今週はキッズパワーアップテストで足して10を行いました。
皆さん、1秒でもタイムを縮めようと大変集中して挑んでいらっしゃいました。回数を重ねるうちに、タイムを縮めることができた子もたくさんいらっしゃいました。各学年で上位の子は掲示されます。1位になれるように「次回も頑張る!」と皆さん大変意欲的に取り組む姿勢が見られ、テスト後の授業でも非常に良い雰囲気で学習されていらっしゃいました。
今後も、授業前の足して10や、パワーアップテストなどを行い、楽しみながら意欲的に学習に取り組めるよう、工夫して指導して参ります。
今週は授業前に「たして10」を行いました。皆さん、前回よりもいいタイムを出そうと、真剣に取り組んでいらっしゃいました。見事前回のタイムを1秒縮めることができた塾生が、「やった~!」と嬉しそうに喜んでいらっしゃる姿を見て、本当に微笑ましく、またこれが本来の学習のあるべき姿だと確信いたしました。
学習は辛く、つまらないものではなく、出来た時の喜びと嬉しさが伴っていなければ身につきません。
また、学習に取り組みたいという意欲も起きません。今後も、キッズクラブの学習に関しては、いかに子供たちに学習に目を向けさせるかということに重点を置き、創意工夫しながら指導して参ります。
今週は、「What are you wearing?(あなたは何を着ていますか?)」「I'm wearing ~.(私は~を着ています。)」と、身に付けているものに対しての受け答えの練習を行いました。
「T-shirt(Tシャツ)」や「blouse(ブラウス) / vest(ベスト)」など、様々な洋服の単語を用いて、会話練習を行いました。
授業の後半ではワード早当てゲームなどを行い、楽しく英語に触れて、自然とネイティブの発音になれていく学習を行うことが出来ています。授業内で、本当に皆さん楽しそうにゲームを行なっていらっしゃいました。
今後も、Danielと工夫しながら、楽しく英語を学んで頂けるよう指導して参ります。
本来であれば「接続語」の学習に移行したいところではあったのですが、解法の利用についてまだまだ甘いところが見受けられましたので、無理に先の単元に進まずに、現在も「指示語」の学習を問題演習形式で進めております。
この学習により、解法の利用についても概ね理解出来たようで、正答率も上昇いたしました。これで「指示語」の単元も要約一段落となりましたので、連休明けからは「接続語」の単元に移行していく予定でおります。
以前にも触れておりますが、接続語は様々なジャンルの読解問題を攻略する上で非常に重要な単元となっております。したがいまして、時間をかけてじっくりと指導していきたいと考えております。一つ一つの接続語の役割を正確に捉え、暗記すべき項目は毎授業後に必ず暗記するようにして下さい。
小数の計算全般が終了しましたが、宿題の正答率があまりよろしくなく、次の単元に進むには定着度合いが低めなであるため、再度テスト形式で復習を行いました。
特に□を求める計算や工夫して計算する問題に苦戦しています。ここに関しては授業で何度も解説をしていますし、その手順通りに進めていけば手が止まってしまうこともないはずです。
それ以前に普通の計算でのミスの多さも目立ちます。特にわり算では指示通りに回答することが求められます。これも注意点として授業内で何度もお伝えしていますが、"あまりも出しなさい"という指示がない限り、自分勝手に余りを出してはならず、割りきれるまで進めなければなりません。
問題(指示)をよく読んで、指示通りに回答することを心がけましょう!
