2025/08/29 更新   Vol. 658     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

サマーキッズクラブの後半は、夏期ワークを終わらせ、上半期の学習の遅れている範囲や副教材を使用して学習を進めていきました。
夏期講習中の漢字テストですがあまり出来がよくなかったようです。しっかりと学習してテストに臨むようにしましょう。
また、本日は学力テストが行われました。この夏休みの成果が出せることを願っております。
8月30日(土)~9月1日(月)まで年間スケジュール通り、休校となります。下半期は2日(火)となります。送迎時刻のマイページUPは8月30日中となりますので、ご確認くださいませ。

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期通常授業が始まります。
夏期テキストがまだ終わっていない塾生には、この休校期間中にご自宅でやってくるように宿題としてお出ししておりますので、頑張って終わらせるようにしましょう!
本日は、学力テストを行いました。この夏の成果を十分に発揮できるよう期待しております。
気になる結果ですが、返却まで約1ヶ月ほどお時間を戴きますので今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

夏期講習では40分×2コマと通常時期よりも長い授業時間でしたが、皆さん楽しく授業を受けていました。ライティングも集中して行いましたので、アルファベットが上手に書けるようになっています。会話では「How many sofas are there?」のように数をたずねる疑問文などさまざまな質問に答えられるようになりました。3年生も英会話に自信を持ち、自信を持って会話を楽しんでいらっしゃいます。8月30日(土)~9月1日(月)まで年間スケジュール通り、休校となります。下半期は2日(火)となります。送迎時刻のマイページUPは8月30日中となりますので、ご確認くださいませ。



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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

夏期講習中期に引き続き、説明的文章の解法を指導いたしました。かなり長い時間を掛けてこの単元を指導しておりますので、全体的にその解法をしっかりと身につけております。この夏期講習で学習した解法を今後に活かしていただくためにも、ご自宅で定期的に復習するようにしてください。
また、文法単元の「修飾語」についても学習いたしました。この単元は中学1年生でも学習する単元ですので、小学生レベルのものだけでなく、先々に利用できるレベルで学習いたしました。少々難易度は高めですが、具体例を数多く挙げつつ時間を掛けて学習いたしましたので、この単元につきましてもしっかりと理解していただけました。確実な定着を目指すべく、授業後には復習を確実に行うようにしてください。
さて、今後の学習についてでございますが、10月には漢字検定がございますので、9月中旬くらいから、漢字の学習に力を入れて参ります。プリントを使っての授業となりますので、授業後には漢字の書き取りの復習を必ず行うようにして下さい。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

夏期講習前期から中期にかけて、通分・約分を中心とした異分母の計算を徹底的に練習し、夏期高原教室課題テストでは、既習事項である小数の四則計算を中心とした問題に取り組みました。この夏計算問題を何題解いたことでしょう。練習はたっぷりできましたね。
夏期講習後期は、本日実施の学力テスト対策をいつもより時間をかけて、A-PALの解き直しを何度も行いました。解き方が良く分からない問題は全題解説していますので、最後に間違い直しが出来ていればOKです。慣れの問題もあるのでしょうが、分かっていることは確実に得点に結びつけられないのはもったいないことです。今回のテストでは満点を取るつもりで集中して臨んで下さい!結果を楽しみにしています!

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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、解法の確認をしていただきました。問題演習時の正答率も全体的に高く、しっかりと力をつけてきていただけることを確認できました。ケアレスミスについても少なくなってきており、中学校に向けた準備が着々と整ってきております。
今後も継続して文章読解の解法の学習をして参りますが、これに並行いたしまして、文法知識の学習を行う予定でおります。基礎部分は前学年で学習しておりますので、ここからは少々応用的な部分や前学年で学習をしなかった単元についての学習になります。覚えるべき事項がどんどん増えて参りますので、復習を怠ってしまいますととたんにわからなくなってしまいます。そうならないためにも授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
また、頃合いを見つつ、10月に実施したします漢字検定の学習も行います。学習すべき項目が沢山ありますので、時間を有効に使うことを心がけてください。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

