2025/10/11 更新   Vol. 663     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字のテストでした。事前に予習勉強をしてきている塾生と出題範囲に目を通していない塾生の結果が歴然でした。勉強は習慣ですので、毎日少しずつでも、前の週からでもいいので書けるようになるまで練習をしましょう。次回の漢字テストは10月の4週目です。今回悔しい思いをした塾生は是非、リベンジしてくださいね。
各小学校によって進捗が異なります。なるべく先取りで学習できるようにペースを上げて頑張りましょう!

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キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは漢字テストでした。家庭での学習が不十分で、あまり良い点数を取れていない子が多かったように思います。テストに向けてしっかりと漢字練習をしてテストに臨むようにしましょう。
また、小学4年生の算数は「倍の見方」「概数」を学習中です。大きな数の読み方や計算は慣れないと難しいです。しっかりと練習して確実に理解できるように頑張りましょうね。

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小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

今週はテキストの復習を行いました。
動詞や、感情を表す形容詞、相手に「~してください」とお願いする言い方(命令文)などを授業内で学習いたしました。
同時にテキストの音読練習もしっかりと行いました。皆さん、よく発音出来ておりました。
来週からは新しいテキストを用いて、様々な表現を学習して参ります。

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小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

先週に引き続き、今月末に実施予定の漢字検定についての学習を今週は行いました。
学習方法も今まで通り、基本的には模擬問題を実施し、その中で間違えてしまったものを練習していただくと行った方法で学習を進めております。既に合格ラインを超えている塾生も多く、この調子で学習を続けていただければ、全員が合格するものと確信しております。しかしながら、過信は禁物ですので、ご自宅でも間違えてしまった漢字は何度も練習し、同じ問題であれば確実に得点できるようにしてください。
来週以降も漢字検定に向けた学習を中心に指導して参ります。漢字の読み書きだけではなく、熟語の構成や音訓の見分けなど、解法を必要とする項目についてもしっかりと指導し、合格をより確実なものにしていくように指導して参ります。

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小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は内のりや容積、石の体積の求め方を学習しました。
水を張った水槽に石を入れると、増えたかさの分が石の体積となります。体積だけでなく、増えた水のかさの高さを求めたり、水が溢れたりする問題も、学力テストではよく出題されます。こちらかなり苦戦していますが、どんなパターンでも解けるようにたくさんの問題で練習していきましょう!
この単元での体積の基本は、直方体を組み合わせた形の体積を求めることですが、解き方は解っても計算の段階でミスをするケースが多くありました。いくつかのパーツに分けたのならば、それぞれのタテ・ヨコ・高さを図に描き込み、求める式もしっかり書いてから計算するようにしましょう!


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小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週も予定通り漢字検定の学習を中心に指導いたしました。
基本的には模擬問題を使用し、間違えてしまった部分を解説、練習していただいております。今まで定期的に漢字の学習を進めて参りましたので、この模擬問題でも全体的に高得点を獲得しています。この調子で学習を進めることが出来れば、受講塾生全員が確実に合格することでしょう。ただ、熟語の構成等の解法が必要なものに対してはもう少し練習が必要そうですので、今後はこちらにも力を入れて指導して参ります。
来週以降も漢字検定の学習を進めて参りますが、これに並行して、可能であれば文章読解の解法の学習も行いたいと考えております。宿題としてお出しする課題も増えて参りますので、自分に甘えずに計画的に実行していただきたいと存じます。

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小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

6年間の全範囲の学習を終了しましたので、最後の単元「資料の整理」のテストを行いました。
解き方そのものはわかっているものの、度数分布表に記入する際、間違えてしまうという基礎的なミスをしてしまう塾生も存在しました。全体的には良く理解できており、当クラス平均は9割弱でした。
そして来週からは既習事項の復習をテスト形式で行っていきます。すべての単元を網羅するのではなく、中学校でも必要となる重要単元をピックアップして学習していきます。
10月は既習事項の復習月間で、11月の学力テストが終わったらいよいよ中学数学に入ります。楽しみにしていて下さい。

