今年度のキッズクラブも本日22日(土)の授業で終了しました。
低学年は年間の学習計画を終了し、次学年の学習や応用問題を解く塾生が多くいらっしゃいました。
「キッズパワーアップテスト」では、漢字や3年生以上は都道府県も覚えなければいけないので学習することは多くなりましたが、皆さん一生懸命覚えて、テストでは満点を目指しテスト勉強をよく頑張りました。
速読では1年間で平均して200文字近く1分間に読む文字数が増えていらっしゃいました。
新年度がスタートする3/4(火)に元気な皆さんにお会いできることを心より願っております。
2/22(土)で今年度の授業が全て終了となりました。3学期の学習を終えることが出来なかった塾生が結構いらっしゃいました。
3月からの新学年での学習で躓かない為にも、お休みの間に少しでもテキストをやっておくようにしましょう。
現4年生の皆さんの中には、3月からは5年生のゼミ・クラス生としての学習が始まる子が多数いらっしゃいます。
キッズクラブとは違い、毎週宿題も出されます。「やるべきことを必ずやる梨ゼミ生」になれるように、頑張ってくださいね!
また、6年生の皆さん、キッズクラブ卒業おめでとうございます!3月からは中学生として学習することになります。実際に入学されるまで1ヶ月程あり、慣れない夜の時間帯での学習で、体力的にも精神的にも大変になってくると思います。「梨ゼミ生」として自信を持って中学生活を送れるように、まずは、この3月を乗りきれるよう頑張りましょう!
新年度の送迎時刻につきましては、3/1(土)中にマイページにアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
今週で今年度のEnjoy♪英会話は最後となりました。次年度も引き続き楽しく英語を学習していきましょう!
2年間Enjoy♪英会話でDanielと学習してきた塾生は挨拶などの会話をとても流ちょうに話し、分からない単語や言い方は私に質問しなんとか自分の気持ちを英語で伝えようとトライしている姿がとても印象に残っております。小5英検に進み、新しい単語や文法を覚えることが大変になるとは思いますが、Enjoy♪英会話での授業で身に着けたスキルがあれば必ず乗り越えられるはずなので頑張ってくださいね!新年度がスタートする3/4(火)に元気な皆さんにお会いできることを心より願っております。
今週で小学5年生としての全授業が終了致しました。
この一年間、物語と説明文の解法の土台作りをしっかりと行うということで、読解の基礎を徹底的に指導いたしました。その結果、徐々にではございますが、全体的に根拠のある解答を作ることが出来るようになりました。その結果、クラス制の授業を開始した3月と比べ、得点を伸ばすことが出来ています。
また、「速読」についても順調に学習することが出来ており、全体的に非常に高い集中力で授業を進めることが出来ました。
6年生では今まで学習したことを更に発展させ、難解な応用問題に対してもしっかりと正答を導き出せるように指導して参ります。ここまで積み重ねてきた基礎知識を応用することが出来るよう、この休み中にはワークの問題の解き直しを行い、解法の確認をしておいてください。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。
5年生で学習する算数は、小学校6年間の中で最もボリュームがあり、最も難度の高い単元が集中しています。その最高峰である「割合」についても、ここまでしっかり理解できたのは立派です。
スラスラと問題を解いていく姿は、一年前の初々しく幼さが残る皆さんからは想像できないくらい頼もしく感じます。中には算数に苦手意識を持っていて、あまり好きではない塾生も存在しているかもしれません。もしそうならば、来年度はそれらを克服することを目標としましょう。一朝一夕に出来ることではありませんが、決して難しいことではありません。単元毎に全力で取り組み、理解不十分なところを一つ一つつぶしていくことによって、いつの間にか苦手意識はどんどん小さくなっていきます。
新年度に向けて何でもよいので一つ目標を掲げ、それをクリアすることによって、さらに成長できる一年にしていきましょう!
