2024/09/14 更新   Vol. 628     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

下半期が始まり低学年の皆さんは学習を順調に進めています。学校からお持ちいただくテストも90点以上が多く夏の頑張りが着実に身についているようで、授業時間も集中して学習することが出来ていらっしゃいます。今週は漢字テストを授業前に行いました。皆さん、なかなか1回目で満点が取れないようです。ご家庭でしっかりと学習してテストに臨みましょう!特に1年生の皆さんは、初めての漢字テストでしたので、次回は頑張ってくださいね。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

学習進度の早い子は、既に2学期の学習を終えていらっしゃいます。問題なく順調に塾内の学習が進んでいる子は、授業内で学校の宿題をやって頂いても構いません。もちろん、履修教科であれば、こちらでも分からない問題を指導いたします。
まだ2学期の学習に入ったばかりという子が殆どですので、少しペースを上げて学習して頂くよう指導して参ります。
また、毎月15日前後に指導報告書をコミルにて送信いたします。今月は休み明けの17日に配信予定です。ご確認くださいませ。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

下半期に入り、まもなく皆さんには新しいテキストをお渡しいたします。現在は場所を表す前置詞「in / on / under/ by」などを学習中です。
イラストを見ながら、「~の中に」「~の上に」「~の下に」「~のそばに」という意味になるように、正しい前置詞をワークブックに書き込む練習を行いました。
ひとりひとりにDanielが丁寧に解説しながら、書き込む練習を手伝っておりました。
皆さん、よく理解出来ているようです。この調子で頑張りましょう!

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

以前に引き続き、説明的に文章の解法の学習を進めております。
問題を解くスピードが以前よりも増してきており、全体的にしっかりと理解出来ているため、スムーズに授業を進めることが出来ております。そのため、キッズクラスよりも進度が速くなっておりますので、足並みをそろえつつ授業を進めるためにも、今後は少々難易度の高い問題を交えつつ、授業を進めていく予定でおります。
また、徐々に漢字検定についての学習も進めていく予定です。授業内で配布する対策プリントをご自宅でも繰り返し解いていただき、間違えてしまった部分をしっかりと暗記していただければ、確実に合格していただけるものと存じます。後で一気に学習すればいいという姿勢ではなく、その都度しっかりと暗記するように心がけて下さい。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週で「図形分野」の求角問題について一通りの学習が終了しました。
今週は少々難度が上がり、平行線がらみの角度(錯角・同位角)や、長方形を折り返したときに出来る角度等の求め方について学習しました。平行線と角については、錯角については良く理解しており、かなり定着した感があります。図形の折り返しでのポイントは、折り目の両サイドの角が等しくなることや、長方形ですから向かい合う辺は当然平行ですから、錯角も意識することです。
しかしながら、それ以前に前回学習しました平行四辺形やひし形、長方形などに対角線を引いたときに出来る等しい角の理解が不十分な塾生も数名存在しています。問題を解く前に、図形を描き、対角線を引いて等しい角を見つける練習を行うようにしましょう!決して難しいわけではありません。

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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

説明的文章の学習を今週も行いました。
解法の理解ついて、まだまだ甘いところがあるので、基礎的な解法から時間を掛けて指導しております。その結果、徐々にではありますが、解法の理解が深まりつつあります。確実に定着させるべく、今後も継続してこの学習を行って参ります。
また、上記の学習に並行して、漢字検定の学習も始めていく予定でおります。漢字は国語において確実に得点しなければならない非常に大切な単元となっておりますので、この機会にしっかりと身につけさせて参ります。授業内で配布するプリントをご自宅で何度も解き直していただき、間違えてしまったものは確実に暗記するようにして下さい。キッズゼミのコラムでも触れておりますのが、後で一気に学習するという姿勢では合格できませんので、その都度確実に暗記するようにしてください。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週は「大きな体積」、「いろいろな体積」を学習し、「体積」について一通りの学習が終了しました。
ただでさえ体積の単位の変換は【1立方メートル=100万立法センチメートル】と数が大きくなり、ミスをしやすいところなのに、今度はそれに「リットル」が加わり、頭の中をしっかり整理しないと混乱してしまうところです。
正確に単位変換するために、オリジナル単位変換プリントをお渡ししています。体積だけでなく“かさ”も絡んでくると少々複雑になってきますので、このプリントを使ってミスなく変換できるようにしましょう。もちろん最終的にはプリントを覚えて自由自在に使いこなせるようにする必要があります。覚えてしまえば簡単ですから、そう感じるまで頑張りましょう!

