2024/02/10 更新   Vol. 611     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今年度も残すところあと2週間あまりになりました。学習は皆さん順調に終了しております。
今週は漢字テストを行いました。皆さんよく学習されていらっしゃいました。
新学年になってもお勉強を一緒に頑張りましょうね!



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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今年度も残すところあと10日あまりとなりました。5、6年生の中には学級閉鎖等の関係で、3学期の学習が遅れている入れてる塾生もいらっしゃいます。単元別の確認テストを行うことで、学習の定着度合いを確認しながら今学年の学習を終了できるよう進めて参ります。
毎週行っている速読トレーニングの成果は出てきているようです。問題を読み解くスピードが少しずつ上がってきているように感じます。今後は集中力アップも目指して、速読トレーニングを続けて参ります。
1年間日記の提出を頑張ってきた結果、長く内容の濃い文章を書ける塾生が増えてきました。感情をしっかりと表現できているものや事の顛末を丁寧に説明できている文章が多く見られます。今年度の日記提出もあとわずかですが、しっかりと添削内容を確認していただき、最後まで丁寧に良い文章が書けるよう意識して取り組んでいただければと思います。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

数の数え方をDanielと一緒に声に出しながら学習しました。
また、教室の中にあるものを色を指定して探すゲームや、ホワイトボードを用いたワード当てゲームなど行い、楽しく英語を学習いたしました。
もう間もなく今年度の授業が終了します。4年生の子は来年いよいよ5年生で英文法を学びますね。
新学年に向けて皆さん頑張りましょうね!

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。
問題の難度を落とさずに、少々難解な問題を先週も使用いたしましたが、全体的に取るべきところはしっかりと得点することができておりましたので、現状では特に心配な点はございません。この調子で学習して頂き、小学校6年生の応用的な解法の学習につなげていきたいと思っております。
今週も文章読解の解法の学習を継続して行いますが、ことわざなどの語句知識についても並行して学習する予定でおります。ことわざ等の語句知識は小学校や中学校ではあまり学習しないのですが、テストには出題されることが多々あります。理論抜きの暗記単元となりますので、しっかりと暗記し、今後のテスト等に活かしてください。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「変わり方と比例」を終え、5年生で学習する内容が全て終了しました。
今週からはワーク後半にある復習単元2つ分を学習していきます。まずは「分数のいろいろな計算」ということで、3つの分数の通分、時分秒の単位変換で分数を使って表す方法、さらには分数と小数の混じった計算などなど、分数を中心とした学習を行いました。
既習事項ではありますが、忘れてしまいがちなところでもあります。しかし、皆何の問題も無くスラスラと解き進めていて、安心しましたし、頼もしいとも感じました。あともう少しで5年生も終了しますが、この調子で楽しく算数を学習して欲しいと願っております。

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、先週も引き続き文章読解の解法の学習を行いました。
こちらのクラスにつきましては難度を少々落とそうかとも思っていましたが、ここはあえて難度を落とさずにキッズゼミと全く同じ問題を使用して指導いたしました。正答率はまだまだなところもございますが、皆何とかわかるようになろうと必死に学習しておりますので、今後はもっともっと伸びてくるものと存じます。授業の度に指導しております基礎的な解法をしっかりと身につけ、今後につなげて頂きたいと存じます。
今週も文章読解の解法の学習を継続して行い、更に理解を深めて参ります。また、学習進度を見つつ、語句知識の単元の学習も並行して行う予定でおります。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様、「変わり方と比例」を終え、5年生で学習する内容が全て終了しました。
こちらはゼミに1回分遅れをとっていますので、3つの分数の通分と、時分秒の単位変換まで終了しています。
予想通り単位変換では少々苦戦しましたが、類題をたくさんこなしていく中で正答率もUPしました。少し前に学習した「速さ」でも少し学習していましたが、速さの難しい問題では必ず入ってくる要素ですので、今のうちにしっかりマスターしておきたいところです。
塾生達は分数を毛嫌いする傾向にありますが、小数に比べて分数の方が感覚的にも掴みやすいし、計算も簡単なので積極的に分数を使用するようにしていきましょう!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週も文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当てて指導しております。
問題演習時には難解な総合問題を使用しているのですが、全体的に正答率も良く、この2年間で学習すべきことをしっかりと身につけているなと毎授業感心しております。ただ、集中力持続についてはもう少し鍛えていかなければなりませんので、こういった点を今後は注意し、指導して参ります。
今週も引き続き説明的文章の解法の学習を行う予定でおりますが、この単元が一段落致しましたら、文学的文章の復習に移行していく予定でおります。情景描写や主題の読み取りをしっかりと復習し、中学校入学に備えて参ります。また、進度によっては文法単元につきましても並行して学習する予定でおります。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

