2024/10/12 更新   Vol. 631     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字のテストでした。事前に予習勉強をしてきている塾生と出題範囲に目を通していない塾生の結果が歴然でした。勉強は習慣ですので、毎日少しずつでも、前の週からでもいいので書けるようになるまで練習をしましょう。次回の漢字テストは10月の4週目です。今回悔しい思いをした塾生は是非、リベンジしてくださいね。
各小学校によって進捗が異なります。なるべく先取りで学習できるようにペースを上げて頑張りましょう!


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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字テストでした。家庭での学習が不十分で、あまり良い点数を取れていない子が多かったように思います。テストに向けてしっかりと漢字練習をしてテストに臨むようにしましょう。
また、小学4年生の算数は「およその数」「概数」を学習中です。大きな数の読み方や計算は慣れないと難しいです。しっかりと練習して確実に理解できるように頑張りましょうね。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は「How old ~?」の文(年齢をたずねる文)の練習を行いました。
また、「How many brothers or sisters do you have?(あなたには何人の姉弟がいますか)」という疑問文も練習しました。
そのままの流れで、姉弟の年齢を尋ねたり、自分の年齢を英語で答えたりと、かなり日常で使用する頻度の高い会話文を何度も何度も練習しました。
覚えた表現を忘れないよう、時々家でも復習してみましょう!


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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週より来月頭に実施予定の漢字検定についての学習を行いました。
基本的には過去問題使用し、その中で間違えてしまったものを練習していただくと行った方法で学習を進めております。全体的に既に合格ラインを超えている塾生が大半となっておりますので、この調子で学習を続けていただければ、全員が合格するものと確信しております。しかしながら、過信は禁物ですので、ご自宅でも間違えてしまった漢字は何度も練習し、同じ問題であれば確実に得点できるようにしてください。
来週以降も漢字検定に向けた学習を中心に指導して参ります。漢字の読み書きだけではなく、熟語の構成や音訓の見分けなど、解法を必要とする項目についてもしっかりと指導し、合格をより確実なものにしていくように指導して参ります。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「各種図形の面積」の学習が終了しました。
まとめの問題の後半、"等積変形"を利用した問題はかなり難度は高かったですね。かなり苦戦したようです。
宿題解説で丸々1コマ使ったのは初めてでした。図形問題では色々な味方をする必要があり、コツを掴むためには数多くの問題に取り組むしかありません。
今後も図形問題は続きますが、難しい問題があったとしてもすぐに諦めるのではなく、これまで学習した各種図形の性質など総動員して、とことん取り組んでみて下さい!徐々にコツは掴めてくるはずです!


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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、来月頭に実施予定の漢字検定の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生は知識の抜けがちらほらとございましたので、漢字検定までにそれをしっかりと補完していく必要があります。ただ、現状でもほぼ合格ラインの得点を獲得することが出来ておりますので、心配はしておりません。合格をより確実なものにするためにも、今後も何度も繰り返し問題を行い、必要な知識をしっかりと定着させて参ります。
来週以降も基本的には漢字検定の学習を中心に行って参ります。それが一段落となりましたら、漢字の学習と文章読解の学習を並行して行う予定です。やらなければならないことが沢山ありますので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

角度の学習が終了し、今週から各種図形の面積の学習に入りました。
苦戦する箇所はゼミ同様、底辺と高さの位置関係です。面積を求めるのに関係ない辺の長さに惑わされることなく、自信を持って解答できるよう練習しましょう。
また、単純に底辺と高さがわかっている図形の面積を求めることは公式通りに当てはめて簡単にできていますが、底辺と面積が分かっている状態から高さを求める、という類の問題になると途端に正答率が下がります。このタイプの問題でも公式に当てはめ、求めたい箇所を□として、必ず式を書いて計算すれば答えはでてきます。あれこれ適当にかけ算したり割り算したりせず、公式に当てはめて計算するようにしましょう!

