2023/12/23 更新   Vol. 607     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

先週より、冬期講習が始まっております。講習で使用するテキストも早くも終了しそうな塾生がいらっしゃいます。非常に集中して頑張っていますね!
この冬期講習では、1、2学期の復習を中心に学習いたします。この冬で、苦手だった単元を克服し、よいかたちで次の学年に進めるように、しっかりと基礎を固めましょう。
今回のコラムが今年最後のコラムとなります。この一年で、皆さん驚くほど成長されました。来年もさらに身も心も大きく成長できることを願っております。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。


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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

先週より、冬期講習が始まっております。講習で使用する教材は、かなりのボリュームがありますので、算数、国語とも、ご家庭でも進められるところは進めるようにしましょう。
この冬期講習では、1、2学期の復習を中心に学習いたします。この冬で、苦手だった単元を克服し、よいかたちで次の学年に進めるように、しっかりと基礎を固めましょう。
今回のコラムが今年最後のコラムとなります。この一年で、皆さん驚くほど成長されました。来年もさらに身も心も大きく成長できることを願っております。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は場所を表す前置詞を学習しました。
「in / on / under / near / by / at / between / around / 」などの前置詞を例文とイラストを交えながら丁寧に解説いたしました。
また授業内でイラストを使用したワード当てゲームも行い、楽しく英会話を身に付けられるよう指導しております。
みなさん随分とリスニング力がついてきて、今ではほとんど私の通訳なしで、Danielの話す英語での指示を完璧に理解されていらっしゃいます。
この1年を通じて、かなり英語に慣れ親しむことができたのではないでしょうか。
来年もどうぞ、梨香台ゼミナールをよろしくお願いいたします。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週も文章読解の応用と教科書の題材の学習を並行して行いました。
文章読解の応用につきましては全体的に正答率も良く、しっかりと実力をつけてきていることを感じております。
教科書の題材につきましても日頃の学習の成果がしっかりと出ており、全体的にスラスラと解いておりました。ただ、ある程度の実力を身につけますとそれが過信となり、ケアレスミスを招くということもございます。そうならないよう、毎回緊張感持ち、授業に臨んで頂きたいと存じます。
今後も文章読解の解法の復習を行い、総合問題における得点力を向上させて参ります。授業後には問題の解き直しを行うなどし、解法の確認をしっかりと行うようにして下さい。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「割合」について一通りの学習が終了しました。
概ね順調に理解出来ていますが、ある特定の問題(増減の問題)になると共通してミスが目立ちました。昨年の取れ高が○kgで、今年は5%増えた。昨年の人数が○人で、今年は3%減った、等の問題です。これらは昨年を“もとにする量”とすべきところを今年の数をもとにする量としてしまう塾生が多く存在しました。類題をいくつか解説し、理解するに至りましたが、まだまだ練習する必要があります。
5年生の単元としては「変わり方(比例)」が残っています。比例に関しては6年生で詳しく学習しますので、その基本部分についての扱いとなるため、比較的易しいところですから、こちらもしっかりマスターしておきましょう!

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、応用的な文章読解の解法と教科書の題材の学習を行いました。
文章の内容が徐々に難しくなってきておりますので、段落の構成等を把握し、要点を読み取るといった作業に少々時間がかかっております。このスピードを上げさせるためにも、この冬期講習では応用問題をどんどん解き、要点を素早く読み取れるようになるよう、しっかりと指導して参ります。
教科書の題材につきましては特に問題なく理解しておりますので、小学校のテストでは高得点を獲得していただけるものと存じます。気を抜かずに頑張って下さい。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

