2024/10/26 更新   Vol. 632     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

低学年の学習は順調に進んでおります。漢字のパワーアップテストは、事前に学習して臨みます。皆さんの頑張った成果が出ており、全体的にとてもよく出来ていました。満点を取っておもちゃの消しゴムをコレクションすることができて嬉しそうでした。ワークや確認テストも順調進んでいる塾生には苦手な単元や漢字のプリントをお渡しして復習をして頂いております。苦手を克服して勉強を楽しい思えるように指導して参ります。


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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字テストでした。しっかり学習してきた子と、そうでない子と二分される結果となりました。
漢字は事前に渡されているものですから、事前準備をしっかりと行ってテストに臨むように心がけましょう。高学年の皆さんは、そういった自宅での学習習慣を身につけておかなければ、中学生になって大変苦労することになりますよ。
今のうちから、事前準備の大切さをしっかりと理解して学習するようにしましょうね。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は新しくこの授業を受講された塾生がいらっしゃいました。
授業内で英語でのワードゲーム、サイモンセッズなど楽しく遊びながら英語力を強化する学習を行いました。
皆さん楽しそうに授業に参加されていらっしゃいます。
また、以前よりも格段に授業態度が良くなりました。本当に今はよい雰囲気で授業を行うことができております。
この調子でこれからも楽しくそしてメリハリのある授業を心がけて参ります。
これからも頑張りましょうね!


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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週に引き続き、今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を行っております。
本番同様の模擬問題を実行していただき、問題の形式と傾向を掴んでいただいておりますが、全体的にしっかりと解くことが出来ており、油断することなくこの調子で学習していただければ、問題なく合格していただけるものと存じます。
漢字検定までの残された期間、ご自宅で実行していただきたいこととしては、模擬問題の最後にございます「漢字の書き取り」の復習です。漢字検定は「読み」の問題よりも「書き」の配点が高く、ここで失点してしまいますと、合格が危うくなってしまいます。正確に書き取ることが出来るように、この週末、しっかりと復習していただきたいと存じます。
来週以降も継続して漢字検定の学習を進めて参ります。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「円周」や「おうぎ形の周りの長さ」について学習しました。
円周の求め方は易しく、直径の3.14倍であることを知っているだけで求められます。しかしながらこれらの問題では3.14のかけ算で計算ミスをしたり、小数の足し算で間違えたり、とつまらないミスが目立ちます。
また、おうぎ形の周りの長さでは曲線部分の長さだけ求めて終わってしまい、半径である直線部分を足し忘れるといった、つまらないミスがこちらでも目立ちました。
これからもう少し複雑な形になると、今まで以上に多くののパーツに分けて求めなければならず、その分手順も増えます。手順が多くなればなるほどミスも増えます。これをなくすためには、一つ一つ計算するのではなく、まずは全ての式を立ててしまうのが効果的です。計算ミス以外の、足し忘れ等のミスはこれで防げるはずです。必ず実行しましょう!


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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、漢字検定に向けた学習を行いました。
今までかなりの時間をかけ、この漢字検定の学習を進めて参りましたので、本番と同じ形式の問題演習でも全体的に高得点を獲得しており、この調子で学習を進めていただければ、受講塾生全員が問題なく合格するものと存じます。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、ここから漢字検定までの残された期間、ご自宅で実行していただきたいことがございます。それは模擬問題の最終問題にございます「漢字の書き取り」の復習です。「読み」よりも「書き」の配点が大きく、ここで失点してしまいますと、合格が危うくなることもございます。そうならないためにも、この週末には今まで学習した模擬問題の復習をしっかりと行うようにしてください。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

今週で、ひし形・台形など各種図形の面積の求め方についての学習を終了しました。
公式は面積だけを求めるためのものではありません。面積が分かっている状態から高さを求めることも公式を使います。底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は求められても、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。公式を十分に活用できるよう、これらの問題もスラスラ解けるようにしましょう!
また、高さは底辺に対して垂直であるということの理解も不十分です。当たり前のことですが、そこをしっかり意識した上で問題を解くようにしましょう!その際、分かりづらければ図形の向きを変えて自分が分かり易いように工夫するのも一つの方法です!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週同様、漢字検定に向けた学習を行いました。
漢字検定まで残り一週間となりました。上位級に挑戦する塾生も推奨級を受験する塾生も、非常に順調に学習を進めることが出来ております。合格を確実なものにするためにも、残りの期間は漢字の書き取りを中心に復習するようにしてください。書き取りは読み取りよりも配点が高いため、間違えが多くなると合格が危うくなってしまいます。そうならないためにも、油断をせずにしっかりと学習するようにしてください。
また、先週もお伝えいたしました四字熟語や類義語・対義語の復習も何度も実行し、確実な合格を目指し、全力で頑張るようにしてください!