文字式の基本である「文字式の表し方」についての学習が終了しましたので、来週から2月いっぱいは、与えられた日本語の通りに文字式に変換する作業を徹底的に行っていきます。
ただでさえミスをしやすい単位の変換を文字で行うことは、最初は難しく感じたかもしれません。すぐにピンとこなくても、基本の単位から導く方法を使えばすぐに変換できるようになりますので、自在に使いこなせるように、たくさん練習を積み重ねていきましょう!単位変換の他、速さ、割合なども文字式で表せるようにしていきます。
この単元を確実にマスターしておくことは、その後に学習する「方程式」の文章問題を順調に進めるためにとても重要です。様々なパターンを一つ一つ確実に理解していきましょう!





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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、文章読解の解法、特には説明的文章にスポットを当てて指導しております。
こちらのクラスはキッズゼミと全く同じ進度で同じ問題を使用して学習しておりますが、キッズゼミに遅れをとることなく学習できております。2年前にあったゼミとの差も今や塾生によっては全くない状態になっております。この調子で学習して頂き、中学校入学後はトップクラスの成績を目指して頑張って頂きたいと存じます。
今週も引き続き説明的文章の解法の学習を行う予定でおりますが、この単元が一段落致しましたら、文学的文章の復習に移行していく予定でおります。文学的文章が少々苦手だという塾生もいらっしゃいますので、細部の点も丁寧に復習し、中学校進学に備えて参ります。




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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

「正負の数/乗除法」を学習し、「正負の数」の計算について一通りの学習を終了しました。
「加減法」に比べれば、「乗除法」はマイナスの数を気にすれば良いのでかなり易しく感じたはずです。注意すべきポイントは今週学習した“累乗”の計算です。学習し始めは意識もしているのですが、少し気を抜くと、感覚的にその数字と指数をかけてしまうミスが出始めます。
また、累乗の指数が括弧の外についているか内側にあるかの注意を怠ると、今度は符号で間違えてしまいます。これらに十分注意すれば、ミスは激減します。これら2点を十分意識して解くよう心がけましょう!
一通りの解説は終了しましたが、まだまだ練習不足ですから、からだが覚え込むまで徹底的に練習していきます!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在も「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。全体的には皆さんよく理解できていらっしゃいますが、細かいところのミスがまだ目立ちます。つい、単数を表す「a / an」を付け忘れてしまったり、三単現のSを付け忘れてしまったりと、もったいない間違いをしてしまいます。授業内で時間をかけて詳しく解説いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂けたことと思います。今後は、問題演習の際に、信じられないような間違いをしないように、一問一問丁寧に問題に取り組んでくださいね。3月から皆さんは6年生としての学習が始まります。6年生ではDaniel先生のオールイングリッシュ授業になります。皆さんのリスニング力が飛躍的にアップする1年になるでしょう。頑張ってくださいね!


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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

現在、授業内では英語での自己紹介スピーチを練習中です。授業内で一人ずつ全体に向けて英語で自己紹介をします。
名前の紹介、年齢、住んでいる場所、通っている学校、好きなこと、普段何をやっているのかといった割と具体的な内容で自分のことを説明するスピーチです。
6年生でのオールイングリッシュ授業の締めくくりに、皆さんに授業内で発表してもらいます。頑張って覚えて間違えないように練習して来てくださいね。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

まもなく学年末テストがはじまります。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」などを中心にしっかり学習するよう心がけて下さいね。
問題演習を行う際には、「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!