引き続き「割合」について学習しています。
体調不良でお休みしている塾生が多数存在したり、宿題不実行のためすっかり忘れてしまっていたりする塾生も存在している関係で、ゆっくり進んでいます。この単元は中学生でも多くの塾生が苦手意識を持っている単元ですので、決して簡単な単元ではありません。しかし、解説した手順通りに進めれば、実はどうってことない単元でもあります。
イメージで難しそうなどと思ってしまい、諦めてしまってはいけません。割合は中学校でも方程式の文章問題の中で必ず登場し、テストでも必ず出題されるテーマです。
小学生の内に基本をしっかりマスターし、苦手意識を払拭してしまいましょう!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週に引き続き、今週も説明的文章の解法を中心に学習いたしました。
全体的に解法をしっかりと身に付けつつあり、高度な問題においても正答率が上昇しております。しかしながら、先週もお伝えした通り、ケアレスミスがまだまだなくなりません。こういったミスを無くさない限り、真のトップレベルの実力を身に付けることはできませんので、これを皆無にすべく、今後もしっかりと指導して参ります。
今後も引き続き、文章読解の解法を中心に学習する予定でおります。中学校入学前に読解の土台を強固なものにすべく、しっかりと指導して参ります。


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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は、括弧の外し方と括弧のない加減法の学習しました。
全体的には良く理解出来ているものの、説明した手順通りではなく感覚で適当に解いている塾生はやはり正答率はよろしくありません。欠席したために理解不十分であった塾生は仕方ないにしても、そのような理由がなく誤答の多い塾生は、明らかに勉強不足ですし、学習姿勢がなっていません。
中学校でより良いスタートを切れるよう、かなり早い段階から準備に取りかかっているのですから、授業で行ったことは、決められた手順でその都度確実に理解するようにしましょう。



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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、説明的文章の学習を行いました。
以前は文章の要点を見分けることが出来なかった彼らも、今では文章の要点を把握できるようになってきており、筆者の主張を捉えることが出来ております。しかし、受講塾生全員がこのレベルに達しているわけではございませんので、後れを取っている塾生は集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。
今後も文章読解の解法を中心に学習する予定でおります。中学校入学前に読解の土台を強固なものにすべく、しっかりと指導して参ります。




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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

引き続き「正負の数」加減法を学習しています。
もう何度も同じ問題を繰り返していますが、未だに解き方を覚えられない塾生が多数存在しています。理由はハッキリしていて、正しい手順通りに解いていないからです。一つの式をどう変化させていくのか、その課程(途中式)を必ず書くよう指示をしていますが、ミスの多い塾生はそれを書いていません。
慣れてくれば暗算でも出来るレベルですが、慣れるまでは手順を確認し(心の中で言い)ながら、一問一問解いていくのがベストです。もう既に100題以上解いていますので、100回以上は手順を確認しているはずです。さすがに100回もやれば覚えるはずなのですが、残念ながらそうではありません。
途中式を書くことの重要性が分かるまで、毎回満点が取れるまで先へは進まないつもりです。幸いテストがあるわけでもありませんし、じっくり時間をかけてできるのは小学生である"今"しかありませんので。
実際に中学生になれば、やるべきことは多くなり次から次へと新しいことが出てきます。限られた期間中にマスターできる基礎学力を、中学入学前にしっかりと築くことができるよう、正しい解法で解くことを心がけて下さい!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

先週より、いよいよ冬期講習が始まりました。今週までは通常授業と同じ50分の授業ですが、本日からは、通常の授業より30分多い、80分授業となっております。集中力が切れないように、間で休憩をはさむなどして、授業を進めて参ります。また、冬期講習では非常に重要な単元(特に三単現)を学習しますので、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
このコラムで今年最後となりますが、皆さんこの一年は非常によく頑張ったと思います。特に毎回授業で行われる単語テストに至っては、本当に大変だったことと思います。来年も、この調子で努力を継続してください。
来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎え下さいませ。