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小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週も漢字検定の学習を中心に行いました。
授業内で実施いたしました模擬問題でも全体的に高得点を獲得することが出来ており、今まで定期的に漢字の学習をしてきた成果がしっかりと出ていることが確認できました。しかし、過信は禁物ですので、間違えてしまった漢字に関してはご自宅でも何度も練習し、同じ問題が出題された際は確実に得点できるように学習してください。
来週以降も基本的には漢字検定の学習を行う予定ではありますが、これに並行して、可能であれば読解問題の解法の学習も再開したいと考えております。宿題も増えて参りますので、計画的に学習し、課題をためないようにしてください。また、現在授業内で実施している模擬問題についても定期的に復習するようにしてください。

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小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同6年間の全範囲の学習を終了しましたので、最後の単元「資料の整理」のテストを行いました。
当クラスの平均は76点でした。平均値を求める際の計算ミスや母数が偶数の場合の中央値の求め方を忘れていたケースが目立ちました。この単元は、最頻値、中央値、平均値などの用語をしっかり理解しておきさえすればさほど難しい単元ではありません。中学校でも登場する単元ですので、今のうちにしっかりマスターしておきましょう!
そして来週からは既習事項の復習をテスト形式で行っていきます。すべての単元を網羅するのではなく、中学校でも必要となる重要単元をピックアップして学習していきます。
10月は既習事項の復習月間で、11月の学力テストが終わったらいよいよ中学数学に入ります。楽しみにしていて下さい。

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小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

現在、「人称代名詞」のテストを毎週実施しております。
単語の数が増えてきて、なかなか合格点を取るのが難しくなってきています。毎日の単語の学習を欠かさず行い、また今まで学習した単語を忘れない努力が必要です。頑張って乗り越えましょう!
今後は、「形容詞・副詞」の単元を学習して参ります。

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小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は「数や量を表す形容詞」を学習しました。
数えられる名詞につける「many(たくさんの)」と数えられない名詞につける「much(たくさんの)」の使い方の違いや、
同じく、数や量のたずねかた「How many ~?」と「How much ~?」の違いを丁寧に解説いたしました。
また、どちらにも使うことができる「a lot of ~」も学習しました。
皆さんよく理解できたようです。今後も「名詞の複数形」の単元を中心に学習して参ります。

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中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

現在、定期テストの範囲である「動詞の過去形」の単元を解説しております。
「規則動詞」と「不規則動詞」があること、過去形の文章を作るときの注意点など、例文を交えながら丁寧に解説いたしました。
期末テストまでまだ日にちがあるということは、それだけ試験範囲も広くなるとうことです。
今のうちから、学習した単元をしっかりと復習して、確実に理解できるよう頑張りましょう!

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数学A(担当:岡田)

今週は「反比例」を学習し、「比例・反比例」の基本について一通りの学習を終了しました。
比例に関しては、非常に良く理解できていましたので、比例と照らし合わせながら変わり方と式の違いをじっくり解説しました。こちらも比例同様、概ね順調に理解できております。
それぞれを単独で学習しているときはできても、総合問題になると戸惑うケースはよくあります。与えられた文章をよく読み、それらの関係が比例なのか反比例なのか、それともどちらでもないのかを正確に判断出来なければなりません。そのためには、表にしてみたり、式にしてみたりすることが必要です。式に直すことができれば、その形から判断できますので、これが最も良い方法です。式が最も扱いやすく、どのような問題にでも対応しやすいですから、問われていなくても式を作るようにしましょう!


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国語A(担当:藤田)

先週に引き続き漢字検定に向けた学習を中心的に行いました。
基本的には検定本番と同じ問題形式の模擬問題を使用しての実戦的な学習を行っておりますが、全体的にスラスラと問題を解くことが出来ており、この調子であれば難なく合格して頂けるものと存じます。
ただ、漢字検定は採点基準以上に高校入試の採点基準が厳しいため、漢字検定に受ければよいというだけではなく、今後を見据えて、とめ、はね、はらいなどをしっかりと意識し、正確に漢字を書く必要がございます。この点は注意が必要ですので、授業内でもその都度指導して参ります。ご自宅では授業内にお配りしている練習プリントの解き直しを何度も行い、特に漢字の書き取り部分を正確に定着させるよう、努力してください。
来週以降も漢字検定の学習を行い、検定の合格を確実なものにして参ります。定期テストや高校入試でも漢字は出題されますので、ここでしっかりと身につけていただくよう、指導して参ります。

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英語特A-A(担当:内山)

現在「助動詞のまとめのテスト」を行っております。「助動詞」を一つずつ丁寧に解説し、書き換えも含めて受験レベルで教えております。この「助動詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「助動詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。頑張って下さいね!