今週で小学5年生としての全授業が終了致しました。
キッズゼミ同様のカリキュラムで一年間授業を進めて参りましたが、一年前と比べ、かなりの実力を身に付けていただけました。設問や文章の要点に線を引くということはもちろんのこと、それを利用して正答を導き出すということも身に付けられました。しかし、まだまだ不十分なところもございますので、その点を6年生の学習で補い、中学校に繋げていけるように致します。
「速読」についても順調に学習を進めることが出来ています。読むことの楽しさがわかるようになってきている塾生もいらっしゃいます。この学習は6年生でも継続して行い、読むスピードを向上させて参ります。
今まで積み重ねてきた基礎部分はここからの土台となる大切な物です。新学期が始まる前にワークの問題の解き直しをするなどし、しっかりと復習するようにして下さい。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。
学習する内容量の多い5年生を乗り切りましたので、来年は今年よりも少し楽になるかもしれません。しかしながら、当クラスでは全ての基本である計算に不安の残る塾生も若干名存在しています。
5年生では小数の計算が中心で、特にかけ算と割り算の計算では、思い出しながら手探りで解いていたり、自信満々で解いても小数点の位置がずれていたりと、もっと丁寧に計算練習を行う必要があります。今年のものは今年のうちに!6年生になる前に、しっかり復習しておきましょう!
小学校6年間の学習カリキュラムを終え、今年度の授業が今週で全て終了致しました。
文学的文章・説明的文章問わず、この一年間は様々なタイプの問題の解法を学習して参りましたが、その結果、一定のパターンで問題を解くことができるようになってきており、解答のスピード、そして正答率が安定してきました。
中学生になりますと、途端に国語が難しくなりますが、この調子であれば定期テストで高得点を獲得していただけることでしょう。しかしながら、油断は禁物ですので、中学校でもトップレベルの成績を維持できるよう、しっかりと指導して参ります。
今後の学習スケジュールですが、中学校入学後、すぐに「詩」の学習に入りますので、こちらでもその学習を行い、入学に備えていただきます。暗記事項も数多くございますので、授業後には必ず復習を行うようにして下さい。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。
学習の方では、早々と小学校内容を終了しており、中学校の予習もキリ良く「正負の数」計算部分について一通りの学習が終了し、「文字式」の途中まで進んでいます。これは、中学校に入って初めての定期テストの範囲の学習がほぼ終了したことになり、かなりのアドバンテージが出来たことになります。
これから何度も言い続けると思いますが、解ったら終わりではありません。分かったと思っても、多くは時間の経過と共に忘れ去られてしまうものです。そうならないためには、出来ることをより確実にできるような練習が必要です。突然出題されても答えられてこそ本当の実力です。そのことをよく理解して欲しいと思います。
梨ゼミでは3月から中学生となりますが、その学習に対する前向きで純粋な気持ちを失わないように、たくましく成長し続けて欲しいと願っております。
小学校6年間の学習カリキュラムを終え、今年度の授業が今週で全て終了致しました。
中学校入学準備として、文学的文章・説明的文章問わず、長い時間をかけ、その解法の学習をしっかりと行ってきましたので、読解の土台をしっかりと身につけて頂けました。これで、自信を持って、そして、安心して中学校に進学して頂けるものと存じます。
来月からの授業スケジュールでございますが、今後は、定期テストを意識し、今まで以上に教科書の題材についての学習を織り交ぜていく予定でおります。定期テストで高得点を獲得し、通知表で高評価を獲得することで、高校受験が有利に進められます。まずは中学校内でトップクラスの成績を獲得できるように、今後もしっかりと指導して参ります。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。
今年度のカリキュラムを全て終了し、中学校の予習も「正負の数」計算部分について一通りの学習が終了しています。予習範囲も概ね順調に理解出来ている塾生も存在します。ここまでで、中学校に入って初めての定期テストの範囲の学習をほぼ終了したことになります。3月から再度一から行いますので、まだまだ不安な塾生は授業のタイミングで確実に理解するよう努力しましょう!