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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
この単元の学習もかなりの時間を要し、繰り返し学習しておりますので、基礎的な解法についてはしっかりと身につけることができております。ただ、具体例前後に存在する文章の要旨の見分けなど、少々応用的な項目になるとまだまだな部分もございますので、今後はこういった応用的な解法に力を入れて指導して参ります。
上記の項目に並行して、今週も予定通り「速読」の学習を行いました。
この学習もかなり長い間行っておりますので、以前より読むスピードが上がっていることを実感している塾生が数多くなりました。今後も継続して学習を行い、中学校入学の準備を進めて参ります。
また、今後は11月頭に実施予定の漢字検定の学習も並行して行います。ご自宅でも漢字の学習を行って頂く予定ですので、自分に甘えずに必ず実行するようにしてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「場合の数」の基本である、"ならべ方(順列)"と"組み合わせ"について一通りの解説を行いました。
これまで学習してきた算数とは少々趣の違う単元ですが、楽しく感じている塾生も存在しており、嬉しく感じます。ひとつひとつ丁寧に整理して考えることは、他の単元でも同じですが、ここでは特にそれが重要となります。
「ならび方(順列)」と「組み合わせ」の違いも、感覚的にはつかめてきたようです。数字が書かれてあるカードを使って2ケタ、3ケタの数字を作る場合、コインを何回か投げる場合などは、しっかり樹形図が書けています。20通り以上ある場合などは樹形図を描くのは大変ですが、億劫がらずにしっかり整理することは重要です。慣れてくれば、全て描かなくとも分かるようになります。今は、整理して樹形図を描けるようにしましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週も「説明的文章の解法」の学習を行いました。
この学習については今までかなりの時間をかけて指導しておりますので、着実に解法を身につけることができております。問題を解くスピードも上がっています。しかし、ケアレスミスがなくならないのが気になります。これについては毎回厳しく注意しておりますが、中学校入学までには皆無になるように指導していきます。もっと、慎重に問題を解くよう心がけてください。
また、今週も予定通り「速読」の学習を行いました。
「速く読」むということはできるようになってきました。ここからは「理解しながら速く読む」ということを目標に指導していきます。「速読」のコンテンツには、単文を読み、それに対する質問に答えるという学習もございます。この学習を強化し、「理解しながら読む」力を向上させて参ります。
また、語句知識と致しましては、11月頭に実施予定ので漢字検定の学習も徐々に始めて参ります。学習すべき項目が増えて参りますので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週で、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在「一般動詞(3人称単数)」の単元に入りました。この単元は非常に重要な単元です。
多くの塾生が、ここで英語が苦手になってしまいます。
「主語がI / we / you / they 以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)を付ける!」
これにつきます。この暗唱文しっかりと暗記して、意味を理解してくれれば、この単元は全く問題ありません。
皆さん、しっかりとついてきてくださいね!必ずマスターしましょう!
また、問題演習は理解を深める為に、非常に重要なプロセスです。必ず板書ノートを見ながら、間違えないように解いて来てください。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

下半期から新しいテキストを使用しての学習が始まります。皆様には来週には新しいテキストをお渡しできる予定です。
まずは「名詞」の複数形を含んだ会話表現を練習しました。「名詞」には数えられるものと数えられないものがあります。英語では、数えられる名詞が一人、一つの場合、必ず名詞の前に「a / an」がつきます。また複数の場合には一部例外を除いて名詞が複数形になります。このことをしっかりと覚えて、「単数と複数」を常に意識して英語を学習するようにしましょう!
また、出席確認でのDanielとの会話では、場所を伝える会話練習の復習を行いました。
ホワイトボードに書いた数字の場所がどこにあるのかを英語で伝えます。
「next to ~(~のとなり)」「between~and~(~と~の間)」「across from~(~の向かい)」など、場所を言い表す練習を行い、皆さんきちんとDanielに伝えることが出来ておりました。今後もきめ細かく、楽しく授業を進めてまいります。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週はテスト範囲でもある「I want to do~.」の文を例文を交えて詳しく解説いたしました。
当単元は、中学2年生で学習する「不定詞」の文法事項です。
「不定詞」の概念を解説することなく、いきなり教科書に出てくるのですから、学習する生徒は大変です。「不定詞」の理解には、「名詞・形容詞・副詞」の理解が不可欠です。
その理解があってこそ、「不定詞の名詞的用法」が理解できるのですから、解説にもかなりの時間を要しました。
とはいえ、定期テストに出題される文法なので、しっかりと覚えてマスターしましょう。
頑張ってくださいね。