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

6年間の全範囲の学習を終了していますので、引き続き既習事項の復習をテスト形式で行っています。
これまでに「分数の計算」「割合」「各種図形の面積・体積」が終了しています。
面積は基本公式を覚えていれば解ける問題で比較的易しかったのですが、割合はやはり苦手意識があるせいか、苦戦する塾生も存在しました。再度基本は解説していますので、ワーク16章の"中学への準備"を丁寧に実行し、復習していきましょう!
間もなく学力テストがありますので、来週はA-PALを使用しテスト対策を行い、テストに臨みます。求角問題の配点も大きいですから、しっかり得点し高得点を目指しましょう!
そしてテストが終わった翌週からは、一足早く中学校への準備として”数学”に入ります。その日毎にテーマがありますので、毎回の授業を確実に理解し、出来るようになるまで練習を怠らないようにしましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、今週も漢字検定に向けた学習を主に行いました。
漢字検定まであと一週間となりました。合格という栄冠を掴むために、時間をかけて現在も学習しております。テスト当日は日頃の学習の成果を発揮し、高得点での合格を目ざして頑張ってください。これを叶えるためにも、残りの期間はご自宅で漢字の書き取りを中心に復習するようにしてください。特に、「とめ・はね・はらい」には十分に注意するようにしてください。
また、四字熟語や類義語・対義語も確実に暗記してください。これが合格への鍵になることを忘れないでください!全員が合格することを祈ってますよ!

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

小学校6年間の学習を全て終了し、既習事項の復習をテスト&解説の形式で行っています。今週は分数の計算の復習を行いましたが、約分や逆数などあやふやな箇所が目立ちました。。覚えてさえいれば出来る問題、特に計算は確実にできるまで練習しておきましょう!
間もなく学力テストがありますので、来週はA-PALを使用しテスト対策を行い、テストに臨みます。
当クラスでは、計算による失点も多く、なかなか思うように得点できないケースが目立ちます。まずは計算でミスをしないような練習が必要です。計算だけである程度の得点は稼げます。約分を忘れて失点してしまうようでは練習が足りていない証拠です。また、5年生で学習した倍数・約数なども落としてはいけないところです。
練習で間違えた問題はやりっ放しにせず、必ず解き直しをして、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます!頑張りましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

身の回りの単語テストも、最初にお渡ししたプリントを全て学習いたしました。
皆さんには、「追加の英単語88単語」のプリントをお渡ししております。そのプリントから新たに単語テストを実施してまいりますので、どんどん覚えていくようにしましょうね。
また、問題演習では、「一般動詞とbe動詞」の単元に入りました。授業内で解説した板書ノートを見ながら、一問一問丁寧にやってきましょうね。宿題を早く終わらせたい気持ちから、いい加減に解くようなことは絶対にやめましょう。
時間がかかっても、丁寧に行い、正答を導くことが大切です。頑張ってください。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週も少々難しい単元ではありますが、現在進行形と過去進行形、そして現在形と過去形のそれぞれの違いをホワイトボードで例文を用いて丁寧に解説しております。
全ての解説が英語で行われる為、時々私が日本語で詳しく解説する場面もございますが、授業の8割をオールイングリッシュで皆さん理解されています。大変素晴らしいことです。
間違いなく、中学校にご入学後に相当なアドバンテージが出来ていると確信できました。
これからもこの調子で頑張って下さいね!

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週も定期テスト直前だったため、定期テストワークを中心に学習しました。
定期テストで良い点数を取れるよう頑張って下さいね!
本日は直ゼミが行われます。定期テストを想定した模擬試験です。
しっかり学習して臨みましょう!

