学習は順調に進んでおります。パワーアップテストで計算テストを行いましたが、基本の計算がしっかりと身に付いていらっしゃり、満点をとった子が多かったようです。一方で、惜しくも満点を取れなかった塾生は、次回に満点を目指して頑張ってくださいね!日頃から努力を忘れないように心がけましょう。
来週は漢字テストです。よく練習して満点を取れるよう頑張ってくださいね!
10月に入り、新しい単元の学習で皆さん頑張っていらっしゃいます。高学年は学習内容も難しくなってきております。
若干遅れが目立って参りました。大幅に遅れている子には、ご家庭でワークを進めて頂くなど、宿題として今後対応して参ります。
また、今週は計算テストを実施しました。高学年の計算テストは小数の計算や3桁のわり算など、なかなか難しい問題が多く、満点を取れる子が少なかったように思います。次週は漢字テストです。漢字テストの成績はあまりよくありませんので、しっかりと学習してテストに臨んでくださいね!
今週は自己紹介の練習をしました。授業内でDanielがお手本になる自己紹介の文章をホワイトボードに書き、皆さんそれを参考に自分の自己紹介を英語で言えるように練習いたしました。このクラスの最後には簡単な自己紹介のスピーチを皆さんそれぞれが出来るようになってもらいます。
頑張ってスピーチできるように練習しましょうね!
今週より、今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を本格的に開始いたしました。
本番同様の模擬問題を実行していただき、問題の形式と傾向を掴んでいただいておりますが、全体的にしっかりと解くことが出来ており、油断することなくこの調子で学習していただければ、問題なく合格していただけるものと存じます。
漢字検定までの残された期間、ご自宅で実行していただきたいこととしては、模擬問題の最後にございます「漢字の書き取り」の復習です。漢字検定は「読み」の問題よりも「書き」の配点が高く、ここで失点してしまいますと、合格が危うくなってしまいます。正確に書き取ることが出来るように、この週末、しっかりと復習していただきたいと存じます。
来週以降も継続して漢字検定の学習を進めて参ります。
今週は「大きな体積」、「いろいろな体積」を学習し、「体積」について一通りの学習が終了しました。
ただでさえ体積の単位の変換は【1立方メートル=100万立方センチメートル】と数が大きくなり、ミスをしやすいところなのに、今度はそれに「リットル」が加わり、頭の中をしっかり整理しないと混乱してしまうところです。
正確に単位変換するために、オリジナル単位変換プリントをお渡ししています。体積だけでなく“かさ”も絡んでくると少々複雑になってきますので、このプリントを使ってミスなく変換できるようにしましょう。もちろん最終的にはプリントを覚えて自由自在に使いこなせるようにする必要があります。覚えてしまえば簡単ですから、そう感じるまで頑張りましょう!
今週より今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を開始いたしました。
全体的にしっかりと学習することが出来ており、模擬問題でも全体的にスラスラと問題を解くことが出来ております。上位級を受験する塾生もかなり意欲的に学習することが出来ており、非常によい雰囲気で授業を行うことが出来ております。しかしながら、油断は禁物です。漢字の書き取りはもちろんのこと、四字熟語や類義語・対義語の復習をしっかりと行い、漢字検定では確実に合格するように頑張ってください。
文章読解の学習も並行して行いたいところではございますが、確実に漢字検定に合格していただくためにも、来週も漢字検定の学習を継続して行います。文字を丁寧に書くことを心がけ、慎重に問題を解くようにしてください。
「資料の整理」の学習を終了し、小学校6年間で学習する全ての単元を終了しました。
ある母集団の資料(データ)の特徴を表す方法としては「平均」を学習しましたが、もう少し詳しくその資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフなどを使い整理する作業を行いました。比較的易しい単元ですが、単純な数え間違いや記入ミスなども見受けられました。
今まで学習してきた算数とは少々毛色の違う単元ですが、資料の読み取りや表し方、そこから読み取れる傾向などを確実につかんでいきましょう。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう!
来週からは、中学校で再度登場する重要単元を中心にテスト形式で総復習していきます。これを機に、苦手意識のある単元を徹底的に練習して得意単元にしてしまいましょう!
