学習を行います。今まで学習した解法も活用しなければなりませんので、この週末には過去に学習した問題の解き直しを行うようにして下さい。

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英語特A-A(担当:内山)

今週も定期テスト直前の学校がほとんどでしたので、テスト対策に時間を費やしました。今まで学習した英文法の中から、今回の定期テストの試験範囲でもある単元を中心に、問題演習方式で授業を行いました。 皆さん、「三単現の一般動詞」や「命令文」「疑問詞を用いた疑問文」など、完璧とは言えませんが、よく理解されているようでした。 授業でやったことをしっかりと復習し、また学校のワークなどの学習も徹底的に行い、定期テストで高得点を獲れるよう指導いたしました。よい報告を期待しております。


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英語特A-S(担当:内山)

今週は所属中学校の定期テストが直前に迫っておりましたので、定期テスト学習に時間を費やしました。各学校のテスト範囲に合わせた問題を英作文方式で出題し、授業内でやっていただきました。今回のテスト範囲の中心となる単元は「一般動詞(3人称)」と「人称代名詞の用法」「疑問詞」ですが、一部の学校では助動詞「can」が出題されます。助動詞の「can」は皆さん既に学習済みですので、テスト範囲になっている塾生は、板書ノートをよく見直して、テストに臨んでください。 また、「be動詞」と「一般動詞」の区別はもちろんのこと、今まで授業で学習したことをしっかりと復習し、前回の中間テストを上回る点数を取れるよう最善を尽くしましょう!よい報告を期待しております。

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数学S(担当:岡田)

「比例」について一通りの学習を終了しました。
グラフを描く段階で躓いている塾生も数名存在しています。その前の座標をとる段階で悩んでいるのは理解に苦しみます。どれだけさぼっているのでしょうか。今の単元は関数の第一歩ですから、決して容易な単元とは言えません。しかし、何から何まで全てが難しいわけではなく、座標をとることを難しいと感じてしまうようでは、勉強が足りないと言わざるを得ません。
グラフを描くことにしても、描き方の手順はノートにあるにもかかわらず、それを見ようともせずに簡単に「わからない」と言ってしまう…。宿題は丁寧に実行し、解き方を覚えること。ただただやっつけ仕事的なやり方を改め、基本に忠実に実行しましょう!定期テストはすぐ目の前です。テストまでには確実に理解出来るよう頑張りましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、既にテストが終了している塾生は文法の学習をしていただきました。
定期テスト対策については基本的には定期テスト範囲の問題演習を行い、解法が定着しているかを確認したのですが、全体的にペンが止まることなく解くことができておりましたので、本番のテストでも慎重に解答していただければ前回以上の高得点を獲得していただけるものと存じます。また、定期テストが終了している塾生についても、気が抜けることなく集中して問題を解くことができておりました。
来週以降は定期テストも一段落をなりますので、全体授業として文章読解の解法の学習を進めて参ります。


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理科A/S合同(担当:岡田)

前回は、定期テストを直前に控えた塾生が多数存在したため、各学校共通の範囲である化学分野の復習を行いました。
化学は少々難しく感じてしまいがちですが、覚えれば出来てしまう問題も多いのです。気体の発生法と収集法などはまさにそれです。また、物質の状態変化でも出題されるグラフはほぼ練習したものと同じです。融点と沸点、沸騰と蒸発の違い、蒸留などなど、覚えてさえいれば正解できるところです。
先入観で「化学は難しいから無理」などと諦めないで、まずは覚えるべきことをしっかり覚えるようにしていきましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田/岩楯)

前回は予定通り南アメリカ州の学習を行いました。
この単元は気候や地形などの自然に関することが定期テストでは頻繁に出題されますので、その部分を中心に学習いたしました。テレビで耳にするようななじみ深い単語も多々出てきましたので、全体的に興味をもって学習することが出来ました。ご自宅では板書ノートによる復習を確実に行い、しっかりと暗記するようにしてください。
今後も地理単元をどんどんと進めていく予定ですが、折をみて歴史単元の学習を行う予定です。学ぶべきことが増えて参りますので、気を抜かずについてくるようにしてください。