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数学A(担当:岡田)

今週は、新しい単元「平面図形」に入りました。
直線、半直線、平行や垂直であることを記号を使って表すなど、図形の基礎用語を正しく覚えましょう。当クラスでは小学生時代から授業で使用していたものも多いので、既に知っていることがらも多く、新しいことというよりは復習であったのかもしれません。今後これらは知っていて当然のこととして登場してきますので、忘れてしまうなどということは許されません。
記号では△、∠、⊥、などそのままの形ですから一度聞いたら頭に入ってしまいますね。次回からが本番ですので、平面図形の基本を確実に身に付けられるよう頑張りましょう!

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国語A(担当:藤田)

漢字検定直前でしたので、今週も漢字検定に向けた学習を行いました。
前回同様、基本的には模擬問題を使用しての学習を行っておりますが、定期テスト前の漢字の学習や高原教室での課題など、漢字の学習は定期的に行ってきておりますので、この模擬問題でも全体的に高得点を獲得しています。この調子であれば、漢字検定も特に問題なく合格していただけるものと思っております。最後の最後まで気を抜かず、今までお出しいたしましたプリントの復習をしっかりと行っていただき、万全の態勢で漢字検定に臨んでいただきたいと存じます。
漢字検定まであと一週間です。漢字の書き取りはもちろんのこと、類義語や対義語、そして四字熟語に関しても確実に暗記するように頑張ってください。

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英語特A-A(担当:内山)

現在、「助動詞」の解説を行っております。この単元は非常に大切で、学習レベルも高校入試レベルを学習します。
全ての助動詞の解説が終われば、「助動詞のまとめのテスト」を行います。
最初のうちは、授業内で解き方を一緒に教えながらやります。この「助動詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「助動詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。見事一回で合格できるよう頑張ってくださいね。

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも現在、「助動詞」の解説を行っております。この単元は非常に大切で、学習レベルも高校入試レベルを学習します。全ての助動詞の解説が終われば、「助動詞のまとめのテスト」を行います。
最初のうちは、授業内で解き方を一緒に教えながらやります。この「助動詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「助動詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。見事一回で合格できるよう頑張ってくださいね。

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数学S(担当:岡田)

今週は「比例・反比例」について小学校の復習部分から学習を開始しました。
その前に「関数」という大きなくくりでの用語が登場しています。今回学習する比例は、その中の一つであるということがわかればそれでOKです。2年生で学習する1次関数や3年生で学習する2次関数も式だけ簡単に紹介しましたが、言葉で表された2つの数量を式に直したときに軽く思い出してくれる程度で十分です。
比例は6年生のときにたっぷり学習している単元なので、導入部分は比較的スムーズに進みました。比例のポイントは小学校時代と同様、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば(それぞれから同じことを読み取ることができれば)完全にマスターしたと言えるでしょう。表から式、式からグラフ、グラフから式など、どの形にでも瞬時に書き換えられるように練習しましょう。

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週も漢字検定の学習を中心に行いました。
基本的には模擬問題を使用し、本番同様の問題形式で学習することにより、失点しやすい箇所を確認していただいております。
現在のところ、しっかりと自宅学習ができている塾生とそうでない塾生との差が開いてしまっているのが実情です。あと一週間ですから、自分に甘えずに頑張ってほしいと思っています。
また、以前のコラムでお伝えしておりますが、皆さんに受験して頂く級を合格するポイントは、四字熟語と類義語・対義語にあります。この点を確実に得点することが出来れば、必ず合格できます。自分に甘えずに最後の最後まで何度も練習するようにしてください。また、漢字検定本番では見直しを必ず行うようにしてください。

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理科A/S合同(担当:坂本)

今週は「力のはたらき」について学習しました。
力の種類について多く触れましたので、まずはどの力がどんなものに作用する力なのか、またその内容についてをしっかりと連動して覚えましょう。
1年生のこの単元では前回も触れましたが、作図による問題がかなり多く出題されます。
復習を行う際には、作図問題も取り組むようにしましょう!