文章読解の基礎となる「指示語」の学習を行っています。
「指示語」は物語と説明文のどちらにも出題される可能性がある重要な単元です。この単元を攻略することにより、得点の底上げを図って参ります。現在はこの学習を始めたばかりですので、正答率がまだまだ伸びてこない塾生もいますが、慣れてくれば確実に得点することが出来る単元となってくるはずですので、ご心配には及びません。ご自宅でも定期的に「指示語」の仕組みの復習をしていただき、解法の手順を暗記して下さい。
また、教科書の題材についての学習も並行して行いました。全体的にペンがスラスラと動いており、問題なく解答することが出来ていました。
今後も引き続き「指示語」の学習を行い、理解を深めて参ります。
今週は「比」について学習しました。
比と比の値、等しい比、最も簡単な整数の比など比の基本を練習しました。基本的には等しい分数の考え方と同じなのですぐに理解できたようです。簡単な比に直すのも約分と同じであることも理解出来てはいたのですが、分数で表された比を整数の比に直すところで少々苦戦しました。基本的には通分したら分子の比が答えになるのですが、分母の最小公倍数をかけて整数に直す方法も解説しました。両方に同じ数をかけても割っても大きさは同じであることが体感できれば、中学校で学習する方程式や等式なども理解もし易くなります。
みなさんは通分する方が分かりやすいとのことなので、それで解ければOKです。ミスをしない方法で解くようにしましょう!
キッズゼミ同様、文章読解の基礎となる「指示語」の学習を行っています。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、「指示語」は様々なジャンルで出題される項目となっております。従いまして、これをマスターすることが出来れば、確実に得点の底上げに繋がります。
指示語の仕組みについては全体的にしっかりと理解出来ているのですが、解法を利用して解答するということが今までなかったようですので、国語的方程式を活用することについてはまだ少々時間がかかりそうです。しかしながら、これは慣れの問題ですので、時期に活用できるようになるものと存じます。
また、教科書の題材についての学習も並行して行いました。ペンが止まる場面もありましたが、概ね理解できているようでした。
今後も引き続き「指示語」の学習を行い、理解を深めて参ります。
分数の利用が終了しました。
ここでは主に「速さ」と「割合」がメインになっています。速さでは"時間"を"分"に直したり、その逆だったりと単位の変換をスムーズに行う必要があります。単位の変換は難しいですが、時間に関することに限定すれば、60をかけるか、60で割るかのどちらかです。これも適当に計算するのではなく、【1時間=60分】という基本形さえ知っていれば、"分"を"時間"に直すときは60で割れば良いことが解ります。
また、「割合」では%や○割を使用せず、分数で表す割合が中心です。あとはいつも言っているとおり、文章中のキーセンテンスである「○○の□□は△△」を見つけ、「○○×□□=△△」というかけ算の式を立てることを徹底すれば良いのです。数字が与えられていないところ(求めるところ)は□とおいて、まずはかけ算の式を立て、その後□を求める解き方です。この解き方をマスター出来るようにたくさん練習しましょう!
授業の度に実施している単語テストも、次回から夏の課題「基本的な一般動詞50単語」に移行していく予定です。
授業の進度は、現在「be動詞の文」の問題演習を行っております。「This is / That is 」の単元の答え合わせを行いましたが、皆さんよく理解されていらっしゃいます。この調子で頑張って下さい。
今後もテキストを用いた問題演習が続く予定です。
現在、夏の課題テストである「不規則動詞の過去形」を毎週10単語ずつテストしております。
全体的には皆さんよく学習されていらっしゃいますが、全部で66単語ありますので、今まで覚えた単語を忘れない努力をするように心がけて下さい。
10単語ずつのテストが終了したら、右半分、左半分、そして全体と3回に分けてテストを行います。
テストの成績があまり良くない子は、こちらで補習にお呼びして勉強して頂くことになりますので、毎回のテストを本番のつもりで学習してきてくださいね。
まもなく夏期講習が始まります。皆さん問題なく、夏の課題テストに合格できるよう、今後も丁寧に指導して参ります。
今週は英語検定が行われましたので、授業内では「定期テスト対策ワーク」の学習に時間を費やしました。
皆さんにとって初めての定期テストです。最初がとても肝心ですから、十分に準備をして、万全でテストに臨んでください。
本日は市川五中生対象の直ゼミ、そして来週、再来週と各学校でテスト期間に突入しますので、今後も定期テスト対策が続く予定です。
早いところでは来週から初めての定期テストが行われます。
それに合わせて今週はテスト対策として「正負の数」の総復習を行います。特定の学校のためではありません。テストがもう少し先の人も、今のうちに復習をして確実なものにしておけば、直前になって慌てずに気になるポイントをチェックするだけで済みます。
中心となるのは計算問題ですので、各種演算についてミスなくできるまで練習あるのみです。
しかし、例年"用語"問題で失点する塾生は少なくありません。"交換法則"や"結合法則"などは漢字指定で書かされることもあり、漢字のミスで失点してしまうこともあります。その他"絶対値"を正しく理解しておく必要がある問題や、"自然数"に0を入れてしまったり、"素数"に1を入れてしまうなど、細かいところまで正確に覚えておく必要があります。
初めての定期テストですから、勉強の仕方など分からないことはいっぱいあると思います。授業でもお話はしていますが、個人的にでも構いませんので、心配事はすぐに解決するようにしましょう!そして、初めてのテストで好成績を獲得して、これからの学習に弾みを付けられるようにしましょう!