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数学A(担当:岡田)

空間図形の学習が終了しましたので、今週は「資料の活用」について学習しました。
資料の整理の仕方は6年生のときに学習しており、導入はスムーズでした。しかし、資料を整理する前に、新しい用語を整理しておかなければ、問題文を読んでも何を聞かれているのか、どう答えて良いのかがよく分からなくなってしまいます。
最頻値や中央値とは何か、平均値は階級値を使って求めるなど問題を解きながら理解を深めていくしかありません。用語さえしっかりおさえておけば、それほど難しい単元ではありません。初めて耳にする用語は難しく感じてしまいがちですが、先入観を持たずに取り組んでいきましょう!


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国語A(担当:藤田)

大部分の中学校で定期テスト範囲となる「少年の日の思い出」の学習を行っております。
これは小説の単元の題材ですので、登場人物の心情の変化の読み取りが最も重要な項目となっております。従いまして、この部分を徹底的に指導いたしました。また、どういった形式の問題が出題されるのかということを具体的に指導致しました。今回の学習項目全てが定期テストに出題される可能性が高いものばかりですので、しっかりと復習するようにしてください、
また、直ゼミに向け、漢字の学習も定期的に行うようにしてください。授業中にもお話ししておりますが、漢字や文法事項で確実に得点することが高得点獲得には必須ですので、油断せずにしっかりと学習するようにしてください。
来週以降も「少年の日の思い出」の学習を続け、理解を更に深めて参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!



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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「助動詞canの文」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生の最後の学年末テストです。優秀の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!

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数学S(担当:岡田)

球の体積・表面積、回転体の体積を学習し、「空間図形の計量(立体の表面積や体積の求め方)」についての学習が全て終了しました。
体積の方は比較的正答率は高いのですが、表面積になると途端に下がってしまいます。立体の表面積とは言え、側面と底面に分けて求めればよいだけで、あとはそれを足すだけです。何をそんなに間違えることがあるのかと確認してみたところ、小学校レベルの平面図形の面積の求め方を忘れている塾生も多く存在しました。小学生用の面積公式プリントを配布し、必ず全て覚えるよう指示を出しました。
体積・表面積では全ての公式を覚える必要があります。それを覚えてさえいれば必ず正答は出ます。覚えられないほど複雑なものはありませんので、必ず全て覚えるようにしましょう!



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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は教科書の題材である「少年の日の思い出」の学習を行い、定期テストに備えて頂きました。
この題材は小説ですので、登場人物の心情を正確に把握することが内容理解の最大の鍵となってきます。従いまして、この部分を丁寧に指導し、しっかりと理解して頂きました。また、定期テストで出題されやすい問題例も数多く挙げ、どういった復習をすれば高得点を獲得できるのかということも具体的に指導致しました。今回学習した全ての項目が定期テストに直結しますので、必ず復習するようにしてください。
また、直ゼミには漢字テストを実施致しますので、この学習も定期的に行うようにしてください。漢字で失点していては高得点を獲得することは出来ませんので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。



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理科A/S合同(担当:岡田)

先週は「地震」について学習しました。
この単元では、表やグラフを正しく読み取り、P波、S波が伝わる速さや伝わる時間を求めたり、それらを利用して地震発生時刻を求めたりと、計算して求めることは少々難しかったと思います。入試問題で出題される「地震」は一筋縄ではいかないケースも多く、受験生も苦戦する単元の一つです。まだ、入試レベルの問題が出ているわけではありませんので、確実に正答できるよう練習していきましょう!
そして、ひとつひとつ納得しながらグラフと向き合い、その意味を理解して正確に読み取れるよう努力しましょう。学校ではこれからの学習となる塾生は、そこでさらに理解を深めて確実にマスターできるよう頑張りましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田/岩楯)

中学校1年生の授業は全範囲が終了しました。そこで、今回から定期テストを見据えた学習を3回程度実施していきます。
初回の今回は定期テストのためのワークの進め方、目標点などについてお話しました。
少しでも点数を上げ、成績が向上するようにワークや定期テスト対策ワークを頑張りましょう!
また、分からないところはその日のうちに解決していきましょう!