キッズゼミ同様、今月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を行いました。
授業中には漢字検定のテストと同じ形式の模擬問題を使用し、実戦的な学習を行っておりますが、全体的にしっかりと解くことが出来ております。ただ、四字熟語や類義語・対義語での失点が少々目立ちますので、ご自宅ではこの点を重点的に復習し、しっかりと定着させるようにしてください。
来週以降も引き続き漢字検定の学習を進めて参ります。文章読解の学習も並行して行いたいところではありますが、漢字検定に合格することは今後の学習の自信にも繋がりますので、確実に合格していただけるよう、文章読解の学習はひとまず置いておき、漢字検定の学習に力を入れて参ります。
今週で「資料の調べ方」の学習が終了し、小学校6年間の全てのカリキュラムを修了しました。
中学校でも登場する単元ですが、基本的に行うことは同様です。ただ、専門用語がたくさん登場しますので、それが今学習しているこれに当たるんだということが分かってしまえば何てことはありません。用語に惑わされずに、比較的易しい単元という意識を持ってもらえればと思います。
具体的な作業では、資料の全体的な傾向を知るために、表(度数分布表)や柱状グラフなどを使い整理してもらいました。比較的易しい作業ですが、単純な数え間違いや記入ミスなどもしやすいですから、「以上・未満」に注意して慎重に行うことが大切です。中学生で再度登場する単元ですから、基本部分を忘れないようにしておきましょう!
学習進度としては「一般動詞(3人称単数)」の単元を学習中です。この単元は非常に重要ですので、毎回の授業後に、板書ノートの見直しを行うようにしましょう。
また、「人称代名詞」のテストも毎週行っております。
こちらは、まだ練習テストの段階です。本番は「所有代名詞」までの暗記ですので、頑張って覚えてきて下さいね。
不合格になって追試にならないよう頑張りましょう!
これから覚えなければならない文法事項も増えて参ります。必ず毎日板書ノートの見直しを行い、確実に理解できるよう努力しましょう。
小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)
今週の授業では、「複数形」や「数えられない名詞の数え方」を学習中です。
とくに「a piece of」と「a slice of」などの使い分けなども、授業内で丁寧に解説いたしました。
皆さんよくできていらっしゃいました。
また、名詞の複数形には「s」を着けますが、これは後に重要になる「一般動詞(3単元のS)」の付け方とほぼ同じルールになります。
一般動詞の場合は、主語が何になるかで「S」をつけるかつけないかが決まりますが、
「主語がI / we / you / they 以外で一人一つの時、一般動詞にs(es)をつける!」
これを覚えて頂ければ、何も難しいことはありません。
今後も英文法の授業をDanielの英会話の授業と平行して、私内山が行ってまいります。
今後も、少々難しい単元の解説が続きますが、板書ノートをよく見直して、確実に理解できるよう頑張ってください。
先週は「英検」実施の為、授業がございませんでした。
本日は定期テストの範囲にもなる「一般動詞の過去形」を解説いたします。
さて、中間テストの結果が出揃いました。全体的にみれば、まずまずの結果です。しかしながら、学校平均点を下回る得点の塾生もいらっしゃいました。今回の中間テストの結果が振るわなかった塾生は、次回の期末で必ず挽回できるよう今から定期テストに向けた学習を始めましょう!もう一ヶ月もすれば、期末テストがやってきます。次回の期末テストではクラス平均80点を目指して頑張りましょう!
比例の学習が終了し、今週は"反比例"に入りました。
比例を正しく理解できれば、関数はもらったも同然です。式の形、グラフの形、比例定数の求め方などは異なりますが、解き方・考え方はみな同じです。正しく理解するとは、表、式、グラフの3つのどれからも必要事項を全て読み取れることを言います。これらは形は違えど、全て同じ事を表していることが体感できれば、関数をマスターしたといっても過言ではありません。
関数を苦手とする人は想像以上に多いのですが、一度掴んでしまえばとても易しく感じますので、その域に達するまで頑張って欲しいですね。
2年生でも3年生になっても関数は登場しますが、基本的な考え方はどれも同じです。関数は入試では必須ですから、今のこの時期に関数をマスターできると、今後の学習が楽になります。
是非とも、1年生の内に確実にマスターできるよう頑張りましょう!