「言葉の単位」の問題演習を行い、その理解を深めていただきました。その中でも、定期テストなどで最も出題頻度の高い「文節」と「単語」を中心に学習し、間違えやすいポイントを指導しております。
文節についても単語についても「こと、とき、もの」などの形式名詞の扱いや、「練習する」といった「~する」という語句の扱いなど、出題されやすい部分を丁寧に指導し、しっかりと理解していただきました。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も抜けかねませんので、そうならないためにも、板書ノートの復習はもちろんのこと、問題の解き直しに関しても必ず行うようにしてください。
テストに出る問題パターンは限られています。自分に甘えることなく、確実に暗記してください。
今週も、殆どの中学校で、期末テストを目前に控えておりましたので、その準備に時間を費やしました。今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。
今後も各学校で定期テストラッシュですので、授業はテスト対策中心に進む予定です。定期テスト前ではありますが、夏の課題である「不規則動詞変化表」の小テストも今後は予定通り行います。しっかり学習してテストに臨んでくださいね。
このクラスでも、今週も、殆どの中学校で、期末テストを目前に控えておりましたので、その準備に時間を費やしました。今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。
今後も各学校で定期テストラッシュですので、授業はテスト対策中心に進む予定です。定期テスト前ではありますが、夏の課題である「不規則動詞変化表」の小テストは今後予定通り行います。しっかり学習してテストに臨んでくださいね。
早いところでは来週から初めての定期テストが行われます。
それに合わせて今週はテスト対策として「正負の数」の総復習を行います。特定の学校のためではありません。テストがもう少し先の人も、今のうちに復習をして確実なものにしておけば、直前になって慌てずに気になるポイントをチェックするだけで済みます。
中心となるのは計算問題ですので、各種演算についてミスなくできるまで練習あるのみです。
しかし、例年"用語"問題で失点する塾生は少なくありません。"交換法則"や"結合法則"などは漢字指定で書かされることもあり、漢字のミスで失点してしまうこともあります。その他"絶対値"を正しく理解しておく必要がある問題や、"自然数"に0を入れてしまったり、"素数"に1を入れてしまうなど、細かいところまで正確に覚えておく必要があります。
初めての定期テストですから、勉強の仕方など分からないことはいっぱいあると思います。授業でもお話はしていますが、個人的にでも構いませんので、心配事はすぐに解決するようにしましょう!そして、初めてのテストで好成績を獲得して、これからの学習に弾みを付けられるようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、今週も「言葉の単位」の学習を行いました。
理論については既に指導済みですので、基本的には問題演習を行い、その理解を深めていただいたのですが、全体的に「文節」と「単語」での失点が目立ち、この部分はもう少し練習が必要だと感じました。