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社会A/S合同(担当:岩楯)

今回は、鎌倉時代の成立までを学習しました。武士が台頭してきた時代です。
そのため、鎌倉時代以前の話と比較して理解するところがとても多かったです。
説明中に、一生懸命メモを取る人や、前のノートを見返している人がいました。中でも一番多かったのは、今までの話をしっかりと理解し、その後を予測しながら聞いている人が多かったです。
理解しながら、関心を高め、授業に集中して取り組んでいる姿が多くあり、とても良い雰囲気でした。引き続き頑張っていきましょう!
また、毎回の授業で実施しているテストですが、今回は今までに比べてあまり平均点がよくなかったです。基本的な語句を毎回20問出題して、今までの授業の復習に当たるものです。また、11月にある学校の定期テストともリンクする人が多いはずです。合格点の80点を目指して頑張りましょう。

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2年生

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数学A(担当:岡田)

「平面図形の性質」の学習を少しずつ進めています。各種三角形の性質についての学習が終了しましたので、今週は「平行四辺形」に入りました。
平行四辺形の性質はたくさんあり、とても重要なので、全てをスラスラと言えるレベルまで覚えなければ行けません。以前三角形の合同を証明する際に使用した合同条件と同様、平行四辺形であることを証明するときに、その性質が合同条件の代わりになります。
覚えるべき事柄がたくさんあるところですが、確実に覚えるようにしましょう!

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国語A(担当:藤田)

漢字検定が来週土曜日に迫っていますので、今週は文章読解の授業を行わずに、漢字検定に向けた学習を行いました。
基本的には本番と同じ形式の模擬問題を使用し、今までの学習が身についているかということを確認、そして四字熟語や類義語・対義語の確認を行っているのですが、全体的に高得点を獲得することが出来ており、この調子であれば問題なく合格するものと存じます。
来週一杯で漢字検定も一段落となりますので、その後は文章読解の解法の学習を再開致します。このクラスの塾生は基礎的な解法をしっかりと身につけていますので、少々難しめの応用問題を使用し、解法の具体的な利用方法について指導致します。授業後には問題の解き直しを必ず行い、文章の要点はどこにあったのかなどを確認するようにしてください。

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理科A(担当:坂本)

今週は「圧力」について学習しました。
今週から新たな「地学」と言う分野に入りました。
今週は物体からかかる圧力の大きさについてを主に学習しました。
計算式についても触れましたので、忘れることがないようにしましょう。
定期テストでも出題されることが予想されます。計算問題は得点するチャンス問題ですので、必ず復習を行うようにしましょう!


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社会A(担当:岩楯)

今回の授業は前回に引き続き「欧米諸国の近代革命」でした。
なかなか中学校で触れられない世界史分野のため、抵抗を感じている人が多いように感じました。
しかし、積極的に授業に取り組んでいる人が多いため、理解している様子が授業の中からも見受けられることが多くなりました。
世界史分野は広い範囲がまとまって出てくるので理解が大変な範囲です。授業中に理解ししっかりと復習をして、復習を怠らないよう頑張りましょう。
重要語句にテストにつきましては、最近頑張って勉強をする人が多く見受けられるようになりました。そのため、クラス全体のテストの平均点の推移も上昇傾向にあります。引き続きしっかりと続けていきましょう。

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英語A(担当:内山)

現在「現在完了」の全ての解説を終えることができました。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。また、「比較」の単元についても、既に宿題で問題演習を行ってもらっており、皆さん問題なく理解されているようです。「比較」に関しては特殊な用法も含めて、完璧に伝授しておりますので、恐れることはありません。次回の定期テストでも高得点を取れるよう頑張ってくださいね!
あっという間に今年も終わり、年が明ければ君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。

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英語S(担当:内山)

現在「受動態」の解説しております。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。各学校では、ようやく「不定詞」の単元に入ったようです。間違いなく次回の定期テストではメインとなる単元です。皆さんはこの「不定詞」に関しては完璧にマスターしておりますので、恐れることはありません。次回の定期テストでも高得点を取れるよう頑張ってくださいね!
あっという間に今年も終わり、年が明ければ君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。

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数学S(担当:岡田)

授業では平面図形の求角問題まで終了していますが、11月には定期テストも控えているため、少々早いですがテスト範囲の復習を行っています。
今週は「1次関数」の復習です。以前学習したときはなかなか手が進みませんでしたが、あれから学校でも学習していますので、どれだけ成長したか楽しみでしたが、その期待は見事に裏切られました。応用問題なら仕方ありませんが、最初の最初、基本中の基本のところで手が動きません…。授業では何度も何度も同じことを繰り返しています。
できることを一つずつ増やしていく最低限の努力はするようにしましょう!

