2024/12/07 更新   Vol. 635     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のキッズパワーアップテストは、計算テストを行いました。見事1回目で満点を取ることができた子が多数いらっしゃいました。良く頑張りましたね!来週は漢字テストです。しっかりと学習してテストに臨みましょう。
多くの塾生が2学期の学習を終了し、3学期の学習に入って頂いておりますが、ウインターキッズクラブでは冬期テキストを使用いたします。冬期テキストでは学年の復習を行い、苦手を克服していただくよう指導して参ります。
ウインターキッズクラブをお休みなさる塾生の皆さんには、テキストを宿題としてお渡しいたします。ご自宅でしっかりと学習し、休み明けのテストに備えてきていただければと思います。保護者の皆さまにはマル付けのご協力をよろしくお願い致します。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のキッズパワーアップテストは、計算テストを行いました。回数を重ねてもなかなか点数が上がらない子が多く、ご自宅での学習不足を感じました。テストに向けたしっかりと学習するように心がけましょう。
多くの塾生が2学期の学習に少し遅れが見えてきています。少しずつペースを上げられるよう頑張ってください。
ウインターキッズクラブでは冬期テキストを使用いたします。冬期テキストでは学年の復習を行い、苦手を克服していただくよう指導して参ります。
ウインターキッズクラブをお休みなさる塾生の皆さんには、テキストを宿題としてお渡しいたします。ご自宅でしっかりと学習し、休み明けのテストに備えてきていただければと思います。保護者の皆さまにはマル付けのご協力をよろしくお願い致します。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週は単語の発音について丁寧に練習しました。
英単語を覚える際に単語を読めなければ中々覚えるのに苦労してしまいます。
このアルファベットの並びはこう発音するのかとか、目で見て自然に発音できるように何度も何度も単語の発音を練習しましょう。
もう間もなく冬期講習が始まります。これからもDanielと工夫をしながら、楽しく学べるよう丁寧に指導して参ります。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

「説明的文章の解法」の学習を行いました。
以前に引き続き、文章全体の要旨や段落ごとの中心文の読み取りについての学習を行っておりますが、全体的にその解法が定着しつつあり、それに伴い正答率も上昇しております。また、解答のスピードに関しましても以前よりも増してきており、学力テストのような総合問題でも時間的なゆとりが出てくるほどになりました。この調子で学習を続け、もうワンランク上の問題でも導き出すことができるようにしっかりと指導して参ります。
上記の学習に並行いたしまして、漢字等の語句知識のテストも定期的に行う予定でおります。中学校の定期テストや高校入試では語句知識で約20点の配点があります。これを確実に得点することが高得点獲得への近道ですので、小学校からしっかりと基礎を積み重ね、今後に活かせるように致します。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は「速さ」に入りました。
速さの公式は3つありますが、この公式は言葉で覚えるよりも「み・は・じ」を使う方がミスも無くなりますので、そちらで解くことを勧めています。単位さえ気をつければ十分使えますが、その単位の変換が最も重要です。
秒速を分速に直したり、分速を時速に直したりするためには60倍しますが、あくまでも時間の単位を変えただけであって、道のりの単位がmからkmになることはありません。もともと表示されている単位と設問で聞かれている単位が異なる場合がありますので、細心の注意が必要です。
また、時間を分に直したり、分を時間に直すのも素早く変換できなければいけません。前者は問題ありませんが、後者を即変換できるための練習も必要です。とにかく色々な場面で単位の変換が重要になりますので、そこに注意して解くよう心がけましょう!