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2年生
英語A/S(担当:内山)

今週は定期テスト直前だったため、その準備に時間を費やしました。今回の定期テストの範囲ですが、皆さんにとっては既に習得した文法事項ばかりです。「比較」が中心に出題されました。テスト結果は来週のコラムでのご報告となりますが、もう既にテストの手応えがあまり良くないとおっしゃっていた塾生もチラホラといらっしゃいました。本当に最善を尽くしテストに臨んだのでしょうか。少し油断があったのではないでしょうか。その油断が入試では命取りになります。まだ結果は出ていませんが、テストの手応えが悪かった子は猛省し、3学期には必ず取り返す気持で学習してください。

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数学A(担当:岡田)

定期テスト期間中ですが、一部進度の早い学校に追いつかれそうなため、共通の既習事項の復習をしたいところではありますが、「平面図形の性質」の学習を少しずつ進めています。各種三角形の性質についての学習が終了しましたので、今週は「平行四辺形」に入りました。
平行四辺形の性質はたくさんあり、とても重要なので、全てをスラスラと言えるレベルまで覚えなければ行けません。以前三角形の合同を証明する際に使用した合同条件と同様、平行四辺形であることを証明するときに、その性質が合同条件の代わりになります。
覚えるべき事柄がたくさんあるところですが、確実に覚えるようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週も定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
定期テスト対策では主にテスト範囲の読解部分や文法の学習を行ったのですが、全体的に集中して学習しておりましたので、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
定期テストが終了している塾生については文法の学習を行ったのですが、今まで学習がしっかりと生きており、こちらもスラスラと解答することができておりました。
定期テストももうそろそろで一段落となりますので、今後は全体授業として文章読解の解法の学習を行います。徐々に解法も難しくなってきますので、しっかりと集中して受講するようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

今週は祝日(勤労感謝の日)のため授業はありませんでした。
次回は、例年苦戦する塾生の多い「空気中の水蒸気」について学習します。計算問題もありますが、言葉の意味を正確に理解していないと解けませんので、しっかり理解するよう励んで下さい!


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社会A(担当:藤田)

今週は祝日のため授業はございませんでした。
しかし、社会の学習をしなくてよいということではございません。来年は受験生です。今だからこそやれることはたくさんあります。例えば前学年で学習した単元の復習がそれにあたります。授業がどんどん先に進んでしまう時期はご自宅でも復習のお時間を確保することは難しいと思います。だからこそ、授業がなかったこの時、復習をしっかりしていただきたいと存じます。気を抜かずに必ず実行するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

今週もまだ定期テスト直前の学校がありましたので、定期テスト勉強に時間を費やしました。
定期テストが終わっている塾生に関しては、テキストでの問題演習を進めてもらいました。既に学習していてまだ問題を解いていない箇所を中心に取り組んで頂きました。
もう間もなく冬期講習が始まります。冬期講習では3年生の学習範囲である「受動態」や「現在完了」の解説に入る予定です。
3年生になると「特英クラス」はなくなり、合同クラスになります。「さすがは元特英クラスだ」と思われるよう、これまでの単元をしっかりと復習して、確実に理解できるよう頑張りましょう。

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでもAクラス同様、まだ定期テスト直前の学校がありましたので、定期テスト勉強に時間を費やしました。
定期テストが終わっている塾生に関しては、テキストでの問題演習を進めてもらいました。既に学習していてまだ問題を解いていない箇所を中心に取り組んで頂きました。
もう間もなく冬期講習が始まります。冬期講習では3年生の学習範囲である「受動態」や「現在完了」の解説に入る予定です。
3年生になると「特英クラス」はなくなり、合同クラスになります。「さすがは元特英クラスだ」と思われるよう、これまでの単元をしっかりと復習して、確実に理解できるよう頑張りましょう。

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数学S(担当:岡田)