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英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも、現在「助動詞のまとめのテスト」を行っております。「助動詞」を一つずつ丁寧に解説し、書き換えも含めて受験レベルで教えております。この「助動詞のまとめのテスト」をマスター出来れば、「助動詞」については完璧です。難しいテストですが、みなさん必ず合格できますので、しっかりとついてきてくださいね。
例年、みなさん全員が合格できるまでかなりの時間がかかりますが、今年のみなさんは意気込みが違うように感じます。頑張って下さいね!

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数学S(担当:岡田)

引き続き「方程式の文章問題」を学習しています。
今週は「過不足に関する問題」について学習しました。
過不足の問題では、どれも問題のパターンは同じなので、"変わらないもの"に着目して2つの式を作り、イコールで結べばよいだけです。
文章問題の式を作るとき、最初は時間がかかっても構いません。何題も解くうちにパターンが理解できますので、その域に達するまで練習を続けましょう!
授業では式を作るところまでを中心に解説していきますので、解いて答えも求めるのは宿題とします。解法の復習にもなりますのでミス無く解けるようにしておきましょう!

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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、今週も引き続き漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
以前のコラムでお伝えしておりますが、皆さんに受験して頂く級を合格するポイントは、四字熟語と類義語・対義語です。この点を確実に得点することが出来れば、必ず合格できます。自分に甘えずに最後の最後まで何度も練習するようにしてください。また、漢字検定本番では見直しを必ず行うようにしてください。
来週以降も漢字検定の学習を行い、検定の合格を確実なものにして参ります。定期テストや高校入試でも漢字は出題されますので、「とめ、はね、はらい」などの細かい部分にも注意し、ここで正確に身に着け来るよう、しっかりと学習するようにしてください。わかった気持ちになっていい加減に学習してはダメですよ。自己採点をする際は慎重に行うようにしてください。

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理科A/S合同(担当:岡田)

先週の授業では「光の屈折」について学習しました。
光が物質中から別の物質中へ進むときにどのような現象が起きるかについてを詳しく説明しました。
折れ曲がった光はどのようにして進んでいくのか、また一定の条件を満たすと起きる現象など、今後作図に取り組む際に必要になっていきますので、しっかりと忘れることがないよう、復習は必ず行うようにしましょう!

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社会A/S合同(担当:藤田

今回から歴史に入りました。夏期講習までで飛鳥時代まで学習しています。したがって「奈良時代」から学習しました。
初めて律令制という政治スタイルが確立して政治が組織化していく時代です。それに伴って単純な暗記では難しくなってきています。授業での理解と授業後の復習が大切になってきます。授業での理解はとても良くできていたと思います。
宿題の実施はもちろんのこと、ノートを音読するだけでも効果はあります。頑張っていきましょう!
今回の小テストでは、100点を取っている人が多くいました。また、満点ではなくとも合格点の80点を大きく上回っている人がほとんどでした。
とても良い学習習慣です。この調子で次回以降も頑張っていきましょう!

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2年生

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数学A(担当:岡田)

今週から新しい単元「合同と証明」に入りました。
今週は「三角形の合同の証明の仕方」について学習しました。
例年、この単元は「わからない」という声が最も多く聞かれる単元ですから、そう言わせたないために論述する手順を詳しく説明しました。着目する三角形を見つけ、仮定としてわかっている等しい辺や角をマークし、あと何がわかれば合同条件に合致するのかを考えて、その辺や角が等しい理由が説明できれば証明の基本はOKです。
それでも解らない場合は、どこがわからないのかをはっきりさせて下さい。着目する三角形がわからないのか、合同条件に合うあと一つの辺や角がわからないのか。それが言えないということは、解らないのではなく、復習をしていないだけですから、やるべきことをやってから再度質問するようにして下さい。

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国語A(担当:藤田)

