学習は順調に進んでおります。今週のパワーアップテストは漢字テストでした。低学年の皆さんはよく頑張って学習したお子さまがほとんどでした。テストは返却されてからが大切です。自分の出来ない漢字をもう一度見直し、次に出題された時に解けるようにしていきましょう。
いよいよ来週19日(土)から「サマーキッズクラブ」が始まります。7月中は早めに学校の宿題を終わらせ、夏期のテキストで1学期の総復習をして、先取り学習を行えるよう、頑張りましょうね!
今週のパワーアップテストは漢字テストでした。やはり漢字の練習を怠ってしまい、空欄が目立つ子がたくさんいらっしゃいました。夏期講習中にも漢字テストは2回行われます。明日からのお休みでしっかりと学習してきてください。
学習進度としては、順調に進んでおります。高学年の算数では分数のかけ算、わり算に苦戦していた子もだいぶ克服することが出来ております。まもなく夏期講習に入ります。この調子で実りのある夏期講習になるよう頑張りましょう!
今後も、丁寧に指導してまいります。
今週は授業内で数字の数え方を学習しました。1から20までの数え方を順番に当てて、英語で言っていくという学習を行いました。また、ワードゲームをやったり、サイモンセッズをやったりしながら、楽しみながら英語を学びました。
皆さん、だいぶDanielの会話を理解できるようになっていると思います。
クラスルームイングリッシュとして、授業内でよく使用する表現の殆どを問題なく理解されているようです。
この調子で頑張りましょうね!
さて来週19日(土)から夏期講習が始まります。授業時間が通常期と異なり12時45分から開始となりますので、マイページで送迎時刻の確認をお願いいたします。
今週も説明的文章に欠かすことの出来ない「接続語」についての学習を行いました。
接続語は文章の構成を考える上でも、段落の中心文を捉える上でも非常に大切な項目となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。その結果、全体的に理解度合いも良く、その仕組みをしっかりと理解していただけました。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も水の泡となってしまう可能性がございますので、ワークの問題を解き直すなどの復習を定期的に実行し、確実に定着させるよう心がけてください。
夏期講習中も継続して説明的文章の学習を進めて参ります。特には中心文の捉え方を中心に学習し、文章の要旨をしっかりと捉えることができるように指導して参ります。
「倍数・約数」を全て終えたところで上半期の全ての学習が終了しました。
倍数に比べて約数の方がややつかみづらく感じるとは思いますが、基本は同じです。問題も似ていて、倍数の時は長方形を縦・横に並べていって正方形を作ったのに対し、約数では長方形のタイルをあまりなくカットして正方形を作ります。これはまずまず出来ていたのですが、長方形の辺に沿って均等に木を植える問題で少々困ったことが起こりました。縦36m、横60mの辺上に出来るだけ間隔を広く植えた場合、木が何本必要になるかという問題で、最大公約数(木の間隔)が12mであることが解っているのに、本数が求められないのです。計算で求めるのではなく、図にかいて求めるように指示したにも関わらず、一向に正答が出てこないのです。
算数の文章題は基本的に日本語を読んだだけでは解りづらいため、図を描くなど工夫が必要になってきます。工夫するための手作業にもっと慣れるよう、たくさんの問題にあたりましょう!
