サマーキッズクラブの中期が昨日で終了しました。低学年の塾生は7月中に学校の宿題を早々に終わらせ夏期のワークを進めました。パワーアップテストは漢字テスト、そして都道府県テストを行いました。やはり、漢字テストの出来があまりよくないようです。回数を重ねるごとに点数は上がってきていますが最初から満点を取れるように予習の習慣を身につけましょう。7月中に学校の宿題が終わらなかった塾生はお盆のお休み期間中にご家庭で進めていきましょう。
夏期講習の中期が終了しました。夏期ワークも皆さん順調に進んでおります。この夏に苦手な単元を克服できるよう頑張りましょうね。
明日からお盆休みになりますが、お休み明けにはパワーアップテストの漢字テストが待っております。しっかりとご自宅で練習してテストに臨むようにしましょうね!また、まだ夏休みの宿題が終わっていない子は、特に自由研究など頑張って終わらせるようにしましょう。
有意義な夏休みになるよう、勉強もしっかりがんばりましょうね!
ライティング用テキストを使用してなぞり書きしながら練習もだいぶ進みました。みなさん、丁寧に書いていらっしゃいました。夏期講習中の授業時間はいつもの倍ありますので、授業の後半はワードゲームなどで楽しく学習できるよう工夫しております。みなさん、もう全く問題なくDanielの英語の授業を受けていらっしゃいます。皆さんのリスニング力はかなりついていると思います。この調子で頑張りましょう♪
高原教室の課題となっている「漢字」や「語句知識」についての学習に、この中期では力を入れました。
漢字についてはご家庭の学習を怠ってしまっていた塾生が何名かいらっしゃいましたので、やるべきことはしっかりとやるといった梨ゼミ生になっていただくためにも、いつも以上に少々厳し目に指導致しました。本番では一回のテストで確実に合格することが出来るよう、しっかりと学習するようにしてください。
夏期講習後期では「段落の要点」の学習を、問題演習中心に指導して行く予定です。
この単元は講義だけではなかなか理解することが難しい単元ですので、問題演習を行うことにより、より具体的な利用方法の学習を行って参ります。ご自宅では問題の解き直しを必ず行い、授業で学習したことをしっかりと確認するようにしてください。
夏期講習は中期が終了し、「異分母分数の足し算・引き算」まで学習しました。宿題の正答率が不調だったため、再度解説し直しました。いつも言っていることですが、その場で理解できたからと言って安心してはいけません。計算は出来る問題を数多くこなし、手が止まることなくスイスイ解けるレベルにならなければいけません。今日の夏期課題テストでは小数の四則計算が中心ですが、特にわり算では気をつけるべきポイントがたくさんあります。しっかり整理できていますか?
5年生になってから、毎回宿題として、1週間で100題お出ししています。これを確実に実行していれば、今回のテストも苦戦することはないはずです。もしも苦戦するのであれば、これからの学習を改める必要があります。
宿題ではマル付けまで実行し、間違えた問題は正解になるまで何度でも解き直す。ポイントはこれだけです。簡単なようですが、実際この通りに実行している塾生はそれほど多くはないと思います。今からでも遅くはありません。上記のように実行することを心がけましょう!!