特に、「走っている」などの補助用言の区切り方や、形式動詞の扱いなどでの間違いが多かったので、この点は何度も確認し、理解していただきました。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、同タイプの問題では失点することがないように、しっかりと確認するようにしてください。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は出題パターンが限られていますので、同じ問題を何度も繰り返し解くことが大切です。自分に甘えることなく、これをしっかりと実行するようにしてください。
現在「不定詞のまとめのテスト」を行っております。全体的によく出来ており、ひとまず皆さんこの「不定詞のまとめのテスト」は終了となりました。よく頑張りましたね。
今後は各学校で定期テストが近づいてきますので、テスト対策に時間を費やす予定です。
テスト範囲は既に学習済みの単元ばかりですので、高得点を取れるようしっかりと準備してテストに臨んでくださいね。
良い結果を期待しております。
「連立方程式の文章題」の学習が終了しました。「数に関する問題」、「個数と代金に関する問題」、「速さに関する問題」、「割合に関する問題」と、主なテーマはこれら4つです。これら各1題の確認テストを行いました。
確認テストといっても各テーマの基本問題ばかりですので、楽勝かと思っていましたが、その予想は大きく裏切られました。平均70点はよろしくありません。連立方程式の文章問題で最も簡単な「個数と代金」の問題でさえミスをする塾生が存在していたのはショックです。
また、式は正しいのに、解答する段階でxとyの解を逆にしてしまうというありがちなミスをしてしまったり、昨年の人数をx,yとおいた式を立て、解も正しく求められていながら、それをそのまま解答欄に書いてしまうというミスもやりがちです。聞かれているのは今年の人数なので、解を求めたあとで、もうひと手間加える必要がありました。
このように、解法は理解していても正解できないケースは非常にもったいないものです。問題文をよく読み、何を聞かれているのかをしっかり把握して、解く練習を心がけましょう!
定期テスト期間の塾生が何名かいらっしゃいましたので、応用問題の学習を行わず、教科書の題材である「タオル」の学習を問題演習形式で行いました。
今回授業内で実施した問題演習は全て定期テストに出題される可能性がございますので、定期テスト前にはしっかりと見直しをして、それをもとに教科書準拠ワークである「定期テスト対策ワーク」の解き直しを行っていただきたいと存じます。
また、今後は文法単元の学習も徐々に行っていく予定でおります。夏休み前辺りから中学校では本格的に文法の学習を行うようになりますが、こちらではそれよりも早目に学習を開始し、中学校での学習を有利に進められるように準備をして参ります。前学年の文法の理解が鍵となりますので、この週末を利用し、文法の復習も行うようにしてください。また、わからない事項が出た場合は随時質問するようにして下さい。
先週までの授業では「根・茎・葉のつくりとはたらき」までを学習しました。
特に、植物のからだのつくりについての授業を行いました。
植物を部分部分に分け、根は何をしてくれるのか、茎は何をしてくれるのか、葉は何をしてくれるのかと説明を行いました。
単元に入った序盤ということもあり、暗記しなければならない内容が多いですが、復習は必ず行い、確実に覚えられるようにしましょう!
今回は、大きく分けて3つの内容を実施しました。
一つ目は、重要語句テストです。
毎回真剣に取り組んでいる人が多いです。続けていきましょう!
二つ目は、「桃山文化」についてです。定期テスト対策ワークに沿って、写真と結びつけるように学習しました。
そして、三つ目は「近畿地方」の基礎プリントを実施しました。次回から、日本地理に戻ります。
歴史の復習と共に、地理の理解ができるように頑張っていきましょう!