今週も「接続語」の問題演習を行い、その知識と解法を深めていただきました。
今週行った問題演習には「指示語」の復習部分もあったのですが、全体的に理解度合いも良く、しっかりと身につけていることを確認できました。「接続語」についても基礎項目については定着させることが出来ました。
これでこの学習も一段落となりましたので、夏期講習からは「段落の要点」に移行いたします。「段落の要点」は説明文を解く上で非常に大切な単元です。この単元をマスターすることが出来れば、説明文全体の流れ、内容を把握することが出来ますので、文章問題が苦手な塾生はそれを克服するチャンスです。飛躍の夏期講習になるよう、集中して受講するようにしてください。
「角柱・円柱の体積/表面積」を学習し上半期の全授業を終了しました。
体積はまずまず理解できているのですが、表面積になると途端に正答率が下がります。底面と側面の面積を足すだけなのですが、なかなか正解には至りません。側面を求めるときは、円柱に限らず展開図を書いて一気に求める方がミスは少ないものです。それを億劫がって、一つ一つの面の面積を求めるという手間の掛かることをしているから、ミスをしてしまうのです。それでも、きちんと整理をして、今自分が求めているのはこの面、と書いていけばミスも減るのですが、それもしないでいきなり筆算の式をかいて計算し始める始末…。
いつも言っています。必ず横書きの式を書くこと!面積の求め方を知っていて、足し算が出来るのなら正解出来るはずです。正解にならないのは、整理が出来ていない証拠です。どんな問題でも、整理整頓してから解くことを心がけましょう!
キッズゼミ同様、今週も「接続語」の問題演習を行いました。
今までは解法を利用せずになんとなくで解いていた塾生達も徐々に解法を利用することができ、正答率も上昇してきております。接続語は文章の要点を読み取る上で大切な単元ですので、これは今後の強い武器になりますので、定期的に復習を行い、しっかりと定着させるようにしてください。
夏期講習からは「段落の要点」の学習を学習いたします。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元を身につけることが出来れば、文章全体の流れを把握することが可能になり、文章読解の底上げを図ることが出来ます。この夏でしっかりと身につけ、飛躍の夏期講習になるよう、頑張ってください。
「拡大図と縮図」の学習を終え、上半期の全授業が終了しました。
ここは中学3年生の後半に登場する「相似」の基本となる単元です。実際、比を使って三角形の一辺の長さを求める問題など、行っていることは中3生と全く同じです。用語を知っている方が理解の助けにもなりますので、小学校では出てきませんが「相似」という言葉も覚えてもらいました。前半で学習した「作図」も辺の長さを求める問題も、いずれも理解の方は概ね順調です。
しかしそれだけでは終わらないのがこの単元です。地図上での長さを測り、実際の長さ(距離)を求めるといった問題は少々難度が高く、例年ミスの多いところです。また、単位の変換をしたり、縮尺の比率を計算したりする段階でのミスが起きやすくなるところでもあります。しかし、解らないわけではなく、単純に0が足りないなどの計算ミスが原因であるものがほとんどですので、注意すべきポイントを意識して、完全マスターする努力をしましょう!
毎回授業で行っている単語テストも、夏の課題に以降し、左半分25単語のテストを終え、次回はいよいよ50単語のテストを行う予定です。一気に50単語となると、なかなか合格点を取るのは難しくなりますので、頑張って練習してきて下さいね!
本番まであと1ヶ月ありますから、覚えた単語を忘れないように頑張りましょう!。この夏の課題テストに一発で合格できるよう、単語学習に全力を注いでください!
現在夏の課題テストに向けて、「不規則動詞の過去形」の右半分をテストしました。
全体的にはよく学習されており、安心しました。しかし中にはまだまだ学習が足りない子がいらっしゃいます。
明日からのお休み中にしっかりと覚えて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょう!
本番は66個の不規則動詞を覚えなければなりません。去年までの50単語よりも16単語増えています。
頑張ってマスターできるようにしっかり学習してテストに臨んでください。
本日で上半期の授業が終了いたします。次回からいよいよ夏期講習です。夏期講習では授業を先に進めていきますので、極力授業を休まないように心がけてください。今週までで、「一般動詞の文」の解説が終了いたしましたので、夏期講習からはその問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元が、皆さんにとって、英語が得意科目になるか、苦手科目になるかの最初の分かれ道です。この夏に、「be動詞の文」「一般動詞の文」を完璧に理解し、確実に英語を得意科目とすることが出来るように、丁寧に指導してまいります。
皆さんは毎回の授業の復習を必ず行うようにしてください。毎日必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。毎日の少しの努力を怠ると、すぐに分からなくなってしまいます。また、高原教室の課題である、「基本的な一般動詞50単語」の暗記も、計画的に学習していきましょう。夏期講習中に毎回テストを行います。皆さんが確実にこの課題をクリアできるように、私も最善を尽くします。テスト本番では、まず英語の課題から早々とクリアできるように頑張りましょう!
