ゴールデンウィークが明けからパワーアップテストを行いました。1週目は30問の計算テストを行いました。低学年は満点を取る子も数人いらっしゃいましたが、繰り上がりのあるたし算の問題でミスをした塾生が多くいらっしゃいました。計算問題は集中して素早く計算していくよう意識してみましょう。2週目の漢字テストは2年生からとなりましたが全体的に勉強不足を感じました。事前にテスト勉強を行ったかを訊ねるとしていない塾生が多かったので少し残念でした。漢字は勉強すれば誰でも満点を取れるテストですので最初から満点を目指して頑張りましょう。来週は3年生以上の塾生は都道府県テストの関東地方を行います。頑張って覚えてきましょうね。
GW休校が終了し、今週は宿題としてお出ししたキッズパワーアップの範囲から漢字テストを実施いたしました。
しっかりと学習してきた子と、そうでない子と二分される結果となっております。今後のテスト結果の平均で、成績が振るわなかった子は、夏期講習中に補習で居残りになりますよ。今のうちにしっかりと漢字の練習をやるようにしてください。
次週からは都道府県のテストです。高学年の皆さんはちゃんと漢字で書かないといけません。次週のテストでは皆さん満点を取れるよう頑張ってくださいね。
学習進度としては、順調で皆さん5月の学習に取り組んで頂いております。これから単元も難しくなってきますので、ペースに気をつけて、学習するように心がけましょう。
このクラスはとてもスムーズに授業が進んでおり、既に上半期のテキストが終了しております。簡単な挨拶から、色や形、様々な単語を学習し、会話もスムーズに出来るようになりました。とても驚いたのは、Danielがテキストを読み続けて塾生たちが読むと、まるでネイティブが発する英語のように聞こえました。この耳で聞き取った発音のまま英語を話すことがとても重要です。1回1回の授業で集中して意欲的に英語を話すように心がけていきましょう。
授業内で、色、形、動物の名前、などの新しい単語の練習も行いました。今後はゲームも交えながら楽しく英語を覚えて頂けるよう指導してまいります。
以前に引き続き、物語の解法、特には主題の読み取りについての学習を行っております。
この学習は連休前から学習している単元となっておりますので、全体的に理解度合いも良く、非常にスムーズに授業を進めることが出来ております。問題演習時の正答率も良く、あと少しでこの単元の学習を終了させることが出来るでしょう。
上記の単元の学習が終了した後は、説明的文章の解法の学習に移行して参ります。まずは指示語や接続語といった、説明文では欠かすことの出来ない、基礎的な項目の学習をしっかりと行い、その後、段落や文章の要点の読み取りの学習に移行して参ります。
説明文の読み解き方をここでしっかりとマスターすることが出来れば、得点を今まで以上に伸ばすことが出来ますので、説明文が苦手な塾生はここでしっかりと習得するように頑張ってください。
今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数・公倍数の仕組みはすぐに理解し、2つの数の最小公倍数を求めることも順調に理解出来ています。3つの数の公倍数では若干苦戦気味でしたが、最小公倍数の簡単な求め方を指導すると、スッキリした様子でした。
この調子なら利用(文章問題)もスイスイ行くかと思われましたが、予想以上に苦戦していました。長方形のタイルを敷き詰めて正方形を作る問題では、タテとヨコの長さがどのように変化するのかを実際にいくつかかいてみると、公倍数を利用することがすぐに理解出来たようです。このように算数では分かることを図にすることが理解の助けになります。文章を文章のまま理解しようとせず、図式化するクセをつけましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、以前に引き続き、物語の学習を行っております。
連休前に学習した項目の復習を行い、解法の土台を強固なものにすべく、指導しております。時間をかけてじっくりと学習し、確実な定着を目指していますので、もう少しの間は上記の学習を行う予定です。ここでしっかりと定着させるためにも、授業後にはご自宅で必ず復習を行うようにしてください。
上記の学習が終了し次第、説明文の学習に移行して参ります。段落や文章の要点の捉え方の学習を行う前に、説明文の基礎である、指示語や接続語の学習を、時間をかけてしっかりと行います。説明文が苦手な塾生はここでそれを克服するよう、集中して受講するようにしてください。
ゼミ同様、今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、その数の段のかけ算九九と同じであることはすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、公倍数は最小公倍数の倍数になっていることもしっかりと理解してくれたようです。
宿題では、公倍数は書き出して答えてもらいましたので、大きな数になると大変だったようです。それでも、書き出していく内に規則性を見いだした塾生も存在し、感心しました。
重要な単元ですので、忘れないよういっぱい練習しましょう!