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2年生
英語A/S(担当:内山)

今週は、もう間近に迫った学年末テストに向けて、「比較」「受動態」「現在完了」の単元を中心に問題演習を行ないました。問題なく理解されており安心いたしました。
当単元は、高校入試レベルの「比較の応用」まで解説済みですので、今回の定期テストも、高得点を期待できそうです。学年最後のテストなので、有終の美を飾れるように、最善を尽くしましょう!
3月からいよいよ受験生としての学習がスタートします。皆さんの中には2年生の時に中だるみしてしまい、大きく成績を下げてしまった子もいらっしゃいます。3年生になったら、気持を引き締めて勉学に努めて頂きたいと思います。今から気持ちを入れ替えて受験モードで学習すれば、十分に上位校合格は可能です。頑張りましょうね!今からちょうど1年後が受験です。あっという間に過ぎてしまいますから、油断しないでくださいね。

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数学A(担当:岡田)

中学2年生で学習する内容が全て終了しましたので、引き続き、学年末テスト範囲の中心となる”図形問題”について、復習を行っています。
今週は「平行四辺形」について復習を行いました。三角形の合同の証明と同様、「平行四辺形であることの証明」は頻出です。これを証明するためには、平行四辺形の定義・定理など5つを確実に覚えていなければなりません。平行四辺形に限らず、各種図形の性質はまず頭に入れてから問題に当たるようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

大半の中学校で定期テスト期間となっておりましたので、今週は中学校別に課題をお出ししての定期テスト対策授業を行いました
。読解問題中心の授業を行ったのですが、全体的にしっかりと理解しており、この調子で学習していただければ定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。
来月からは受験学年としての授業がスタートします。今回の定期テストで高得点を獲得し、受験学年への弾みをつけることが重要です。自分に甘えずに、やるべきことをしっかりとやるようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

先週で2年生理科の全範囲を終了しましたので、前回部分の確認テストを行いましたが、この範囲に関しては良く理解出来ているようでした。
2年生地学(気象関連)で苦戦しがちなところは、やはり飽和水蒸気量のグラフの読み取りで、実際の水蒸気量を求めたり、湿度を求めたりする計算問題や、天気図の読み取りでしょう。
学習には順序があります。なんの基礎知識もないまま問題を解いていても意味がありません。まずは身に付けておくべき基本事項を理解する、覚えることから始めましょう!テストまで日程的に余裕のある塾生は、授業で使用した小テストの内容を完全に理解してから、学校のワークを進めるとより深く理解出来るはずです。
2年生最後のテストで満足できる得点を獲得し、3年生へ向けて弾みをつけましょう!



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社会A(担当:藤田)

前回は予定通り「世界恐慌」についての学習を行いました。
この単元は第二次世界大戦に繋がっていく非常に重要な単元ですので、主要国の動きを、時間をかけて指導致しました。記述問題も数多く出題されますので、この点に注意し、復習するようにしてください。
授業内でもお話ししておりますが、近代史は歴史的事件を年代順に並び替えるという問題が必ず出題されます。そして、その問題を解くためには並び替える事件の年代が近いため、正確な暗記が必要となってきます。何となくで暗記するのではなく、出来事の順番、つまり歴史的出来事の因果関係についてもしっかりと暗記するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

学年末テストが迫っているので、テスト対策に時間を費やしました。殆どの学校で、「比較」「受動態」が試験範囲となります。皆さんは既に習得済の文法ですので、高得点を狙って頑張って下さい。
学年最後のテストです。通常クラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの一年が本当の勝負です。上位校に合格できるように頑張りましょうね!

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも定期テストに向けた学習に時間を費やしました。定期テストワークを進めたり、学校のワークを進めたりしながら、質問対応をしております。学年最後のテストです。通常クラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの一年が本当の勝負です。上位校に合格できるように頑張りましょうね!

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数学S(担当:岡田)

各所属校で行われる定期テストが近いため、引き続き図形問題についての復習を行っています。
今週は平行四辺形について復習を行いました。平行四辺形の定義・定理など5つを確実に覚えることは当然ですが、以前学習した三角形の合同を証明することが全ての基本となっています。平行四辺形の中にある三角形の合同を証明する問題では、平行四辺形の性質そのものがいわゆる"仮定"に相当しますので、問題文中に書かれていなくても、そこは自分で判断する必要があります。
次のテストでは"証明"が多く出題されるかと思いますので、三角形、平行四辺形の証明プリントを使用し、まずは知っている問題を確実に記述できるような練習が必要です。必ず実行するようにしましょう!