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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週同様、今週も今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を行いました。
全体的にしっかりと学習することが出来ており、模擬問題でも全体的にスラスラと問題を解くことが出来ております。上位級を受験する塾生もかなり意欲的に学習することが出来ており、非常によい雰囲気で授業を行うことが出来ております。しかしながら、油断は禁物です。漢字の書き取りはもちろんのこと、四字熟語や類義語・対義語の復習をしっかりと行い、漢字検定では確実に合格するように頑張ってください。
文章読解の学習も並行して行いたいところではございますが、確実に漢字検定に合格していただくためにも、来週も漢字検定の学習を継続して行います。文字を丁寧に書くことを心がけ、慎重に問題を解くようにしてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

小学校6年間で学習する全ての単元を終了しましたので、小学校6年間の重要事項の復習をテスト形式で行っています。卒業までにしっかり身につけておきたいのはやはり"計算"です。今週までに分数と小数の復習を行いました。
分数では"約分"と"通分"がスラスラできることが重要です。中学生になっても約分忘れによるミスは少なくありません。答えが出たら約分できるかを必ず確認しなければなりません。それ以前に自然と「気づく」まで練習することです!
小数では概数の求め方を忘れてしまっている塾生も存在しました。忘れていた箇所はこれを機にしっかり定着させておきましょう!
11月の学力テストまでは総復習が続きます。テストというのは、学力テストであれ授業内小テストであれ、間違えたところが重要なのです。
今週は、特に大きな問題はありませんでしたが、問題があれば、再度その単元を徹底的に練習していきます。この一ヶ月で小学校内容に関しては、完璧に仕上げてしまいましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、今週も今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を行いました。
授業中には漢字検定の過去問を使用し、実戦的な学習を行っておりますが、全体的にしっかりと解くことが出来ております。ただ、四字熟語や類義語・対義語での失点が少々目立ちますので、ご自宅ではこの点を重点的に復習し、しっかりと定着させるようにしてください。
来週以降も引き続き漢字検定の学習を進めて参ります。文章読解の学習も並行して行いたいところではありますが、漢字検定に合格することは今後の学習の自信にも繋がりますので、確実に合格していただけるよう、文章読解の学習はひとまず置いておき、漢字検定の学習に力を入れて参ります。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

「資料の整理」に入りました。
中学校でも登場する単元ですが、基本的に行うことは同様です。ただ、専門用語がたくさん登場しますので、それが今学習しているこれに当たるんだということが分かってしまえば何てことはありません。用語に惑わされずに、比較的優しい単元という意識を持ってもらえればと思います。
具体的な作業では、資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフ(ヒストグラム)などを使い整理してもらいました。比較的易しい作業ですが、単純な数え間違いや記入ミスなどもしやすいですから、「以上・未満」に注意して慎重に行うことが大切です。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在、「追加の英単語」のテストを毎週実施しております。
単語の数が増えてきて、なかなか合格点を取るのが難しくなってきています。毎日の単語の学習を欠かさず行い、また今まで学習した単語を忘れない努力が必要です。頑張って乗り越えましょう!
今後は、「形容詞・副詞」の単元を学習して参ります。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は「数や量を表す形容詞」を学習しました。
数えられる名詞につける「many(たくさんの)」と数えられない名詞につける「much(たくさんの)」の使い方の違いや、
同じく、数や量のたずねかた「How many ~?」と「How much ~?」の違いを丁寧に解説いたしました。
また、どちらにも使うことができる「a lot of ~」も学習しました。
皆さんよく理解できたようです。今後も「名詞の複数形」の単元を中心に学習して参ります。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

一般動詞とbe動詞の区別をしっかりと理解できるよう、過去の映像授業を中心にiPadで見て頂き、板書ノートも丁寧に書いてもらいました。このクラスは補習英語として行っております。目標は、現在、水曜日と金曜日に実施している「特別アドバンス英語クラス」に参加できるレベルにまで英語力を引き上げていくことです。
現在、受講している塾生が途中入会の2名のみですので、丁寧に指導して参ります。

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数学A(担当:岡田)