中学生になるこの時期は、これまで算数に苦手意識を持っていた人にとってリセットする良い機会です。数学は算数とは全く別の教科と考え、一からしっかり学習していけば、必ずできるようになる教科です。
梨ゼミでは一足早く3月から中学生です。生活のリズムも変わり、何かとご心配なことも多いかとは存じますが、安心してお預けいただけますよう、今後とも全力で指導して参る所存でございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
現在の学習進度としては、「人称代名詞」までの問題演習を行なっている段階です。皆さんに暗記してもらった「主語が~で、1人1つの時~」という文はスラスラと言えるのに、肝心の「1人1つ」という部分についての認識が甘いようです。授業内で再度丁寧に説明いたしましたので、もう皆さん完璧に理解して頂いたことと思います。
そしていよいよ3月からは6年生としての授業が始まります。「小6KIDS' ENGLISH」クラスとなります。授業内の指示はすべて英語で行われるオールイングリッシュクラスです。皆さんはすぐにDanielの授業で英語の聞き取りに慣れてきていますので、問題無く授業内容も理解できるものと確信しております。
わからないところは、私がフォローいたしますので、どうぞご安心ください。
小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)
この1年間、Danielの授業を受けてきたので、皆さんのリスニング力はかなり力をつけていらっしゃいます。その証拠に、先日行われまして英検5級の検定試験は、見事皆さん合格されました!おめでとうございます!
筆記試験よりもリスニングの正答率が高く、本当にこの1年の成果が顕著に現れたと感じております。
そして、最終日の授業では英語で自己紹介をするスピーチを皆さんにやって頂きました。本当に皆さん流暢にスピーチできていて、大変驚きました。
3月から中学1年生としての授業がはじまり、また英文法中心の学習になりますが、私内山が責任をもって確実に英語を得意科目に出来るよう指導いたしますのでご安心ください。
実際に4月から学校でのオールイングリッシュ授業も、皆さんなら全く問題ありません。抵抗なく授業に参加出来ることは確実です。中学校生活、素晴らしいスタートを切れることを願っております。みなさん頑張ってくださいね!
先週と今週とで、所属中学校で学年末テストが直前に迫っておりましたので、テスト対策として復習単元を中心に英作文を行ないました。テスト範囲の中心となる単元、「現在進行形」「一般動詞の過去形」「未来の文」などを中心に出題いたしました。
英文法の正確な理解を確認する上で、「英作文」は非常に有効です。「主語の確認」「動詞の確認」「時制の確認」肯定文か否定文か疑問文かなどの「文の種類の確認」と、一つ一つ丁寧に確認しながら、問題に取り組むことが大切です。英文には「なぜそうなるのか」という「理由」が必ずあります。なんとなくの「フィーリング」で解答してしまっては絶対にいけません。その「理由」をきちんと理解した上で、正確に英文を書けるよう丁寧に指導いたしました。
1年生最後の学年末テストです。有終の美を飾れるよう、最大の努力をしてテストに臨みましょう!そして、2年生になってスタートダッシュができるよう、3月からの学習を頑張りましょうね!
新年度の送迎時刻につきましては、3/1(土)一杯にマイページにて発表いたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。各所属校での学年末試験真っ最中の塾生も存在しています。結果が出次第、comiruへのご入力をお願いします。嬉しい報告を期待して待っています。万が一振るわなかったとしても、新たな学年になるのをきっかけに、気持ちを切り替えてスタートしましょう!
1年生で学習した数学は、今後学習する単元全ての基礎となる部分です。この基本をベースに、2,3年生での学習内容が積み重なっていくわけですが、その土台作りは充分できたのではないかと思います。
梨ゼミでは3月から2年生。学習内容のみならず、何かと難しい年齢にさしかかってきました。勉強がイヤになってしまうこともあるでしょう。だからと言って、本当に投げ出したりしてはいけません。
色々な障害を乗り越えて、また一つ成長する時期です。頑張りましょう!