学習は三角形の合同の証明まで終了しています。
今週は各所属校で行われる定期テストも始まり、共通しているテスト範囲の復習を行っています。
求角問題、1次関数の直線の式の求め方、三角形の合同の証明などなど、出来なければいけない基本事項について一通りの復習を行ってきました。
しかし、理解度は思わしくありません。授業内で行っていることは基本問題ばかりで、最低限コレだけは確実に獲っておきたいという問題ばかりです。これまで何度となく同じ問題を行っていますが、それですらデキない塾生も多数存在しています。テスト前に自習を希望する塾生も多く存在しますが、自習しても構いませんが、コレだけは実行するように、と言ったことは必ず実行するようにして下さい!それをしない勉強はしている意味がありませんから。


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、定期テスト中の塾生と既に終了している塾生とで別々の課題をお出ししての授業を行いました。
Aクラスの塾生と比べますとテスト勉強に取りかかるのが遅かったのか、習熟度合いが弱かった塾生が何名かいらっしゃいましたが、何とかこの授業で補うことが出来ました。後はご自宅での復習をしっかりと行うことが出来ていれば、定期テストでも高得点を獲得することが出来ているはずです。結果報告を期待しています。定期テストが終了している塾生については、文法の解法の学習を行いました。定期テスト終了直後は気が抜けがちですが、そうなることもなく、集中して問題に取り組んでおりました。
定期テストももう少しで一段落となりますので、今後は全体授業として文章読解の解法の学習を再開して参ります。

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理科S(担当:岡田)

今週は祝日(勤労感謝の日)のため授業はありませんでした。
次回は、例年苦戦する塾生の多い「空気中の水蒸気」について学習します。計算問題もありますが、言葉の意味を正確に理解していないと解けませんので、しっかり理解するよう励んで下さい!


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社会S(担当:藤田)

今週は祝日のため授業はございませんでした。
しかし、社会の学習をしなくてよいということではございません。来年は受験生です。今だからこそやれることはたくさんあります。例えば前学年で学習した単元の復習がそれにあたります。授業がどんどん先に進んでしまう時期はご自宅でも復習のお時間を確保することは難しいと思います。だからこそ、授業がなかったこの時、復習をしっかりしていただきたいと存じます。気を抜かずに必ず実行するようにしてください。

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3年生
英語A(担当:内山)

さて、全ての学校で定期テストが終了いたしました。気になる結果ですが、まだデータが出揃っていませんので次回のコラムでのご報告となります。しかし、現時点で既に通知票の成績が上がったという塾生が嬉しそうに報告に来てくれています。
全体的に頑張っているように感じます。最後の定期テストなので当然ではありますが、最善を尽くすことができたのではないでしょうか。
学習内容としては、現在「書き換えテスト」の真っ最中です。まだ全員合格とはなっておりません。冬期講習が始まるまでには全員合格できるよう頑張りましょう。

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数学A(担当:岡田)

今週で「三平方の定理」の学習が終了しました。
「相似」同様、問題のバリエーションは多く、応用問題に終わりはないのですが、一通りの主要な問題は出来るようになりました。あとは、学習したことをどう組み合わせていくかにかかっています。相似を見つけた上で三平方の定理を使うのは当たり前です。
残すは、「標本調査」のみとなりました。これはさほど難解な単元ではありませんので、一日で終了する予定です。
これが終われば総合問題で実践力を付けていくために演習と解説を繰り返し行っていきます。問題を解く時間はテストであれば限られています。時間内で解けるよう時間配分等を意識した練習も行います。1点でも多く獲るための答案作りを心がけて取り組むようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

高校入試で必須項目となっている「古典」の学習を行っております。
確実に暗記しなければならない知識項目につきましては夏期講習の段階で指導が終了しておりますので、現在は問題演習を数多く行い、より実戦的な解法の学習を行っております。着実に実力を身につけてはおりますが、まだまだ詰めが甘いところもございますので、この点を一つ一つなくしていき、高校入試では古典満点を目指します。ご家庭では授業で実施した問題の解き直しを行い、間違えてしまった部分の確認を必ずしてください。
来週以降も古典の学習を進め、その理解を深めて参ります。また、これに並行しまして定期的に現代文の文章読解の学習も行います。