今週は予定通り、漢字検定の学習を中心的に行いました。
基本的には検定本番と同じ問題形式の模擬問題を使用しての実戦的な学習を行っておりますが、全体的にスラスラと問題を解くことが出来ており、日々の学習が活きているなと感じました。ただ、漢字検定は単純な漢字の読み書きだけではなく、四字熟語や対義語・類義語などの問題も出題されます。この点は注意が必要ですので、授業内でもその都度指導して参ります。ご自宅では授業内にお配りしている練習プリントの解き直しを何度も行い、特に漢字の書き取り部分を正確に定着させるよう、努力してください。
来週以降も漢字検定の学習を行い、検定の合格を確実なものにして参ります。定期テストや高校入試でも漢字は出題されますので、ここでしっかりと身につけていただくよう、指導して参ります。
引き続き「助動詞のまとめのテスト」を実施中です。今週は残念ながら全員合格とはなりませんでしたが、皆さん非常によく理解されていらっしゃいます。この調子でいけば、来週中には皆さん合格できそうです。頑張って下さいね。
助動詞は中学2年生で最初に躓く重要な単元です。種類も意味もたくさんありますので、確実に覚えなければなりません。
このまとめのテストで合格できれば、「助動詞」は入試レベルまでマスターしたといっても過言ではありません。
ひとりひとりが緊張感を持って、確実に覚えてテストに臨みましょう!
頑張ってくださいね!
このクラスでも「助動詞のまとめのテスト」を実施中です。
このクラスでも今週は残念ながら全員合格とはなりませんでした。まだまだ合格にほど遠い点数の子もいらっしゃいました。
来週中には皆さん合格できるように頑張って下さいね。
助動詞は中学2年生で最初に躓く重要な単元です。種類も意味もたくさんありますので、確実に覚えなければなりません。
このまとめのテストで合格できれば、「助動詞」は入試レベルまでマスターしたといっても過言ではありません。
ひとりひとりが緊張感を持って、確実に覚えてテストに臨みましょう!
頑張ってくださいね!
方程式の解法を全て終了しましたので、今週は確認テストを行いました。
クラス平均は7割弱と、計算にしては正答率は高くはありません。正負の数や文字式のときのように、授業内で分かるまで何度でも繰り返し行うことは、時間的に難しくなってきます。未だ理解不十分な塾生は追試を行いますので、引き続き練習していきましょう!
週の後半では方程式の文章問題に入りました。
みなさんの中には、一文でさえも式に直すことを苦手としている人も皆無ではありません。正直、これができなければ2~3行の文章から式を作ることはかなり厳しいと言えます。
「文章題は難しい…」という先入観から努力することを止めてしまっているようにも受け取れます。文章問題は一読で式が完成するわけではありません。部分的に文字式に直せる箇所があれば直す。直接的に求める式を作るのではなく、日本語を式に変換するということが、未だ掴みきれていないのでしょう。
文章問題を難しいと感じている人は、まずは徹底的に「数量を表す文字式」や「等式・不等式」を作る練習をすることです。家庭学習をしっかり行い、まずは確実に文字式が作れるようにしておくことが大切です。頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は予定通り漢字検定の学習を行いました。
こちらのクラスの塾生が受験する5級は基本的に復習部分の漢字が大半となっておりますので、授業内で配布している対策プリントを何度も解き直していただければ、問題なく合格するものと存じます。ご自宅では特に漢字の書き取り、四字熟語、類義語・対義語を何度も練習し、同じ問題が出題された際は確実に得点することが出来るよう、学習してください。
来週も漢字検定の学習を行います。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は高校入試等にも出題される重要単元の一つです。定期テストが終了し、ゆとりのある今だからこそ出来る学習ですので、ここでしっかりと定着させ、今後の学力テストや高校入試に備えるようにしてください。
先週までの授業で「光の反射」までを学習しました。
前回から新しい範囲である物理分野に入り、初回の授業では単語の意味をメインに取り扱いました。
初めて聞いた言葉もあったことかと思います。
まずは授業内容を振り返り、しっかりと理解した上で、宿題として出したワークに取り組むようにしましょう。
新しい範囲に入り覚えることが増えていきますが、一つ一つ確実にしていきましょう!