物語の解法がまだ定着していませんでしたので、今週も物語の読解の復習を行いました。今回の授業で解法もかなり定着し、来週からは新単元に移行できそうです。
来週より説明文の読解の学習に移行して参ります。説明文は物語とは少々違う解法を利用いたしますので、まずはそれをしっかりと暗記することが大切です。授業後にはご自宅でしっかりと復習し、確実に定着させるようにしてください。
また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法知識の学習も行う予定でおります。学習項目がどんどん増えて参りますので、しっかりとついてくるように頑張ってください。
塾生の中には苦手意識を持つ人が多い「割合」を学習しました。
6年生の割合は百分率や歩合ではなく、分数で表します。割合は分数で捉えるのが最も解りやすいと考えているので、5年生のときから割合を分数で考える練習をしてきました。そのせいもあり何の抵抗もなく概ね順調に理解できています。ただ、文章の読み取りがあまいせいで、聞かれているものとは異なるものを求めて、それをそのまま答としてしまうことも少なくありません。
文章を正しく理解するためには線分図を描いてきちんと整理し、何を求めるための計算をしているのかをしっかり把握する必要があります。割合に限らず、文章問題の基本ですから、これをマスターしさらなるレベルアップを図りましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、物語の解法が少々不安でしたので、今週も物語の読解の復習を行い、解法の定着を目指しました。
文章の要点には必ず線を引かせるようにしているのですが、概ね正しい位置に線が引けており、正答率もかなりのものでした。この調子であれば、予定通り来週より新単元である説明文の読解の解法に移行できそうです。
説明文の解法が物語の解法とは少々違ってきます。説明文には中心文という大切な文があり、それを正確に捉えることが正答への鍵になります。この中心文を確実に押さえることができるようにしっかりと指導して参ります。また、この学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識や文法知識の学習も行う予定でおります。学習項目が増えて参りますので、授業後の復習を欠かさないようにし、しっかりと暗記するようにしてください。
本来の目的である”式を作る”事に関しては良く出来ているのですが、作った式からxが求められないケースが目立ちました。要は小5で学習した□を求める計算が分かっていないのです。
135÷x=9という単純な式なら出来るのですが、(x-57)÷3=9など、3数以上の式で手が止まる場面が多く見受けられました。これは文字式とはあまり関係がなく、□がxになっただけですから、解き方は同じです。
理解に時間がかかる単元はともかく、計算に関しては四則のみならず、このような□をつかった計算も、その解き方を忘れてしまうことなくパッと出来るようにしておく必要があります。宿題用の「毎日の計算トレーニング」はもっと丁寧に実行するようにしましょう!
GWの課題だった35問テストは、追試者も含めて、皆さん無事に合格できました。
よく頑張りましたね。これからは、毎週新たな5単語と、ランダムで出題される5単語の10問テストも、出題範囲がかなり広くなりますので、毎日の単語の確認が不可欠になります。
追試で呼ばれないように、毎回テストで合格するには、地道な努力が必要です。頑張ってついてきてくださいね。
また、8月に行われる、「高原教室の課題テスト」の課題も、既に皆さんにお配りいたしました。
今週から毎週10問ずつ確認テストを行って、無理なく課題テストに合格できるよう指導指導しております。
テスト本番で苦労しないように、頑張ってついてきてくださいね!