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理科A(担当:岡田)

中学3年間で学習する内容は全て終了してはいますので、実戦形式で総合問題に進んでいきたいところですが、各テーマでまだまだ練習すべきことがありそうなので、ここから冬期講習までは、テーマごとに学習していきます。
暗記で何とかなる単元は各自で頑張ってもらいますので、ちゃんとした理解が必要な物理や化学分野を中心に復習したいと考えています。
先週あぶり出された共通した正答率のよろしくないテーマは地震の計算や不完全な化合についての問題でした。授業内で見つけた弱点を中心に解説して練習していきますので、しっかりポイントが掴めるまでやり続けましょう!

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社会A(担当:藤田)

以前の学習に引き続き、「経済やくらし」の単元の学習を行っております。その中でも先週は「企業」にスポットを当て、指導いたしました。
定期テストや高校入試では「株式会社の仕組み」についての問題が数多く出題されますので、この点を中心に指導し、理解を深めていただきました。しかしながら、この単元は中学生には非常に取っつきづらい単元となっておりますので、復習を怠ってしまいますとその仕組みがどんどんわからなくなってしまいます。そうならないためにも、授業後には板書ノートによる復習を行うと共に、定期テスト対策ワークの問題を何度も解き、しっかりと身に付けるようにして下さい。また、週末には地理と歴史の総復習も行い、高校入試に備えるようにしてください。



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英語S(担当:内山)

このクラスでも、全ての学校で定期テストが終了いたしました。気になる結果ですが、まだデータが出揃っていませんので次回のコラムでのご報告となります。このクラスでは頑張った子とそうでない子と、結果が2分されているように感じます。高校入試に直結する、事実上最後の定期テストでした。本当に最善を尽くしてテストに臨んだのでしょうか。どこかで気持ちが緩み、全力を尽くすことができなかったのではないでしょうか。結果が悪かった子は、気持ちを入れ替え、本当に入試まであと80日足らずですので、全力で入試に向けて頑張ってください。
さて、学習内容としては、Aクラス同様、現在「書き換えテスト」の真っ最中です。まだ全員合格とはなっておりません。冬期講習が始まるまでには全員合格できるよう頑張りましょう。

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数学S(担当:岡田)

「三平方の定理」の基本の学習が終了しました。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、「古典」の学習を行いました。
かなり長い時間をかけてこの単元を学習してきましたので、以前に比べ、かなり理解度合いが増しております。重要古語についても定着してきており、基礎問題であれば、失点することも少なくなりました。しかし、これで大丈夫という状況ではまだございませんので、今後も引き続き学習を進め、公立高レベルの問題であれば、どういったタイプの問題でも難なく解くことが出来るように、しっかりと指導して参ります。
また、上記の学習に並行して、今後は現代文の読解や文法事項についても学習していく予定です。現在学習していることは全て高校入試に直結する重要なことばかりですので、一つ一つの授業を大切にし、危機感を持って受講するようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

Aクラス同様、中学3年間で学習する内容は全て終了してはいますので、冬期講習までは分野毎にテスト形式で基本事項の確認を行っていきます。
まず最初は「生物」です。生物や地学分野では覚えることが多いのですが、覚えていれば即得点に繋がる問題もあります。まずは、その類いの問題でしっかり得点出来るようにしていきます。
もちろん授業で行ったテストが終われば終わりではありません。授業後には正確に覚え切れていなかったところは確実にしておく必要があります。この復習に関しては必ず実行するようにして下さい!

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社会S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、「経済」の単元の学習を行いました。
今まで学習して参りました「政治」の単元と比べると、非常に身近な単元ですので、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることが出来ました。ご自宅では板書ノートによる復習をしっかりと行い、重要語句などを正確に暗記するようにしてください。特に製造物責任法とクーリング・オフについては記述での出題が大半となりますので、授業で解説した重要なキーワードを入れた記述が出来るように、しっかりと復習するようにしてください。また、週末には地理と歴史の総復習も行い、高校入試に備えるようにしてください。

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