「1次方程式の解法」について一通り学習し、上半期の全授業が終了しました。
確認テストでは平均が61点とすっかり忘れてしまっている塾生も多数存在し、当クラスでではめったにない平均点となってしまいました。満点獲得者も存在している一方、未だにxの係数だけを移項するという荒技を繰り出す塾生や、数字だけの項と文字の項を足してしまう塾生も存在しています。方程式を解くのに必要なことは、「移項」して整理することと「xの係数を消す」ことの2つだけです。まだ理解不十分な塾生は、これらを徹底的に練習するようにして下さい。
今回完璧だった塾生も、油断は禁物です。解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラといていけるまで練習しなければなりません。これを継続実行すると、力は確実に伸びていきます。億劫がらずに実行するよう心掛けて下さい。
文章読解の基礎の学習を行っております。
これは夏期講習中も含め、継続して指導して参ります。ご自宅では授業中に学習した問題の解き直しを毎回行い、どの部分に要点があったのかということを確認するようにしてください。
また、上記の学習に並行いたしまして、語句知識や文法の学習も行う予定でおります。文法単元は以前に学習した単元が身についていないと新単元は非常に難しく感じてしまいますので、そうならないためにもご自宅で「言葉の単位」の復習を行い、特には文節分けのポイントと単語分けのポイントをしっかりと定着させる様にしてください。また、高原教室の課題についても定期的に学習し、しっかりと定着させるようにしてください。直ゼミの漢字テストを経験したみなさんならきっと一回のテストで合格できるはずです。自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。
今週で上半期の授業が終了いたしました。学習の進捗状況は、かなり順調で、現在「未来の文」の単元を学習中です。今週は「willとbe going to」を学習しました。少し難しく感じる単元ではありますが、皆さん問題なく理解されております。次回の授業から「問題演習」を行います。宿題を行う際には、板書ノートを見ながら丁寧に問題を解いて来て下さい。
さて、いよいよ来週より夏期講習が始まります。この夏には授業をどんどん進めますので、体調不良などを除き、極力塾を休まないようにしましょう!実りのある夏になるよう、共に頑張りましょうね!
今週で上半期の授業が終了いたしました。現在の進捗状況は、「形容詞」の単元を学習中です。今週は「名詞を修飾するはたらき」と「補語になるはたらき」を解説しました。少し難しく感じる単元ではありますが、皆さん問題なく理解されております。
また、夏の課題テスト勉強も順調に進んでおります。この調子で本番も頑張ってくださいね!
さて、いよいよ来週より夏期講習が始まります。この夏には授業をどんどん進めますので、体調不良などを除き、極力塾を休まないようにしましょう!実りのある夏になるよう、共に頑張りましょうね!また夏の課題である「不規則動詞」の暗記も、計画的に学習しましょう!
「文字式」の計算について一通りの学習を終え、上半期の全カリキュラムが終了しました。
とにかく全てにおいてマスターするまでに時間がかかり過ぎました。文字式においては一通りの学習が終了したばかりで、未だ完全にマスターしたとは言えず、まだまだ多くの練習が必要です。
梨ゼミの夏の一大イベントである「夏期高原教室課題テスト」に合格できるレベルに達しているのか非常に不安です。新しいルールを学習し、授業で何度も確認をしてようやく形になっても、時間の経過と共に忘れてしまうことも多いのです。明らかに自宅学習が不足しています。計算は練習すれば誰でも精度や解くスピードは上がるものですから、速く・正確に解けるよう練習を怠らないようにしましょう。
課題テストの内容は「正負の数」と「文字式」の計算です。これらは、これから学習していく全ての基礎となるもので、この土台なしで数学の力をつけることは不可能です。どれだけ苦労しても、ここだけはどんなに遅くても”高原教室課題テスト日”までにマスターしなければなりません。決して諦めず、逃げることなく頑張りましょう!