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小5キッズクラス国語 (担当:藤田)

今週は「説明的文章の解法」の学習を行いました。
基礎項目については既に学習済みですので、現在は少々難解な問題文を用いての応用的な解法を学習しております。具体的には文章の要点の読み取り方を各段落の中心文から行うということを指導しておりますが、全体的に以前よりも理解度合いが増しており、スムーズに授業を進めることができております。
今後も上記の単元を継続して学習して参りますが、これに並行いたしまして、漢字テストも定期的に行う予定でおります。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、定期テストや高校入試のような総合問題でも得点の底上げに必要不可欠な単元です。こういった大切な単元で確実に得点することができるよう、小学校の段階から漢字の学習の習慣を付けさせて参ります。満点合格目指し、しっかりと学習してテストに臨むようにして下さい。

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小5キッズクラス算数 (担当:岡田)

図形単元が終了し、今週は「単位量あたり」に入りました。
手始めの「平均」に関しては、あまり難しいという印象がないため余裕の表情でしたが、そんなところに落とし穴が潜んでいます。単純に平均を求めるだけなら簡単です。本当の意味で理解したと言えるのは、平均が分かっている状態から一つのデータを求める問題で正答を出せたときです。平均のポイントは“合計”であることをしっかり理解して下さい。まちがえた問題は再度解説をしてその日の授業内で解決はしましたが、どれも問題文をよく読めば出来るレベルの問題です。もっと丁寧に実行するようにしましょう。


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

「説明文」の単元も一段落となりましたので、今週より「物語」の学習を開始いたしました。
この単元の基礎項目は以前にも学習しておりましたので、今回は基礎ではなく応用の学習になります。ただ、基礎項目に少々不安がございましたので、要点を読み取るポイントの復習をまずは行いました。その結果、全体的に理解度合いも良く、授業もスムーズに進めることができました。今後は難解な問題を用いて学習いたしますので、今週学習したことを次回以降の授業でも活かせるようにしてください。
ここから冬期講習一杯までは基本的に文章読解の解法の学習をどんどん進めて参ります。しっかりとついてくるよう、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

6年間の全範囲の学習を終了し、復習の確認テストも終えましたので、今週より一足早く中学校の内容「正負の数」に入りました。
初回はマイナスの数についての解説です。これまでは0以上の整数・分数・小数を扱ってきましたので、0より小さい数にはマイナス「-」の符号がつくことや、数のならび順など基本的な内容を学習しました。
また、マイナスの符号がつくことによって、扱える数字はこれまでの倍に増えます。まずはその数の分類についても頭に入れておかなければなりません。特に自然数の定義をしっかり覚えましょう。自然数とは正の整数です。0は自然数?などといつまでたっても聞いているようではいけません。新しい用語もたくさん登場してきますので、その言葉の意味をしっかり理解していきましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

今週より「物語」の単元に移行いたしました。
今回学習する単元は春に学習した単元の応用になりますので、少々難解なものになります。しかし、以前に学習した単元の知識をしっかりと活かしていただければ、実際はさほど難しくはなく、正答を導き出すことができます。以前に学習した項目をご自宅でしっかりと見直すようにしてください。また、こちらでも復習を交えつつ授業を進めて参りますので、解法の抜けがある塾生はこの授業でしっかりと身につけるようにしてください。
今後は文学的文章、説明的文章問わず、文章読解の解法の学習を継続的に進め、中学校入学前に読解の解法をしっかりと身につけさせてまいります。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

小学校6年間で学習する算数の全てを終了し、今週から中学校の予習(数学)をスタートしました。
算数に対して苦手意識を持っている塾生はリセットする良い機会です。中学校で学習する数学は、算数とは別の教科と考えて、全く新しい教科を1から学習するつもりで授業に臨んでください。
中学生になると、生活リズムも大きく変わり、全てが新しくなっていきます。大きく環境が変わる中で、新しいことを次から次へと学んでいくのは大変なことです。
本来、中学校の内容を学習するのは3月からですが、少しでも多くのアドバンテージを身に付けて、様々な変化の中で学習面での負担を軽減させることが出来るのではないかと考えます。
先入観を持たず、楽しんで新しいことをたくさん学んでいきましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

今週も追加の単語テストを行いました。
追試で呼ばれる塾生も減ってきて、皆さんしっかりと単語を学習する習慣が身に付いたように感じます。
しかし、英文法の理解はまだまだです。授業内で、これまで学習した「be動詞の文」と「一般動詞の文」の「肯定文・否定文・疑問文と答え方」をまとめてテストしました。
まだまだ、うろ覚えで、フィーリングで問題を解いている子が多数いらっしゃいました。
このまま6年生になってしまっては問題です。今のうちに確実に理解できるよう、何度も復習してマスターしましょう。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は授業内で「What did you do ~?」と「What will you do ~?」の文章を学習しました。
「過去形の疑問文」と「未来形の疑問文」です。
授業内で何度もこの疑問文と、それに対する答え方の文をみんなで唱和して、よく使う表現として定着するように練習しました。
皆さん、文法の理解がまだまだですので、次回は文法解説を交えて、来年1月に受験する英検5級に向けての対策授業も行う予定です。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