現在、英語での出欠確認の際に、簡単な会話を行っておりますが、皆さん大分Danielとの会話が板についてきたように思います。
このクラスの開講当初は、声も小さく、少し恥ずかしそうにされておりましたが、もう皆さん自信たっぷりに大きな声で楽々と会話されていらっしゃいます。
たった3ヶ月ほどで、見違えるほどの成長ぶりに私もただただ驚いております。
今は、「場所を表す前置詞」を用いた会話に加えて、英語での「時刻」の言い方、尋ね方を学習しております。午前と午後の使い分けなども含めて、細かいところまで授業内で練習しております。
最初は難しく、答えるのに少々時間がかかっておりますが、これも何度も授業内で繰り返すうちに、だんだんスムーズにできるようになりますので、これからも期待しております。
頑張って授業についてきてくださいね!
現在、「be動詞の文」の解説を終了し、「一般動詞の文」の解説に入っております。
「英文には主語の次にbe動詞か一般動詞かどちらか一つだけ必ず入る!」ということを徹底的に覚えてもらいます。中学1年生の多くは、この時期に「be動詞」と「一般動詞」を混同し、一つの文に同時に使用するようなミスをしてしまいます。梨ゼミで英語を学習している以上、そういった致命的なミスを絶対にしないよう、徹底的に覚えてもらいますので、どうぞご安心ください。
また、8月に実施するテストの課題である「基本的な一般動詞50個」のプリントもお配りしました。今週から計画的にテストをしていきますので、皆さん頑張ってついてきてくださいね!
今週は「文字式」の式の値、項と係数や次数などの用語、加減法等文字式の基本について学習しました。
以前に学習した文字式の表し方に関しては概ね順調に理解出来ていますので、ここでは新たな用語を確実に覚え同類項をまとめる作業ができればOKです。「正負の数」と同様、これからの計算の基本となるところですので、確実にできるようにしなければいけません。加減も特に問題なく順調に理解しています。
早いところでは6月初旬に、多くの中学校は6月中旬以降に期末テストが始まります。この単元は定期試験の範囲に含まれてくる可能性のある単元ですので、一日も早くミス無く完璧に答えられるレベルまで押し上げて下さい。まだ、計算の域を出ていませんので、その都度確実に仕上げるようにしていきましょう!
「正負の数」と「文字式」は数学の基本ですから、ここの仕上がり具合によって、今後の成績が左右されると言っても過言ではありません。常に完璧を目指して学習していきましょう!
以前に引き続き、「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも今週は「単語」にスポットを当て、指導致しました。
定期テストでは文の中にある単語の数を答えさせる問題が多く出題されますので、単語に区切るという作業が正確に出来るようになることが目標です。従いまして、そのポイントを現在、余すことなく指導しております。まだ基礎部分ということもありますが、全体的にしっかりと理解することが出来ております。
来週以降は問題演習を行い、今まで学習した項目が身についているかを確認して参ります。定期テストや高校入試では文法が必ず出題されますので、ここで確実に身につけさせて参ります。
現在「疑問詞」の単元を解説中で、「how」の用法を一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説しております。「how」には「どう・どのくらい」という程度を尋ねる言い方と、「どうやって」という方法手段を尋ねる言い方があります。また、他の形容詞や副詞と共に使用することによって、さまざまな意味を持つ事ができる疑問詞です。
ですので、この「how」の解説だけでも少なくとも2週間は費やす必要があり、この「疑問詞」の解説については、高校入試でも通用するレベルで細かいところまで教えていきます。
皆さんも、板書ノートを必ず見直しして、確実に理解するように心がけて下さい。
今後も「疑問詞」の解説が続きます。
このクラスでも、現在「疑問詞」の単元を解説中で、「how」の用法を一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説しております。「how」には「どう・どのくらい」という程度を尋ねる言い方と、「どうやって」という方法手段を尋ねる言い方があります。また、他の形容詞や副詞と共に使用することによって、さまざまな意味を持つ事ができる疑問詞です。
ですので、この「how」の解説だけでも少なくとも2週間は費やす必要があり、この「疑問詞」の解説については、高校入試でも通用するレベルで細かいところまで教えていきます。
皆さんも、板書ノートを必ず見直しして、確実に理解するように心がけて下さい。
今後も「疑問詞」の解説が続きます。
授業は正負の数の四則計算まで終了していますが、6月に各中学校で"期末テスト"が実施されるため、少し早いですが、その対策として再度加減法から復習しています。
正負の数を理解するのに最も時間がかかるのは"加減法"です。加法では同符号と異符号で場合分けしなければなりませんし、減法では加法に直す必要があります。その辺で混乱してしまうのは、学習したばかりでは当然のことです。
しかし、所詮は計算なので、練習の問題数をこなすことによって、迷いなく進めることが出来るようになります。
計算は考えながらやるものではありません。自然と手が動いてしまうくらいのレベルに達するまで、練習が必要です。
初めてのテストで好得点を獲得できるよう、間違えやすいところは強く意識して問題に取り組むようにしましょう!