「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

今週は予定通り、漢字検定の学習を中心的に行いました。
基本的には検定本番と同じ問題形式の模擬問題を使用しての実戦的な学習を行っておりますが、全体的にスラスラと問題を解くことが出来ており、日々の学習が活きているなと感じました。
漢字検定は採点基準が少々甘く、とめ、はね、はらいなどを意識しなくとも正答になることが大半です。しかし、高校入試ではそういうわけにはいきません。確実に正確に漢字を書く必要がございます。この点は注意が必要ですので、授業内でもその都度指導して参ります。ご自宅では授業内にお配りしている練習プリントの解き直しを何度も行い、特に漢字の書き取り部分を正確に定着させるよう、努力してください。
来週以降も漢字検定の学習を行い、検定の合格を確実なものにして参ります。定期テストや高校入試でも漢字は出題されますので、ここでしっかりと身につけていただくよう、指導して参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

現在「助動詞のまとめのテスト」に向けた復習授業を行っております。「助動詞」を一つずつ丁寧に解説し、書き換えも含めて受験レベルで教えております。この「助動詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「助動詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
来週からはテスト形式でみなさんが合格できるまでテストを続けます。例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。見事一回で合格できるよう頑張ってくださいね。

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英語特A-S(担当:内山)

現在も、助動詞の学習が続いております。今週は既に解説した助動詞「must」と「should」そして、その疑問文の答え方にあたる「have (has) to ~」を学習いたしました。基本的な意味はどちらも「~しなければならない」で変わらないのですが、否定形になった時に「You must not ~」で「~してはいけない(禁止)」の意味になり「Don't 命令文」で書き換えることができ、「don't (doesn't) have to ~」で「~する必要はない」と意味がかなり変わります。この点を注意して頂ければ、何も問題はありません。皆さんよく理解して頂けたと思います。
助動詞全ての学習を終えた段階で、助動詞の確認テストを行いますので、塾生の皆さんは、常日頃から板書ノートをしっかりと見直すよう心がけてください。

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数学S(担当:岡田)

引き続き「方程式の利用(文章問題)」を学習しています。この単元も終盤に差し掛かっています。
数に関する問題、過不足、個数と代金、増減の問題などなど、様々な種類の文章問題を解いてきました。ここまでは概ね順調に理解しています。残るテーマは、テスト頻出の「速さ」と「割合」です。
どんな問題も、文章を読んだだけですぐに分かるものではありません。文章を読みながら、必ず表や図を描き、分かり易くするための工夫をして下さい。文字だけでは分からなかったものが必ず見えてくるはずです。ただ問題文を眺めていても正解にはたどり着けません。常に手は動いている状態にしておきましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週は予定通り漢字検定の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生が受験する5級は基本的に復習部分の漢字が大半となっておりますので、授業内で配布している過去問を何度も解き直していただければ、問題なく合格するものと存じます。ご自宅では特に漢字の書き取り、四字熟語、類義語・対義語を何度も練習し、同じ問題が出題された際は確実に得点することが出来るよう、学習してください。
来週も漢字検定の学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は高校入試等にも出題される重要単元の一つです。定期テストが終了し、ゆとりのある今だからこそ出来る学習ですので、ここでしっかりと定着させ、今後の学力テストや高校入試に備えるようにしてください。

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理科A/S合同(担当:坂本)

今週は「凸レンズによる屈折」について学習しました。
物理という単元では、作図問題が数多く出てくることになりますが、この「凸レンズによる屈折」という単元がその第一歩目になります。
この単元が試験範囲に含まれる場合は作図問題が出題されることが予想されますので、屈折の仕方など必ず復習を行うようにしましょう!

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社会A/S合同(担当:岩楯)

今回の授業冒頭でも毎回実施している「重要語句テスト」を実施しました。
歴史の最初の範囲ということもあり、内容を覚えていなかったり、なかなか関心の持てない人もいたと思います。実際にクラスの得点を見てみると、毎回しっかりと学習し高得点を取ってくる人と、点数が思うように取れない人がいました。ただ、このテストの意義はしっかりと学習する習慣を作ることです。頑張っていきましょう。
そして授業ですが、今回から「歴史」に入りました。
前回からつながるところが多いので復習から入りました。復習時は質問すると素早くこたえてくれる人が多かったです。
また、板書だけではなく細かいメモを取っている人もとても多かったです。自分なりに細かい対立関係や、情報をメモすることは理解を深めます。
今回の熱心な授業中の姿勢を今後も続け、さらなる理解を深めていきましょう!