各中学校の期末テストの全データが出揃ってまいりました。まだすべての学校のデータが揃っておりませんので、正確なクラス平均点のご報告は次回のコラムで行います。全体的にはまずまずの出来ではありますが、学校平均点を下回ってしまった塾生も数名いらっしゃったのが少々残念ではありました。
次回の学年末テストでは、全員学校平均点を超えられるよう、気持を引き締めて学習しましょう。
いよいよ来週より冬期講習が始まります。この冬で苦手な単元を克服し、基礎を固めて、良い形で3学期を迎えられるよう頑張りましょう!実りのある冬にしましょう!

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数学A(担当:岡田)

引き続き「作図」について学習しています。
作図の基本は、大きく分けると“垂線”と“角の二等分線”の2つです。垂線の中には、垂直二等分線の他に、直線上のある一点を通る垂線と直線外の一点を通る垂線の3種類をマスターしてもらいました。
作図に関しては、戸惑うことなくあっと言う間にできるようになりました。作業自体は易しいのですが、それぞれの意味もしっかり理解しておく必要があります。それは、「垂直二等分線は、2点から等距離にある点の集合」であること。「角の二等分線は2辺から等距離にある点の集合」であることです。
設問にこれらのフレーズが登場することも多いですから、このフレーズをみたときに、すぐにピンとくるようにしておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

現在は文法分野である「単語の種類」の学習を進めております。
この単元は全ての文法単元の中でも、かなり難しい部類の単元となっております。したがって、その都度しっかりと理解しないとどんどんわからなくなってしまいます。授業中に暗記しなさいと指示したことや解法のテクニックをしっかりと復習し、一つ一つ確実に理解するようにして下さい。
今後も引き続きこの単元を学習いたしますが、この単元が終了後も文章読解の授業に戻らず、文法単元を継続して指導して参ります。定期テストにおいても高校入試においても文法は確実に得点しなければならない単元ですので、この機会にしっかりと学習し、得点の底上げを目指して参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

各学校の定期テスト結果が出揃ってまいりました。現時点でのこのクラスの平均点は82点と、惜しくもクラス平均90点を達成することは出来ませんでした。しかしながら、この時期はどの学校でも学校平均点が軒並み下がっている中、クラス平均点82点というのは立派な数字だと思います。正確なデータは次回のコラムでのご報告となります。
さて、もうまもなく冬期講習が始まります。この冬で自分の苦手な単元を克服し、基礎を固めて更なる成績向上を目指し頑張ってくださいね。実りある冬にしましょう!

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでもほぼデータが出揃ってまいりました。このクラスの平均点は、現時点では62点という残念な結果です。まだ全学校のデータが揃っておりませんので、なんとも言えませんが、現時点では非常に残念な結果となっております。
さて、もうまもなく冬期講習が始まります。この冬を実りのあるものにできるかどうかは、これからの君たちの意識が変わるかどうかにかかっています。いつまでも新入生の気持ちでいてはいけません。年が明ければもう君たちは中学2年生なのですよ!あと1年もすれば受験学年です。そういう意識をもって、毎日を過ごすように心がけてください。今後の君たちの意識が劇的に変わってくれることを期待しております。

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数学S(担当:岡田)