今週も漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
以前のコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、高校入試でも重要な得点源となる部分です。そして、漢字検定の取得は加点対象にもなる重要な資格です。つまり、漢字検定の資格取得は高校入試を有利に進めるためにも非常に重要なものであるということです。
この重要な検定に合格するためにも、ご自宅では授業中に配布しているプリントを何度も解き直し、検定に備えるようにしてください。特には四字熟語と類義語・対義語の問題に注意するようにしてください。
また、漢字検定よりも高校入試の採点基準が厳しいため、漢字検定に受ければよいというだけではなく、今後を見据えて、とめ、はね、はらいなどをしっかりと意識し、正確に漢字を書く必要がございます。この点にも注意し、慎重に学習するようにしてください。

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理科A(担当:坂本)

先週の授業では「空気中の水蒸気」について学習しました。
前回授業範囲では主に計算問題がメインとなる部分でしたので、計算問題を数問取り組んでいただきました。
この単元の計算問題では、細かい数字を取り扱うことになります。
したがって、計算ミスがかなり多く起きる単元となります。
そう言った計算ミスを減らすためにも、計算問題に積極的に取り組み、繰り返し練習を行う。答えが出た後に本当にあっているのか、確かめまでしっかりと行うことが必要になります。
授業ノートの見直しを行ったり、ワークなどを用いて必ず復習を行うようにしましょう!

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社会A(担当:岩楯)

今回の授業は「ヨーロッパの革命」を扱いました。
政治革命は有名であるものの、国ごとに人物と内容が少しずつ異なります。流れを抑えると共に、因果関係を意識していくことが大切になります。
授業の中では出来事自体は知っている人が多くいたこともあり、スムーズに理解をできていたと思います。つまり、宿題と復習がここからは大切になります。
普段の宿題、重要語句テストで安定して得点しましょう!
今回の小テストはとても良くできている人が多かったです。しかし、中には75点前後をキープしている人がいます。慣れてきたころの学習で見られる「このくらいでいいか」という妥協は早いうちに改善しましょう!まずは80点をとろう!
さて、次回は「アメリカの独立と産業革命」になります。列強の政治革命とは一味違う内容となります。頑張りましょう!

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英語A(担当:内山)

「受動態」の学習を終え、次回からは「現在完了」の学習に入る予定です。この単元は一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、私の場合、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
また、あっという間に今年も終わり、年が明ければ君たちも受験生です。今から気持ちを引き締めて、高い目標をもち、受験学年になるという自覚をもって行動できるように心がけましょう。

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英語S(担当:内山)

現在、このクラスでは定期テストの試験範囲になる「不定詞」のまとめのテストを実施しております。
全員が合格できるまで毎回テストを行っております。なかなか全員合格とはなりませんが、少しずつ平均点もあがってきました!来週中には皆さん合格できるものと確信しております。
「不定詞のまとめのテスト」が終了したら、このクラスでも「受動態」の解説に入る予定です。

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数学S(担当:岡田)

引き続き求角問題を学習しています。
今週は角の二等分線と角、平行線と折れ線など、ひとくふうしてから角度を求める練習を行いました。
関数では苦戦していた塾生も、楽しんで求角問題に取り組んでいます。
次の11月の定期テストは1次関数が中心となる学校が多いと思いますが、これまでのように文字式の計算や方程式など確実に得点できる問題は激減します。計算ではありませんが、この求角問題がその代わりとなる問題です。図形だから難しいと思うのは止めて下さい。最初はそう感じても構いませんが、普通に練習すればコツも簡単につかめて、やればやるほど楽しくなってくる単元です。その域に達するまで練習し続けて下さい。そう長い時間はかからないはずです。

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国語S(担当:藤田)

こちらのクラスもAクラス同様、今週も漢字検定に向けた学習を中心に行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は国語の基礎であり、高校入試や定期テストでは確実に得点しなければならない単元です。特に公立高校入試では18点も配点がありますので、絶対に得点したいところです。また、漢字検定の上位級を取得することが出来れば、加点対象にもなります。
今回学習していただいている4級は高校入試でも出題されやすい漢字が多く含まれている級となっておりますので、今後のためにも確実に合格し、しっかりと定着させるようにしてください。ご自宅では四字熟語、類義語・対義語の問題を何度も解き直し、漢字検定当日に備えるようにしてください。
また、漢字検定よりも高校入試の採点基準が厳しいため、漢字検定に受ければよいというだけではなく、今後を見据えて、とめ、はね、はらいなどをしっかりと意識し、正確に漢字を書く必要がございます。この点にも注意し、慎重に学習するようにしてください。

