2024/07/06 更新   Vol. 623     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のキッズパワーアップテストは計算テストでした。
見事一回で、満点が取れた子もたくさんいらっしゃいました。
景品をもらえるように「次回も頑張る!」と皆さん大変意欲的に取り組む姿勢が見られ、テスト後の授業でも非常に良い雰囲気で学習されていらっしゃいました。
今後も、授業前の足して10や、パワーアップテストなどを行い、楽しみながら意欲的に学習に取り組めるよう、工夫して指導して参ります。


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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週は授業前に計算テストを行いました。皆さん、満点を目指して、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
高学年の計算テストはなかなか満点を取るのは難しいようで、計算ミスが目立ちました。
次回は満点を取れるよう頑張りましょうね!
学習は辛く、つまらないものではなく、出来た時の喜びと嬉しさが伴っていなければ身につきません。
また、学習に取り組みたいという意欲も起きません。今後も、キッズクラブの学習に関しては、いかに子供たちに学習に目を向けさせるかということに重点を置き、創意工夫しながら指導して参ります。


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新小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週はサイモンセッズなどのゲームを交えながら、楽しく英会話を学びました。
また、今まで学習した単語をホワイトボードに書き出しDanielが発した音を聴いて一緒に発声していきました。
発音にも意識出来るようになってきました。7月20日(土)から夏期講習が始まります。
授業時間が通常期と異なり朝9:00から開始となりますので、マイページで送迎時刻の確認をお願いいたします。

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新小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週より説明的文章において必須項目である「接続語」についての学習を行いました。
この単元は基本的には穴埋め問題として出題される接続語の解法を身に付けるだけではなく、文章の要点を読み取る上でも非常に大切な部分となりますので、時間をかけて丁寧に指導しております。
現在は「だから・しかし・また・しかも」などの接続語の用法の解説を終えましたが、全体的に理解度合いも良く、スムーズに授業を進めることができております。しかしながら、復習を怠ってしまいますと折角の知識も抜け落ちてしまいますので、そうならないように、ご自宅で定期的に復習するようにして下さい。


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新小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

約分・通分を利用した「異分母の足し算引き算」を終了し、今週は「わり算と分数の関係」「分数倍」や「分数と小数」の関係について学習しました。
それほど難しいわけではなく、【A÷B=A/B】を理解してくれれば良いだけです。分数と小数の関係については、分数を小数に、小数を分数に変換できればOKです。わり算と分数の関係を知っていれば、A/Bという分数はA÷Bを筆算すれば小数に直すことが出来ます。
簡単ですが、やり方を忘れがちですから、いっぱい練習して分数と小数の関係を確実に理解していきましょう!

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新小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

「接続語」の指導を現在は行っています。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は穴埋め問題の解き方はもちろんですが、文書の要点を読み取る上でも非常に大切な単元となっておりますので、具体的な用法などを随時挙げつつ、時間をかけて指導しております。その結果、授業中の手応えも非常にあり、全体的にしっかりと理解して頂けております。ただ、来週は文章の要点を読み解く上で最も大切な説明の接続語の学習を行いますので、これは一筋縄ではいかないと思います。今まで以上に時間をかけてしっかりと指導して参ります。
ご自宅では復習を欠かさずに行い、一つ一つ確実に暗記するよう心掛けて下さい。


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新小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週は「異分母の足し算引き算」について学習しました。
分母の同じ分数の足し算引き算はできるので、とにかく約分、通分がポイントです。これを理解するには、"等しい大きさの分数"についてきちんと理解しておく必要があります。その説明も何度となく行い、十分理解していたはずなのですが、通分が思うように出来ません。通分をするときには、2つの分母の最小公倍数を分母としますが、まずそれを決めるまでに時間がかかってしまいます。スパっと出てこないのであれば、書き出してでもいいから出来るだけ早く求めるようにも促しています。
まだまだ手探り状態で計算していますので、約分までは気が回りません。計算は練習次第でスピードはどんどん速くなります。正確に、素早く計算できるよう、たくさん練習していきましょう!