このクラスでも現在「不定詞のまとめのテスト」を実施しておりますが、まだまだ全員合格とはなりませんでした。
テスト形式になってまだ2回目ということもあり、皆さんが80点以上取れるようになるまでには、少々時間がかかるかも知れません。
そうこうしているうちに定期テストが始まります。皆さんは定期テスト対策ワークの学習をしっかりと行って、直ゼミに臨んでくださいね。今後はテスト対策になる予定です。
「連立方程式の文章問題」に入り、初めに「整数に関する問題」を学習しました。
文章問題になると途端に元気がなくなり、問題文を読む前から半ばあきらめ気分で解いているように感じられる塾生も皆無ではありません。
授業でお伝えしたように、文章問題の中でこの分野ができないのなら、文章問題に関しては何一つ解けないと言っていいでしょう。それだけ文章問題の中の基本中の基本です。授業では、問題文の日本語の通りに式を立てる方法を全て見せています。まずは、授業で解説した問題を再度自分の力で解いてみることをしなければなりません。これは必ず実戦するようにして下さい。必ず出来るようになります!
こちらのクラスでも定期テスト期間の塾生が何名かいらっしゃいましたので、今まで学習して参りました応用問題の学習を行わず、教科書の題材である「タオル」を中心に学習を進めました。
基本的には問題演習形式で学習を行ったのですが、全体的にペンが止まることなくすらすらと解答することが出来ており、応用問題で培った解法が活きているなと感じました。定期テスト前には問題の解き直しを確実に実行し、同じタイプの問題は間違えることがないようにしてください。
今後も引き続き教科書の題材の学習を進めて参りますが、これに並行して文法事項、特には「用言の活用」の学習を進めて参ります。この単元は「品詞」の単元の理解が必要となって参りますので、この単元が不安だという塾生はこの週末を利用し、しっかりと復習するようにして、分からない部分がある場合は質問をするようにしてください。
先週までの授業では「根・茎・葉のつくりとはたらき」までを学習しました。
特に、植物のからだのつくりについての授業を行いました。
植物を部分部分に分け、根は何をしてくれるのか、茎は何をしてくれるのか、葉は何をしてくれるのかと説明を行いました。
単元に入った序盤ということもあり、暗記しなければならない内容が多いですが、復習は必ず行い、確実に覚えられるようにしましょう!
今回は、大きく分けて3つの内容を実施しました。
一つ目は、重要語句テストです。
毎回真剣に取り組んでいる人が多いです。続けていきましょう!
二つ目は、「桃山文化」についてです。定期テスト対策ワークに沿って、写真と結びつけるように学習しました。
そして、三つ目は「近畿地方」の基礎プリントを実施しました。次回から、日本地理に戻ります。
歴史の復習と共に、地理の理解ができるように頑張っていきましょう!
今週は各学校で修学旅行期間ということもあり、授業を進めずに、一人一人個人面談を行いました。
現在の学習状況や、志望校など一人一人とお話しすることによって、また受験生としての意識が強まったように感じます。
今後は定期テストも始まりますので、テスト対策中心になる予定です。
高校入試に直結する大切なテストです。最大の努力をして後悔しないように頑張って下さいね!
授業では「平方根」を学習中ですが、今週は修学旅行で不在の塾生が多数存在したため、先へは進まず、既習範囲の問題演習をしてもらいつつ、第一回目の塾生面談を行いました。
初回は5月号の模試結果を元に、志望校や苦手教科についてヒアリングし、定期テストの目標点などのお話を個別に行いました。今後は個別に学習計画を立てて、定期的に進捗状況を確認しながら、学習面その他アドバイスをしていく予定です。
直近の課題は定期テストです。志望している私立高校の合格基準を一学期のうちに獲得しておくことが何よりの安心材料となります。合格基準はいくつか、それを獲得するためには定期テストで各教科何点獲る必要があるのかを正しく把握しておくことが大切です。目標があるのと無いのとでは、取り組む意識が変わってきます。まずは定期テストでテストに対する意識を変えていこうと考えています。
定期テストが徐々に近づいてまいりましたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたテスト対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。
様々なタイプの問題を数多く行うことにより、どんな問題が出題されたとしても、戸惑うことなく対応できるようになります。ご自宅でも問題の解き直しを何度も行い、解答のポイントを正確に暗記するようにして下さい。また、文法単元が定期テスト範囲になっている塾生は、ゴールデンウイーク前後に学習した文法の単元の板書ノートをしっかりと見直し、定期テストに備えるようにして下さい。
定期テストが終了するまでは、全体として新単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行います。授業中にもお話しておりますが、今回の定期テストは私立高校の推薦に直結する大切なテストですので、それをしっかりと頭に入れ、最大限の努力で学習するようにして下さい。
授業では「イオン」を学習中ですが、先週は「英検」のため授業は行いませんでした。
英検非受験の塾生には、2年生時に学習した「元素記号・化学式」「化学反応式」の問題演習を行い、忘れている箇所を定着させる時間に充てました。
「イオン」でも電離などの化学式も登場しますので、2年生の基礎知識は欠かせません。この単元を学習しながら、2年生の化学も復習していくようにしましょう!