今週は、新しい単元「平面図形」に入りました。
△、∠、⊥、などそのままの形ですから一度聞いたら頭に入ってしまいますね。次回からが本番ですので、平面図形の基本を確実に身に付けられるよう頑張りましょう!
おそらく、今後は「円」がらみの問題で時間を費やすことになると思われます。小学校レベルの図形の基礎知識に自信はありますか?自信のない人は、この機会にしっかりマスターしてしまいましょう!特におうぎ形は例年苦手とする塾生が多数存在し、苦労するであろう単元です。この冬、おうぎ形を完全マスターしておきましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、読解分野から少々離れ、文法単元中心の授業を行っております。その中でも現在は「単語の種類」にスポットを当てて指導しております。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は今までの文法単元以上に難解な単元となっておりますので、授業後の復習は必要不可欠になって参ります。授業中に指示している部分を自分に甘えることなくしっかりと復習していただきたいと存じます。
今後も引き続きこの単元を学習いたしますが、この単元が終了後も文章読解の授業に戻らず、文法単元を継続して指導して参ります。国語の得点を伸ばす上で語句知識や文法単元は必須ですので、この機会にしっかりと学習するようにして下さい。

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理科A/S合同(担当:坂本)

今週は「地層」について学習しました。
今回の授業ではどのようにして地層と呼ばれるものができているのか、またその内容物に関してを詳しく説明させていただきました。
特に水のはたらきによってどのように地層が形成されていくのかという部分に関しましては、詳しく説明を行いましたが、難しい内容になりますので、復習を必ず行うようにしましょう。
紐づけて覚えることができる内容になっていますので、苦手意識を持たず、復習を行って、しっかり覚えることができるようにしましょう!

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社会A/S合同(担当:岩楯)

学校の定期テストも終わり、様々なことがひと段落したと思います。そのため、少し重要語句テストの点数が下がったように感じました。改めて勉強習慣を見直し、満点取れるように頑張りましょう!
さて今回の授業ですが、北アメリカ州について学習しました。
授業の中で気候に結び付けて学習している中で、気候帯の名称をよく覚えてきたように感じます。
地域の特徴を授業内で言うと予想し、積極的に気候帯の名称を言ってくれます。
ただ、地域名や国名などの名称は不十分な人が多いようです。しっかりと覚えるためにも新単元の際に配布する基本事項プリントをしっかりと復習しましょう!

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2年生

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数学A(担当:岡田)

面積を二等分する直線や等積変形を学習し、1次関数への応用部分として最短距離についても学習し、図形分野の学習を終了しました。
三角形の面積二等分は、3年生で行う2次関数との融合問題でも頻繁に登場しますので、とても重要な問題です。頂点を通っての二等分は易しいため順調に理解していましたが、頂点を通らない場合の二等分ではかなり苦戦していたようです。等積変形して求める発想は、初めて取り組む場合にはなかなか出てくるものではありません。かなり高度な問題でしたが、間もなく3年生になるに当たって、入試はこんなものではないんだということを実感し、早い段階から受験生としての自覚を持つようにして欲しいと願っています。

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国語A(担当:藤田)

今までは文章読解の解法の学習を長期にわたり行って参りましたが、現在は文法単元の学習に移行し、「助動詞」の学習を行っております。
この単元は暗記しなければならない項目が多いように思われがちですが、実際はそんなことはございません。テストに出題される項目はほぼ決まっており、その点さえしっかり押さえれば確実に高得点を獲得することが出来ます。こういった単元で取りこぼすことがないよう、最大限の集中力で授業に臨むようにしていただきたいと存じます。
当面の間は「助動詞」や「助詞」の学習を行う予定でおりますが、他の文法単元の復習も並行して行っていく予定です。学年末テストにおいて、文法単元で失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。

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理科A(担当:坂本)

今週は「気圧と風」について学習しました。
特に風について詳しく学習しました。
低気圧の時に吹く風の向きやその時の気流の名称、同じく高気圧の時の風の向き、気流の名称どちらも非常に重要です。
必ず復習を行いましょう。
また、低気圧、高気圧どちら側から風が吹いてくるのか、風が強く吹く条件とは何かそういった話もしましたので授業ノートを振り返ることも忘れずに行ってください!