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数学A(担当:岡田)

「方程式の利用(文章題)」を終え、方程式全ての学習が終了しました。
数に関する問題、過不足、個数と代金、増減の問題、平均の問題、規則性の問題などなど、様々な種類の文章問題を解いてきました。ここまでは概ね順調に理解しています。先週は「速さ」を学習し、今週は「割合」について学習しました。割合の問題を解くポイントは、小学生同様、割合の前にある「の」に着目してかけ算の式を作ることです。いきなり式全体を作ろうとせず、「xの2割」なら「0.2x」と、まず部分的にでも良いので作ることが重要です。
どんな問題も、文章を読んだだけですぐに分かるものではありません。文章を読みながら、必ず表や図を描き、分かり易くするための工夫をして下さい。文字だけでは分からなかったものが必ず見えてくるはずです。ただ問題文を眺めていても正解にはたどり着けません。常に手は動いている状態にしておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

定期テストが徐々に近づいて参りましたので、今週は応用問題の学習を行わずに、定期テストに向け、文法事項の学習を問題演習形式で実行して頂きました。
授業中にもお話し致しましたが、定期テスト対策ワークを直ゼミまで終わらせるのではなく、直ゼミの一週間前には終わらせ、その後は授業内でお配りする対策プリントをゆとりのある状態で学習して頂きたいと存じます。直ゼミはあくまで定期テストに向けた学習がしっかりとできているかということの最終確認の場であり、定期テストに向けた学習をスタートさせるきっかけの場でありません。これが実践できるよう、自分に甘えずに計画的に学習を進めるようにしてください。
来週以降も教科書の題材を使用し、定期テストに向けた学習を行います。中学校生活に慣れ、どのように日々を過ごせば学習の時間を確保できるのかが読めるようになってきたことと存じます。学習の時間をしっかりと確保し、やるべきことは確実に実行するようにしてください。

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英語特A-A(担当:内山)

今週も、一部の学校で中間テスト直前でしたので、該当塾生は定期テストの勉強、定期テストが終わっている塾生には、テキストの「1年生の復習」の部分を学習して頂きました。
定期テストの結果が徐々に戻って来ております。さすがに、「特別アドバンスクラス」の皆さんです。全体的に非常によい成績を修めているようです。まだテストが終わっていない塾生は、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
次回から、通常の授業に戻ります。「助動詞」の単元を中心に解説を再開します。また、近日中に夏の課題であった「不規則動詞」のテストも行ないますので、しっかりと復習し合格できるように準備しておきましょう。

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英語特A-S(担当:内山)

今週も一部の学校で定期テスト直前だったため、テスト対策に時間を費やしました。前回同様、テスト範囲を中心に、英作文方式で問題を出したところ、あれほど注意したにも関わらず、「三単現の一般動詞」の問題で、間違いをしてしまう塾生がいらっしゃいました。
「覚えるべきことはしっかりと覚える!」そして、「覚えたことを頭で考えながら問題を解く!」これを徹底してやって頂きたいのです。何も考えずに「フィーリング」で問題を解いていては、思うように成績は上がりません。
何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。頑張りましょう!良い結果を期待しております。

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数学S(担当:岡田)

今週は、括弧のある方程式、小数や分数を含む方程式、比例式を学習し、「方程式」の基本解法を一通り終了しました。
基本の解法は全て、等式の性質を利用したものです。小数であれば、両辺を10倍、100倍して整数に直してから解きますし、分数であれば、分母の最小公倍数を両辺に掛けて、整数に直せば、あとはこれまで通りの解法でOKです。
この、“両辺に”同じ作業をすることを忘れてはいけません。頭で解っていても、左辺だけかけて、右辺はそのままというミスは意外と多いものです。移項の際の符号の変化も忘れてはいけません。これらが方程式を解く上で最も多いミスですから、その際は強く意識して慎重に行うようにしましょう!そして、解き方が解ったらそれで終わりではなく、ノーミスでフィニッシュ出来るようになるまで練習しましょう!