定期テスト期間中の塾生がまだ何名かいらっしゃいましたので、今週は全体授業として新単元の学習を行わずに、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。どの中学校でも文法単元が出題範囲となっており、ここで得点できるかが高得点獲得の鍵となっております。ご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
今後の学習予定と致しまして、まずは文章読解の基礎の復習をし、読解力の底上げを図りたいと考えております。読解力を向上は高校受験には必須となりますので、中学2年生の段階でしっかりと身につけさせて参ります。読解問題が苦手だという塾生はこの機会に確実に身につけるように頑張ってください。また、授業後の復習も今まで以上にしっかりと行うようにして下さい。
先週、今週と所属中学校の定期テストが迫っておりましたので、基本的にはその準備に費やしました。
また、テスト範囲は、既に皆さん学習済みの単元ですので、油断をしないようにしてください。良い結果を期待しております。
さて、3月より当クラスは、「中2英語Aクラス」となります。部活動も忙しくなり、学習内容もさらに難しくなってきます。また、2年生という学年は、中学校生活に慣れ、一番中だるみしやすい時期でもあります。皆さんは、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、中だるみすることなく、より充実した中学生活を送れるように頑張ってくださいね。
3月からの新しい送迎時刻につきましては、3/1(土)中にマイページにアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
このクラスでも、先週、今週と所属中学校の定期テストが迫っておりましたので、基本的にはその準備に費やしました。直ゼミでは、このクラスでは数名の不合格者が出てしまい少々残念な結果となってしまいました。当日早朝の早ゼミでは、皆さん集中して最終確認を行なっておりました。本番のテストでは高得点を獲得できることを願っております。
さて、3月より当クラスは、「中2英語Sクラス」となります。部活動も忙しくなり、学習内容もさらに難しくなってきます。また、中学校生活に慣れ、一番中だるみしやすい学年になります。皆さんは、梨ゼミ生としてのプライドを持ち、中だるみすることなく、より充実した中学生活を送れるように頑張ってくださいね。
3月からの新しい送迎時刻につきましては、3/1(土)一杯にマイページにアップいたしますので、今しばらくお待ち下さいませ。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。各所属校での学年末試験はほぼ終了しましたが、数校はまだこれからです。
1年生最後の定期試験で結果を出して、頑張った分だけ結果につながることを体感して欲しいですね。試験結果が内申点に反映され、その内申点は入試に直結していることは皆さん知っているはずです。結果の出ている内申点は後からではどうすることも出来ません。依然として、内申点は入試に大きく影響を及ぼしていますので、取れるものはいっぱい獲っておきましょう!
梨ゼミでは一足早く3月から2年生になります。中だるみしてしまうのは、2年生の特徴ですからある程度仕方ないところではありますが、その期間は短ければ短いほど良いのは言うまでもありません。
学習面において重要学年であるという自覚を持ち、大きく変化してくれることを期待しています!
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期テスト前の塾生が何名かいらっしゃいましたので、全体授業として新単元の学習を行わずに、中学校別に課題をお出ししての授業を行いました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、定期テスト範囲の文法単元でどれだけ得点を稼げるかが高得点への鍵となっておりますので、ご自宅でもしっかりと復習し、定期テストに備えていただきたいと存じます。
こちらのクラスも今後は文章読解の基礎の復習をし、読解力の底上げを図りたいと考えております。基礎的な解法がまだ完全には定着していないといった状況ですので、早い段階でこれを定着させ、応用単元に進んでいけるようにします。読解問題が苦手だという塾生はこの機会に確実に身につけるように頑張ってください。
夏期講習から始まった1年生の理科も全課程を修了しました。
かなり難しく感じたことと思いますが、初めて耳にする用語など聞いたことのない言葉がたくさん登場するだけで、そう感じてしまうものです。ですから、まずは用語の意味を理解し覚えることが大切です。それをしっかり実行することで印象は大きく変わります。問題を解いていて分からないことの多くは、言葉の意味が分からないからという理由です。
勉強には大きく分けて2段階あり、一つ目は覚えるべきことを覚える作業。二つ目は、覚えたことを使って問題を解く作業です。第一段階をやらずして、第二段階へ進んでも分からない(出来ない)のは当然です。
しかしながら、定期テストの勉強で学校のワークを使用する際、多くの塾生は第一段階を行わないでいきなり第二段階へ進んでしまっているような印象を受けます。
来年はこのあたりを改善して、今年度以上の成績を獲得出来るよう頑張りましょう!