「比例・反比例」の一通りの学習を終了し、夏期講習の全日程が終了しました。
比例の式は【y=決まった数×x】だけでなく「決まった数=y÷x」まで、反比例では【y=決まった数÷x】だけでなく、「決まった数=x×y」までを頭に入れて行うことを徹底して練習しました。概ね良く理解していますが、まだまだ反応速度は速いとは言えません。これまで学習した内容のどれを使えばよいのかを瞬時に判断出来るようになるまで、練習し続けましょう!
ここでは、2つの数量関係を表した文を読んで、文字式で表す練習を重点的に行いました。2つの数量が比例しているのか、反比例なのかを判断するのは日本語からでなく“式”からであることを解説しました。中学生での重要単元”関数”につながる重要な箇所ですので、今のうちに確実にマスターしておくようにしましょう!

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

キッズゼミ同様、この夏期講習では今までに学習して参りました文章読解の基礎を固めるべく、応用問題を利用した問題演習を数多く実施し、解法の確認をしていただきました。こちらのクラスの塾生も以前増し、正答率が上昇してきており、全体的に読解問題に強くなりました。この調子で解法を身につけていただければ、中学校入学後も苦労せずに中学校の学習に移行できるはずです。この調子でしっかりと学習し、ひとつひとつ正確に身につけるようにして下さい。
今後は夏期講習で学習いたしました文章読解の解法を強化していくと共に、文法知識についても並行して学習いたします。こちらのクラスは前学年で学習いたしました文法事項の復習も交えつつ授業を行う予定でおりますので、少々時間がかかるものと存じます。今後は復習しないで済むように、この知識を余すことなく学習いたしますので、授業後の復習は確実に実行し、しっかりと身につけるようにして下さい。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様「比例・反比例」の一通りの学習を終え、夏期講習の全日程が終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と反比例の表を照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。概ね順調に理解できております。
それぞれをテーマ毎に学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業に入ります。この夏期講習では、過酷だった課題「基本的な一般動詞50単語の暗記」を皆さんクリアされ、実りある夏期講習になったことと思います。
文法学習も「人称代名詞」の単元に入り、丁寧に解説しております。
また、その際「なぜそうなるのか」という明確なルールを丁寧に教えながら解答解説しております。
まだ小学5年生ということもあり、皆さんが確実に理解し問題を解けるようになるには若干の時間が必要です。
何度も何度も大切なことを授業内で解説しながら答え合わせを行いますので、少々時間がかかってはおりますが、確実に理解することが大切ですので、今後も丁寧に指導して参ります。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
このクラスでは夏の課題であった「不規則動詞の過去形66単語の暗記」も皆さん合格されております。
学習進度としては、現在品詞の学習を行っており、「Verb(動詞)、Adjective(形容詞)、Noun(名詞)」の品詞分類を学習しております。
皆さん、英単語の品詞分けを、Danielとの会話の中で行っておりますので、会話スキルも上達してまいりました。
気がつけば皆さん普通に授業内で英語でDanielと会話を行えるレベルまで来ております。
問題なくDanielの指示に対し、正確に答えることができておりますので、皆さんかなり英語に慣れてきているようです。
今後も会話スキルが上達するよう丁寧に指導して参ります。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
この夏期講習では「一般動詞の文」「一般動詞(3人称単数)」と順調に学習を進めることができました。
また、夏の課題だった「基本的な一般動詞50単語」の暗記も皆さん問題なく合格することができました。よく頑張りましたね。
まもなく定期テストが始まる学校もあるようです。この夏期講習の成果を発揮できるよう定期テストにも全力を尽くしましょう!
良い結果を期待しております。

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数学A(担当:岡田)

「1次方程式」について一通りの学習を終え、夏期講習の全授業が終了しました。
満点獲得者も数名存在している一方、未だにxの係数だけを移項するという荒技を繰り出す塾生や、数字だけの項と文字の項を足してしまう塾生も存在しています。方程式をと解くのに必要なことは、「移項」することと「xの係数を消す」ことの2つだけです。まだ理解不十分な塾生は、これらを徹底的に練習するようにして下さい。
今完璧な塾生も、油断は禁物です。解法がわかればそれで終わりではありません。わかったら、それを何度も繰り返し、あれこれ悩みながらではなく、自然にスラスラといていけるまで練習しなければなりません。これを継続実行すると、力は確実に伸びていきます。億劫がらずに実行するよう心掛けて下さい。