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2年生

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数学A(担当:岡田)

「三角形の合同」を終了し、図形の性質についての学習がスタートしました。今週は、二等辺三角形や正三角形の性質など、三角形についての学習です。
二等辺三角形では、2つの辺が等しい、底角が等しいことはすぐに分かると思いますが、”頂角の2等分線は底辺を垂直に2等分する”というフレーズがスラスラ出てきますか?ここでは、図形の性質を細かく学習していきますので、この辺をしっかり覚える必要があります。スラスラ言えて初めて使える知識となりますので、確実に覚えましょう!
また、直角三角形では、これまでに追加して2つの合同条件を覚えなければなりません。つまり5つの合同条件を確実に覚えないといけません。覚えることが多い単元ですが、こちらも先ほどと同様、完璧に覚えてこそですので、頑張って覚えて、使える知識にしましょう!

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国語A(担当:藤田)

先週同様、今週も漢字検定の学習を中心に行いました。
授業中にもお話ししておりますが、漢字は公立高校受験において18点分も配点がある重要な項目ですので、この漢字検定にまずは合格していただき、高校入試でもその力を発揮できるようにしていただきたいと存じます。そのためにも、ご自宅では授業中に配布しているプリントを何度も解き直し、検定に備えるようにしてください。特には四字熟語と類義語・対義語の問題に注意するようにしてください。
漢字検定までの間は当面漢字検定に向けた学習を中心に授業を行う予定でおります。熟語の構成の問題についての指導も行いますので、こちらの項目が苦手という塾生はここでそれを克服するようにしてください。

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理科A(担当:坂本)

今週は「電流がつくる磁界」について学習しました。
今回授業を行いました「磁界」というテーマは、2年生の物理単元においてかなりややこしいテーマになっています。
次週もこの「磁界」というテーマの中で授業を行うことになりますので、基礎となる今回授業部分は必ず抜け落ちることがないよう、復習を行うようにしましょう!


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社会A(担当:岩楯)

まず、授業冒頭で「重要語句テスト」を実施しました。範囲は日本地理でした。
しっかり復習できている人が多く、頑張って勉強してきていることが伝わりました。
次に授業についてです。
今回は「欧米諸国の近代革命」について学習しました。
世界史範囲なので、抵抗がある人が多いように感じましたが、一生懸命聞き、ノートを取っていました。
今回は近代革命の概要について詳しく学習しましたので、次回からは今回の内容が多く生きてきます。
復習をしっかりと行い、次回の授業も頑張りましょう!

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英語A(担当:内山)

「受動態」の学習を終え、「現在完了」の学習に入りました。今後も「現在完了」の開設を中心に授業を進めていく予定です。この単元は一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、私の場合、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
また、あっという間に今年も終わり、年が明ければ君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。

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英語S(担当:内山)

「比較」「受動態」の学習を終え、Aクラス同様、「現在完了」の単元に入りました。この単元は一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、私の場合、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
頑張ってついてきてくださいね!
また、Aクラスでも述べましたが、あっという間に今年も終わり、年が明ければ君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。

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数学S(担当:岡田)

今週は引き続き「平行線と角」や「多角形と角」といった角度を中心とした図形分野を学習しています。
パズルのようにピタっとはまると、角度の問題は楽しんで取り組める単元ではないかと思います。早速、その楽しさを実感している塾生もちらほら見受けられました。関数で疲れた頭を解きほぐすには良い単元です。
これから先、次の定期テストでは計算問題はほとんどないと思ってよいでしょう。その代わりがこの「求角問題」です。計算同様、練習次第で必ずできるようになります。今回の定期テストでは高得点を連発している皆さんですから、単元毎にばらつきの無いよう、安定した得点を獲得できるよう頑張りましょう!