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新小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

「接続語」の復習に入りました。
仕組みや利用方法については前学年でも学習しておりますので、現在は問題演習を行い、前学年に学習したことが定着しているかを確認しております。細部の解説は来週になりますが、問題演習時には全体的にスラスラと解くことが出来ておりましたので、特に心配はしておりません。
上記単元の学習が終了いたしましたら、先週まで学習しておりました「指示語」とセットで確認テストを行う予定でおります。授業中に学習した問題の解き直しを行うなどし、このテストに備えるようにしてください。


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新小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「拡大図と縮図」の学習が終了しました。
比を使って三角形の一辺の長さを求める問題などは難なくこなしていたのですが、地図上での長さから実際の長さ(距離)を求める(またはその逆)といった問題になると正答率が急激に下がってしまいました。長さを正確に出すことに苦戦している状態ですので、それが面積となるとなおさらです。平方センチと平方メートルの単位の変換も自信なさげに行っているようでは、正解にはほど遠いと言えます。
みなさんはいつもそうですが、文章を文章のまま理解しようとしているのか、図式化して分かり易くする工夫をしません。もっともっと手を動かしながら問題を解くようにして下さい!

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新小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、今週より「接続語」の学習に入りました。
この単元は指示語同様、説明文の総合問題において確実に出題される重要な単元ですので、ここで確実に身につけて頂くべく、指導いたします。基礎項目については前学年で学習しておりますので、今学年では問題演習を数多く行い、その基礎が定着しているかどうか、また、難解な問題に対し、どのように解法を利用すればよいのかということに重きを置き、指導して参ります。
上記単元が一段落いたしましたら、先に学習した指示語とセットでテストを行いますので、このテストで確実に合格するよう、授業後には問題の解き直しを行うようにしてください。

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新小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週は「拡大図と縮図」に入りました。
小学校では出てこない用語ですが、短い言葉で簡潔に解説する方が理解もしやすいため、「相似」という言葉も覚えてもらいました。
前半の作図に関しては概ね順調に理解していましたが、辺の長さを求める問題では手が止まる場面も見られました。相似な図形で一組みの辺の長さが2倍なら他の辺も2倍になっていることは、作図をして身をもって理解出来ているのですから、しくみは解っているはずです。練習問題をたくさんこなし、手順を覚えてスラスラ求められるレベルに達するまで頑張りましょう!
この単元では、あと1テーマ残っています。地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった”縮尺”の問題です。みなさんがあまり好きではない単位の変換が必要となります。しかし、基本は長さ(cm,m,km)だけですから、丁寧にミス無くできるよう集中して行いましょう!

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新小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

毎回授業で行っている単語テストも、夏の課題に以降し、3回目のテストを終え、25単語分が終了しました。
毎回10単語ずつテストしていきますので、夏期講習が始まる頃には、一通り50単語を練習したことになります。
本番を想定した全50単語のテストも夏期講習中に予定しておりますので、しっかりと学習してテストに臨んでください。
しばらくは、この夏の課題学習に時間を費やすことになりますが、テキストの問題演習も並行して進めるよう指導しております。
問題を解くときには、板書ノートを見ながら丁寧に解くように心がけましょう!
しかし、まずはこの夏の課題テストに一発で合格できるよう、単語学習に全力を注いでください!

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新小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

現在、夏の課題でもある「不規則動詞」の過去形を理解してもらうべく、授業内で動詞の時制を練習しています。
「What do you do in the morning?(あなたは朝何をしますか)」
「What did you do in the morning?(あなたは朝何をしましたか)」
「What are you doing now?(あなたは今何をしていますか)」
「What does he do in the morning?(彼は朝何をしますか)」
と、主語や時制を変化させた各質問に、不規則動詞の単語を用いて英語で答える練習を徹底的に行なっております。
皆さん、はじめは難しく感じておられましたが、回数を重ねるうちに、動詞の変化を理解し、主語や時制によってしっかりと動詞を使い分けていらっしゃいました。
今後は、実際にライティングで不規則動詞の過去形を覚える練習を中心に授業を進めてまいります。

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中学生

新1年生
英語A/S(担当:内山)

先週は漢字検定実施の為、また、今週は保護者面談の為、授業はございませんでした。
今まで学習したことを復習して、板書ノートを毎回見直すようにしてくださいね。
次回からは、夏の課題テストに向けた学習を進めていく予定です。