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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は場所を表す前置詞を使った表現を学習しました。
特に「at」と「in」の使い方の違いを丁寧にDanielと共に解説いたしました。
前置詞「at」は非常に時間的感覚が短い言葉です。逆に「in」は時間的感覚が長い言葉であるので、「I live in Matsudo.(私は松戸に住んでいます。)」や「I study English in the library.(私は図書館で英語を勉強します。)」というように、ある程度の時間を要する場合に使用する前置詞です。
一方で「at」は、「I bought this pen at the store.(私はそのお店でこのペンを買いました。)」や「I am at the station.(私は駅にいます。)」のように、最終的な目標地点ではなく、通過点に過ぎない場合に用いる言葉です。滞在時間が短いと言った方が分かり易いかも知れませんね。「買い物」をした後は、そのお店を去って次の目的地に向かうわけですから。買い物が終わってもずっとそのお店に滞在しませんよね。そういった学校では教えてくれない細かい「前置詞の違い」までも丁寧に解説いたします。
今後は、1月に行われる英検5級に向けた対策授業を行う予定です。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

先週より、冬期講習が始まっております。前回の授業では、「未来形」の単元を解説いたしました。特に難しい単元ではありませんので、皆さんよく理解して頂けました。次回からは問題演習を行い、「助動詞」の単元の学習に入る予定です。
この冬期講習では、「冬期テキスト」を宿題としてお渡ししております。既に学習した単元ばかりですので、冬期講習中にしっかりと終わらせるようにしてください。
この冬で、しっかりと基礎を固め、よいかたちで3学期を迎えることが出来るように頑張りましょう!新しい単元にも進みますので、毎回の授業の復習を怠らないようにしてください。

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数学A(担当:岡田)

今週で「作図」についての学習を終了しました。
「作図」をするときは、その方法を一から自分で考える必要はありません。方法は、“垂線を引く”のか“角の二等分線を引く”のか、この2通りが基本です。あとは“2点から等距離にある点”→垂直二等分線。“2辺から等距離にある点”→角の二等分線、というように、この決まり文句に反応できれば良いのです。
3点を通る円の中心を作図する問題は、最初は戸惑ったかもしれませんが、円の中心は円周上の全ての点から等距離にあることを考えれば、即解決します。1年生が学習する作図のパターンはある程度決まっていますので、ワークにある問題ができればOKです。この調子で、これからの図形問題もマスターしていきましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週より新単元である「品詞分類」の学習を開始いたしました。
この単元は中学1年生の文法の中では最も難しい単元となっておりますので、その習得には少々時間がかかるものと思います。しかしながら、高校入試では出題頻度の高い大切な単元ですので、焦らずじっくりと全員が理解するまで指導して参ります。
基本的な講義は来週一杯で終了する予定ですので、その後はご自宅で教科書にあるものではなく、私が板書した「品詞分類表」を確実に暗記していただきたいと存じます。この「品詞分類表」はこの単元をマスターするために必要な解法が詰まっております。これを暗記し、問題演習に活かすようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

先週より冬期講習が始まりました。皆様には既に、宿題として冬期テキストをお渡ししております。既得単元ばかりですので、早めに終わらせるようにしましょう。
今回の冬期講習では、「助動詞」まで解説終了していますので、2年生の単元である「There is (are)~」や「不定詞」の単元まで進む予定です。かなり難しい単元です。
正確に覚えなければならない文法事項がかなり出てきますので、毎回授業後に、その日の板書ノートの復習を必ず行うようにしましょう!


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英語特A-S(担当:内山)

先週より冬期講習が始まりました。皆様には既に、宿題として冬期テキストをお渡ししております。既得単元ばかりですので、早めに終わらせるようにしましょう。
また、授業内で問題演習の解答解説を行いました。宿題に関して、皆さんしっかりと取り組んでもらえるよう指導して参ります。
今回の冬期講習では、「助動詞」のまとめのテストを全員合格するまで実施する予定です。高校入試レベルの問題ですので、なかなか難しいですが、頑張って合格しましょう!