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国語S(担当:藤田)

今週はAクラス同様、来月頭に控えております漢字検定の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、高校入試や定期テストでは確実に得点しなければならない単元です。特に公立高校入試では18点分も配点がありますので、絶対に得点したいところです。今回学習していただいている4級は高校入試でも出題されやすい級となっておりますので、今後のためにも確実に合格し、しっかりと身につけていただきたいと考えております。定期テストが終了し、比較的ゆとりのある今、この学習に時間を割き、確実に定着させて参ります。
ご自宅では四字熟語、類義語・対義語の問題を何度も解き直し、漢字検定当日に備えるようにしてください。

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理科S(担当:坂本)

今週は「電流がつくる磁界」について学習しました。
今回授業を行いました「磁界」というテーマは、2年生の物理単元においてかなりややこしいテーマになっています。
次週もこの「磁界」というテーマの中で授業を行うことになりますので、基礎となる今回授業部分は必ず抜け落ちることがないよう、復習を行うようにしましょう!


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社会S(担当:岩楯)

まず、授業冒頭で「重要語句テスト」を実施しました。範囲は日本地理でした。
しっかり復習できている人が多く、頑張って勉強してきていることが伝わりました。
次に授業についてです。
今回は「欧米諸国の近代革命」について学習しました。
世界史範囲なので、抵抗がある人が多いように感じましたが、一生懸命聞き、ノートを取っていました。
今回は近代革命の概要について詳しく学習しましたので、次回からは今回の内容が多く生きてきます。
復習をしっかりと行い、次回の授業も頑張りましょう!

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3年生
英語A(担当:内山)

今週は総合力を養うために、総合問題を行って頂きました。単元的には「関係代名詞・分詞」を含む総合問題です。
S模擬ではまだまだ得点力が足りない状況です。ですがこれから総合的な問題にどんどん触れていくことで、確実に得点できるようになってきます。
冬期講習では、「長文対策」「英作文対策」「リスニング対策」もしっかりと行いますので、皆さんの英語力はまだまだ飛躍的に伸びる可能性は十分にあります。諦めずに頑張りましょうね!

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数学A(担当:岡田)

3年間で学習する内容が全て終了しました。
それでも1,2年生時に学習した内容が不充分であったり、忘れてしまっていることもあります。本来はこれまでに完璧に仕上げておかなければならないところですが、所々漏れもあるものです。
今週から、公立入試問題の大問1を全問正解するための練習をテスト形式で行っています。大問1は様々な単元の基本問題ですが、中には少々てこずってしまう問題もあります。その代表としては何といっても"作図"です。以前から作図は出題されており、難度も高いものが多かったのですが、ここ数年はそれほどでもなくなっていますので、正答したいところです。
また、"箱ひげ図"についても、もう少し練習する必要がありそうです。自分で怪しいと思った単元に関しては、再度丁寧に復習するようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

定期テスト期間の塾生はその対策授業を、定期テスト期間がまた始まっていない塾生は漢字検定に向けた学習を行いました。
以前にも触れておりますが、漢字検定の取得は高校入試を有利に進める上で非常に重要な資格となりますので、確実に合格していただきたいと存じます。そのためにも、授業中に配布しているプリントをご自宅でもその都度しっかりと学習し、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。定期テスト期間中の塾生にも漢字検定対策プリントをお配りしていますので、テストが終了した後は、すぐに漢検の学習を再開するようにして下さい。
今後も漢字検定の学習を進め、合格を確実なものにして参ります。授業内では習熟度を確認するテストも行いますので、テストの都度、確実に合格するように頑張って学習してください。

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理科A(担当:岡田)

先週は「月や金星の運動と見え方(満ち欠け)」について学習しました。
月はみずから光らず、太陽の光を反射しているので、光のあたっている部分をどの向きから見るかで見える形が決まります。地球と月だけでなく太陽を含めたそれぞれの位置での見方をしっかりイメージ(作図も)できるようにしましょう。
また、日食・月食も上記位置関係をしっかりイメージできれば理解し易くなります。日食は新月の時にしか起こらないし、月食は満月の時にしか起こらないことも納得ですね。
金星に関しては、地球よりも太陽方向で公転しているため、見られるのは明け方と夕方のみであることも、しっかり理解しておきましょう!