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理科S(担当:坂本)

先週の授業では「空気中の水蒸気」について学習しました。
前回授業範囲では主に計算問題がメインとなる部分でしたので、計算問題を数問取り組んでいただきました。
この単元の計算問題では、細かい数字を取り扱うことになります。
したがって、計算ミスがかなり多く起きる単元となります。
そう言った計算ミスを減らすためにも、計算問題に積極的に取り組み、繰り返し練習を行う。答えが出た後に本当にあっているのか、確かめまでしっかりと行うことが必要になります。
授業ノートの見直しを行ったり、ワークなどを用いて必ず復習を行うようにしましょう!

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社会S(担当:岩楯)

今回の授業は「ヨーロッパの革命」を扱いました。
政治革命は有名であるものの、国ごとに人物と内容が少しずつ異なります。流れを抑えると共に、因果関係を意識していくことが大切になります。
授業の中では出来事自体は知っている人が多くいたこともあり、スムーズに理解をできていたと思います。つまり、宿題と復習がここからは大切になります。
普段の宿題、重要語句テストで安定して得点しましょう!
今回の小テストはとても良くできている人が多かったです。しかし、中には75点前後をキープしている人がいます。慣れてきたころの学習で見られる「このくらいでいいか」という妥協は早いうちに改善しましょう!まずは80点をとろう!
さて、次回は「アメリカの独立と産業革命」になります。列強の政治革命とは一味違う内容となります。頑張りましょう!

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3年生
英語A(担当:内山)

今週は総合力を養うために、S模擬の過去問を用いて「総合問題」を行って頂きました。S模擬で、失点してしまうのは何といっても「英作文」です。ちょっとした文法のミスで8点全てを失点してしまいます。
ですがこれから、「英作文演習」や「総合問題演習」にどんどん触れていくことで、確実に得点できるようになってきます。
冬期講習では、「長文対策」「英作文対策」「リスニング対策」もしっかりと行いますので、皆さんの英語力はまだまだ飛躍的に伸びる可能性は十分にあります。諦めずに頑張りましょうね!

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数学A(担当:岡田)

引き続き「三平方の定理」を学習しています。今週は空間図形での利用として、立体の表面を通る直線の最短距離を求める問題を中心に行いました。
基本的には展開図を描いて出発点とゴールを直線で結んだ直線の長さです。上手に補助線を引いて三平方にもっていければ良いのですが、簡単な問題ばかりではないので練習が必要です。
これが終わると、三平方の定理の学習が終了となります。色々なテーマがありましたが、自分で出来るところと苦手な問題を整理して、自信のないところは再度徹底的に練習しておきましょう!

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国語A(担当:藤田)

もう間近に迫っております漢字検定について、力を入れ指導しています。
授業中にも何度もお話ししておりますが、漢字検定に合格するために必要不可欠になるのは「類義語・対義語」と「四字熟語」の知識です。授業内で実施している模擬問題にございますこの二点については、ご自宅でも何度も練習を行い、失点することがないよう、確実に暗記するようにしてください。出題範囲が決まっているものですので、必ず学習した内容と同じものが出題されます。最後の最後まで気を抜かず、最善を尽くして学習してください。
来週からは「古典」の学習を再開したいと考えております。古典も漢字同様、高校入試においては確実に得点しなければならない重要単元となっておりますので、ここでしっかりと理解するよう、危機感をもって学習に臨むようにしてください。

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理科A(担当:岡田)

前回までに理科4分野の授業が全て終了していますが、この4分野とは別に「環境と科学技術」というテーマがあり、今月はこのテーマを学習します。食物連鎖や物質の循環、エネルギーの移り変わりなどがあり、生物っぽいものや化学・物理っぽいものまで様々です。中にはこれは社会科では?といったテーマもあります。定期テストが始まるまでには全てを終了させたいところです。
その定期テストは内申点を決める最後のテストです。私立高校の推薦基準は足りてますか?公立高校の場合入試得点の一部ですから、1点でも多く獲っておきたいところです。
夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使って最高の結果を出せるよう頑張りましょう!