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国語A(担当:藤田)

この夏期講習では、全体を通して文章読解、特には説明的文章の読解に力を入れて指導致しました。
説明的文章は接続語や文末表現、そして論の展開と段落構成に注意することが出来れば、難易度の高い問題でも解くことが出来るようになります。こういった、説明文の読解に必要な知識の基礎部分を余すことなく指導致しました。この夏期講習で学習した事を今後に活かして頂ければ、定期テストや学力テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
さて、今後の学習でございますが、定期テストに向けた学習として、教科書の題材を中心に9月からは学習を進めていく予定でおります。特には古典や漢文に力を入れて指導して参ります。この両単元はポイントさえ押さえてしまえば、高得点を獲得することが容易な単元ですので、今まで以上の高得点を獲得して頂くべく、しっかりと指導して参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
このクラスでは「名詞の複数形」「一般動詞(三人称単数)」「現在進行形」「過去形」と盛りだくさんの学習内容となりました。
この夏で学習した内容は学校では3学期以降となりますが、それまでに忘れないよう確実に理解してくださいね。
また、夏の課題であった「不規則動詞変化表の暗記」も皆さん問題なく合格されました。さすがはAクラスの皆さんです。よく頑張りましたね。
まもなく、各学校で定期テストが始まります。
この夏の成果を十分に発揮できるよう、テスト勉強も全力で取り組みましょう!良い結果を期待しております。

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英語特A-S(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
このクラスでは夏期講習で復習中心の授業を行い、基礎をしっかりと固める夏となりました。
また、課題テストも皆さん無事に合格され、学習に対する意識も以前より高く鳴っているように感じました。
そうこうしているうちに、まもなく各学校で定期テストが始まります。この夏の成果を十分に発揮できることを祈っております。
テスト勉強頑張りましょう!

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数学S(担当:岡田)

分配法則を中心とした「文字式の計算」「文字式の利用」と「等式・不等式」などの関係を表す式を学習し、文字式全般の学習の終了とともに、夏期講習を終了しました。
この夏、夏期高原教室の課題テストをクリアしたということは、中学生になってからの数学全般(1学期の学習内容)をほとんど理解したと言えます。
得たものはそれだけではありません。テストに合格するための勉強をどうすればよいのか、どの程度やればよいのか、ということを掴んだはずです。これまで、「こんなもので大丈夫」と考えていたことの甘さを痛感していることと思います。程度の差こそあれ、全員が感じたはずです。
9月に入ると、市川市の多くの学校ではすぐに定期テストがやってきます。この夏に得たことを生かすチャンスです。今度は自分で目標を立てて、それをクリアしていくことを覚えて下さい。クリアするための方法はこの夏学んで知っているのですから。
頑張りましょう!

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、以前に引き続き、説明的文章の解法を中心に学習致しました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、説明文を解く上で重要な接続語や文末表現、そして論の展開と段落構成などを繰り返し指導致しました。かなりじっくりと時間を掛けて指導できましたので、全体的に理解度合いも良く、夏期講習後半ではかなりスムーズに授業を進めることが出来ました。しかしながら、復習を怠ってしまいますとまた最初から指導をやり直さなければならないという状況になりかねませんので、ご自宅でも定期的に問題の解き直しを行い、一つ一つ正確に、そして確実に定着させるようにしてください。
もうそろそろ上記の学習が一段落致しますので、その後は教科書の題材を学習し、定期テストに備えて参ります。特に得点を稼ぎやすい古典と漢文を中心に学習致します。暗記事項はその都度暗記するよう心がけてください。

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理科A/S合同(担当:岡田)

ここまでの夏期講習の授業では化学分野の「物質の状態変化と熱」という部分までを学習しました。
夏期講習後期までで化学分野が終了しました。
一度は聞いたことがあるような言葉もいくつか出てきたかと思いますが、大半は初めて聞くような難しい単語だったのではないかと思います。
またこの単元は、二学期の定期テスト範囲に含まれるという学校が多いかと思います。
定期テストに向けた勉強の際は最低でもワークは2周はできるように計画を立てて下さい。
1周目は授業のノートや教科書を見ながら取り組んで、2周目は極力何も見ずに取り組む、など自分の中で工夫してみると一つ一つ身につくようになっていきます。
理科はやればやるだけ伸びる教科です。
定期テストで高得点を取れるように頑張っていきましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田