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社会A(担当:藤田)

前回は「社会保障」について学習いたしました。
この単元は塾生達にはなかなか馴染みが薄い単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導し、理解を深めていただきました。ご自宅では重要語句の暗記を確実に行うように、しっかりと復習するようにしてください。
公民も残すところあと僅かとなりました。公民単元が終了した後は、公立高校入試で確実に出題される単元となっている地形図や図表の読み取りの復習を行い、その後、総合問題演習に入る予定でおります。苦手単元の復習は週末などを利用にして、しっかりと行い、総合問題演習で1点でも高い得点を獲得するよう、頑張って学習してください。

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英語S(担当:内山)

このクラスでは「書き換え学習」が続いております。現在、丁寧にプリントの解答解説を行っている段階です。
この「書き換え学習」の解説は、中学1年生から3年生までの総合的な英文法のおさらいができるのです。
必ず、解答解説での「解き方・考え方」をノートに写して、家でしっかりと覚えるようにしてください。
必ず、英文法をマスター出来ます!頑張ってついてきてくださいね。

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数学S(担当:岡田)

引き続き「三平方の定を学習しています。
一つの公式に当てはめれば即答えが出てしまうような単純な問題ではなくなってきています。いくつもの手順を踏んでようやく正解にたどり着くレベルの問題です。とは言え、応用問題の中でもよく出るパターンですから、確実に理解しておきたいところです。これらの問題とその解法パターンをどれだけインプットされているかによって、見たことのない問題にも対応できるようになっていきます。問題を解く場合には、その場で新しい解法を考えるのではなく、自分がこれまで学習した解法のどれを使うのかを、どれだけ早く自分の引き出しから取り出せるかがポイントになります。そのためには同じパターンの問題を確実に自分のものになるまで、できるだけたくさん解く必要があります。
宿題さえやればいいという時期は、とうに過ぎています。考えて勉強する様にしましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、定期テスト期間の塾生はその対策授業を、定期テスト期間が始まっていない塾生は漢字検定に向けた学習を行いました。
今回受験する準2級や3級は、今までの受験級のような学習では合格することが困難ですので、時間をかけて計画的に学習させております。ただ、授業内での学習だけでは不十分ですので、ご自宅でも配布プリントの復習を確実に実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。特には四字熟語と類義語・対義語に注意するようにして下さい。
今後も漢字検定の学習を進め、合格を確実なものにして参ります。授業内では習熟度を確認するテストも行いますので、テストの都度、確実に合格するように頑張って学習してください。

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理科S(担当:岡田)

先週「太陽系と銀河系」を終え、本日「月と金星のみえかた」を終えると、中学3年間の理科全範囲が終了します。
主要教科と比べて定着度合いの低い理科ですから、まだまだやるべきことはたくさんあります。
まず、冬期講習までに、夏期講習でお渡ししている「前必答問題集」の生物・地学・化学・物理の基本用語を確実に覚えておかなければなりません。このインプット(暗記)作業がある程度出来ていなければ、実践問題での練習を行っても効果は期待できません。インプットしなければアウトプットすることは出来るはずもありません。
これから理科社会の不十分な箇所を丁寧に仕上げることで、まだまだ得点は上がります。最後の最後まで気を抜かず、あきらめず努力を続けましょう!

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社会S(担当:藤田)

「社会保障」の単元の学習を行い、その理解を深めていただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は中学生には馴染みが薄い単元となっておりますので、少々時間を掛けて指導し、その理解を深めていただきました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことができました。ご自宅でも復習を行い、その知識を定着させるようにしてください。
授業内でも何度もお話ししておりますが、都道府県と県庁所在地の名称、そして位置の学習はしっかりとできているでしょうか。公立高校ではこの項目に関しての問題が必ず出題されますので、必ず暗記するようにしてください。

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