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数学A(担当:岡田)

今週は 「1次方程式の解法」について学習しました。
まずは方程式の解法の中心となる"等式の性質"について理解してもらいました。方程式は全てこの等式の性質を利用して解くことになります。
方程式を解くのに必要なことは、「移項する」ことと「xの係数を消す(1にする)」ことの2つだけです。これらの式を見た目で区別できないのは問題です。xの係数なのか、xを含まない項なのかを判断するだけのことです。まだ理解不十分な塾生は、これらを徹底的に練習するようにして下さい。
しっかり理解出来ている塾生も、油断は禁物です。解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラといていけるまで練習しなければなりません。これを継続実行すると、力は確実に伸びていきます。億劫がらずに実行するよう心掛けて下さい。

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国語A(担当:藤田)

文学的文章、特には随筆の解法を学習いたしました。
こちらのクラスの塾生は問題を解くスピード、正答率共に高いレベルにあり、非常にスムーズに授業を進めることが出来ております。ただ、ケアレスミスがまだ少々気になりますので、これを皆無にし、定期テストや学力テストで満点を獲得できるように指導していきます。
来週以降もこの学習を継続いたしますが、頃合いを見計らって説明的文章の解法の学習に移行していく予定でおります。文章読解において、苦手な項目が存在する塾生はこの学習で苦手を克服するようにしてください。そのためにも、授業後には問題の解き直しを必ず実行し、文章の要点の位置を把握するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

今週も進級式単語テストを実施しました。さすがはAクラスの皆さんです。問題なく皆さん合格点を取ることができ、安心いたしました。
次回からは、夏の課題である「不規則動詞」のテストを行います。約1/4の範囲でのテストです。全員が合格点を取ることができるよう頑張ってくださいね。
現在、「疑問詞」の解説を全て終了し、「複数形」の単元の解答解説を行っております。「複数形」は我々日本人にはあまり馴染みのない感覚ですので、ちょっとしたミスをしてしまいがちです。「単数か複数か」ということを私たちは普段考えないからです。ですから、問題を解くときにはかなり気をつけて解くように心がけましょう!

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも毎週欠かさず進級式単語テストを実施しております。Aクラスの皆さんと比べ、やはり合格点に達することが出来ていない子が数名いらっしゃいました。しっかり学習してテストに臨んでくださいね。
次回からは、夏の課題である「不規則動詞」のテストを行います。約1/4の範囲でのテストです。全員が合格点を取ることができるよう頑張ってくださいね。
現在、「疑問詞」の解説を全て終了し、「複数形」の単元の解答解説を行っております。「複数形」は我々日本人にはあまり馴染みのない感覚ですので、ちょっとしたミスをしてしまいがちです。「単数か複数か」ということを私たちは普段考えないからです。ですから、問題を解くときにはかなり気をつけて解くように心がけましょう!

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数学S(担当:岡田)

文字式の加減の基本学習を終え、今週は「式と式の和・差」について学習しました。
どちらも基本的にはカッコを外して計算しますが、ここでも最大のポイントは、カッコの外し方です。加法は何も考えずにそのまま外しても大丈夫なのでミスも少ないのですが、減法になると途端にミスが多くなります。
例えば、-(2a-5) なら カッコを外すと、-2a+5となりますが、ミスるをする人の多くは「-5」としてしまいます。
注意すべきはそこだけなのになかなか直らなかったりします。減法の場合、括弧内の後ろにある項の符号を意識してカッコを外すようにする必要があります。カッコを外すときには、必ずこのポイントを意識するようにしましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、文学的文章、特には随筆の解法の学習を行いました。
基本的な指示語や接続語に加え、文章の要点の見分け方など、基礎的な項目を幅広く学習しております。その結果、抜けてしまっていた知識の補完をしっかりと行うことが出来ています。しかし、その後の復習を怠ってしまいますと、折角の知識も定着せずに抜け落ちてしまいます。そうならないためにも、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
今後も文学的文章の学習を行う予定でおりますが、一段落いたしましたら説明的文章の学習に移行していく予定でおります。随筆の解法とは若干異なりますが、解法の基礎は同じですので、今まで学習したことを確認しつつ授業を行います。基礎をしっかりと固め、これから学習する応用項目で得点を伸ばすことができるよう、指導致します。