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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト期間となっている塾生が大半となっておりましたので、こちらのクラスでも中学校別に対策プリントをお出ししての個別対応の授業を行いました。
教科書準拠ワークである定期テスト対策ワークでしっかりと学習していた塾生が多かったため、全体的にスラスラと解くことができていました。あとはご自宅でしっかりと復習していただければ、定期テストでも高得点を獲得できるものと存じます。
来月からは受験学年としての授業がスタートします。今回の定期テストで高得点を獲得し、受験学年への弾みをつけることが重要です。自分に甘えずに、やるべきことをしっかりとやるようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

先週で2年生理科の全範囲を終了しましたので、前回部分の確認テストを行いましたが、この範囲に関しては良く理解出来ているようでした。
2年生地学(気象関連)で苦戦しがちなところは、やはり飽和水蒸気量のグラフの読み取りで、実際の水蒸気量を求めたり、湿度を求めたりする計算問題や、天気図の読み取りでしょう。
学習には順序があります。なんの基礎知識もないまま問題を解いていても意味がありません。まずは身に付けておくべき基本事項を理解する、覚えることから始めましょう!テストまで日程的に余裕のある塾生は、授業で使用した小テストの内容を完全に理解してから、学校のワークを進めるとより深く理解出来るはずです。
2年生最後のテストで満足できる得点を獲得し、3年生へ向けて弾みをつけましょう!



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社会S(担当:藤田)

前回は予定通り「世界恐慌」についての学習を行いました。
この単元は第二次世界大戦に繋がっていく非常に重要な単元ですので、主要国の動きを、時間をかけて指導致しました。記述問題も数多く出題されますので、この点に注意し、復習するようにしてください。
授業内でもお話ししておりますが、近代史は歴史的事件を年代順に並び替えるという問題が必ず出題されます。そして、その問題を解くためには並び替える事件の年代が近いため、正確な暗記が必要となってきます。何となくで暗記するのではなく、出来事の順番、つまり歴史的出来事の因果関係についてもしっかりと暗記するようにしてください。

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3年生
英語公立(担当:内山)

今週は公立模擬問題を制限時間40分でやって頂きました。実際の入試問題でも確実に得点できるよう最後の最後まで頑張りましょう。
また、英作文がどうしても苦手な人は、問題用紙から使える表現を拝借し、単語を入れ替えて意味の通る正しい英文を作り出すことは容易に出来るはずです。もし、英作文で緊張して何も思い付かなかった時には、落ち着いて問題用紙を見回してみましょう!
きっと問題用紙は君たちを助けてくれるはずです。
本番まであと11日!今までやってきたことを信じて、最後まで頑張りましょう!

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数学公立(担当:岡田)

引き続き、全国各都道府県の公立入試問題を中心に演習しています。
公立入試まであと10日です。過去問演習を通して、本番でどう解いていくかのシミュレーションはばっちりですか?数学では正答率が数パーセントの問題や、1%を切るような問題もあります。その辺の見極めは大丈夫ですか?
50分という短い時間の中で全ての問題を解ききるのは至難の業です。少し考えて解法の道筋が立たなければ、とばして次へ進む勇気も必要です。そこで浮いた時間を見直しに充てるのです。
その辺も含めての過去問演習だったはずです。練習で出来なければ本番で出来るはずもありません。落ち着いて問題に取り組むためには必要なことですので、練習通りに解くことを心がけて下さい。

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国語公立(担当:藤田)

公立高校入試に向け、確実に得点していただきたい語句知識や作文についての指導を行いました。また、総合問題演習も行い、時間配分等についても確認していただきました。
取るべきところを取り、捨てるべきところを捨てるという選択をすることが出来れば、志望校合格はぐっと近づきます。そのためにも、語句知識についてはご自宅でも気を緩めずにしっかりと学習するようにしてください。
今後も総合問題演習を行い、解法の最終チェックや暗記の定着について確認していきます。入試まであと僅かです。最大限の努力で学習するようにしてください。

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理科公立(担当:岡田)

公立入試まであと10日となりました。
引き続き、公立入試問題を中心に演習しています。
公式や用語さえ正確に覚えているだけで簡単に得点出来る問題もあります。出来なかった難問にこだわっているときではありません。これからは、これまで獲れそうで獲れなかった問題を1題でも多く正解につなげられるようにする、的を絞った学習が望ましいですね。問題をよく読めば、簡単に答えられる問題もたくさんあります。そのような問題を確実に得点にできるようにしていきましょう!出来ない問題があるのは当然です。焦りは禁物です!