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数学S(担当:岡田)

Aクラス同様、今週で「作図」についての学習を終了しました。
一ヶ月以上前からコンパスを用意しておくように伝えておりましたが、ついに持参することなく終わりを迎えた塾生も数名存在していました。
ワークを忘れる、筆記用具を忘れる、持ってくるよう伝えた重要なものを忘れる…。人間ですから忘れることはありますが、常習的にそうなっている塾生も少なからず存在しています。該当塾生は、まず身の回りのことをきちんと出来るようにする必要があります。勉強以前の問題ですから、自分のことは自分で出来るようにして下さい。



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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、今週より新単元である「品詞分類」の学習を開始いたしました。
この単元は非常に難解な単元でございますので、少しでも大切な部分を聞き逃してしまうと、ご自宅での復習をする際、いまいち理解出来なかったりとその効果が半減してしまいます。いつも以上の集中力で授業に臨み、その都度理解するようにしてください。
基本的な講義は来週一杯で終了する予定ですので、その後はご自宅で教科書にあるものではなく、私が板書した「品詞分類表」をしっかりと復習していただきたいと存じます。この「品詞分類表」を正確に暗記できるかどうかがこの単元をマスターする鍵になります。必ず暗記して下さい。


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理科A/S合同(担当:岡田)

冬期講習が始まりました。冬期講習では地学分野を学習します。初回の今日は「地層」について学習します。
理科の学習において、仕組みを理解するのが難しかったり、計算問題が中心の単元もありますが、地学分野は用語の暗記を確実に行うことで、多くの問題を解くことが出来る単元が多く存在しています。
初めて耳にする用語は難しく感じてしまうかもしれませんが、繰り返し登場しているうちに、それほどでもないことに気づくはずです。覚えてしまえば出来るものを最初から「難しい」と決めつけるのはやめて、覚えるべきことは確実に覚えるようにしていきましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田/岩楯)

室町時代の産業について学習しました。
室町時代は産業に大きな変化が生まれた時代です。したがって、定期テストや高校入試で出題されることが多く、注意が必要です。また、この単元は重要語句の暗記だけすればいいと思われがちですが、次の時代の社会の変化にも大きな影響を与えているため、そういった繋がりをしっかりと掴まなければなりません。授業で学習した内容を思い出しながら復習すれば作業的な暗記にはならないと思いますので、板書ノートをしっかりと見直し、確実に定着させるようにしてください。
さて、今週から冬期講習が始まりました。中学一年生のまとめにあたる時期なので、2年生への準備という意味も込めて改めて気合いを入れて頑張りましょう。

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2年生
英語A/S(担当:内山)

前回の授業では、「現在完了」の単元の解説に入ることができました。
来年の3月からは、特英クラスとの合同クラスになります。頑張ってこの冬で追い付きましょう!
もうすでに冬期講習が始まっております。冬期講習ではこの「受動態」と「現在完了」の単元をみっちりと学習する予定です。また、「冬期テキスト」を宿題としてお渡ししております。「冬期テキスト」で復習単元を中心に、しっかりと基礎を固め、冬期講習最終日に行われる「学力テスト」で高得点を獲れるよう頑張りましょう。

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数学A(担当:岡田)

平面図形に関して一通りの学習を終え、今週は「四分位数/箱ひげ図」について学習しました。
ここでは、1年生のときに学習した「資料の活用」の中の"中央値"について分かっていればさほど難しい単元ではありません。
まずは全体の中央値を求め、次に上組・下組の中央値を求めればほぼ終了です。あとは最大値と最小値が分かれば、箱ひげ図の完成です。
この単元も含めて資料の活用が分からない、と言っている人はまず用語をしっかり覚えてください。分からないのではなく、覚えていないだけです。今回では、第1~3の四分位数がどれを差しているのか、四分位範囲とは何か。
あとは、箱ひげ図の最小値と第1四分位数の間、第1四分位数と第2四分位数の間、第2四分位数と第3四分位数の間、第3四分位数と最大値の間、これらの間はおよそ1/4(25%)ずつになっていることが分かればOKです。確実にマスターしてしまいましょう!