この夏期講習中期では、高原教室の課題となっている「漢字」や文章読解の基礎部分に力を入れて指導いたしました。
漢字に関しては全体的にしっかりと学習することが出来ており、現状でも合格点に到達している塾生が大半となっております。本番では満点で合格することを期待しています。
夏期講習後期では、「段落の要点」の学習を行う予定です。
基本的には基礎的な問題を用いて、実戦的な解法の利用を指導していく予定ですが、その理解度合いを見つつ、問題の難易度を上げ、応用的な解法の学習を行います。問題が難しくなる分、今まで以上に日々の復習が大切になってきますので、これを怠らずに、一つ一つ理解するようにしてください。
当面の間は上記の学習を進めて参りますが、この学習が一段落いたしましたら、「詩」の学習に移行していく予定でおります。主題の読み取りや表現技法など、中学校進学後も必要な知識を数多く学習いたしますので、確実に身につけられるよう、集中して受講するようにしてください。
夏期講習は中期が終了し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例・反比例のポイントは、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば完全にマスターしたと言えます。表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになれば、完全に理解したと言えるでしょう。
今週のテーマは、表から式を求めることでした。比例の式の基本形は【y=決まった数 × x】、反比例は【y=決まった数÷x】であることをまず頭に叩き込んでおく必要があります。さらに、比例の場合はy÷x 、反比例はx×yで決まった数が求められることも頭に入っていれば完璧です。
一から自分で考えるのではありませんので、心配しなくて大丈夫です。要は「決まった数」だけ求めれば良いのですから。学習し初めは何かと余計なことを考えがちですが、学習した通りのことを実行することを心掛けましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、この夏期講習中期では、高原教室の課題となっている「漢字」や文章読解の基礎部分の学習を行いました。
高原教室の課題につきましては、テストを行い、どのくらい学習が進んでいるかということを確認したのですが、私が思っていたよりも学習を怠ってしまっていた塾生多かったため、厳しく指導いたしました。漢字は中学校の定期テストでも高校入試でも確実に得点しなければならない重要項目です。ここで、その学習を怠ってしまっていては、今後に響きます。漢字は毎回確実に暗記するよう。しっかりと学習するようにしてください。
夏期講習後期では「段落の要点」の学習を行う予定です。
この単元を正確に理解することができれば今後大きな武器になりますので、確実に身につけさせられるよう、しっかりと指導して参ります。授業終了後には問題の解き直しを行い。どの部分に要点があったのかということを確認するようにしてください。
夏期講習は中期が終了し、「比例・反比例」の一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!
夏期講習の中期が終了しました。学習の中心は以前として夏の課題である「基本的な一般動詞50単語」のテスト学習ですが、サマーテキストを使用した問題演習も行っております。サマーテキストはこの夏期講習中に終わらせられるよう進めて参ります。お盆休み中も、自分で進められるところは積極的に解き進めても構いません。
頑張ってくださいね。また、課題テストですが、50個全ての単語テストを終了し、既に合格ラインに達している子もかなりいらっしゃいます。現時点で合格ラインに達していいない子は、本番までまだ時間がありますから、毎日必ず練習して、スムーズに合格できるよう頑張ってくださいね。
高原教室に参加されない方の本番は本日8月9日(金)です。一発で合格できることを祈っています!頑張れ!
小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)
夏期講習も中期まで終了しました。学習内容としては、やはり夏の課題テストである、「不規則動詞の変化表」の暗記に時間を費やしております。授業内でプレテストを何度も行っておりますが、しっかりと出来ている子とそうでない子の二分になっている状況です。
高原教室に参加されない方の本番は本日8月9日(土)です。早く合格できるように頑張って下さいね。
夏期講習も中期が終了しました。今週も夏の課題テストでもある「基本的な一般動詞50単語」のテストを行いました。
ほぼ皆さん合格ラインに達しているようで安心いたしました。
ただ、まだ合格には程遠い子も数名いらっしゃいましたので、本番までには合格できるレベルまで達するよう指示いたしました。
学習進度としては現在、「一般動詞3単元のS」の単元を学習中です。
3単元のSの付け方はその前に学習した「名詞の複数形のS」の付け方とほぼ同じ規則に基づいております。
ですので、皆さん問題なく理解できていらっしゃいました。今後は問題演習になりますので、しっかりと板書ノートを見直して、確実に問題を解けるよう頑張りましょう。
「方程式の利用(文章題)」の学習を終了し、夏期講習中期が終了しました。
数に関する問題、過不足、個数と代金、増減の問題、平均の問題、規則性の問題などなど、様々な種類の文章問題を解いてきました。ここまでは概ね順調に理解しています。しかしながら、予想通り「速さ」「割合」については、少々苦戦している塾生の姿も目立ちます。割合の問題を解くポイントは、小学生同様、割合の前にある「の」に着目してかけ算の式を作ることです。いきなり式全体を作ろうとせず、「xの2割」なら「0.2x」と、まず部分的にでも良いので作ることが重要です。
どんな問題も、文章を読んだだけですぐに分かるものではありません。文章を読みながら、必ず表や図を描き、分かり易くするための工夫をして下さい。文字だけでは分からなかったものが必ず見えてくるはずです。ただ問題文を眺めていても正解にはたどり着けません。常に手は動いている状態にしておきましょう!