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新2年生
英語A(担当:内山)

次回はいよいよ夏の課題である「不規則動詞」の1/4テストを行います。「過去形・過去分詞形・和訳」とたくさん暗記しなければなりません。
早めに準備に取り掛かるようにしましょう。
さて学習進度としては、現在「動名詞」を学習中です。「不定詞」と「動名詞」を目的語に取る動詞の解説をいたしました。
入試にもよく出題されるこの単元、私のオリジナルの「語呂合わせ」で確実に理解できるよう指導いたしました。
また、夏期講習がもうまもなく始まります。部活も本格化し、忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

今週から新たな単元「1次関数」に入りました。
初回は、関数全般についてのお話と、変化の割合、グラフの描き方についての解説で終了しました。
関数は奥が深く、今やっている問題が解けても、今ひとつ分かった気になれないものです。それでも構いません。まずは目の前の問題に集中し、一歩一歩進んでいくことによって、そのようなモヤモヤも晴れてきますので、心配せず学習したことの復習をしっかり行って下さい。
関数は入試では大問の一つとして必ず出題されますので、得意分野と言えるくらいまで徹底的にやりこみましょう!

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国語A(担当:藤田)

文学的文章、特には「小説」の解法の学習を進めております。
設問中のポイントの読み取り、文章の要点など、文章読解に必要な知識を余すことなく指導いたしますので、文章読解が苦手な塾生は是非ともこの機会にその苦手を克服していただきたいと存じます。
また、この学習に並行いたしまして、今後は文法単元の学習も行いたいと考えております。定期テストや高校入試において、文法は確実に得点しなければならない単元の一つとなっております。ここで失点することがないよう、具体的な問題例も出しつつ、時間を掛けてご指導いたします。授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。

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理科A(担当:坂本・岡田)

先週は漢字検定のため休講でしたので、授業は行いませんでした。
授業は生物分野の「消化と吸収」まで終了しています。ここでは覚えるべき用語がたくさんあります。どの消化液にどんな消化酵素が含まれていて、何を分解するのかをしっかり覚えておくようにして下さい!

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社会A(担当:岩楯・藤田)

前回の授業では、江戸時代の産業について学習しました。
まず、重要語句テストですが高得点を取れている人が比較的多い印象でした。勉強の成果が見えました。次も頑張りましょう!
さて、授業といたしましては①農業技術②交通③都市④商業の4つの分野から江戸時代の産業を学習しました。その中で「発展」には何が必要かを考えながら塾生たちに発言を促し、学習いたしました。その結果、「五街道」が整備された理由を政治と結びつけて考えることが出来ました。
④商業は少し分かりにくいところではありますが、「蔵屋敷」を中心にして考えることが出来ました。
歴史ではどの時代でも政治と産業、文化は強く結びついています。学習する上で政治と切り離さないように考えることが大切になります。
定期的な復習を心がけ、次回の授業でも頑張りましょう!

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英語S(担当:内山)

このクラスでも、次回は夏の課題である「不規則動詞」の1/4テストを行います。
「過去形・過去分詞形・和訳」とたくさん暗記しなければなりません。
早めに準備に取り掛かるようにしましょう。
さて学習進度としては、現在「動名詞」を学習中です。「不定詞」と「動名詞」を目的語に取る動詞の解説をいたしました。
入試にもよく出題されるこの単元、私のオリジナルの「語呂合わせ」で確実に理解できるよう指導いたしました。
また、夏期講習がもうまもなく始まります。部活も本格化し、忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