Aクラス同様、文章読解の基礎の学習を行っております。
段落の最後には大切な文が隠されているということなど、文章読解には欠かせない知識を指導しております。何度も繰り返し学習することで確固たる知識として定着致しますので、今後も引き続きこの学習を進めて参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず実行し、なぜ間違えてしまったのかという部分をしっかりと復習するようにして下さい。
この学習に並行いたしまして、今後は語句知識と文法の学習も行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、文法は積み重ねの学習ですので、以前に学習した単元がどれだけ正確に身についているかが鍵となります。「言葉の単位」の復習をしっかりと行い、暗記の持続がなされているかを確認しておいてください。また、高原教室の課題については定期的に学習し、正確に暗記するようにして下さい。
今週は夏の課題である「不規則動詞」の練習テストを行いました。クラスのほとんどの皆さんが合格ラインに達していらっしゃいましたので安心いたしました。次回以降も、テストは続きますので、しっかりと学習してきてくださいね。
さて学習進度としては、現在「基本文型」の単元を学習中です。今後は「基本文型」の単元について、一つ一つ例文を用いて、丁寧に解説して参ります。塾生の皆さんは、必ず毎日の板書ノートの見直しを怠らないようにしましょう。
また、夏期講習がもうまもなく始まります。部活も本格化し、忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!
「1次関数」の変化の割合、グラフと変域、直線の式の求め方まで学習し、1次関数の基本についての学習が終了しました。
ところどころ欠席した塾生は、その際に学習した単元の確認も出来、全体的には概ね順調に理解出来ています。来週から始まる夏期講習では、1次関数で最も重要な"直線の式の求め方"からのスタートとなります。入試には必ず出題される超重要単元ですので、その都度確実に理解していくようにしましょう!
来週から夏期講習が始まります。基本的には、先の単元をどんどん進めていきますが、折を見て課題テストの確認も並行して行っていきます。課題テストは一発で合格できるよう、確実にマスターし、しっかり練習しておいて下さい!
文章読解の解法についての学習を行っております。その中でも現在は「随筆」の学習を行っております。この単元は今まで学習して参りました説明文の解法を利用することが出来ますので、それを如何にして利用するかということを中心に学習を進めております。基本的には読解の基礎的な部分に当たる授業ではございますので、問題演習では正答率も高く、現状では全く問題なく理解しております。
夏期講習中も引き続き、上記単元の学習を進めて参りますが、これに並行して、「小説」の学習も行う予定でおります。「小説」の解法は今まで同様というわけにはいかず、新たにいくつもの解法を暗記する必要があります。授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に暗記するように心がけてください。
先週までの授業では「消化と吸収」までを学習しました。
この単元では消化液や消化酵素といった内容についてを説明しました。
特に、どの消化液にどのような消化酵素が含まれているか、また、その消化液がどういった物質に効果を発揮するのか、それぞれを連動させつつ覚えなければならないかなり難しい内容になります。
加えて、消化後の物質がどのように吸収されるのかといった事も覚えなければなりません。
現在行なっている生物の範囲で一番苦戦する範囲になっています。後回しにするのではなくコツコツと復習を行い、一つ一つ確実に覚えていくようにしましょう!