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社会A(担当:岩楯)

今回は、明治初期の社会情勢と文明開化について学習しました。
外国とのかかわりの中で、社会情勢が複雑化しているところです。したがって今までは、日本国内の話がほとんどでしたが、対外間関係も考える必要があります。ただ、そんな中でも状況をしっかりと捉えている人が多いと思います。さらに、明治時代以降は一つの時代のの内容がとても濃くなります。復習の習慣を付けて、流れを見失わないようにしましょう。
最近のテストはほとんどの人が一生懸命勉強してきている様子が見受けられます。点数も、具体的な数字を目標にそれぞれが勉強をしてきているように思います。引き続き頑張っていきましょう!

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英語A(担当:内山)

まだ全学校の結果が出ておりませんので、暫定的なデータとなりますが、71点という少々情けない結果となっております。
次回の学年末テストでは、「さすがはAクラス!」と思われるように、意地とプライドをかけて、必死で頑張ってください。しかし、一部の学校では教科書から出題されなかったりと、かなり厳しい条件での定期テストになってしまったようです。教科書ワークからも教科書の本文からも出題しないような定期テストは余りにも厳しすぎると思いました。
松戸五中では平均点が46点だったそうです。でも次回は挽回出来るように頑張りましょう!
さて、学習進度としては、現在「比較」「受動態」の解説は入試レベルまで全て終了し、問題演習をおこなっている段階です。
3年生の内容の学習に入りますので、しっかりとついて来てくださいね!それと同時に、今までの復習もしっかりと行ってください!当クラスは、通常クラスより先を学習しておりますので、やはり定期テスト前になると、テスト範囲の学習が手薄になってしまいがちです。
「もう既に学習したから大丈夫」という気持ちから、油断してしまいがちです。この冬は、先に進みながらも、今までの総復習もしっかりと行なうことが必要です。いよいよ来年は受験学年です。非常に良い状態で3年生になれるように、この冬を頑張りましょう!

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英語S(担当:内山)

このクラスでも正確なクラス平均点は次回のコラムでのご報告となります。現時点でのこのクラスでは平均57点と非常に残念な結果となってしまいました。次回の学年末テストでは、必ず挽回出来るよう、最善を尽くして指導して参ります。
しかしながら、Aクラスでも述べましたが、一部の学校の定期テストの出題傾向に少々疑問を感じます。
松戸五中では平均点が46点のテストを作っていたようです。教科書の本文からも教科書ワークからも出題されなかったようです。少しかわいそうな気もします。しかし、次回は挽回出来るように頑張りましょう!
学習進度としては、Aクラス同様、現在「比較」の解説は入試レベルまで全て終了し、問題演習をおこなっております。まもなく始まる「冬期講習」では、「現在完了」を中心に学習する予定です。
冬期講習では、今までの単元の総復習として、お渡しする「冬期テキスト」をご家庭での宿題とさせて頂きます。冬期講習中にテキストを全て終わらせて、良い形で3学期を迎えることができるように頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

何をどう証明するのかという証明の進め方の基本について学習しました。今、皆さんが証明する多くのものは、三角形の合同です。辺の長さが等しいことを証明するのも結局は合同が証明できれば言えてしまうことです。合同を証明していくためには、合同条件を確実に覚えていなければなりません。ここがあやふやだと、道筋が立てられませんのでなかなか思うように証明することはできません。
今週は「証明の進め方(書き方)」が中心でしたから、授業で使用した4つの例題に関しては、手を止めることなく、スラスラと書き進めることが出来るまで練習しましょう。ポイント(手順)は、1.着目する三角形を書く。2.等しい辺、等しい角について理由を添えて書く。3.合同条件を書く。です。簡単ですね。

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国語S(担当:藤田)

副詞や連体詞の種類や見分けについてなど、高校入試や定期テストで的にされやすい知識を指導いたしました。現在学習している文法事項を全てマスターすることが出来れば、非常に強い武器となりますので、ご自宅でも復習を欠かさずに実行し、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。
来週以降は助動詞の授業を行う予定です。この単元は暗記しなければならない項目が多いように思われがちですが、実際はそんなことはございません。テストに出題される項目はほぼ決まっており、その点さえしっかり押さえれば確実に高得点を獲得することが出来ます。過去に学習いたしました、「用言の活用」などの単元が助動詞の理解に必要ですので、それまでに必ず復習し、知識を定着させるようにしてください。

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理科S(担当:坂本)

今週は「気圧と風」について学習しました。
特に風について詳しく学習しました。
低気圧の時に吹く風の向きやその時の気流の名称、同じく高気圧の時の風の向き、気流の名称どちらも非常に重要です。
必ず復習を行いましょう。
また、低気圧、高気圧どちら側から風が吹いてくるのか、風が強く吹く条件とは何かそういった話もしましたので授業ノートを振り返ることも忘れずに行ってください!