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、今週は応用問題の学習を行わずに、定期テストに向け、文法事項の学習を問題演習形式で実行して頂きました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学校生活にも慣れ、そろそろ学習の時間をどのように確保すべきかということが見えてきたことかと存じます。そういった時間を確保できるにも関わらず、自分に甘え、学習を後回しにしてしまうと、定期テストで後悔することになります。そうならないためにも、定期テスト対策ワークをそれこそ直ゼミまでではなく、直ゼミの一週間前には終わらせるようにしてください。その後、私が定期テスト前に必ずお配りする、定期テスト対策のプリントをゆとりをもって実行するようにしてください。こういった学習を行うことができれば、定期テストでは必ず高得点を獲得できるようになります。自分に甘えずに、計画的に学習できるようにしてください。

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理科A/S合同(担当:岡田)

今週は夏期講習で終わらなかった化学分野の続き、また、テストを行いました。
1年生の化学分野は2年生、3年生で学習する化学分野の基盤となりますので、決して忘れることがないように、また、何度も書いている通り、2学期中間テストのテスト範囲に含まれる学校が多いかと思われますので、必ず復習を行うようにしましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田

先週は講師都合により社会の授業がありませんでした。
その分、今週は2コマ社会を行います。集中して受講し、正確に身に着けるようにしてください。

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2年生

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数学A(担当:岡田)

今週で多角形の角、いろいろな角の性質、平行線と折れ線などを学習し、求角問題についての学習が一通り終了しました。概ね順調に理解出来ているようではありますが、定期テスト直前で授業に参加していなかった塾生も多数存在していたため、総まとめの解説も行いました。ワークで実行していない箇所は必ず実行するようにしましょう!
次の11月の定期テストは1次関数が中心となる学校が多いと思いますが、これまでのように文字式の計算や方程式など確実に得点できる問題は激減します。計算ではありませんが、この求角問題がその代わりとなる問題です。図形だから難しいと思うのは止めて下さい。最初はそう感じても構いませんが、普通に練習すればコツも簡単につかめて、やればやるほど楽しくなってくる単元です。その域に達するまで練習し続けて下さい。そう長い時間はかからないはずです。

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国語A(担当:藤田)

定期テストで「敬語」が出題されるという中学校がございましたので、それに合わせ、こちらでも「敬語」の学習を行いました。
「敬語」は定期テストのみならず、高校入試においても特に近年は出題頻度の高い単元となっておりますので、どういった部分を注意すれば得点できるかということを具体的に指導し、理解を深めていただきました。ご自宅では授業内でお話しいたしました暗記すべき項目を確実に定着させ、様々なテストに活用できる知識にするようにしてください。特には尊敬語と謙譲語の見分け方、そして、それらの表現方法を暗記するようにしてください。
来週も定期テスト範囲に即した授業を行って参ります。定期テスト対策ワークを計画的に実行し、定期テストに備えるようにしてください。

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理科A(担当:坂本)

今週は「電気とそのエネルギー」について学習しました。
この単元では多くの単位について学習しました。
単位が出てくるということは、当然計算問題があるということです。こちらの公式についても学習しましたので、どの単位がどの計算式で用いられるのか、どの公式で何を求めることができるのかということを必ず理解するようにしましょう。
物理分野は計算問題がかなり多く出題されます。授業の復習を必ず行うよう心がけましょう!


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社会A(担当:藤田)

先週は講師都合により社会の授業がありませんでした。
その分、今週は2コマ社会を行います。集中して受講し、正確に身に着けるようにしてください。

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英語A(担当:内山)

長かった「比較」の単元もようやく「比較の応用」も含め解説を終えたところです。この単元は、実際に高校入試でも数多く出題される重要文法ですので、しっかりと復習して理解を確実なものにして頂きたいと思います。
「比較を強調するmuch(ずっと~、はるかに~)」「比較級 than any other + 単数名詞(他のどんな~よりも…)」「one of the 最上級 + 複数名詞(最も~な…のうちの一人、一つ)」「比較級+比較級(だんだん~、ますます~)」などの用法は定期テストはもちろんですが、入試でも頻繁に出題される重要な表現です。確実に理解できるようしっかりと復習してください。今後は、問題演習で理解を確実なものにして頂き、「受動態」の単元の解説に入る予定です。

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英語S(担当:内山)

このクラスでは現在「夏期テキスト」の宿題実行が不十分だったため、全員に今月中にしっかりと終わらせるようお伝えして、授業内でもテキストを行う時間を設けてやって頂いております。
残念ながら、まだ全員終了とまではいたっておりません。
また、今回、定期テスト期間と英検が重なるため、皆さんの英検4級受験は2025年の1月に実施することになりました。定期テストと同時期に漢字検定も実施されることもあり、英検、漢検、定期テストと、3つも一大イベントが重なると、かなり負担になります。
まずはやはり定期テストに全力を注いでください!頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