夏期講習前期までは歴史を学習していきます。
さて、前回までで「全国統一」の過程を学習しました。そこにつながる内容が今回の授業である、「江戸時代」です。学校で既に学習をしている人やそうでない人からの発言が多かったことなどから積極性がありました。また、流れを意識して進めているので、前回以前のノートを確認している人が多かったです。このような地道な確認が暗記を助けてくれます。ぜひ続けていきましょう。
江戸時代以降の単元は今までよりも一つの時代の中身が濃くなり、さらに複雑化していきます。そのため、板書以外の説明をノートの端にメモできるようになると、見返したときの思い出せる量が増えます。もちろん、テスト勉強にも役立てることができます。
次回以降も復習に力を入れて、頑張っていきましょう。
このクラスでも、今週は夏の課題である「不規則動詞」の練習テストを行いました。次回以降も、テストは続きますので、しっかりと学習してきてくださいね。
さて学習進度としては、現在「基本文型」の単元を学習中です。今後は「基本文型」の単元について、一つ一つ例文を用いて、丁寧に解説して参ります。塾生の皆さんは、必ず毎日の板書ノートの見直しを怠らないようにしましょう。
また、夏期講習がもうまもなく始まります。部活も本格化し、忙しくなると思いますが、極力塾を休まないようにしましょう。実りのある夏になるように共に頑張りましょう!
「1次関数」の「グラフの描き方」まで学習し、上半期の全授業が終了しました。
当クラスの塾生にとって、この単元はかなり苦戦することが予想されます。真の意味で理解するには難しい単元ですが、授業で行っているテーマ毎に、しっかり学習すれば恐れるに足りません。現に今週行った”1次関数のグラフ”テストでは、2回目ではありましたが、ほぼ全員がしっかり描けていました。
時間の経過と共に忘れてしまうこともありますが、授業内で一度でも完璧に出来たものは、例え忘れたとしても思い出すのはそれほど大変な作業ではありません。これからも今回のように、授業内でしっかり理解していくよう頑張りましょう!
来週から夏期講習が始まります。基本的には、先の単元を進めていきますが、ここまでの復習も並行して行っていきます。課題テストは一発で合格できるよう、確実にマスターし、しっかり練習しておいて下さい!
「随筆」を読み取るうえで必要な「事実と意見の見分け方」についての学習を致しました。
この単元は随筆の問題の大部分を占めている「筆者の意見」に繋がる大事な単元となっておりますので、時間をかけて丁寧に指導いたいました。その結果、文章の仕組み等をしっかりと理解していただくことが出来ました。しかし、ご自宅での復習を怠ってしまいますと、せっかくの知識もすぐに抜けてしまい、今まで学習したことが水の泡となってしまいますので、そうならないよう、授業後の復習もそうですが、定期的にも復習し、確固たる知識となるように学習してください。
今後の学習スケジュールでございますが、今週も夏期講習中も基本的には文章読解の解法の学習をどんどん進めていく予定でおります。この夏で基礎項目は全て身につけさせ、今後の定期テストに繋げられるよう、しっかりと指導して参ります。
先週までの授業では「消化と吸収」までを学習しました。
この単元では消化液や消化酵素といった内容についてを説明しました。
特に、どの消化液にどのような消化酵素が含まれているか、また、その消化液がどういった物質に効果を発揮するのか、それぞれを連動させつつ覚えなければならないかなり難しい内容になります。
加えて、消化後の物質がどのように吸収されるのかといった事も覚えなければなりません。
現在行なっている生物の範囲で一番苦戦する範囲になっています。後回しにするのではなくコツコツと復習を行い、一つ一つ確実に覚えていくようにしましょう!
夏期講習前期までは歴史を学習していきます。
さて、前回までで「全国統一」の過程を学習しました。そこにつながる内容が今回の授業である、「江戸時代」です。学校で既に学習をしている人やそうでない人からの発言が多かったことなどから積極性がありました。また、流れを意識して進めているので、前回以前のノートを確認している人が多かったです。このような地道な確認が暗記を助けてくれます。ぜひ続けていきましょう。
江戸時代以降の単元は今までよりも一つの時代の中身が濃くなり、さらに複雑化していきます。そのため、板書以外の説明をノートの端にメモできるようになると、見返したときの思い出せる量が増えます。もちろん、テスト勉強にも役立てることができます。
次回以降も復習に力を入れて、頑張っていきましょう。
今週で上半期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習は授業のコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。部活動の大会などで、前半は授業に参加できない塾生もいらっしゃることと思います。やむを得ずお休みされた場合は、自習時間を使って板書ノートのコピーを書き写すなどして、遅れを取り戻す努力をするように心がけましょう。
高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
部活動が終わってから夜に自習に来ていただいても勿論構いません。そこで、受けられなかった授業の重要なポイントなどをお教えすることも可能です。毎年、多くの3年生が、そのようにしてこの夏を乗り越えてきました。部活動を引退するまでは大変かと思いますが、部活が終わった午後から授業に参加し、夜まで残って自習をするという形で、頑張りましょう!