今回はヨーロッパ州の後半の内容でした。主にEUなどの経済体制などがメインとなりました。
名前は知っているが、知識として必要なものを関連させながら学習できていたと思います。ただ、どこの国が何を作り、どこから輸入しているかなど、国ごとの関わりの理解がさらに必要です。これについては、問題演習が理解にとても有益です。宿題での復習を頑張りましょう!
次回は歴史の内容になります。地図と繋がりを意識して頑張りましょう
重要語句テストについては前回に引き続き、安定した点数を取ることができている人が多い印象でした。また、中には惜しい点数の人もいました。間違えてしまった問題は関連する情報と一緒に確認し、次は間違えないように復習をしましょう。
今週で多角形の角、いろいろな角の性質、平行線と折れ線などを学習し、求角問題についての学習が一通り終了しました。概ね順調に理解出来ているようではありますが、定期テスト直前で授業に参加していなかった塾生も多数存在していたため、総まとめの解説も行いました。ワークで実行していない箇所は必ず実行するようにしましょう!
次の11月の定期テストは1次関数が中心となる学校が多いと思いますが、これまでのように文字式の計算や方程式など確実に得点できる問題は激減します。計算ではありませんが、この求角問題がその代わりとなる問題です。図形だから難しいと思うのは止めて下さい。最初はそう感じても構いませんが、普通に練習すればコツも簡単につかめて、やればやるほど楽しくなってくる単元です。その域に達するまで練習し続けて下さい。そう長い時間はかからないはずです。
今月末に控えております漢字検定の学習を中心に授業を行いました。
授業中にもお話ししておりますが、漢字は公立高校入試において18点分も配点がある重要な項目ですので、この漢字検定にまずは合格していただき、高校入試でもその力を発揮できるようにしていただきたいと存じます。そのためにも、ご自宅では授業中に配布しているプリントを何度も解き直し、検定に備えるようにしてください。特には四字熟語と類義語・対義語の問題に注意するようにしてください。
10月25日(土)が検定日となっておりますので、来週も漢字検定主体の授業を行う予定でおります。熟語の構成の問題についての指導も行いますので、こちらの項目が苦手という塾生はここでそれを克服するようにしてください。
先週までの授業では「気圧と風」について学習しました。
風がどのようにして吹いてくるのか、また高気圧の場合にはどのような風が吹くのか、低気圧の場合にはどのような風が吹くのか、それぞれ詳しく解説を行いました。
風がどのように吹いてくるのかということは日常生活であまり気にしたことがないかと思います。
加えて覚えなくてはいけない内容も多くありました。
普段から言っていますが、必ず授業後の復習を行うようにしてください。
授業で学んだことを忘れることがないよう、頑張りましょう!
今回は、「江戸幕府の滅亡」を扱いました。
流れとしては突然開国をし、外国が入り込んできたような時期でした。授業中は流れを理解することが十分にできていたので驚きなどの反応が見受けられました。
次回ですが江戸幕府の裏で動いてたヨーロッパの革命について扱っていきます。いつの話なのか注意しながら学習をしていきましょう!
今回の重要語句テストでは全体的に点数が低い印象でした。単元的にも忘れやすいところなので、特に点数が取れなかった人は改めてノートを見た返したり、もう一度テストを自分でやってみたりしましょう。
現在「受動態」の解説をおこなっております。皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。また、「比較」の単元についても、既に宿題で問題演習を行ってもらっており、皆さん問題なく理解されているようです。「比較」に関しては特殊な用法も含めて、完璧に伝授しておりますので、恐れることはありません。次回の定期テストでも高得点を取れるよう頑張ってくださいね!
あっという間に9月も終わり、あと3ヶ月たらずで年が明け、君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。
現在、各学校の期末テストに備えて、既に学習済みの「不定詞」について、復習を行っております。
「不定詞のまとめのテスト」を授業内で実施しております。皆さん忘れてしまっている子も多く、なかなか全員合格とはなりません。
「不定詞」は入試にもかなり出題される最重要文法です。定期テストで高得点を取れるよう、しっかりと覚え直して、完璧にマスターしましょう。
今週は「平行線と角」や「多角形と角」といった求角問題の基本について学習しました。
キリの良いところまで進んだので確認テストを行ったところ、クラス平均86点と非常に良く理解出来ています。
これからのテストでは、得点源である計算分野はほとんど出題されず、求角問題がこれに取って代わるんだということをまず理解してください。みなさんは、新しい単元の第一回目の授業で難しいと感じると、そこで半分あきらめてしまうところがあります。
わからないのではなく、わかろうとすることを自ら止めてしまいます。そのようなあまり良くないクセは早く直して、「何としても理解しよう」という気持ちに変えてください。難しいものも中にはありますが、大半は理解出来るものです。
一部の学校で実施された中間テストは全て終了しましたが、期末テストはあっという間にやってきます。ここが範囲であれば求角問題は重要な得点源です。そのことをしっかりと頭に叩き込んで取り組むようにしましょう!