以前に引き続き、文章読解の基礎的な解法についての学習を行っております。
設問の読み方や文章のポイントなどを細かく指導し、国語力の底上げを図っています。まだこの学習を始めてさほど経っておりませんので、塾生達もなかなか手応えを感じられないかと存じますが、後期以降、これがどんどん変わって参ります。逆に変わってこないならば、それは復習不足と言えるでしょう。授業後の復習は怠らずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにしてください。
また、高原教室の課題である漢字ついても授業内で確認テストを行いました。こちらにつきましては全体的にしっかりと学習することが出来ており、大部分の塾生が満点近い高得点を獲得しています。本番でもこの調子で合格することが出来るよう、定期的な見直しを欠かさずに実行するようにしてください。
夏期講習後期も文章読解の基礎知識についての学習を継続して行います。
夏期講習も中期が終了しました。進度としては「助動詞」の単元が一通り終わったところです。「助動詞」は書き換えも含めて、かなりレベルの高い内容まで学習しました。皆さんは板書ノートを必ず見直しして、確実に理解できるよう頑張って下さい。
また、高原教室の課題テストですが、このクラスの皆さんは問題なく合格できるレベルになっております。高原教室不参加者の方は本日、参加される方は8/15(金)がテスト本番です。一発で合格できるように頑張って下さいね。
夏期講習も中期が終了しました。進度としてはAクラス同様「助動詞」の単元を学習中ですが、全て解説終わるまでにはもう少々時間がかかりそうです。
「助動詞」は書き換えも含めて、かなりレベルの高い内容まで学習しました。皆さんは板書ノートを必ず見直しして、確実に理解できるよう頑張って下さい。
また、高原教室の課題テストですが、このクラスの皆さんは問題なく合格できるレベルになっております。高原教室不参加者の方は本日、参加される方は8/15(金)がテスト本番です。一発で合格できるように頑張って下さいね。
「文字式」についての学習が終了し、夏期講習中期の授業が終了しました。
自主練の足りていない塾生も多く、梨ゼミの夏の一大イベントである本日の「夏期課題テスト」に合格できるのか非常に不安です。新しいルールを学習し、授業で何度も確認をしてようやく形になっても、時間の経過と共に忘れてしまうことも多いのです。今日、苦戦するようならば、それは明らかに自宅学習が不足していることが原因です。計算は練習すれば誰でも精度や解くスピードは上がるものですから、速く・正確に解けるよう練習を怠らないようにしましょう。
課題テストの内容は「正負の数」と「文字式」の計算です。これらは、これから学習していく全ての基礎となるもので、この土台なしで数学の力をつけることは不可能です。どれだけ苦労しても、ここだけはどんなに遅くても”課題テスト日”までにマスターしなければなりません。その課題テスト日はまさに今日です!皆さんが順調に合格し、早めに帰宅できることを祈っています!
Aクラス同様、文章読解の基礎的な解法についての学習を行いました。
接続語や指示語、そして、設問の読み方や文章のポイントなど、文章読解には欠かすことの出来ない基礎知識について、余すことなくしっかりと指導しています。まだまだ基礎部分でございますので、特に問題なくしっかりと理解しております。この学習は今後の国語の得点を左右する大切な単元でございますので、後期以降も時間をかけて丁寧に指導して参ります。授業後には必ず復習を行い、一つ一つ確実に理解するようにしてください。
また、高原教室の課題である漢字について、授業内で確認テストを行いました。こちらのクラスは学習を怠ってしまっていた塾生が数名存在し、確認テストでは合格ラインに到達することが出来ていませんでした。やるべきことはしっかりとやっていただきたいので、いつも以上に厳しく注意いたしました。漢字は国語の基礎です。しっかりと学習するようにしてください。
ここまでの夏期講習の授業では化学分野の「物質の溶解」という部分までを学習しました。
小学生の時にも同じ内容の物は学習しましたが、中学に入ると同じ内容でもより細かく学習することになります。
「物質の溶解」という単元では聞き馴染みのあるであろう砂糖水を例に取って説明しましたが、その中でも砂糖水の砂糖のように水に溶けている物質にも固有の表し方があったり、算数の問題でよく出てきていた濃度を求める計算式など小学校のときにはやらなかった細かい部分にまで中学になると触れていかなければなりません。
まず勉強する上で当たり前にはなりますが、覚えなくてはいけない部分をしっかりと覚え、そこから問題演習に取り組み、一つ一つ確実にしていくようにしましょう。
夏期講習の最後には学力テストもあります。
そこへ向けた勉強も随時取り組むようにしましょう!