今週は「1次関数」の変化の割合、グラフの描き方まで学習しました。
当クラスの塾生にとって、この単元はかなり苦戦することが予想されます。真の意味で理解するには難しい単元ですが、授業で行っているテーマ毎に、しっかり学習すれば恐れるに足りません。これからも毎回、用語の確認や小テストを行っていきますので、まずはそれを完璧に出来るようにしていきましょう!
時間の経過と共に忘れてしまうこともありますが、授業内で一度でも完璧に出来たものは、例え忘れたとしても思い出すのはそれほど大変な作業ではありません。これからも今回のように、授業内でしっかり理解していくよう頑張りましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、文章読解の解法、特には「小説」の学習を進めております。
現在は応用的な解法の学習ではなく、文章をしっかりと読み込むために必要な知識やポイントといった、非常に基礎的な学習を行っております。この基礎をしっかりと固めてしまえば、そこから応用移るのはさほど大変なことではございません。この夏期講習は揺るぎない基礎作りを念頭に置き、指導いたします。
また、この学習に並行いたしまして、9月以降必要となってくる文法知識の学習も今後は行う予定でおります。Aクラスのコラムで触れておりますが、文法単元は定期テストや高校入試において、確実に得点しなければならない単元の一つですので、確実に得点していただけるよう、時間を掛けて指導して参ります。知識を定着させるためにも、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。

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理科S(担当:坂本・岡田)

先週は漢字検定のため休講でしたので、授業は行いませんでした。
授業は生物分野の「消化と吸収」まで終了しています。ここでは覚えるべき用語がたくさんあります。どの消化液にどんな消化酵素が含まれていて、何を分解するのかをしっかり覚えておくようにして下さい!

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社会S(担当:岩楯・藤田)

前回の授業では、江戸時代の産業について学習しました。
まず、重要語句テストですが高得点を取れている人が比較的多い印象でした。勉強の成果が見えました。次も頑張りましょう!
さて、授業といたしましては①農業技術②交通③都市④商業の4つの分野から江戸時代の産業を学習しました。その中で「発展」には何が必要かを考えながら塾生たちに発言を促し、学習いたしました。その結果、「五街道」が整備された理由を政治と結びつけて考えることが出来ました。
④商業は少し分かりにくいところではありますが、「蔵屋敷」を中心にして考えることが出来ました。
歴史ではどの時代でも政治と産業、文化は強く結びついています。学習する上で政治と切り離さないように考えることが大切になります。
定期的な復習を心がけ、次回の授業でも頑張りましょう!

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新3年生
英語A(担当:内山)

今週は、まだ各学校で期末テスト直前だった為、授業は進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
また、4月の「高校入試対策説明会」で、私立高校の先生方のお話しを聞いて、だいぶやる気になってきた塾生もいらっしゃいましたが、体育祭、修学旅行などのイベントを終え、全体的に少し気持ちが浮ついてきているように思えます。
もう間もなく「夏期講習」が始まります。夏期講習が終わった9月頃には、私立入試まであと16週間ほどになっていますよ。また気持ちを引き締めて頑張りましょうね。

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数学A(担当:岡田)

テスト期間を利用して、テストが終了した塾生から順番に「2次方程式」の解法を毎回解説し、先週で全員に解説を終了しました。4つの解法一通りの練習が終了しましたので、今週は2次方程式の利用(文章問題)に入りました。
書かれてある日本語から式を作るだけなら中学1年生でもできるレベルです。この作業が苦手な人は、1年生の"数量を表す文字式"や"等式・不等式"などの単元で、日本語を数式に変換する練習が必要です。数学の文章は独特なものがありますので、決して「国語力がないから作れない」訳ではありません。その日本語を理解するために線分図を描いたり、図や表にしてみたりと一工夫すれば出来るケースがほとんどです。
「文章題が苦手」と公言している人の多くは、この工夫をしていません。安易に"苦手"と言わずに、日本語を数式に変換する練習を集中して行ってみてはどうでしょうか?この単元に限らず、数学の力がUPすること間違いありません!

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国語A(担当:藤田)

古典単元の学習に本格的に入りました。
覚えて頂きたい文法事項の学習はもちろんですが、古典に必要な知識についてもしっかりと指導致しました。そして、現在はこの講義も一段落となりましたので、来週からは問題演習を行い、実戦的な解法の指導に移行して参ります。古典は高校入試において確実に得点していただきたい項目の一つですので、夏期講習も含め、今後の継続した授業でしっかりと定着させるよう、時間を掛けて指導して参ります。
上記の学習に並行して、作文や秋の漢字検定の学習も徐々に進めていく予定でおります。漢字検定の取得は高校入試に必須です。確実に合格させられるよう、しっかりと指導して参ります。

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理科A(担当:岡田)

先週は漢字検定のため休講でしたので、授業は行いませんでした。
授業では生物分野を学習しており、「遺伝の規則性」まで終了しています。
各種検定試験や面談等で授業が進んでいませんが、それとは関係なしに、皆さんは既習事項(1,2年生)の復習を進めなければいけません。毎月受けている模試は、3年生の範囲はほとんど出題されず、1,2年生の学習内容からの出題となっています。ここは、この夏の間にある程度固められるよう計画的に学習を進めていきましょう!