引き続き「1次関数」の基本についての復習を行っています。一通りの学習は終えていますが、時間の経過とともに抜けてしまっているようなので、再度基本の解説をしつつ定着させるべく練習しています。
今週は1次関数の直線の式の求め方2種類を練習しました。一つは、傾きと1点の座標が示されている場合。もう一つは2点の座標が示されている場合です。
現在学習していることは、難しい応用問題で一から考えなければならない問題と違い、決まった手順通りに当てはめていけば正解にたどり着けるものです。まずは進め方を見ながらでも解ければOKです。それが出来れば、見る回数を減らして解いていき、最終的には何も見ないで解けるところまで練習すれば良いのです。授業中に練習するだけでは足りません。少しでも良いので、1問でも2問でも類題を解くようにしていきましょう!

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスも今週は「敬語」の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、敬語は高校入試でも出題頻度の高い非常に大切な単元となっておりますので、問題例を交えつつ、丁寧に指導いたしました。ご自宅では特に尊敬語と謙譲語の見分け方、そして、それらの表現方法を確実に暗記するようにしてください。
来週も定期テスト範囲に即した授業を行って参ります。定期テスト対策ワークを計画的に実行し、定期テストに備えるようにしてください。また、漢字の学習についても定期的に行うようにしてください。

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理科S(担当:坂本)

今週は「電気とそのエネルギー」について学習しました。
この単元では多くの単位について学習しました。
単位が出てくるということは、当然計算問題があるということです。こちらの公式についても学習しましたので、どの単位がどの計算式で用いられるのか、どの公式で何を求めることができるのかということを必ず理解するようにしましょう。
物理分野は計算問題がかなり多く出題されます。授業の復習を必ず行うよう心がけましょう!


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社会S(担当:藤田)

先週は講師都合により社会の授業がありませんでした。
その分、今週は2コマ社会を行います。集中して受講し、正確に身に着けるようにしてください。

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3年生
英語A(担当:内山)

夏期講習が終了し、約2週間が経過しました。この期間で定期テストが行われました学校が何校かありました。実際、まだ終わっていない学校もあります。今月、来月をずっと定期テストが続きます。
さて、今週はテスト直前の子にはテスト学習に時間を費やし、テストが終了している子には「英文法の総復習」を行いました。まだまだS模擬では長文問題での正答率がよくありません。しかし、心配は無用です。必ず秋以降に得点力をつけることができますので、私を信じてついてきてくださいね!毎年、この時期の学力テストは点数が伸び悩む子がほとんどです。
しかし、10月11月のテストでは飛躍的に点数を伸ばせる塾生がかなりいらっしゃいます。必要以上に不安にならず、自分を信じて頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

「三平方の定理」の基本の学習が終了し、来週からは空間図形への利用に入る予定です。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。頑張って取り組んでいきましょう!

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間に入りましたので、今週は各中学校の定期テスト範囲に合わせた学習を、問題演習形式で行いました。
今回の定期テストは高校入試に直結する非常に大切なものだということを、全体的にしっかりと理解することが出来ており、皆、必死に学習しております。問題演習時にも少しでも疑問に思ったことは即座に質問し、一つ一つ正確に理解しようと努力しておりました。この頑張りが実を結ぶよう、テスト直前まで気を抜かずに努力し続けてください。
今後も定期テスト期間中の塾生はテスト対策授業を行います。定期テストが既に終了している塾生に関しましては、10月中旬に控えております、漢字検定の学習を行う予定です。漢字検定の取得は高校入試で大きな武器になりますので、確実に合格するよう、しっかりと学習してください。

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理科A(担当:岡田)

9月は地学分野からスタートし、先週は「日周運動と自転」について学習しました。
学校の定期テストと入試の平均点には10点以上の開きがあります。範囲の少ない定期テストで苦戦している場合ではありません。ここからさらに磨きをかけていく必要があります。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。
まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。インプットする時期はもう間もなく終了ですよ。本番を想定した学習を心がけましょう!