予定通り「アジア州」の学習をメインで行いました。
本来であればさほど時間を掛けなくとも終了する単元なのですが、地理の勉強の仕方や既習部分の復習、また、興味を持ってもらえそうな地理の知識を交えて学習するように致しましたので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。今回学習したことは今後の定期ストのみならず、高校入試等でも役に立つ知識ですので、ご自宅でもしっかりと復習するようにしてください。
夏期講習後期には学力テストもございます。前期に学習した歴史単元、中期に学習した地理単元はこのテストでも大きな武器になるはずです。確実に身に着け、高得点を目指してください。期待してますよ!
「1次関数」の基本学習を終え、夏期講習中期が終了しました。
関数の意味、変化の割合、グラフと変域、直線の式の求め方まで学習しました。1年生の時に「比例」が苦手だった塾生も、ここまでしっかり学習していれば、曖昧だった箇所もかなりクリアになったのではないでしょうか。全体的には、概ね順調に理解しているようです。
また、直線や座標軸で囲まれた三角形の面積や、その三角形の面積を2等分する直線の式を求めたり、座標を文字で表し、文字で表した座標から長さも文字で表すという高度な内容も学習しました。
高原教室不参加者の課題テストが本日実施されますが、当クラスに関してはさほど心配はしていません。きっと一発で合格してくれるものと信じていますので、さっくり合格して、さっさと帰りましょう!
この夏期講習中期では文章読解の解法、特には今まで学習して参りました基礎部分についての復習を行いました。また、高原教室の課題にもなっている語句知識の学習についても力を入れてきました。
まず、文章読解でございますが、全体的に解法の基礎部分をしっかりと身につけることが出来ており、問題を解くスピード、正答率が上昇しています。夏期講習後期に行う学力テストが非常に楽しみです。
次に語句知識についてですが、流石はAクラスと言ったところでしょうか。ほとんどの塾生がほぼ完璧に身につけることが出来ており、確認テストでも全体的に高得点を獲得することが出来ています。語彙力を身につけることは国語において非常に重要なことですので、これを文章読解にも活かして頂ければと存じます。
夏期講習後期では引き続き、文章読解の解法に力を入れて参ります。この夏期講習で文章読解が得意分野になるよう、頑張りましょう。
ここまでの夏期講習の授業では生物分野の「刺激と反応」という部分までを学習しました。
夏期講習中期までで生物分野が終了しました。
この学年の生物分野では主に人体の構造について触れてきました。
体の構造についてですので、どのような臓器があるのか、またその臓器がどのような役割を担っているのか、人間が刺激を受け取る際、どのようにして伝わってきているのかなど色々な人体のあれこれについて学習しました。
出てくる言葉も難しい言葉が多かったですし、各授業ごとの内容がかなり重たかった印象かと思います。
各々復習を必ず行いましょう。
夏期講習の最後には学力テストもあります。
そこへ向けた勉強も随時取り組むようにしましょう!