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国語A(担当:藤田)

学年末の定期テストの出題範囲となる「助詞・助動詞」の学習を開始いたしました。
この単元は2年生で学習する基礎項目であれば、解法も特に難しくはありませんので、全体的にしっかりと理解し、スムーズに授業を進めることが出来ております。助動詞では「れる・られる」や「ようだ」の見分けを確実に暗記すべく、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
来週以降も引き続き上記の単元を学習致しますが、これに並行して文章読解の解法の学習も行い。実りのある冬期講習になるよう、しっかりと学習するようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

冬期講習が始まりました。
通常授業では地学分野の途中まで進んでいますが、こちらは比較的進みが順調なので、講習では少し戻って物理分野の復習を3回に分けて行っていきます。
初回は「オームの法則」の計算テストを行い、全問丁寧に解説しました。満点獲得者も数名存在するなど、予想通りこの単元は順調に理解出来ていました。残りのテーマは「発熱量」の計算練習と「磁界」関連の問題です。これらはオームほどの理解度に達していない可能性があるので、これを機にしっかりマスターしてもらいます。3年生も苦手とするところですので、簡単に諦めないで、分かるまで取り組むようにしましょう!


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社会A(担当:藤田)

「日清・日露戦争」について学習いたしました。
なぜ戦争が起こってしまったのか、また、戦争の後、世界はどう変わったのかという点が定期テストや高校入試では頻繁に出題されます。従って、こちらでもその点を重点的に学習し、理解を深めていただきました。ご自宅では板書ノートの復習を必ず行い、重要語句等を暗記するように心がけてください。
今後も上記単元の学習を行いますが、一段落しましたら小テストを行う予定でおります。満点合格目指し、頑張って学習してください。また、その他の既習部分についても計画を立て、定期的に復習するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

先週より冬期講習が始まりました。冬期講習最初の授業では、「分詞」の解説を行いました。
当単元は、我々日本人にはあまり馴染みのない表現が多く困惑しがちですが、完璧に理解出来るよう、丁寧に分かりやすく解説しております。
板書ノートを見直して、理解を確実なものにするよう心がけてください。
この冬期講習では、「現在完了」を中心に学習し、問題演習をしっかりと行う予定です。非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。

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英語特A-S(担当:内山)

先週より冬期講習が始まりました。冬期講習最初の授業では、「現在完了」の問題演習を行いました。
完璧に理解する為には問題演習で間違った問題の復習が不可欠です。理解を確実なものにするよう心がけてください。
この冬期講習では、「現在完了」を中心に学習し、1学期と2学期の復習を兼ねた問題演習をしっかりと行う予定です。
非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。

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数学S(担当:岡田)

Aクラス同様、平面図形に関して一通りの学習を終え、今週は「四分位数/箱ひげ図」について学習しました。
ここでは、1年生のときに学習した「資料の活用」の中の"中央値"について分かっていればさほど難しい単元ではありません。
まずは全体の中央値を求め、次に上組・下組の中央値を求めればほぼ終了です。あとは最大値と最小値が分かれば、箱ひげ図の完成です。
この単元も含めて資料の活用が分からない、と言っている人はまず用語をしっかり覚えてください。分からないのではなく、覚えていないだけです。今回では、第1~3の四分位数がどれを差しているのか、四分位範囲とは何か。
あとは、箱ひげ図の最小値と第1四分位数の間、第1四分位数と第2四分位数の間、第2四分位数と第3四分位数の間、第3四分位数と最大値の間、これらの間はおよそ1/4(25%)ずつになっていることが分かればOKです。確実にマスターしてしまいましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は学年末テストの範囲である「助詞・助動詞」の学習を行いました。
全体的にしっかりと集中し、受講しておりますので、全体的に理解度合いも良く、現在までの学習範囲に関しましてはかなりスムーズに授業を進めることが出来ています。来週以降は少々難しい項目の学習を行いますが、この調子なら特に問題なく理解していただけそうです。ご自宅では板書ノートの見直しをしっかりと行い、間違えやすい助動詞の見分けなどを正確に暗記するように心がけてください。
来週以降も引き続き「助詞・助動詞」の学習を行いますが、これに並行して、文章読解の解法の学習も行う予定です。実りのある冬期講習になるよう、しっかりと学習するようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