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社会A(担当:藤田)

前回は「企業」と「市場経済」の単元を学習致しました。
「企業」の単元は株式会社の仕組みを正確に理解することで高得点に繋がりますので、その点を意識させつつ、授業を進めました。株主の権利などに注意し、復習するようにしてください。
「市場経済」については、価格は需要と供給によって決まるということを中心に指導致しました。需要や供給が何なのかということを正確に暗記し、需要が供給を上回った際の価格の変動についてなどをしっかりと理解するようにしてください。
現在学習している経済の単元は、定期テストや高校入試で出題される部分が決まっており、そこさえ押さえてしまえば、特に難しい単元ではありません。板書ノートによる復習を欠かさずに実行し、重要語句を必ず暗記するようにしてください。

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英語S(担当:内山)

夏期講習が終了し、約2週間が経過しました。この期間で定期テストが行われました学校が何校かありました。実際、まだ終わっていない学校もあります。今月、来月をずっと定期テストが続きます。
さて、今週はテスト直前の子にはテスト学習に時間を費やし、テストが終了している子には「英文法の総復習」を行いました。まだまだS模擬では長文問題での正答率がよくありません。しかし、心配は無用です。必ず秋以降に得点力をつけることができますので、私を信じてついてきてくださいね!毎年、この時期の学力テストは点数が伸び悩む子がほとんどです。
しかし、10月11月のテストでは飛躍的に点数を伸ばせる塾生がかなりいらっしゃいます。必要以上に不安にならず、自分を信じて頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

引き続き「相似」を学習しています。
相似の基本はしっかりおさえなければいけませんが、応用範囲も広く、関数のように学習した基本を当てはめればできるというものでもありません。図形分野を苦手とするみなさんですから1、2年の復習も併行して行い、入試で落としてはいけないところを確実に得点できるようにしましょう。難解な箇所にとらわれないで、できるところで確実に正答を出す方に意識を集中して下さい。
今もなお一部の学校ではテスト期間中ですが、授業はスローペースではありますが先へ進んでいます。受けられなかった授業内容を確認し、テスト終了後に必ず実行するようにして下さい。現在学習中の内容も入試の出題範囲内であることを理解してください!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、こちらのクラスの塾生も、大半が定期テスト期間になりましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策授業を、問題演習形式で実施致しました。
授業中にも再三再四お話しておりますが、今回の定期テストは私立の推薦入試そのものと言っても過言ではないくらい大切なテストです。そのテストで頑張れないのであれば、入試本番でも実力を発揮しきれないことでしょう。自分に甘えずに最善を尽くして学習するようにしてください。
来週以降は定期テスト前の塾生は定期テスト対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定に向けた学習を行う予定です。漢字検定は高校入試を有利に進める大切なものですので、確実に合格するよう、ご自宅でも授業中に配布しているプリントを何度も解き直すようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

早いところでは既に定期テストを終了していますが、いくつかの学校では来週テストが行われます。
先週お話したとおり、今週は先へは進みません。前回の授業をテスト前で受けていない塾生も多数存在しており、新しい単元の1回目が入っていないと、これから先の内容を理解するのが難しくなってしまいます。よって今週は、前回の確認テストの解説をしながら一通りの復習を行う予定です。
今学習している内容は、復習する時間は限られています。今のうちに確実に消化し、復習は少し見直す程度で済むくらい徹底的に学習しておきましょう。
公立高校の入試まで、あと160日程度(あと5ヶ月)です。入試はもうすぐだ、という実感はありますか。皆さんを見ていると、とてもそう感じているようには思えません。焦る必要はありませんが、危機感と少しばかりの緊張感はあっても良いのではないでしょうか。遠い未来が想像できなくても、せめて少し先のことくらいは想像して欲しいものです。内申に影響のあるテストであることを充分理解し、悔いのないよう、今やれるべきことは全力で取り組みましょう!

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社会S(担当:藤田)

Aクラス同様、先週は「企業」と「市場経済」の単元を学習致しました。
まず、「企業」についてですが、この単元は株式会社の仕組みを正確に理解することが重要です。株式の持つ意味についてなど、時間をかけて丁寧に指導し、全体的にしっかりと理解して頂きました。株主の持つ権利などにも注意し、復習するようにしてください。
次に「市場経済」についてでございますが、こちらは需要と供給の関係で価格が決まるということを理解することが大切です。需要や供給とはいったいなんなのかということを具体例を交えつつ指導し、理解して頂きました。
上記の両項目は、テストに出題される部分が限られておりますので、板書ノートをしっかりと復習し、授業が学習した重要語句を正確に暗記するようにしてください。

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