テスト勉強を兼ねて地理のプリントを配布しました。(前回歴史を配布しています。)
プリントを取り組んでいる人は、すらすらとペンが動いていました。また、学校のワークを頑張ってる人も多くいました。さらに、中には地理が範囲に含まれない人もいました。その人たちは、定期テスト対策ワークや普通ワークの該当ページを黙々と実施していました。しかし、授業後半になると少し集中が切れている人もちらほらいました。
次回から2年生としての授業がスタートします。今まで以上に覚えなければならないことが増えてきますので、授業後の復習は欠かさずに行うようにしましょう。また、高校入試では1年生の範囲からもかなり出題されますので、こちらについても定期的に復習をするようにしましょう。
今週で今年度の全授業が全て終了しました。いよいよ3月から3年生=受験生となります。
みなさんの入試まで、既に1年を切っています。良い結果を出すためには、良いスタートを切ることが重要です。3年生では、これまでの学習に加え、1,2年の復習を併行して行わなければなりません。英語や数学は積み重ねタイプですから、新たな単元を学習することは、同時に既習事項も自然と復習しているので、1から全てを復習する必要もなく、それほど大きな労力が必要なわけではありませんので安心して下さい。
4月からはほぼ毎月学力テストが行われます。しばらくは既習事項(1、2年の全範囲)からの出題となります。解らないのではなく、忘れてしまっていることも多々あるはずです。出来るだけ早い段階で、既習事項の復習を済ませることが大切です。
志望校の数字と自分の数字との差がどれくらいあるのか。その差をどう埋めていくのか。常に考えながら勉強して欲しいと願っています。
定期テスト期間中の塾生がいらっしゃいましたので、定期テスト前の塾生はその対策授業を、その他の塾生は文法事項の復習を行いました。ご自宅では定期テスト対策ワークの学習や漢字の学習をしっかりと行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
とうとう来月より中学3年生の授業がスタートいたします。もう受験生になるわけですから、今まで以上に気を引きして学習しなければなりません。早い段階から高校受験とはどういうものなのか、また、受験準備として何が必要なのかということをお話しし、受験生としての自覚を芽生えさせていきたいと考えております。来年のこの時期には塾生達の笑顔が見られるよう、しっかりと指導して参ります。
今年度の全授業が終了しました。
梨ゼミでは一足早く3月から3年生となります。数学同様、3年生の学習は宿題だけやっていればOKというものではありません。皆さんの高校入試までは1年を切っています。3年生の学習と併行して、既習事項の復習は必須です。最近学習したものはともかく、1年生時の学習内容に関しては忘れていることも多いはずです。それらを出来るだけ早い段階から復習していく必要があります。だからといって、一度で完璧にしようとは思わなくて結構です。まずは短期間で、一通り全てを見直すことから始めましょう。理解するまでに時間のかかる複雑な計算問題や、図表の読み取りよりも、最初は暗記事項から始めるのが良いでしょう。用語を正しく理解することが、全体を理解することにもつながります。
具体的な学習方法については授業でお話しますので、まずはそれに従って下さい。3年生は質的にも量的にも大変になるという覚悟を持って新年度を迎えて下さい!