先週は英検のため、新単元の学習を行いませんでした。
このように、新しい知識を詰め込まなくていい時に、日頃出来ない復習、特には自分の苦手単元の克服に時間を当てていただきたいと存じます。高校入試までの残された時間は限られています。志望校合格のために何が必要かということを考え、時間を有効に使い、計画的に学習を行うようにして下さい。
このクラスでも、今週は各学校で修学旅行期間ということもあり、授業を進めずに、一人一人個人面談を行いました。
現在の学習状況や、志望校など一人一人とお話しすることによって、また受験生としての意識が強まったように感じます。
今後は定期テストも始まりますので、テスト対策中心になる予定です。
高校入試に直結する大切なテストです。最大の努力をして後悔しないように頑張って下さいね!
授業では「平方根」を学習中ですが、今週は修学旅行で不在の塾生が多数存在したため、先へは進まず、既習範囲の問題演習をしてもらいつつ、第一回目の塾生面談を行いました。
初回は5月号の模試結果を元に、志望校や苦手教科についてヒアリングし、定期テストの目標点などのお話を個別に行いました。今後は個別に学習計画を立てて、定期的に進捗状況を確認しながら、学習面その他アドバイスをしていく予定です。
直近の課題は定期テストです。志望している私立高校の合格基準を一学期のうちに獲得しておくことが何よりの安心材料となります。合格基準はいくつか、それを獲得するためには定期テストで各教科何点獲る必要があるのかを正しく把握しておくことが大切です。目標があるのと無いのとでは、取り組む意識が変わってきます。まずは定期テストでテストに対する意識を変えていこうと考えています。
Aクラス同様、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、かなり多くの問題を解いていますので、その全てをしっかりと理解していただければ、定期テストでは必ずや高得点を獲得できるはずです。問題は一度解いたらお終いではなく、何度も解き直しを行い、同タイプの問題で失点することがないようにしてください。文法単元につきましても、そのポイントを板書ノートを見直し、正確に暗記するようにして下さい。
来週以降は定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文法単元の復習を行う予定でいます。定期テスト終了後の比較的課題が少ない時期が復習の絶好のチャンスですので、ここで苦手単元を克服するよう、頑張ってください。
授業では「イオン」を学習中ですが、先週は「英検」のため授業は行いませんでした。
英検非受験の塾生には、2年生時に学習した「元素記号・化学式」「化学反応式」の問題演習を行い、忘れている箇所を定着させる時間に充てました。
「イオン」でも電離などの化学式も登場しますので、2年生の基礎知識は欠かせません。この単元を学習しながら、2年生の化学も復習していくようにしましょう!
Aクラス同様、先週は英検のため、新単元の学習を行いませんでした。
受験学年になり、学習しなければならない項目が増えて参りました。毎週の学習の復習で手一杯という状況にもなっているかと存じます。だからこそ、こういった新単元の学習を行わなかったときは、自分の苦手単元の復習を行い、総合的な学力の底上げを図るようにして下さい。
志望校合格のためには何が必要かということをしっかりと考え、計画的に学習するようにして下さい。