夏期講習が始まり、初回から復習として毎回実施しています。
今までのクラス平均は80.2点でした。合格点は80点としているため、多くの人がしっかりと勉強をして取り組んでいます。ただ、80点ぎりぎりの人やもう少し復習が必要な人もいます。学習を習慣付けるためにも見通しをもって頑張っていきましょう。
夏期講習の中期では「日本地理」を学習しました。気候と地形などを関連づけることでより深い理解をすることができていたと思います。特に、まずはしっかりとノートを取る姿が多く見受けられました。さらに、宿題や自主的に勉強する姿もあったので、続けましょう。
ここまでで、中学生で学習する地理が終了しました!ここからは復習が命になります。
後半では、「歴史」を進めました。授業の中では、積極的に発言する人や一生懸命ノートを取る人がいました。時代の流れを大切にして理解している人が多いので続け、夏期講習後半の授業で忘れないように、授業内の重要語句テストの学習を中心に頑張りましょう!
夏期講習も中期まで終了しました。授業の進度としては現在「比較」の単元を学習中です。かなり早いペースで学習が進んでおりますので、板書ノートを必ず見直して、確実に理解出来るよう努力しましょう。
さて、高原教室の課題テストですが、さすがにAクラスの皆さんは問題なく合格できるレベルにまで達しています。テスト本番では落ち着いて、つまらないミスをせずに一発で合格できるよう頑張りましょう!
夏期講習も中期まで終了しました。授業の進度としてはAクラス同様「比較」の単元に入りました。こちらも進度としては、かなり早いペースですので、板書ノートを必ず見直して、確実に理解出来るよう努力しましょう。
さて、高原教室の課題テストですが、Sクラスの皆さんは少々心配です。まだ合格レベルに達していない子も多数いらっしゃいます。気合を入れて覚えるようにしてください。
テスト本番では落ち着いて、つまらないミスをせずに一発で合格できるよう頑張りましょう!
梨ゼミの夏は、なんと言っても「夏期高原教室の課題テスト」をクリアすることが、最大の目標です。
数学のテストは、小学校レベルの計算から、「連立方程式」までの計算テストです。決して難しいものではありませんが、符号のミスや代入間違いなど、ちょっと気を抜くとすぐに失点してしまいます。高原教室不参加塾生は、まさに今日がテスト日となっています。早い段階で合格して、早い段階で帰れることを祈っています!
夏期講習中期の授業は「1次関数」の基本の学習である関数の意味、変化の割合、グラフと変域、直線の式の求め方まで終了しています。
新しい単元は最初が肝心です。特にこの単元は入試にも頻出の超重要単元です。課題テストが終わって夏期講習後期の授業では、これまで以上に集中して授業に臨んで下さい。
こちらのクラスもAクラス同様、文章読解の基礎と語句知識の学習を並行して行いました。
まず、文章読解についてでございますが、ここ最近、ようやく基礎的な解法が身について参りました。問題演習時においても、正答率が上昇し始めました。しかし、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も抜け落ちてしまいます。そうならないためにも、復習は欠かさずに実行するようにしてください。
次に語句知識でございますが、こちらについてはまだ学習が必要だなと思ってしまう塾生が何名もいらっしゃいました。テスト本番まで、残された時間を有効に使い、間違えてしまった語句を正確に暗記するよう、お盆休み中も計画的に学習するようにして下さい。
夏期講習後期では引き続き文章読解の学習を行います。集中力を高め、引き続き全力で取り組んでください。
ここまでの夏期講習の授業では生物分野の「刺激と反応」という部分までを学習しました。
夏期講習中期までで生物分野が終了しました。
この学年の生物分野では主に人体の構造について触れてきました。
体の構造についてですので、どのような臓器があるのか、またその臓器がどのような役割を担っているのか、人間が刺激を受け取る際、どのようにして伝わってきているのかなど色々な人体のあれこれについて学習しました。
出てくる言葉も難しい言葉が多かったですし、各授業ごとの内容がかなり重たかった印象かと思います。
各々復習を必ず行いましょう。
夏期講習の最後には学力テストもあります。
そこへ向けた勉強も随時取り組むようにしましょう!