今回の授業では、個々人のテスト範囲に対応するようなプリントを配布し、実施しました。終始集中して取り組めていたのでとても良かったです。また、間に5分ほど休憩時間を作りメリハリをつけて演習をしていましたが、中にはその5分間も一生懸命勉強している人が何人もいてとても良かったと思います。
次回の授業から中3としての授業になります。つまり受験学年になるわけです。早い段階から受験生であることを意識して学習に取り組まないと後で後悔することになります。最初の授業では1年間の学習計画をお話ししますので、その計画通り学習し、高校入試に間に合わせるようにしてください。
今週は定期テストに向けて復習単元を中心に、問題演習を行いました。
今回の定期テストの試験範囲である「比較」「受動態」を中心に「英作文」を行いましたが、皆さんよく理解できているようで安心いたしました。2年生の最後の定期テストです。最大の努力をして、有終の美を飾って頂きたいと思います。
今週で今年度の授業が終了し、いよいよ3月から受験生としての学習がスタートいたします。受験生として気持ちを引き締めて、これからの1年を過ごして頂きたいと思います。一年後に第一志望校に合格できるように頑張りましょうね!
今週はこのクラスでも、定期テストに向けて復習単元を中心に、問題演習を行いました。
今回の定期テストの試験範囲である「比較」「受動態」を中心に「英作文」を行いましたが、理解度はあまりよくありませんでした。2年生の最後の定期テストです。最大の努力をして、有終の美を飾って頂きたいと思います。
今週で今年度の授業が終了し、いよいよ3月から受験生としての学習がスタートいたします。受験生として気持ちを引き締めて、これからの1年を過ごして頂きたいと思います。
今週で、今年度の全授業が全て終了しました。いよいよ3月から3年生=受験生となります。
学年の変わり目はこれまでの自分をリセットする良い機会です。今までの自分で良くなかったところを捨てて、新しい自分に生まれ変わるチャンスでもあります。
重要事項であるから必ず出来るまで実行するよう力説しても、たいした努力もせず簡単に諦めてしまい、「解りません」で済ませることから卒業しましょう。勉強は一つ一つの小さな積み重ねで力がついていきますが、同様に諦めの積み重ねもどんどん大きくなり、取り返しのつかない事態に陥る危険性があります。
無意識のうちにそうなってしまっていることも多いですから、そんな自分に気付いたら意識して、解るまで努力することを行って下さい!
Aクラス同様、定期テスト期間中の塾生がいらっしゃましたので、中学校別に課題を変え、指導いたしました。ご自宅では定期テスト対策ワークによる学習、そして漢字の学習をしっかりと行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
中学校では4月から中学3年生になりますが、梨ゼミでは3月からいち早く中学3年生の授業がスタートします。まず重きを置いて指導していきたいと考えていることは解法のテクニックではなく受験生としての気持ちの面です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、早い段階から高校受験とはどういうものなのか、また、受験準備として何が必要なのかということをお話しし、受験生としての自覚を芽生えさせていきます。来年のこの時期には塾生達の笑顔が見られるよう、しっかりと指導して参ります。
今年度の全授業が終了しました。
梨ゼミでは一足早く3月から3年生となります。数学同様、3年生の学習は宿題だけやっていればOKというものではありません。皆さんの高校入試までは1年を切っています。3年生の学習と併行して、既習事項の復習は必須です。最近学習したものはともかく、1年生時の学習内容に関しては忘れていることも多いはずです。それらを出来るだけ早い段階から復習していく必要があります。だからといって、一度で完璧にしようとは思わなくて結構です。まずは短期間で、一通り全てを見直すことから始めましょう。理解するまでに時間のかかる複雑な計算問題や、図表の読み取りよりも、最初は暗記事項から始めるのが良いでしょう。用語を正しく理解することが、全体を理解することにもつながります。
具体的な学習方法については授業でお話しますので、まずはそれに従って下さい。3年生は質的にも量的にも大変になるという覚悟を持って新年度を迎えて下さい!