「2次方程式」の解法の学習が終了し、上半期の授業全てが終了しました。
終了したとは言え、まだまだ完璧なレベルでないことは分かっています。来週から夏期講習が始まりますが、それまでには解法の
練習を怠らないようにして下さい。
現在、皆さんの最大の関心事は「夏期高原教室課題テスト」だと思います。3年生の課題テストは、ほとんどが3年生範囲からの出題となっています。内容は「乗法公式」「因数分解」「平方根」「2次方程式」と比較的記憶に新しいところばかりです。だからといって油断は禁物です。だいたい解っている程度では合格はできませんし、入試における計算問題は絶対に落としてはいけない大切な得点源ですので、一題のミスも許されません。計算分野はこの夏までには完璧にしておかなければなりません。入念に準備してこそ、その達成感も大きなものとなるものです。集中して学習し、楽しい経験もたくさんして、有意義な高原教室となるよう今のうちにしっかり準備しておきましょう!
本格的に古典の学習を開始いたしました。
まずは助詞や助動詞といった読解に必要な基礎的な知識を指導いたしましたので、今後は応用問題を用いて、実戦的な解法や現代語訳のポイントを学習致します。古典はある種の問題慣れが必要になりますので、今後、数多くの問題を解いていただき、得点アップを目指します。高原教室の課題となっている古語についても、応用問題を解く上で重要な項目になってきますので、今からどんどん学習し、早い段階で身に着けるようにしてください。
夏期講習では作文の書き方についても指導いたします。作文は配点が高く、トップクラスの高校に合格するためには満点獲得が必須です。今まで作文で失点をしてしまっている塾生は特に、今回学習したポイントをしっかりと復習し、今後に活かすようにして下さい。
化学分野全ての範囲を学習したところで、キリよく上半期が終了しました。
これまでの授業では解説授業が中心でしたが、夏期講習では1コマの授業時間が85分と長いため、問題演習を行う時間も十分に取れそうです。授業ごとに前回の確認作業を行いますので、その日学習したことはその日の内にしっかり整理して頭にたたき込んでいくようにして下さい。
とにかく一通り学習し、演習を行いながら理解度を高めていく段階までテンポよく進めていく予定です。この夏で全ての範囲が終了するくらいの勢いで進めていきますので、しっかりついてきてください。
主要3科に比べると、費やす勉強時間も少ない分まだまだ伸びシロがたくさんあります。この夏、十分に知識を蓄えて、秋以降大きくジャンプアップするための準備をしっかり行いましょう!
現在も近代の歴史を中心に学習し、得点力アップに努めております。
特には第二次世界大戦後の民主化政策について学習しているのですが、この単元は重要語句もさることながら、因果関係を掴むことが非常に大切です。こういったことに注意しつつ、授業を行っております。授業後にはしっかりと復習し、確実に暗記するように努力してください。
これで歴史単元はほぼ一段落ですので、今後は公民単元をどんどんと進めて参ります。公民単元は難しいものと考えている塾生もいらっしゃいますが、実際は高校入試で得点を稼ぎやすい単元ですので、どの部分をどのように暗記すべきなのかということをしっかりと指導し、確実に得点できるように指導して参ります。授業中の集中力を高め、その都度正確に暗記するように心がけてください。
今週で上半期の授業が終了いたしました。次回からいよいよ夏期講習が始まります。中学3年生の夏期講習はコマ数も大幅に増え、毎日朝から授業が行われます。高校受験において非常に大切な夏期講習です。授業も「分詞」「関係代名詞」と非常に重要な単元に入ってまいります。お休みされる塾生が多数いらっしゃる場合は、無理に授業を先へ進めることはいたしませんが、やむを得ず授業を進める場合もございます。その際は、こちらも可能な限り遅れを取り戻せるよう対処いたしますので、何卒ご理解頂きたく存じます。
おそらく夏期講習前半は、部活動の大会などでやむを得ず欠席される塾生が多数いらっしゃることと思います。最後の大会ですから悔いの残らないように頑張ってください。そして、部活動を引退されたその瞬間から、脇目をふらず受験勉強に邁進して頂きたいと思います。この夏期講習を乗り切り、今後の人生において、よい思い出となるように、全力で頑張りましょう!