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社会公立(担当:藤田)

前回、このコラムでもお話いたしました「全問必答問題集」のテストを行い、その習熟度合いを確認していただきました。
Aクラスの塾生たちは比較的スラスラと問題を解いていましたが、Sクラスの塾生たちは全体的に今一歩といった状況でした。この問題集は基礎中の基礎であり、確実に暗記しなければらならないものです。これが出来ていなければ、社会の得点を上げることはかないません。必ず復習を行い、正確に暗記するようにしてください。
今後は過去問を再度行います。今まで以上の得点が出ることを期待しています。



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英語私立(担当:内山)

今週は基本文型の解説を行いました。基本文型の理解が高校入学後の英語学習において、非常に重要です。
この基本文型が分かっているという認識で、高校の授業は進んでいきます。ですから、この単元があいまいであれば、すぐに英語の授業に付いていけなくなってしまうのです。
この高校入学講座は、高校入学後に学習するような少し高度な例文を用いて学習しています。
卒業までの短い期間ではありますが、ここで学習したことを忘れずに高校生になってほしいと切に願っております。
皆さん頑張って最後まで学習しましょう!

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数学私立(担当:岡田)

先週から、私立単願で既に進学先が決まっている塾生と、これから公立を受験する塾生でクラス分けをしています。
私立単願組は高校内容の予習を行っています。
計算ばかりでは飽きてしまうので、今週は「2次関数」を学習しました。2次関数は中3で学習済みですが、それはほんの一部に過ぎません。頂点=原点というわけではないのです。式の形も様々ですので、それらの式から頂点が分かることをしっかり理解するようにしましょう。
与えられた式が超基本形な場合は、2次方程式で学習した"平方完成"を使用します。こちらが危うい人はまずはこの練習をしておきましょう!


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国語私立(担当:藤田)

先週に引き続き、高校入学後に学習予定の古典文法の指導を行っております。
中学校では古典文法を詳しく学習する機会が少ないために、全体的に少々苦戦していたようですが、基本は現代文法の延長上にあるものですので、現在では以前よりかなり慣れ、その仕組みを理解しつつあります。暗記事項も数多くございますので、授業後はご自宅で復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
残り期間も僅かとなって参りましたが、今後も基本的に古典の学習を行う予定でおります。高校入学後、すぐに役立てていただけるよう、しっかりと指導して参ります。

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理科私立(担当:岡田)

理科の授業第2回目も"化学基礎"の中から「原子」についての学習です。
前回学習した「周期表」の暗記テストからスタートする予定です。覚え方はどんな方法でも構いません。これからはあぁしなさい、こうしなさいと事細かな指示はありません。参考書を買って勉強するのも良いですし、YouTubeなどの動画を利用しても良いでしょう。ゴールへの道順は、その多数存在しています。距離は長くなるけれど平坦な道を選択するのか、最短距離で行きたいから険しい道を選択するのか、それは皆さん自身で決めていかなければなりません。
分からなければ分かる人に聞けば良いのです。忘れてはいけないことは、どんなコースを選ぼうがその歩みを止めてはいけないということです。

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社会私立(担当:藤田)

以前に引き続き、公民分野の復習を問題演習形式で行っております。
前回のコラムでもお知らせしておりますが、公民分野をしっかりと暗記しておくことが出来れば、大半の高校の学習範囲である現代社会の授業にもすんなり入ることができます。入試が終わったからといって気を抜かず、集中して受講するようにしてください。
ご自宅では定期テスト対策ワークの公民分野、特に憲法と人権、三権分立と地方自治を復習するとより効果的です。しっかりと実行し、高校入学に備えるようにしてください。

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