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社会S(担当:岩楯)

今回は、明治初期の社会情勢と文明開化について学習しました。
外国とのかかわりの中で、社会情勢が複雑化しているところです。したがって今までは、日本国内の話がほとんどでしたが、対外間関係も考える必要があります。ただ、そんな中でも状況をしっかりと捉えている人が多いと思います。さらに、明治時代以降は一つの時代のの内容がとても濃くなります。復習の習慣を付けて、流れを見失わないようにしましょう。
最近のテストはほとんどの人が一生懸命勉強してきている様子が見受けられます。点数も、具体的な数字を目標にそれぞれが勉強をしてきているように思います。引き続き頑張っていきましょう!

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3年生
英語A(担当:内山)

現在、長文対策を徹底的にやっております。
皆さん、さすがはAクラスです。この過酷な長文問題演習も、集中力を切らすことなく、私の英文解釈講座に必死で付いてきています。
長文の一文一文、1つ残らず文構造を骨抜きにする作業を黙々とやっていらっしゃいます。
その成果が早くも感じられ、S模擬で高得点を取ることができた塾生も増えてきました。
今まで長文に苦手意識を持っていた子も、だんだんと読めるようになっていく楽しさを感じているようです。
この調子で入試まで突き進みましょう!もう君たちの英語力はもはやトップクラスですよ!自信を持って入試に臨んでくださいね!

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数学A(担当:岡田)

3年間の学習が終了していますので、相似関連で"面積比"や"線分の比"などを求める少々難度の高い問題を演習しています。高校で学習する内容ではあるけれども知っておいた方が便利な小技もいくつか解説しています。
もちろん基本に忠実に解くのは大前提ですが、入試では1題にかけられる時間がそれほど多くはなく、できるだけ早く解く必要があります。そのためには知っていた方が便利な技は惜しみなく伝授していきます。
間もなく冬期講習が始まりますが、ここからは本番と同じ時間、同じ分量で時間配分を意識して解いてもらいます。限られた時間をどう使うかが勝負の分かれ目になります。解ききれていない問題を解くのか、基本問題でミスが無いか見直しをするのか…。とにかく1点でも多く獲得できる方を選ぶのが正しい選択と言えるでしょう。練習でやっていない(できない)ことは本番でも出来ません。本番でベストな対応が出来るよう練習の段階から考えて実行しましょう!


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国語A(担当:藤田)

総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認と時間配分の確認を行いました。
どういった部分に注意すれば要点を掴みやすいのか、また、スピーディーに問題を解くためには何に注意すれば良いのかなどを細かく指導いたしました。この解法を本番の高校受験でも正確に利用できるよう、ご自宅では問題の解き直しを行うようにして下さい。
上記の学習は冬期講習前半までに終了させ、その後は公立高校の過去問題を使用し、現状の実力でどこまで得点できるのかということを確認して参ります。この過去問題で高得点を獲得できないようであれば、実際の高校受験で高得点を獲得することは厳しくなりますので、本番と同じような緊張感で問題を解くようにしてください。また、漢字等の語句知識で失点することがないようにしっかりと見直しを行うようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

過去問で実戦問題に入る前に、基本問題を総合的に解く練習を行っています。
どの教科でも難しい問題に目が行きがちですが、基本をおろそかにしてはいけません。難しい問題で正解しても、簡単な問題を落としてしまっては何にもなりません。
冬期講習までの間に基本の確認を行い、怪しい箇所は見直しをして、これからの実戦問題に備えていきましょう!
公立入試まではあと73日。時間を無駄にすることなく、効率的に学習していきましょう!