上半期終了とともにキリよく「2次方程式」の解法の一通りの学習が終了しました。
いよいよ来週から夏期講習がスタートします。梨ゼミの夏と言えば「夏期課題テスト」です。テストの範囲は、1学期に学習した内容(計算部分)全てです。3年生の皆さんはほぼ全員参加ですから、試験まで丁度一ヶ月あります。復習するには十分すぎるぐらいの期間がありますので、一発合格できるよう、しっかり練習しておいて下さい。
一発で合格できるのか、何度も受け直さなければいけないのか、みなさんの学習姿勢が問われるテストです。
「勉強してきたのになかなか合格できない…。」 残念ながらそれは大して勉強しなかったことを意味しています。第三者から見れば大してやっていないのに、自分はやったと思っている。この認識のズレを改善しない限り、成績アップは望めません。勉強は時間数ではありません。質が重要です。全力で学習して下さい!
こちらのクラスもAクラス同様、古典の学習を本格的に行っております。
まずは古典を読む上で重要な「助動詞・助詞」を指導致しました。全体的に理解度合いも良く、ご自宅でも復習をしっかりと行っていただければ、すんなりと定着するものと存じます。
少々難解な応用問題の解法についての指導はここからですので、まだまだ時間がかかるものと存じます。しかし、高校入試において古典は確実に得点していただきたい重要な単元ですので、あまり進度にとらわれず。全員が古典で得点を落とすことがないよう、じっくりと指導して参ります。高原教室では重要古語暗記が課題になります。この機会にこちらについてもしっかりと暗記するようにして下さい。
また、今後は作文の書き方についても指導致します。古典同様、作文につきましても確実に得点していただきたい単元ですので、しっかりと身につけるようにして下さい。
Aクラス同様、化学分野全ての範囲を学習したところで、上半期が終了しました。
いよいよ来週から夏期講習が始まります。この夏どれだけ頑張ったかで、9月以降の伸びも変わってきます。学習に費やせる時間がたっぷり取れるのはこの時期だけです。時間は取り戻すことは出来ませんので、今を決して無駄にしてはいけません。
部活動では最後の大会を迎えます。ここで素早い切り替えができるかどうかが、この夏を有意義なものとできるか否かの分かれ道です。これまでの習慣が変わってしまい、何か物足りなさを感じ、勉強に集中できなくなることもあることでしょう。それでも無理矢理自分自身を学習の方へ向ける努力をして下さい。夏をどう過ごすかによって、今後が決まることを肝に銘じて頑張りましょう!
Aクラス同様、高校受験で出題率の高い近代の歴史を中心に学習し、得点力アップに努めております。
これでこちらのクラスも歴史単元があと僅かとなりましたので、これが終了し次第、公民分野の学習に移行して参ります。今まで学習して参りました歴史単元については配布しているワークを使用し、ご自宅でしっかりと復習するようにしてください。
この夏期講習中に少なくとも三権分立や地方自治までは学習したいと考えておりますので、今までよりも少々スピードを上げて学習していくことになるかと存じます。日々の復習を怠ってしまいますと、知識がどんどん抜けてしまいますので、復習は欠かさずに実行してください。また、ニュースを見るようにし、公民を身近なものとして捉えられるようにしてください。