夏期講習中期までは二学期以降の予習単元の学習を行ってきましたが、この後期では塾で実施いたします学力テストの出題部分についての学習を行いました。
基本的には復習項目ですので、テスト前の勉強方法も含め、重要な部分をダイジェストで復習いたしました。ウイニングサマーの見直しをちゃんとできていれば、学力テストで高得点を獲得することは難しくなかったでしょう。
また、「地形図」の学習も行いました。地形図は1年次のみならず、2年生でも学習する単元です。そして、高校入試では確実に出題されます。こういった今後必ず学習しなければならない重要単元ですので、ここでしっかりと理解、そして暗記していただき、今後に活かせるようにいたしました。授業後には復習を欠かさずに実行し、縮尺や等高線についてを特にしっかりと見直すようにしてください。

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2年生

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数学A(担当:岡田)

「1次関数」について一通りの学習が終了すると同時に、夏期講習の全日程が終了しました。
1次関数の利用での重要テーマは「速さ」「動点」「図形への応用」の3つです。
速さでは、いわゆる【み・は・じ】を使わずに1次関数のグラフを利用して解いていきます。そのグラフの"傾き"が"速さ"を表していることもしっかり理解しましょう。
動点では、考え方の手順通りに作成したプリントを使い解いていきましたので順調に進みましたが、そんな親切な問題ばかりではありません。点が移動する辺毎に変化の仕方が変わりますから、変域も自分で設定しなければなりません。また、今回は動点は一つでしたが、二つの点が違う速さで同時に移動する場合もあります。
まだ応用問題の中の基本を学習したに過ぎませんので、これからたくさんの問題に当たり完全マスターしていきましょう!

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国語A(担当:藤田)

この夏期講習では主に文章読解についての学習を行って参りました。
前学年から文章読解の解法の学習を定期的に行っておりましたので、基礎的な解法については特に問題なく理解しておりましたが、少々応用的な部分や難解な問題なりますと全体的に正答率がまだまだ高くはありません。これを改善すべく、今後も引き続き文章読解の解法の学習を進め、応用力を養わせてまいります。
また、これに並行いたしまして、中学校の教科書の題材、特には「古典」の学習も行う予定でおります。「古典」は高校入試でも出題される非常に重要な単元となっておりますので、この機会にその基礎をしっかりと身につけるようにして下さい。ご家庭では授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ定着させるようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

ここまでの夏期講習の授業は前回のクラス便りにもあった通り生物分野の「刺激と反応」までの授業を行いました。
後期の授業では本日行われた学力テストの対策として、復習の授業を行いました。
特に今回の学力テストでは一年生の範囲が多く出題される傾向でしたので、一年生の内容を重点的に取り組みました。
特に地学や物理といった分野は苦手意識が強いらしく、復習の授業時もかなり苦しんでいる様子でした。
こういった学力テストでは一年生の時に習った内容が出題されることがかなり多いです。
復習を怠ることなく都度取り組むようにしていきましょう!

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社会A(担当:藤田)

後期の重要語句テストも前期、中期同様に毎回実施しました。今までのテストに比べて、多くの人が100点を取っていました。また、合格点の80点を超えている人がほとんどでした。
継続が大切なので、2学期が始まってからも目標をもって取り組んでいきましょう!
授業は歴史がメインとなりました。特に「江戸時代」の政治や文化を中心に学習しました。
時代の流れを大切に学習していたため、理解をしている人はとても多い印象でした。しかし、重要語句が増えてくることから理解とは別で内容の暗記に苦労している人も多くいました。そのため、定期的な演習でのアウトプットが大切になります。
宿題や、重要語句テストでの復習に力を入れて、内容の定着に努めていきましょう!
さて、2学期では江戸時代の後半や明治時代に入っていきます。少しづつ外国との関わりがふえることから国際関係が複雑化していきます。
今までの復習とこの先の内容理解に力を入れていきましょう!!