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスも今週は漢字検定の学習を致しました。
ご自宅でも授業内でお配り致しました対策プリントをしっかりと学習して頂ければ、必ずや合格できるものと存じます。最後の最後まで気を抜かずに、プリントの見直しをしっかりとするようにしてください。また、授業中に実施している四字熟語や類義語・対義語のテストの見直しもするようにしてください。
来週一杯で漢字検定も一段落となりますので、その後は文章読解の学習を進めて参ります。まずは今まで学習してきました、問題の中からヒントを読み取る方法や、文章の要点を見分ける方法など、文章読解に欠かせない大切な解法を復習します。この解法が頭に入っていない塾生は、ここでしっかりと理解するようにしてください。そのためにも、授業後の復習は欠かさずに実行する代にしてください。

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理科S(担当:坂本)

今週は「圧力」について学習しました。
今週から新たな「地学」と言う分野に入りました。
今週は物体からかかる圧力の大きさについてを主に学習しました。
計算式についても触れましたので、忘れることがないようにしましょう。
定期テストでも出題されることが予想されます。計算問題は得点するチャンス問題ですので、必ず復習を行うようにしましょう!


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社会S(担当:岩楯)

今回の授業は前回に引き続き「欧米諸国の近代革命」でした。
なかなか中学校で触れられない世界史分野のため、抵抗を感じている人が多いように感じました。
しかし、積極的に授業に取り組んでいる人が多いため、理解している様子が授業の中からも見受けられることが多くなりました。
世界史分野は広い範囲がまとまって出てくるので理解が大変な範囲です。授業中に理解ししっかりと復習をして、復習を怠らないよう頑張りましょう。
重要語句にテストにつきましては、最近頑張って勉強をする人が多く見受けられるようになりました。そのため、クラス全体のテストの平均点の推移も上昇傾向にあります。引き続きしっかりと続けていきましょう。

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3年生
英語A(担当:内山)

現在も「長文対策」の学習が続いております。今回は様々なシチュエーションに対応できるよう、わざと短い時間設定で長文問題に挑んでもらいました。限られた10分という時間の中で、いかに正答率を上げていくか。これは本番に役立つトレーニングです。皆さん真剣に長文問題に臨んでいらっしゃいました。本日はその解説とテクニックを伝授いたします。これからも長文対策が続きますので、皆さんの英語力は飛躍的に伸びること間違いなしです。
そして、もうまもなく定期テストが始まります。中学3年生は、他学年よりも早くテストを行う学校が多いです。11月からはほぼどこかしらの学校で定期テストがある状態です。
事実上、最後の定期テストです。持てる力を全て出し切って、テストに臨みましょう!
良い報告を期待しております。

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数学A(担当:岡田)

中学3年間で学習する内容は全て終了していますので、全国の過去問を使用して、重要単元を中心に学習しています。先週と今週は「関数」について学習しました。
千葉県の公立入試問題では、関数は大問の一つとして必ず出題される重要単元です。小問は3題ほどありますが、このうち最初の2つは確実に正答したいところです。しかしながら3つめの難度は高く、一筋縄ではいかないところですが、難関高を目指す塾生の皆さんは、確実に得点に繋げたい問題です。
解けなかったとしても、正解に導くための手順や考え方などは無限にあるわけではありませんので、このレベルの問題をたくさんこなすことによって、正答できる可能性は高まります。
授業で行ってできなかった問題は、必ず解き直しをして自力で正解出来るようにしましょう!その積み重ねが本番で大きくものを言います!

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国語A(担当:藤田)

定期テストが近づいておりますので、今週は文法単元に並行して、教科書の題材の現代文の学習も行いました。
授業中にも何度もお話しておりますが、今回の定期テストは私立高校の推薦入試の合否を決める重要なテストとなっております。公立高校が第一志望の塾生にとっても、私立高校が第一志望の塾生にとっても非常に大切なテストですので、対策プリントについても、一度解いたから大丈夫と過信せずに、何度も何度も解き直し、同タイプの問題が出題された際は確実に得点できるように学習してください。
来週以降も定期テスト期間が続きますので、定期テスト対策授業と文法の授業を並行して行います。自分に甘えずに、やるべきことは必ず実行するようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

各所属校で行われる定期テストが来週から始まります。
学校の定期テストと入試の平均点には各教科10点以上の開きがあります。範囲の少ない定期テストで苦戦している場合ではありません。ここからさらに磨きをかけていく必要があります。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。
まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。インプットする時期はもう間もなく終了ですよ。本番を想定した学習を心がけましょう!