夏期講習が始まり、初回から復習として毎回実施しています。
今までのクラス平均は80.2点でした。合格点は80点としているため、多くの人がしっかりと勉強をして取り組んでいます。ただ、80点ぎりぎりの人やもう少し復習が必要な人もいます。学習を習慣付けるためにも見通しをもって頑張っていきましょう。
夏期講習の中期では「日本地理」を学習しました。気候と地形などを関連づけることでより深い理解をすることができていたと思います。特に、まずはしっかりとノートを取る姿が多く見受けられました。さらに、宿題や自主的に勉強する姿もあったので、続けましょう。
ここまでで、中学生で学習する地理が終了しました!ここからは復習が命になります。
後半では、「歴史」を進めました。授業の中では、積極的に発言する人や一生懸命ノートを取る人がいました。時代の流れを大切にして理解している人が多いので続け、夏期講習後半の授業で忘れないように、授業内の重要語句テストの学習を中心に頑張りましょう!
夏期講習も中期まで終了しました。このクラスでは既に書き換え学習に入り、テスト形式で3回学習を終えております。
もう既に合格レベルに達している子もいらっしゃる中、やはりまだまだ合格には及ばない塾生もいらっしゃいます。しかし、例年になく皆さん優秀で、今年はかなり早い段階で皆さんが書き換えテストをクリアできるのではと期待しております。
さて、まもなく高原教室が始まります。有意義な時間を過ごせるよう、万全の準備をしてテストに臨みましょう!
「2次関数」について全ての学習を終え、夏期講習中期が終了しました。
さすが受験生という学習姿勢で真剣に取り組み、順調に理解しています。中学3年間で学習する全ての単元が終了するまであと少しです。まだもうちょっとだけ新しいことも登場しますが、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。
ただ、関数に関しては終わりがありません。入試レベルの応用問題は数限りなくあります。3年間の内容全て終了したら、さらにレベルアップした問題にも取り組んでもらいます。この関数と次の単元「相似」については、入試で必ず出題される単元です。しかもその配点も高いですし、差がつく問題でもあります。この難しい単元でいっぱい得点して、他の受験生に差をつけられるよう頑張りましょう!
説明的文章、文学的文章問わず、この夏期講習中期では文章読解の解法の学習を進めて参りました。また、高原教室の課題にもなっている語句知識の学習についても力を入れてきました。
まず、文章読解でございますが、これまで様々なタイプの問題を復習し、その都度新しい解法の学習を行ってきましたので、全体的に解法も数多く身につけており、問題を解くスピード、正答率が上昇してきております。夏期講習後期に行う学力テストが非常に楽しみです。
次に語句知識についてですが、流石はAクラスと言ったところでしょうか。ほとんどの塾生がほぼ完璧に身につけることが出来ており、プレテストも満点合格者が続出する結果となりました。語彙力を身につけることは国語において非常に重要なことですので、これを文章読解にも活かして頂ければと存じます。
夏期講習後期では引き続き、文章読解の解法に力を入れて参ります。飛躍の夏期講習になるよう、最後まで全力で頑張りましょう。
生物分野の学習が全て終了し、夏期講習中期を終えました。
基本事項の整理もしっかり出来ており、概ね順調に理解出来ています。
9月以降は学校行事がたくさんあることと思います。たっぷり時間の取れた夏休み中とは違い、勉強したくても思うように時間がとれない時期です。そんなスケジュールになることは想定内ですので、決して言い訳などしないようにして下さい。何か行事があるときでも、勉強は毎日しなければならないものですから、これまで以上に計画的に進めていく必要があります。残念ながら皆さんには休んでいるヒマなどないのです。
第一志望校に合格するまで頑張り続けましょう!