今週も先週に引き続き「言葉の単位」の学習を行いました。その中でも現在は「単語」の学習を行っております。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は文の中にある単語を正確に見分けられるかどうかが重要なポイントです。このポイントを、時間をかけてじっくりと指導しております。その結果、基礎項目については全体的にしっかりと理解することが出来ております。
来週は問題演習を行い、更に理解を深めていきます。今週学習した基礎項目にプラスして、出題されやすい応用項目についてもしっかりと学習致しますので、授業後には問題の解き直しを行い、そのポイントをしっかりと暗記するようにしてください。
授業内でもお話ししておりますが、定期テストにおいて漢字と文法は確実に得点しなければならない重要項目ですので、ここで確実に身につけるようにしてください。
毎週行う単語テストとして「進級式単語テスト帳」を皆さんにお配りしました。
これから皆さんは毎週毎週単語テストを受けて頂くことになります。
単語テストの結果が悪かった子は、夏期講習期間中に補習で呼ばれますので、しっかりと学習して不合格にならないよう頑張って下さいね。
学習進度としては、現在「不定詞のまとめのテスト」を実施中です。かなり難しい内容のテストです。
皆さんが80点以上とって合格できるまで続きます。頑張りましょう!
「連立方程式の利用」文章問題に入りました。
文章問題に嫌悪感を示す塾生は多いものですが、文章をよく読めばさほどでもない問題もたくさんあることに気づくはずです。求めたいものをx、yとおいて文章通りに日本語を式に変換すれば、自然と式は作れます。みなさんにとっての課題は“文章をよく読む”ということです。これは文章問題に限った話ではなく、どの教科でも共通している小中学塾生全員の課題だと感じています。
一読して理解出来ないと「解らない」というのはあまりに早すぎます。文章を繰り返し読んで、数字が絡んでいる箇所はさらに徹底的に読んで、日本語を数式に変換するという作業を集中して行えば、解らない問題だらけという事態は避けられるはずです。
今週行った「数に関する問題」と「個数と代金」の問題は比較的易しいので、順調に進みましたが、これからが勝負です。上記のことを十分理解して、問題を解くよう心がけましょう!
「用言の活用」についての学習を今週も行いました。現在はその中でも動詞を中心に指導しております。動詞は覚えなければならない項目が非常に多いため、学習にかなりの時間がかかっておりますが、非常に重要な項目ですので、焦らずに一つ一つしっかりと指導しております。その結果、理解度合いも良く、この調子で学習していただければ、定期テストでも特に問題なく得点していただけるものと存じます。
来週は形容詞と形容動詞の学習を行い、その後は問題演習を通して解法の理解を深めていただきます。
また、この単元が一段落いたしましたら、まとめのテストを行う予定でおります。定期テストで出題された際は確実に得点できる単元ですので、授業後には板書ノートによる復習を念入りに実行し、覚えなければならい項目はしっかりと暗記するようにしてください。
先週は復習テストを行いました。
化学分野は化学反応式についての復習テスト、そして次回からの授業で始まる生物分野は1年生時の復習テストを行いました。
化学反応式は試験で必ず問われる問題です。
確実に解くことができるよう復習を必ず行いましょう。
今週からはまた新たな単元へと移ります。予習、復習をしっかり行い、確実に理解できるよう心がけましょう!