今週はAクラス同様、今月末に控えております漢字検定の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、高校入試や定期テストでは確実に得点しなければならない単元です。特に公立高校入試では18点分も配点がありますので、絶対に得点したいところです。今回学習していただいている4級は高校入試でも出題されやすい級となっておりますので、今後のためにも確実に合格し、しっかりと身につけていただきたいと考えております。定期テストが終了し、比較的ゆとりのある今、この学習に時間を割き、確実に定着させて参ります。
ご自宅では四字熟語、類義語・対義語の問題を何度も解き直し、漢字検定当日に備えるようにしてください。
先週までの授業では「気圧と風」について学習しました。
風がどのようにして吹いてくるのか、また高気圧の場合にはどのような風が吹くのか、低気圧の場合にはどのような風が吹くのか、それぞれ詳しく解説を行いました。
風がどのように吹いてくるのかということは日常生活であまり気にしたことがないかと思います。
加えて覚えなくてはいけない内容も多くありました。
普段から言っていますが、必ず授業後の復習を行うようにしてください。
授業で学んだことを忘れることがないよう、頑張りましょう!
今回は、「江戸幕府の滅亡」を扱いました。
流れとしては突然開国をし、外国が入り込んできたような時期でした。授業中は流れを理解することが十分にできていたので驚きなどの反応が見受けられました。
次回ですが江戸幕府の裏で動いてたヨーロッパの革命について扱っていきます。いつの話なのか注意しながら学習をしていきましょう!
今回の重要語句テストでは全体的に点数が低い印象でした。単元的にも忘れやすいところなので、特に点数が取れなかった人は改めてノートを見た返したり、もう一度テストを自分でやってみたりしましょう。
現在「長文対策」を行っております。
この私の「長文対策」はかなりハイレベルで、しかもかなりの読解力が身に付く講座です。
どんな長文も一文の連続に過ぎません。その一文の文構造を正確に理解し、分解し、基本構造の骨組みだけを読み取っていく方式で、
長文に私のルールに従って書き込んでいく作業を行っております。
最初はついてくるのがやっとだった皆さんも、回数を重ねていくうちに慣れてきて、書き込むスピードも増してきました。
その結果、かなりハイレベルな長文問題で、ほとんどの皆さんが正確に読み取ることが出来ていました。
かなり力をつけていると実感しております。皆さんもS模擬などの感触から、実感できていると思います。
この調子で頑張りましょうね!
引き続き「三平方の定理」を学習しています。今週は空間図形での利用として、直方体の対角線の長さの求め方や、正四角錐の高さの求め方について解説しました。
練習問題での手応えはあまり感じられませんでしたが、空間図形に斜めの線が入っているだけで嫌悪感を感じている塾生も多少存在しているようです。
公式はその理由を正しく理解する必要はありますが、理解が難しい場合はとりあえず覚えて使えて正解が出せればOKです。この時期のんびり勉強している余裕はありませんので、新しいことを学んだら、その都度その場で覚える必要があります。
まだまだやるべきことはたくさんあります。わかったものは確実に得点に繋げられるよう心掛けましょう!