この夏期講習中期では予定通り、公民分野である「日本国憲法」、「基本的人権」の単元の学習を行いました。
理解度合いも良く、ご自宅でしっかりと復習していただければ、その知識は確実に定着することでしょう。しかし、復習を怠ってしまうと、折角の知識も抜けかねません。受験生という自覚をしっかりと持ち、日々の復習を怠らないようにしてください。近年では特に人権についての問題が数多く出題されておりますので、この点に重点を置き、復習するようにしてください。
夏期講習後期では「三権分立」の学習を行います。その前に、ニュース(日本の政治面について)を見るという癖をつけるようにしてください。先日の参議院選所あり、この三権分立にまつわるニュースが数多く報道されています。少しでも興味を持ってその報道を見ることができれば、今後の学習内容がスムーズに頭の中に入ってきます。これも勉強です。よろしくお願いします。
夏期講習中期まで終了しました。このクラスでも「仮定法」の単元まで終わり、いよいよ「書き換え学習」に突入です。
中期最後の授業では、書き換え学習のやり方、コツを解説し、専用のテキストをお渡しして、練習問題に取り組んで頂きました。
なかなかハイレベルな問題ですので、皆さん解くのにかなり時間を費やしていらっしゃいました。
これも、2回、3回、4回と回数を重ねていくうちに、自然と正答が導き出されるようになってきます。
最初は大変ですが、頑張って付いてきてくださいね!
夏期講習中期は、「2次関数」の基本の学習が一通り終了しました。
部活動のため、前期の授業にあまり出席出来ていない塾生が若干名存在しており、夏期高原教室課題テストが心配です。早い段階で不明な箇所は全てクリアにしておくようにしましょう!特に2次方程式は夏期講習が始まる直前から学習をスタートしていて練習量が足りていない塾生も多数存在しているのではないでしょうか。この単元だけでなく、平方根も例年失点の多い単元です。
一発で合格できるか否かは、この後の努力にかかっています。中期が終了した現在でも、まだまだ不安が残ります。理解不十分な単元を残している塾生は、これから課題テストまでの間で、練習用プリントを徹底的に解きまくり、解き方を完全にマスターして下さい。当日に何とかしようという甘い考えは捨てて下さい。皆さんの健闘を祈っています。課題テスト日までのこの一週間が勝負です!
夏期講習前期に引き続き、この中期でも「古典」の学習を行いました。
徐々にではございますが、古典の学習にも慣れ、正答率も上昇してきております。しかし、私が予定していたレベルには達しておりません。これは学習に対する危機感が足りないことが原因ですので、今度はもっと危機感を持っていただくためにも、少々厳しめに指導していく予定でおります。勉強は解法も大切ですが、気持ちも非常に大切です。もっと危機感を持って学習するようにして下さい。
今後は現代文の学習も並行して行う予定です。また、10月中旬実施予定の漢字検定の学習も徐々に始めたいと思っております。授業中にはご自宅でも復習できるプリントを配布するよていですので、しっかりと学習するようにして下さい。
Aクラス同様、生物分野の全てを学習し、夏期講習中期が終了しました。
3年生で学習した内容は記憶に新しいので定着率も高いのですが、2年生までの内容の定着度合いが心配です。出来るだけ早い段階で3年生範囲の学習を終了させ、こちらの確認をしたいところです。
特に理科が苦手、という塾生は計算問題にこだわらず、まずは暗記ものを確実にすることから始めましょう。この夏、暗記をするためにはどうすればよいのか十分理解したはずです。英語のイディオムを200個覚えるように、古語単語を100個覚えるようにやれば良いのです。中途半端に覚えた気で終わるのは最悪です。確実に覚えたかどうかは自分自身で確認できます。そこまで実行して、はじめて覚えたと言えるのです。今後も丁寧な学習を心掛けて下さい!
確認テストがなくても、言われなくてもそこまで実行するようにしましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、「公民」分野である、「日本国憲法」の学習を行いました。授業中の手応えもありますので、授業内で理解出来なかったという項目は無いはずです。これを確実に定着させるためにも、日々の復習は欠かさずに実行するようにしてください。特に日本国憲法の単元では憲法改正の手順が落とし穴になりますので、その仕組みと語句を正確に暗記するようにしてください。
今後も公民分野をどんどんと進め、夏期講習後期には高校受験で最も出題頻度の高い「三権分立」の学習に入ります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は塾生達にとってはあまり身近な分野ではありません。従って、その仕組みがなかなか頭に入りません。少しでもスムーズに学習することが出来るよう、ニュース(特に日本の政治について)を毎日見るようにしてください。これを心がけるだけでかなり違ってきます。ここからの学習のために必ず実行するようにしてください。