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英語A(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
このクラスでは「比較」の単元まで学習済みです。受験にも出題される最重要文法です。しっかりとマスターしましょう。
また、夏の課題テストも問題なく皆さん合格されました。「不規則動詞(過去分詞を含む)」という過酷な課題。
本当によく頑張りましたね!その努力は必ず後に活かされます。
これからも「課題を乗り越えた」という自信と誇りをもって学習に取り組んでください。
さて、もうまもなく各学校で定期ストが始まります。
この夏の成果を十分に発揮できるよう全力でテスト勉強に取り組みましょう!良い結果を期待しております。

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英語S(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
このクラスでは「比較」の単元まで学習済みです。今後は「比較の応用」という単元を詳しく解説してまいります。
受験にも出題される最重要文法です。しっかりとマスターしましょう。
また、夏の課題テストも問題なく皆さん合格されました。「不規則動詞(過去分詞を含む)」という過酷な課題。本当によく頑張りましたね!
その努力は必ず後に活かされます。これからも「課題を乗り越えた」という自信と誇りをもって学習に取り組んでください。
さて、もうまもなく各学校で定期ストが始まります。この夏の成果を十分に発揮できるよう全力でテスト勉強に取り組みましょう!
良い結果を期待しております。

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数学S(担当:岡田)

夏期講習では1次関数の"直線の式を求める"ところまで学習しましたが、やはり課題テストが心配だったため、ところどころでその対策として、文字式の計算や連立方程式の計算を中心に復習もしていました。
当クラスは、解き方の手順を示してその通りに進めることが苦手な塾生が多数存在しています。難しい応用問題で一から考えなければならない問題と違い、決まった手順通りに当てはめていけば正解を導けるはずのものを徹底して行っています。
まずは進め方が書かれたノート、プリント等を見ながら解ければOKです。それが出来れば、見る回数を減らして解いていき、最終的には何も見ないで解けるところまで練習すれば良いのです。授業中に練習するだけでは足りません。少しでも良いので、1問でも2問でも類題を解くようにしていきましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、この夏期講習では主に文章読解についての学習を行って参りました。
こちらのクラスは以前より基礎項目の復習を行って参りましたので、その部分はしっかりと定着させることができました。しかしながら、応用項目についてはまだまだですので、この点を今後強化すべく、授業を進めて参ります。今後は解法の復習を行う時間が無くなっておりますので、ここで身につけた解法を確実に定着させるようにご自宅で定期的に復習するようにして下さい。
今後は文章読解の学習に並行して教科書の題材の学習を行う予定でおります。その中でも「古典」に力を入れて学習していく予定です。Aクラスのコラムでも触れておりますが、「古典」は高校入試でも必ず出題される重要な単元となっておりますので、この機会に基礎項目を確実に暗記していただきます。小テストも行う予定ですので、毎授業を大切に、確実に暗記するようにして下さい。

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理科S(担当:岡田)

ここまでの夏期講習の授業は前回のクラス便りにもあった通り生物分野の「刺激と反応」までの授業を行いました。
後期の授業では本日行われた学力テストの対策として、復習の授業を行いました。
特に今回の学力テストでは一年生の範囲が多く出題される傾向でしたので、一年生の内容を重点的に取り組みました。
特に地学や物理といった分野は苦手意識が強いらしく、復習の授業時もかなり苦しんでいる様子でした。
こういった学力テストでは一年生の時に習った内容が出題されることがかなり多いです。
復習を怠ることなく都度取り組むようにしていきましょう!

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社会S(担当:藤田)

後期の重要語句テストも前期、中期同様に毎回実施しました。今までのテストに比べて、多くの人が100点を取っていました。また、合格点の80点を超えている人がほとんどでした。
継続が大切なので、2学期が始まってからも目標をもって取り組んでいきましょう!
授業は歴史がメインとなりました。特に「江戸時代」の政治や文化を中心に学習しました。
時代の流れを大切に学習していたため、理解をしている人はとても多い印象でした。しかし、重要語句が増えてくることから理解とは別で内容の暗記に苦労している人も多くいました。そのため、定期的な演習でのアウトプットが大切になります。
宿題や、重要語句テストでの復習に力を入れて、内容の定着に努めていきましょう!
さて、2学期では江戸時代の後半や明治時代に入っていきます。少しづつ外国との関わりがふえることから国際関係が複雑化していきます。
今までの復習とこの先の内容理解に力を入れていきましょう!!