今回は、ゴールデンウィーク明けということもあり、重要語句テストを実施しました。
中学校1年生から2年生までに学習した歴史が範囲でした。これは入試でも問われる重要な内容です。合格点は72点でしたが、半分以上の人が合格点を取れていました。みんなとても頑張ってきていたと思います。
しかし、残念ながら合格できない塾生もいらっしゃいました。不合格者は再テストを実施します。再テストでは、同じ合格点で、同じ問題です。一回で受かれるように勉強してきましょう!!
今後の授業でも重要語句テストは実施していきますので、授業の復習と、宿題を頑張っていきましょう。
さて、次回以降からは地理のまとめを行います。重要なまとめですので復習を頑張りましょう。そして、今月末から歴史の内容も再開していきます。忘れている人はノートを見返してきましょう!
このクラスでもAクラス同様、毎週行う単語テストとして「進級式単語テスト帳」を皆さんにお配りしました。
これから皆さんは毎週毎週単語テストを受けて頂くことになります。
単語テストの結果が悪かった子は、夏期講習期間中に補習で呼ばれますので、しっかりと学習して不合格にならないよう頑張って下さいね。
学習進度としては、現在「不定詞のまとめのテスト」を実施中です。かなり難しい内容のテストです。
皆さんが80点以上とって合格できるまで続きます。頑張りましょう!
授業は「第1章 式の計算」まで終了していますが、6月に各中学校で"期末テスト"が実施されるため、少し早いですが、その対策として再度文字式の計算から復習しています。
授業内で何度も同じところを練習してきましたが、伸び率は微々たるものでした。自宅学習がほとんどなされていないと、どんなに授業で扱っても出来るようになるまでのスピードは速くはなりません。
1学期の期末テストは計算が中心です。つまり得点しやすい単元であると言うことです。等式変形なども計算の一種です。次のテストで好得点を獲得するためには、文字式の計算と等式変形を確実に仕上げておく必要があります。
定期テストワークや学校のワークなど練習する材料はたくさんあります。それらをたくさん解いて、ミスしてしまうポイントを意識して、ミス無く出来るようになるまで練習するようにしましょう!
こちらのクラスでも「用言の活用」の学習を進めております。その中でも動詞の活用にスポットを当てて指導しております。Aクラスのコラムでも触れておりますが、動詞は形容詞や形容動詞と比べ、覚えなければならない項目が非常に多く存在します。一つ一つ確実に理解していただくためにも、時間をかけてしっかりと指導しております。その結果、全体的に理解度合いが良く、暗記に関してもしっかりとできております。しかしながら過信は禁物ですので、定期的に復習し、定期テストに備えるようにしてください。
来週も引き続き、動詞の単元の学習を行いますが、それが一段落致しましたら、形容詞と形容動詞の学習を行い、その後は問題演習を通して解法の理解を深めていただきます。また、この単元が一段落いたしましたら、まとめのテストを行う予定でおります。確実に合格するよう、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
先週は復習テストを行いました。
化学分野は化学反応式についての復習テスト、そして次回からの授業で始まる生物分野は1年生時の復習テストを行いました。
化学反応式は試験で必ず問われる問題です。
確実に解くことができるよう復習を必ず行いましょう。
今週からはまた新たな単元へと移ります。予習、復習をしっかり行い、確実に理解できるよう心がけましょう!