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社会A(担当:藤田)

前回は予定通り「国際連合」の学習を行いました。
この単元は、国連の機関である安全保障理事会とはどういった役割の機関なのか、また、その特徴は何なのかという部分が最も出題頻度が高くなっておりますので、その点を重点的に指導いたしました。常任理事国だけが持っている拒否権についてなど、板書ノートを見直し、正確に暗記するようにしてください。また、その他の専門機関の名称についても出題されやすい部分ですので、授業で指導した出題されやすい機関の名称についても確実に暗記するようにしてください。
次回の授業では「環境問題」の単元を学習いたします。この単元でようやく公民分野の学習も終了します。その後は総合問題演習を行い、高校入試に出題されやすい部分を復習いたします。社会はここからでもまだ得点を大幅に伸ばすことが出来る教科です。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと学習するようにしてください。

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英語S(担当:内山)

このクラスでも、現在も「書き換え」の学習が続いております。なかなか皆さん揃って合格とはなりません。頑張ってクリアしましょう!
そして、もうまもなく定期テストが始まります。中学3年生は、他学年よりも早くテストを行う学校が多いです。
ですので、11月からはほぼどこかしらの学校で定期テストがある状態です。
授業全体での書き換え学習は一旦中断し、テスト対策に時間を費やす予定です。
事実上、最後の定期テストです。持てる力を全て出し切って、テストに臨みましょう!
良い報告を期待しております。

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数学S(担当:岡田)

「三平方の定理」がまだ終了していませんが、間もなく行われる定期テストが心配なので、今週から共通の範囲である単元の復習に切り替えました。
まずは「2次方程式の利用(文章問題)」からのスタートです。併願推薦の基準を満たすためにこれまで以上に真剣に取り組んでいます。理解不十分な箇所は授業内で解決していくようにしましょう。
今後は入試でも頻出の「2次関数」「相似」を中心に復習していきます。この機会により深く理解できるようにしてしまいましょう!

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国語S(担当:藤田)

定期テスト期間が近づいてまいりましたので、こちらのクラスでも文法単元と教科書の題材の学習を問題演習形式で行いました。
文法については徐々に力が付いてきており、今後の学力テストでも得点が上昇するものと存じます。授業後には問題の解き直しを行うようにし、必要事項を正確に暗記するようにしてください。
授業中にもお話しているとおり、今回の定期テストは非常に重要なテストとなっており、私立高校の推薦入試そのものといっても過言ではありません。今まで以上の得点を獲得できるよう、自分に甘えることなく、最善の努力で定期テストに臨むようにしてください。
来週も定期テスト期間中の塾生が数多くいらっしゃますので、定期テスト対策授業と文法の学習を並行して行います。

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理科S(担当:岡田)

早いところでは来週から定期テストが始まります。
今学習している内容について、復習する時間は限られています。今のうちに確実に消化し、復習は少し見直す程度で済むくらい徹底的に学習しておきましょう。
公立高校の入学試験まで、あと101日。本番まであと3ヶ月です。入試はもうすぐだ、という実感はありますか。皆さんを見ていると、とてもそう感じているようには思えません。焦る必要はありませんが、危機感と少しばかりの緊張感はあっても良いのではないでしょうか。遠い未来が想像できなくても、せめて3ヶ月後は想像して欲しいものです。
最後は全員が笑って卒業できるように、やらなければいけないことは絶対にやって下さい!!

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社会S(担当:藤田)

Aクラス同様、先週は「国際連合」の学習を行いました。
高校入試で出題されやすい重要語句、そして安全保障理事会の仕組みなど、時間を掛けて丁寧に指導し、その理解を深めていただきました。その結果、授業中の手応えも良く、全体的にしっかりと理解していただけました。常任理事国だけが持っている拒否権については、特に出題頻度の高い部分となっておりますので、板書ノートによる復習を確実に行い、正確に暗記するようにしてください。
これで公民分野も残すところ「環境問題」のみとなりました。この単元が終了した後は、総合問題演習を行い、高校入試に出題されやすい部分を一つ一つ確認して参ります。授業後には問題の解き直しを必ず行い、同じタイプの問題で失点することがないようにしてください。

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