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3年生
英語A(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
この夏で、皆さんはかなりの力が身に付いたと思います。文法に関してはハイレベルなものまで学習しましたので、私立の問題にも対応できる力をつけているものと確信しております。
ただ、学習した単元、文法内容が明確に分かっていると問題を解けるのですが、実際に学力テストなどで出題された問題が、
「何の単元の何?」というところまで結びつけることがまだ出来ていないようです。
その結びつける作業を極めるのが、現在行っている「書き換え学習」です。見事に「書き換えテスト」をクリアした皆さんは、中学英文法をマスターしたといっても過言ではありません。今後は、「長文対策」をしっかりと行って参りますので、頑張ってついてきてくださいね!

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数学A(担当:岡田)

夏期講習後期で、キリよく「相似」についての学習を終え、夏期講習の全日程が終了しました。
さすが受験生という学習姿勢で真剣に取り組み、順調に理解しています。中学3年間で学習する全ての単元が終了するまであと少しです。まだもうちょっとだけ新しいことも登場しますが、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。
ただ、相似に関しては終わりがありません。入試レベルの応用問題は数限りなくあります。3年間の内容全て一通り終了したら、さらにレベルアップした問題にも取り組んでもらいます。この相似と関数については、入試で必ず出題される重要単元です。しかもその配点も高いですし、差がつく問題でもあります。この難しい単元でいっぱい得点して、他の受験生に差をつけられるよう頑張りましょう!

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国語A(担当:藤田)

この夏期講習後期では主題の読み取りを中心に学習を進めました。
夏期講習に入り、以前よりも問題を解く際の集中力が増してきておりますので、全体的に正答率も高く、しっかりと理解出来ております。しかしながら、このクラスの課題は解答のスピードにありますので、その点に注意しながら更に学習を進めていく所存でございます。
また、「古典」の学習をこの後期でも徹底的に行い、その理解を深めていただきました。ようやく、高校入試レベルの問題も戦えるようになってまいりましたが、それでもまだ正答率は8割程度といったところでしょうか。これを完璧にすべく今後も学習を継続して参りますが、ご自宅での復習の強化も必須となりますので、必ず復習し、文法事項や重要語句を暗記するようにして下さい。また、この学習に並行いたしまして現代文の読解の解法の学習も進めて参ります。
高校入試までの残された期間はもうあとわずかしかありません。日々の授業を大切にし、毎授業での学習項目をその都度確実に身につけるようにして下さい。

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理科A(担当:岡田)

化学分野、生物分野を終了し、地学の半分強まで終えたところで夏期講習の全日程を終了しました。今年も部活動等で欠席する塾生が例年のように多く、進度は若干遅めのペースで進めました。
基本事項の整理もしっかり出来ており、概ね順調に理解出来ています。
9月以降は、何かと学校行事がたくさんあることと思います。たっぷり時間の取れた夏休み中とは違い、勉強したくても思うように時間がとれない時期です。しかし、そんなスケジュールになることは想定内ですので、決して言い訳などしないようにして下さい。何か行事があるときでも、勉強は毎日しなければならないものですから、これまで以上に計画的に進めていく必要があります。残念ながら皆さんにはのんびり休んでいる暇などないのです。
第一志望校に合格するまで頑張り続けましょう!