今回は、ゴールデンウィーク明けということもあり、重要語句テストを実施しました。
中学校1年生から2年生までに学習した歴史が範囲でした。これは入試でも問われる重要な内容です。合格点は72点でしたが、半分以上の人が合格点を取れていました。みんなとても頑張ってきていたと思います。
しかし、残念ながら合格できない塾生もいらっしゃいました。不合格者は再テストを実施します。再テストでは、同じ合格点で、同じ問題です。一回で受かれるように勉強してきましょう!!
今後の授業でも重要語句テストは実施していきますので、授業の復習と、宿題を頑張っていきましょう。
さて、次回以降からは地理のまとめを行います。重要なまとめですので復習を頑張りましょう。そして、今月末から歴史の内容も再開していきます。忘れている人はノートを見返してきましょう!
今週は「S模擬対策」の授業を行いました。皆さん、よく理解できているようで安心いたしました。
また、来週からは月曜日に英検3級にむけたリスニング問題の練習を行い、水曜日には筆記テストの練習問題を行う予定です。
これから毎月S模擬でリスニングテストも行われますので、今回の英検3級に向けた学習は、必ず後に活かされます。難易度てきにも高校入試レベルですので、受験勉強にも直結しているのです。
今回の英検で万が一不合格になってしまっても、10月にもう一度チャンスがあります。今回の英検は練習のつもりで、落ち着いて受験してください。
27日(土)はいよいよ英検本番です。残り1週間、時間がある限り英検に向けた対策を行ってまいりますので、皆さんも質問やライティングの添削など、遠慮なく相談に来て下さい。
「平方根」の基本についての一通りの学習が終了しました。
約数より倍数の方が分かり易いように、数が大きくなるほうがつかみやすいものです。平方根の全体像がつかみづらいのは、そんな理由だと思われます。大きくなる2乗(平方)はわかりやすいけれども、その逆を理解するのは少々時間がかかるかもしれません。だからといって難しい単元だと決めつけるのはよくありません。分かりづらいのは最初だけです。まだまだ計算の範疇ですから、ここでそんな先入観を持つのは危険です。
次回から計算に入りますが、むしろ計算に入った方が理解しやすいと思います。計算を通して平方根という見慣れないものに慣れていけば、どうってことはありません。あまり深く考えず、目の前の問題に集中して学習しましょう!
今週は既習部分の文法の復習を問題演習形式で行いました。
少々難解な応用問題では失点がちらほらとありましたが、基本的な問題においては失点がほぼなくなりました。授業中には間違えてしまった箇所についての質問が頻繁に出ており、この機会に文法単元を完璧に理解しようと頑張っておりました。その結果、習熟度合いも以前よりもぐんとアップしたものと思っております。
来週以降は文章読解の解法の学習に移行する予定ではおりますが、今週まで学習していた文法事項については定期的に復習し、確実に定着させるようにして下さい。また、問題を解き直した際に理解が正確に出来ていない箇所がありましたら、すぐに質問するようにして下さい。
前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
仕事の大きさについて、かかる負担が大きいほど仕事をしたと感覚的に思ってしまいがちですが、理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”を掛け合わせる必要があります。
また、仕事の大きさを表す単位はジュールで、みなさんは熱量の単位として覚えていると思いますが、仕事の単位でもありますので混同しないようにして下さい。併せて仕事率の単位はワットと、電力の単位と同じですが、こちらも混同しないようにしましょう。
本日で物理分野全ての範囲が終了予定ですので、来週は物理分野基本の確認テストを行います。ここは一学期定期テストの範囲でもありますし、3年生の単元は復習の機会もそう多くはありませんので、この機会に確実に仕上げておくようにしましょう!