今週も先週同様、漢字検定に向けた学習を中心に授業を進めました。
主には過去問題を使用しての最終確認を行ったのですが、全体的に概ね順調に学習が進んでおりましたので、ひとまずは安心いたしました。しかし、ゆとりがある状態というわけではございませんので、最後の最後までしっかりと学習していただき、合格を確実なものにして参ります。
来週以降は漢検の学習と文章読解の解法の学習を並行して行う予定です。このクラスの課題は解答のスピードにありますので、これを上げるべく、時間を意識しての問題演習を行います。どういった問題ならば時間を縮められるのか、また、どういった問題には多くの時間を割いて良いのかという、具体的な時間配分についても指導いたしますので、ここでそれをしっかりと身に付けるようにして下さい。
先週は英検実施により休校となったため、授業は行っていません。
先週までに天体の学習を終了しましたので、その後「環境と科学技術」の学習が終われば、3年間で学習する全てが終了です。
定期テスト期間で授業に参加していなかった塾生は、受講できなかった範囲を必ず実行するようにして下さい。
定期テストもほぼ一段落しましたので、ここから通常のペースで進めていきます。
以前の学習に引き続き、「経済やくらし」の単元の学習を行っております。
その中でも先週は「企業」にスポットを当て、指導いたしました。定期テストや高校入試では「株式会社の仕組み」についての問題が数多く出題されますので、この点を中心に指導し、理解を深めていただきました。しかしながら、この単元は中学生には非常に取っつきづらい単元となっておりますので、復習を怠ってしまいますとその仕組みがどんどんわからなくなってしまいます。そうならないためにも、授業後には板書ノートによる復習を行うと共に、定期テスト対策ワークの問題を何度も解き、しっかりと身に付けるようにして下さい。また、週末には地理と歴史の総復習も行い、高校入試に備えるようにしてください。
このクラスでは「書き換え学習」が続いております。現在、丁寧にプリントの解答解説を行っている段階です。
この「書き換え学習」の解説は、中学1年生から3年生までの総合的な英文法のおさらいができるのです。
必ず、解答解説での「解き方・考え方」をノートに写して、家でしっかりと覚えるようにしてください。
必ず、英文法をマスター出来ます!頑張ってついてきてくださいね。
今週は「相似と計量」=相似な図形の面積比・体積比を学習しました。面積比は相似比の2乗の比、体積比は相似比の3乗の比であることだけ知っていれば、あとは計算するだけです。
ただ、いつも相似な図形が同じ向きに並んでいるわけではありません。例えば、三角形の2辺の中点を結んだ場合、小さい三角形と大きい三角形の比は1:2になります。ですから、これらの面積の比は相似比の2乗の比ですから、1:4となります。ここで理解して欲しいのはそれだけではなく、小さい三角形とその下にある台形の比まで解って欲しいのです。単純に大きい三角形から小さい三角形の面積を引いたものが台形の面積になることから、小さい三角形の比を①とすると台形の面積は③となります。
単純な引き算ですから、難しく考えずしっかり理解しておきましょう!
今週も漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
こちらのクラスでも過去問題を使用し、今までの学習をどれだけ活かせているかということを確認しているのですが、まだまだ学習が足りないという塾生が何名かいらっしゃいます。授業内でもお話ししておりますが、今回受験していただく級は取得できれば高校受験で有利に働く非常に大切な級となっております。もはや、高校受験の合否を左右しかねないと言っても過言ではないと思います。ここで自分に甘えずに学習することができれば、高校受験でも志望校に合格できるでしょう。逆に、自分に甘えてしまうようであれば、高校受験でも満足のいく結果を残すことはできません。こういったことをしっかりと頭に入れ、この週末をどのように過ごすのか考えて下さい。
来週以降も漢検合格に向けた学習を中心に行います。一つ一つ確実に身に着けるよう、集中力を高め、授業に臨んでください。
先週は英検実施により休校となったため、授業は行っていません。
授業では今週「月や金星の見え方」を学習すると、地学分野の全範囲の学習が終了します。残すところは「環境と科学技術」のみとなりました。
定期テスト期間で授業に参加していなかった塾生は、受講できなかった範囲を必ず実行するようにして下さい。
定期テストもほぼ一段落しましたので、ここから通常のペースで進めていきます。
「地方自治」の学習に入りました。
この単元は国会と内閣の役割に似ている部分が多くございますので、理解するのが困難といった状況にはならず、非常にスムーズに授業を進めることができております。ただ、当然役割が違うところもあり、そこがテストに出題されやすい部分となっておりますので、授業後の復習をしっかりと行い、正確に暗記するようにしてください。
この単元が終了し次第、経済の単元の学習に移行していく予定でおります。経済の単元は高校入試においてはあまり出題されませんが、定期テストでは確実に出題されます。テストの出方などを具体的に説明し、高得点を獲得できるように指導して参ります。