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社会A(担当:藤田)

この夏期講習後期で「三権分立」の学習がほぼ終了いしました。
この単元は公民分野の山となる非常に難解で大切な単元なのですが、授業中の手応えも良く、しっかりと理解していただくことが出来ました。しかしながら、記憶の定着は復習が鍵を握っていますので、授業が終わったらお終いではなく、ご自宅でも定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。
今後は「地方自治」や「経済」の学習に移行して参ります。今までよりも身近な項目ではございますが、覚えなければならない重要語句は彼らにとっては聞き慣れないものばかりでしょう。それを一つ一つ正確に暗記するように心がけてください。また、授業内で実施する問題の解き直しも必ずするようにしてください。よろしくお願いします。

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英語S(担当:内山)

夏期講習も本日で終了し、8月30日~9月1日の休校後の9月2日(火)から下半期の通常授業が始まります。
学習内容としては、関係代名詞の単元も全て終了し、中学校の英文法を全て解説しております。
現在は、Aクラス同様「書き換え学習」に入っております。非常にハイレベルで難しい問題ですが、頑張ってついてきてくださいね。
この「書き換え学習」をマスターできれば、中学校英文法を全てマスターしたと言っても過言ではありません。
今まで得点力がつかなかった子も、この秋以降、飛躍的に点数を伸ばせるはずです。頑張ってマスターしましょう!

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数学S(担当:岡田)

「2次関数」の一通りの学習を終了し、夏期講習の全日程が終了しました。
大変だった夏期講習が終わり、9月に入るとすぐに定期テストが待っている塾生も存在します。夏期講習を通して今回の定期試験範囲の学習を徹底的に行ってきましたので、あとは各自しっかり復習するようにして下さい。
平方根や2次方程式の計算に関しては、夏期講習中に大量に練習したはずなのですが、こちらが求めているほどの精度には至っていない塾生もちらほら…。ここをしっかり押さえておくことは十分な得点を獲得するためには必須です。2学期のテストが入試に影響する重要な最後のテストであることを考えると、獲れるものは1点でも多く獲りたいものです。
ポイントは平方根の一行問題と2次方程式の利用です。平方根では、平方根の大小や範囲、また何をかけたら整数になるのか、有理数と無理数の分類などを漏れなく復習しておくこと。2次方程式では、大きい数の因数分解と解の判断です。ここは踏ん張りどころですから、貪欲に得点を獲得していきましょう!
その中間テストが終わると、すぐに期末テストがやって来ます。この期間、授業は少しずつ進んでいきますので、授業に参加できなかった範囲は、あとで必ず実行するようにして下さい!


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国語S(担当:藤田)

夏期講習後期では主題の読み取りを中心に学習を進めました。
夏期講習に入り、以前よりも問題を解く際の集中力が増してきておりますので、全体的に正答率も高く、しっかりと理解出来ております。しかしながら、このクラスの課題は解答のスピードにありますので、その点に注意しながら更に学習を進めていく所存でございます。ご自宅では問題の解き直しをしっかりと行い、解法の正確な理解を心がけてください。
ところで、以前お配りした漢字のワークは進んでいるでしょうか。10月には漢字検定もございますので、今のうちに漢字の学習を行わないと、後が大変になります。隙間時間を上手に使って、漢字の学習もするようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

Aクラスに一単元遅れてはいますが、地学分野を少し学習したところで夏期講習の全日程を終了しました。
理科では、記述問題や計算がらみの問題が苦手という塾生はたくさん存在します。それなら暗記ものについてはしっかり学習できているのかというと、そうではないことが多いものです。要は、強烈に難しいと感じることばかりが気になっているに過ぎないということです。
今度テストするから覚えてくるようにと言われない限り、自ら覚えようとしないのは受験生としてどうなのでしょうか。そしてそのテストも終わればその単元は終了。抜けてしまおうが気にしない…。一体誰のための勉強なのでしょうか。
今勉強しているのは、第一志望校に合格するためで、もちろん自分のためです。今行っていることが、この先どういう結果をもたらすかを考えて行動できるようになって欲しいと願っています!

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社会S(担当:藤田)

現在は「三権分立」の単元、特には国会の学習を行っております。
講義の段階では全体的に理解度合いも良いのですが、復習がまだまだ足りないため、知識の抜けが少々目立ちます。その都度その都度正確に暗記し、それを定着させてゆかなければ、今後覚えるべき語句がどんどんと溜まってしまい、受験間際に時間が幾らあっても足りないという状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、毎授業後の復習は確実に実行し、しっかりと暗記するようにしてください。
これからも公民分野の学習をどんどんと進め、11月末までには公民分野を終了させる予定でおります。ハイペースの授業がこれからも続きます。一つ一つの授業を大切にし、しっかりとついてくるように集中して受講してください。

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