以前に引き続き、「第二次世界大戦後の世界の変化」についての学習を行いました。
この単元は近代史の中でも最も出題頻度の高い単元となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。その結果、全体的に理解度合いもよく、しっかりと身につけて頂きました。
今後は「冷戦の終結」の学習を行い、その後は公民の学習に移行いたします。公民分野は本来身近な問題を数多く学ぶ単元なのですが、ニュースを見ていない、もしくは社会の動きに関心がないなどにより、なかなか身近に感じることができないといった塾生が毎年何人もいます。そうならないためにも、ニュースを見る習慣をつけるようにしてください。
今週はこのクラスでは、「1、2年生の復習」の授業を行いました。皆さん、よく理解できているようで安心いたしました。
また、来週からは月曜日に英検3級にむけたリスニング問題の練習を行い、水曜日には筆記テストの練習問題を行う予定です。
これから毎月S模擬でリスニングテストも行われますので、今回の英検3級に向けた学習は、必ず後に活かされます。難易度てきにも高校入試レベルですので、受験勉強にも直結しているのです。
今回の英検で万が一不合格になってしまっても、10月にもう一度チャンスがあります。今回の英検は練習のつもりで、落ち着いて受験してください。
27日(土)はいよいよ英検本番です。残り1週間、時間がある限り英検に向けた対策を行ってまいりますので、皆さんも質問やライティングの添削など、遠慮なく相談に来て下さい。
因数分解の学習を終え、第一章「式の計算」が全て終了しました。
大きな重要テーマは展開と因数分解です。宿題の精度は決して満足出来るレベルではありません。完璧に理解している塾生が存在している一方で、未だ初歩的な段階で苦戦している塾生も多数存在しています。
たくさんある単元の中には苦戦する単元もあるでしょう。しかし、今行っていることは所詮計算程度の問題です。苦戦している場合ではありません。
早いところでは間もなく定期テストが始まります。直近で学習した「因数分解」はまだまだ練習不足である塾生も多数存在しています。テストで確実に得点するためには、もっともっと精度を上げる必要があります。まだテストまで余裕のある人も、早い段階でこの単元をマスターすることを目標に練習に取り組んで下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、先週に引き続き、既習部分の文法の復習を問題演習形式で行いました。
始めは基礎的な部分についても知識の欠落が見られましたが、授業を進めていく中でそれも解消され、最後には全体的に概ね理解していただきました。この知識を確実に定着させるためにはご自宅での復習が必須となってきますので、今まで行った問題演習の解き直しを確実に行い、一つ一つ再度確認するようにして下さい。
来週以降は文章読解の解法の学習に移行して参ります。定期テストも徐々に近づいておりますので、ここで文章読解のポイントをしっかりと掴んで、それを定期テストにも活かすようにして下さい。
Aクラス同様、前回は「仕事とエネルギー」について学習しました。
理科で言う「仕事」とは、力の大きさに“加えた力の向きに動かした距離”がポイントとなります。てこの原理や動滑車を使って物体を移動させるとき、少ない力で動かすことができますが、その分移動距離が増えるので行った仕事量は同じになります。いくつかの例で説明しましたが、特に動滑車は今ひとつピントきていなかったようですので、何度も読み返し理解に努めましょう。
また、ここでは計算問題も登場しますが、複雑な計算をするわけではありません。しっかり公式を覚え、余計なことは考えずに公式通りに当てはめていきましょう!
本日で物理分野全ての範囲が終了予定ですので、来週は物理分野基本の確認テストを行います。ここは一学期定期テストの範囲でもありますし、3年生の単元は復習の機会もそう多くはありませんので、この機会に確実に仕上げておくようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、「第二次世界大戦後の世界の変化」についての学習を行いました。
この単元は短い期間の中に大切な歴史的出来事がつまっておりますので、年号暗記がかなり大変になってきます。それを一つ一つ確実に定着させるためにも、授業後の復習を欠かさずに実行してください。
今後は「冷戦の終結」の学習を行い、その後は公民の学習に移行いたします。公民分野は本来身近な問題を数多く学ぶ単元なのですが、ニュースを見ていない、もしくは社会の動きに関心がないなどにより、なかなか身近に感じることができないといった塾生が毎年何人もいます。そうならないためにも、ニュースを見る習慣をつけるようにしてください。