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社会A(担当:藤田)

人権についての学習を行っております。
人権は国会・内閣・裁判所に次いで入試では出題頻度の高い部分となっていますので、時間をかけて指導しております。前回は「平等権」の学習でしたが、今後学習する「自由権・社会権」とセットで暗記するようにしてください。。
また、近年になってクローズアップされた新しい人権についても学習して参ります。自己決定権やプライバシーの権利などは非常に身近な権利ですので、具体的な事例を交えつつ、指導して参ります。この単元も非常に大切ですので、集中して受講するようにして下さい。
また、ご自宅では既習部分の復習も定期的に実行し、定期テストや学力テスト、高校入試に備えるようにして下さい。

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英語S(担当:内山)

Aクラス同様、まだ各学校で期末テスト直前だった為、授業を進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
このクラスでもAクラス同様、体育祭や修学旅行などを終え、少しクラスが騒がしくなっております。
受験生としての自覚をもって、今一度、気持ちを引き締めていきましょう。

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数学S(担当:岡田)

平方根について一通りの学習が終了していますが、まだまだ計算力が不十分な塾生が多数存在するため、平方根の計算練習を行っています。早く次の単元「2次方程式」に入りたいところですが、平方根が不十分なままで先へ進むのは危険なので、夏期講習前まではこの練習を続ける予定です。授業でも解き方を見せていきますが、見ているだけで出来るほど甘いものではありません。お渡ししているプリントを実行し、どこで手が止まってしまうのか、何が分からないのかを掴んでいなければ、やっている意味もありません。分からない箇所は必ず質問して、その都度解決するようにしましょう。
夏期講習中に行われる"課題テスト"は3年生の内容がほとんどです。展開。因数分解、平方根、2次方程式…。例年、なかなか合格出来ない塾生はこの"平方根"の計算でのミスが多いことが原因です。遅くとも、課題テストまでにはここまでの計算については、確実に出来るように練習していきましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、こちらのクラスでも本格的に古典の学習に入りました。
こちらのクラスでも、現代文に訳すときに必要な助詞や助動詞といったものをしっかりと講義し、来週からは問題演習に移行して参ります。この問題演習は最初は特に難しく感じるものですが、時間と共に慣れて参りますので、心配せずに毎授業で学習することを一つ一つ身につけるようにしてください。
今後も上記の学習を継続して行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典は確実に学習しなければならない項目ですので、しっかりと得点していただけるよう、細部の所も妥協せずに時間を掛けて指導して参ります。


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理科S(担当:岡田)

先週は漢字検定のため休講でしたので、授業は行いませんでした。
授業では生物分野を学習しており、「遺伝の規則性」まで終了しています。
各種検定試験や面談等で授業が進んでいませんが、それとは関係なしに、皆さんは既習事項(1,2年生)の復習を進めなければいけません。毎月受けている模試は、3年生の範囲はほとんど出題されず、1,2年生の学習内容からの出題となっています。ここは、この夏の間にある程度固められるよう計画的に学習を進めていきましょう!

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社会S(担当:藤田)

現在は「基本的人権」を中心に指導しています。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、基本的人権は政治に関する問題に次いで、出題頻度が非常に高い単元となっていますので、どういった部分が的になるのかということも含め、時間をかけてしっかりと指導いたしました。基本的人権の三本柱を中心に、ご自宅でも復習を行うようにして下さい。
次回以降も人権についての学習を進めて参ります。近年認められるようになった自己決定権などは非常に重要な項目ですので、こちらについてもどの点がテストに出やすいのかということを踏まえつつ、指導して参ります。
授業中にもお話ししていますが、高校入試では公民分野の満点を獲得すべく、既習部分の復習を定期的に行うようにして下さい。

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