冬期講習が始まりました。
通常授業では地学分野の途中まで進んでいますが、こちらは比較的進みが順調なので、講習では少し戻って物理分野の復習を3回に分けて行っていきます。
初回は「オームの法則」の計算テストを行い、全問丁寧に解説しました。満点獲得者も数名存在するなど、予想通りこの単元は順調に理解出来ていました。残りのテーマは「発熱量」の計算練習と「磁界」関連の問題です。これらはオームほどの理解度に達していない可能性があるので、これを機にしっかりマスターしてもらいます。3年生も苦手とするところですので、簡単に諦めないで、分かるまで取り組むようにしましょう!


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社会S(担当:藤田)

「日清・日露戦争」について学習いたしました。
なぜ戦争が起こってしまったのか、また、戦争の後、世界はどう変わったのかという点が定期テストや高校入試では頻繁に出題されます。従って、こちらでもその点を重点的に学習し、理解を深めていただきました。ご自宅では板書ノートの復習を必ず行い、重要語句等を暗記するように心がけてください。
今後も上記単元の学習を行いますが、一段落しましたら小テストを行う予定でおります。満点合格目指し、頑張って学習してください。また、その他の既習部分についても計画を立て、定期的に復習するようにしてください。

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3年生
英語A(担当:内山)

先週より冬期講習がスタートいたしました。いよいよ入試に向けてラストスパートですね。公立高校が第一志望の塾生の皆さんと、私立単願の皆さんとでクラスを分けて学習して参ります。ようやく、授業内の雰囲気も、受験モードになってきたように感じます。
前期試験まで、残り59日となりました。最後まで最善を尽くし頑張りましょう!
さて、冬期講習では、長文問題を中心に問題演習を行って参ります。この冬で読解力を強化して、入試問題で9割以上取れるようになりましょう。
現時点でも、皆さんの英語の得点力は、相当安定しており、高水準をキープできていると思います。
入試本番でも最大限の力を発揮出来るよう、この冬で実践力を身に付けましょう!

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数学A(担当:岡田)

冬期講習が始まりましたが、授業では引き続き、図形問題などの入試では必ず出題される単元を中心に得点力強化を目的とした実践問題とその解説を行ってきました。
今日からは授業時間も倍に増えますので、過去問を使っての実戦形式で連取していきます。時間配分や難問に取り組める時間がどれくらいなのかなど、試験時間50分をどう使っていくかを体感してもらいます。
難問に時間をかけすぎて、あとの問題に手が回らなかったということのないようにしなければなりません。また、方針が立たないのであれば正解する可能性は限りなく低いので、基本問題の見直しに充てるなどの工夫が必要です。持ち時間50分で、どんなやり方をすれば1点でも多く得点できるかを考えて、本番であわてることのないように練習しておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週も先週に引き続き、古典の学習を行っております。
習熟度合いもかなり増し、問題演習の正答率も上昇しておりますので、全体的は良いペースで学習できているものと存じます。しかし、ケアレスミスによる失点が未だに皆無にはなっておりませんので、これを皆無にし、確実に得点できるように指導して参ります。
また、本日より総合問題演習を行い、解法の最終確認をしております。高校入試までのこのラストスパートどれだけ頑張れるかが合否の分かれ道になります。後悔のないよう、全力で学習するようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

冬期講習では実戦問題演習を通して、得点力の強化を図っていきます。主要教科と比べて定着度合いの低い理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
まず、毎回のテストの間違い直しを必ず実行すること。間違えると言うことは知識が曖昧な証拠です。出題された問題のみならず、関連事項も併せて復習しましょう。インプットの作業が確実でなければ、瞬時にアウトプットすることはできません。
これからは理科社会の不十分な箇所を丁寧に仕上げることで、まだまだ得点を伸ばすことは可能です。最後の最後まで気を抜かず、あきらめず努力を続けましょう!