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社会A(担当:藤田)

総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。この問題演習で出題された項目はどれも高校受験で出題される可能性が高いものですので、ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、確実に満点を取れるようにして下さい。また、この問題に関連して覚えなければならない項目についても授業中にお伝えしておりますので、これもセットでその都度暗記するようにして下さい。
上記の学習が終了し次第、公立高校の過去問題を使用しての最終調整を行って参ります。志望校合格のためには何点必要なのか、そしてどの単元をどのように学習すればその得点を超えられるのか、こういった事を踏まえつつ、受験まで全力で毎日を過ごして下さい。持てる力の全てをこの過去問にぶつけ、合格ラインをクリアするように頑張って下さい。

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英語S(担当:内山)

もうまもなく冬期講習がスタートします。公立の試験まで、残すところあと70日ほどです。入試に向けてラストスパートです!気持ちを引き締めて、この冬期講習を乗り切ってください。
しかしながら、まだまだ君たちは本気になっていないように感じます。未だにどこか、フワフワとした雰囲気がクラス全体を漂っています。この時期は本当に必死に頑張らなければならい時期です!君たちがそうやって少し油断している間にも、必死になって勉強している受験生がたくさんいます。そんな子たちに、君たちは入試で勝てると思っているとしたら、本当に甘いです。気持を引き締めて残り少ない日々を必死に過ごしてくださいね!
さて、長文問題に関しては、まだまだ君たちは得点力はありません。しかし、この冬期講習中に、劇的に英語力を上げることは充分可能です。最後の最後まで、諦めずに最善を尽くし、皆が笑って卒塾できるように頑張りましょう!


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数学S(担当:岡田)

埼玉県公立入試の過去問を使用し、千葉県公立入試問題の大問一の対策を行っています。
数学は、ここでどれだけ得点することが出来るかが大きな鍵となります。
自分で勉強していると、どうしても難しい問題ばかりに目が行きがちです。しかし、そのような問題は正答率が数%だったりすることも良くあることです。100人に一人しか正答できない問題に時間を費やすのは効率的ではありません。100点を取ることが目標でないのであれば、やらなくてもいい問題というのも当然あります。所謂"捨て問"です。
今後は過去問演習が増えますが、いかに上手に時間配分するかが重要になります。時間を意識して、考えれば出来そうなのか、そうでないのかを瞬時に判断して1点でも多く獲れるようにする練習をしていきましょう!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、こちらのクラスでも総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行いました。
以前と比べ、全体的に解法の利用が正確に出来るようになってはきているのですが、キーワードが抜けてしまったため、作文問題で減点になるといった塾生がまだまだいらっしゃいます。文章の要点の捉え方をしっかりと指導いたしましたので、これを解消するためにも問題の解き直しを行い、要点がどこにあったのかということを確認していただきたいと存じます。
上記の学習が終了し次第、公立高校の過去問題演習を行って参ります。1点でも高い得点を獲得するといった強い気持ちで問題を解くように心掛けて下さい。そのためにも、先ずは漢字等の語句知識、そして古典の復習をしっかりと行うようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

本来であればある程度インプットが終了していなければならない時期ですが、皆さんの多くはまだまだ足りていないのが現状です。夏にお渡ししてある「全問必答問題集」を上手に使っていない人が多いようです。アウトプットの練習をしたいところですが、インプットされていなければ何の意味もありません。ここから冬期講習までは、毎授業そのワークの確認テストを実施します。2章ずつ行いますので、そのタイミングでしっかり得点出来るようにインプットしておくようにしましょう!過去問演習はそれが終了次第行います!

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社会S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行っております。授業中に何度もお話ししておりますが、一度間違えてしまった問題は二度と間違えないように復習するということが高校合格への近道です。これは受験生なら確実に行う、「問題の解き直し」というものですが、はたして実行することが出来ているでしょうか。もしも実行できていないなら、志望校合格という栄冠を掴むことはもはや皆無です。解き直しは得点を上げるためにも必須事項ですので、必ず実行するようにして下さい。
次回の授業では公立高校の入試で確実に出題される地形図についての学習を行います。地形図で失点している塾生はここで確実に理解するようにしてください。

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