今回の授業では、個々人のテスト範囲に対応するようなプリントを配布し、実施しました。終始集中して取り組めていたのでとても良かったです。また、間に5分ほど休憩時間を作りメリハリをつけて演習をしていましたが、中にはその5分間も一生懸命勉強している人が何人もいてとても良かったと思います。
次回の授業から中3としての授業になります。つまり受験学年になるわけです。早い段階から受験生であることを意識して学習に取り組まないと後で後悔することになります。最初の授業では1年間の学習計画をお話ししますので、その計画通り学習し、高校入試に間に合わせるようにしてください。
ついに最後のクラス便りとなってしまいました。今回のコラムで3年生に向けての最後のご報告となります。皆さん今まで本当によく頑張りました。
私から厳しく怒られたり、夏期講習では朝から晩までよく頑張りました。本当に梨ゼミを卒業できたことは君たちの人生において、誇りに思える経験になったはずです。
そして、公立高校入試の皆さん、お疲れさまでした!万が一、公立高校に不合格になってしまっても、現時点で皆さんは全員、胸を張って通える私立高校への道が開けているということに、自信を持ってください。
そして、梨ゼミで頑張ったことを誇りに思ってください。
この経験を、是非とも将来に生かしてください。そして、結果を恐れず、何事にも逃げずにチャレンジできる「梨ゼミ生」として世界に羽ばたいてくれることを心から願っております!何か困ったことがあった時は、いつでも「梨ゼミ」に顔を出してくださいね!君たちはずっと「梨ゼミ生」なのですから。梨ゼミは君たちの「第二の我が家」です!これからは人生の先輩として「梨ゼミ」で待ってますよ。卒業おめでとう!
みなさんが梨ゼミで受ける授業も、今日が最後となります。最後まで本当によく頑張りました。お疲れ様でした。
進学先も決まり安心している塾生も多数存在していますが、これで勉強から解放されたわけではありません。つかの間の休息で思いっきり羽を伸ばし、しっかり充電したら再び自分のやるべきことに邁進して下さい。今が最も脳が活性化しているときですから、この機会に高校内容の学習を予習するのも良いかもしれませんね。英語や数学など、急激に難度が増しますので、ある程度の予習は必要になってきます。今のうちに新たな英単語をいっぱい覚えておくだけでも立派な準備ですね。
しかし、全員の入試が終わったわけではありません。公立入試の発表はこれからです。塾生全員の進学先が決まるまでは、卒業したとは思っていません。笑顔での報告を待っています!
とうとう本日が最後の授業となってしまいました。
私だけでなく梨ゼミ全講師は、高校入試に向けた解法のテクニックをただ機械的に指導しているのではなく、塾生達の心の面も考えつつ、彼らに寄り添って指導しています。それこそ「家族のような存在」というのが言葉としてふさわしいのではないでしょうか。そして、学習面だけではなく、社会で必要な礼儀や人を思いやる優しさなどについても説いてきました。そんな家族のような彼らが今日で卒業してしまうわけですから、寂しくない訳がありません。
私の大好きな歌に「この荒れた果てしない道を一人で歩いて行かなければならない。大切な友に別れを告げ、この街に大切な心を置いて。それが成長するって事だ。」という歌詞があります。そう、人は成長する度に別れを経験するものなのです。でも、皆さんとの大切な日々はここにあります。梨ゼミ生でだった私自身もそうであったように、卒業しても梨ゼミとの縁が切れる訳ではありません。これからは講師と塾生という間柄ではなく、人生の先輩として、彼らの成長を見守っていきたいと思っています。だから皆さんも梨ゼミを忘れずに、何かあればいつでも訪ねてきてください。我々はいつでも皆さんのそばにいます。それを忘れないでください。皆さんの成長した姿が見られることを楽しみにしていますよ。
長い間梨ゼミを信頼し、大切なお子様をお預けいただき、誠にありがとうございました。今後とも梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。