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社会A(担当:藤田)

「国際連合」の学習を行いました。
高校入試で出題されやすい重要語句、そして「安全保障理事会」の仕組みなど、時間を掛けて丁寧に指導し、その理解を深めていただきました。その結果、授業中の手応えも良く、全体的にしっかりと理解していただけました。授業内で指導した重要語句の暗記をご自宅で確実に行い、確実に定着させるようにしてください。
今後は高校入試で出題頻度の高い単元の総復習や総合問題演習を行う予定でおります。この学習で失点部分を減らし、1点でも高い得点を獲得できるよう、いつも以上の集中力で受講するようにしてください。



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英語S(担当:内山)

先週より冬期講習がスタートいたしました。いよいよ入試に向けてラストスパートですね。公立高校が第一志望の塾生の皆さんと、私立単願の皆さんとでクラスを分けて学習して参ります。ようやく、授業内の雰囲気も、受験モードになってきたように感じます。
前期試験まで、残り59日となりました。最後まで最善を尽くし頑張りましょう!
さて、冬期講習では、長文問題を中心に問題演習を行って参ります。この冬で読解力を強化して、入試問題で7割以上取れるようになりましょう。
現在、皆さんにはまだまだ読解力が身に付いておりません。この冬期講習でかなり長文を鍛えますので頑張って付いてきて下さい。
入試本番で自分の持てる力を最大限に発揮出来るよう、この冬で実践力を身に付けましょう!

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数学S(担当:岡田)

「三平方の定理」の学習を終え、3年間出学習する全単元の学習が終了しました。
冬期講習では、難問を出来るようにするための練習ではなく、大問一や二などの基本問題で確実に得点するための練習を行っていく予定です。
公立入試問題で、確実に得点しなければならい問題とそうでない問題があります。特に後半の大問三や四の一番最後の問題は、正答率が1%未満ということもあります。そんな正答する可能性の低い問題に時間を費やすのは、効率的ではありません。その時間を既に終えている問題の見直しに充てる方が、得点が高くなる可能性は高くなります。
そのような見極めが出来るような練習を行いますので、練習通りの解き方が本番でも出来るようにしてしまいましょう!


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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスでもAクラス同様、古典の学習を行いました。
公立高校の問題のような、比較的文章が短いものであれば、特に問題なく得点できるようになってきております。しかし、まだまだ不十分な点もございますので、この点をしっかりと指導し、更なる飛躍を目指して参ります。
また、本日より総合問題演習を行い、解法の最終確認をしております。この総合問題の解き直しをその日のうちに行い、解法を正確に身に着けるようにしてください。自分に甘えずに学習できた者のみが志望校合格の栄冠を勝ち取ることができます。やるべきことはしっかりとやるようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

冬期講習ではこれまで蓄えてきた知識を上手にアウトプットできるよう、問題をたくさん解いてもらいます。問題演習して、丸付けして、点数出したら終わり。という中途半端な学習で勉強した気になってしまう人も多いと思いますが、間違えた問題こそ重要であることを理解してください。正解した問題はきっと次もできます。できなかった問題を放置していたらいつまでたってもできるようにはなりません。そのことを十分理解し、授業で学んだことと自分で学習することを上手にリンクさせて効率よく学習していきましょう!
これからは理科社会の不十分な箇所を丁寧に仕上げることで、まだまだ得点を伸ばすことは可能です。最後の最後まで気を抜かず、あきらめず努力を続けましょう!

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社会S(担当:藤田)

「社会保障」の学習を行いました。
塾生達にとってはあまり身近に感じることができない単元の一つですので、しっかりと理解していただくためにも具体例を数多く挙げ、時間を掛けて丁寧に指導しております。その結果、授業中の手応えもかなり良くなり、正確に理解していただくことができました。しかし、復習を怠ってしまうとせっかくの知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないためにも自分に甘えずに確実に復習するようにしてください。特に社会保障の4本柱は正確に暗記するようにしてください。
今後は「国際連合」の学習を行います。この単元で大切なのは各機関の名称を正確に暗記することです。どの機関の名称が特に大切なのかということを明確にし、確実に暗記していただくよう、指導いたします。

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