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社会A(担当:藤田)

「企業と労働」についての学習を先週も行いました。企業の学習については以前に終了しておりますので、今回は労働にスポットを当て、指導致しました。
以前に学習いたしました労働者の権利(労働三権)と今回学習いたしました労働三法を混同してしまうと、失点に繋がってしまいますので、これらを混同しないように、問題の具体例、誤答の例なども詳しくお話ししつつ授業を進めました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。
今回学習した単元でも耳慣れない語句がたくさん登場いたしました。それらの語句を一つ一つ正確に覚えなければ志望校合格はあり得ませんので、授業後には必ず復習を行い、正確に暗記するようにして下さい。

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英語S(担当:内山)

このクラスでは「書き換え学習」が続いております。現在、丁寧にプリントの解答解説を行っている段階です。
この「書き換え学習」の解説は、中学1年生から3年生までの総合的な英文法のおさらいができるのです。
必ず、解答解説での「解き方・考え方」をノートに写して、家でしっかりと覚えるようにしてください。
必ず、英文法をマスター出来ます!頑張ってついてきてくださいね。

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数学S(担当:岡田)

今週は「円周角の定理」に入りました。
円周角は中心角の半分であること。半円を弧とする円周角は90°であること。同一円周上の円周角はこの長さに比例すること。円周角の和は180°であること等々、様々な決まりがあります。これらだけでなく、これまで学習した図形の性質なども使って解く問題もあります。皆さんが苦手としていたのは、円周を均等に割って出来た円周角を求める問題でした。これは前述の円周角の和は180°であることを使えば簡単に求めることが出来ます。
求角問題は計算問題同様、普通に練習すれば必ず出来るようになります。求角問題ごときで難しいと感じているようでは入試では戦えません。短期間でマスターするべく練習に励んで下さい!


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国語S(担当:藤田)

Aクラス同様、もう間近に迫っております漢字検定について、力を入れ指導しています。
「熟語の構成」を始め、ただ暗記するだけではなく、解法が必要な問題の復習もしっかりと行い、漢字検定に備えて頂きました。今まで学習した事を活かすことが出来れば、必ずや合格できますので、最後の最後まで自分に甘えずに学習して頂きたいと存じます。
また、今までテストを重ねてきた四字熟語や類義語・対義語にについてもしっかりと復習するようにしてください。この二つの項目だけで40点もの配点があります。この40点を確実に得点することが出来れば、合格に大きく近づくことができます。逆にこれを失点してしまっては合格することは叶わないでしょう。受からなければ意味がないとまでは言いませんが、これで私立高校の合否が決まるといっても過言がないという塾生も何名かいらっしゃいます。危機感を持って、全力で取り組むようにしてください。

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理科S(担当:岡田)

前回までに理科4分野の授業が全て終了していますが、この4分野とは別に「環境と科学技術」というテーマがあり、今月はこのテーマを学習します。食物連鎖や物質の循環、エネルギーの移り変わりなどがあり、生物っぽいものや化学・物理っぽいものまで様々です。中にはこれは社会科では?といったテーマもあります。定期テストが始まるまでには全てを終了させたいところです。
公立高校の入学試験まで、あと129日。本番まであと4ヶ月です。入試はもうすぐだ、という実感はありますか。皆さんを見ていると、とてもそう感じているようには思えません。焦る必要はありませんが、危機感と少しばかりの緊張感はあっても良いのではないでしょうか。遠い未来が想像できなくても、せめて4ヶ月後は想像して欲しいものです。
最後は全員が笑って卒業できるように、やらなければいけないことは絶対にやって下さい!!

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社会S(担当:藤田)

先週は「地方自治における財政」の学習を行いました。
国庫支出金や地方交付税交付金といった、聞き慣れない難しい語句が沢山出てきましたので、少々困惑していたようですが、これらが何なのか、そして、どういった役割をしているのかといったことを具体的に指導いたしましたので、最終的にはしっかりと理解していただきました。しかし、復習を怠ってしまいますと、折角の知識もすぐに抜けてしまいますので、ご自宅でしっかりと学習するようにしてください。
この学習で政治の単元も一段落となります。その後は経済の学習に移りますが、高校入試で最も出題率の高い単元は政治です。今まで学習してきた部分、特には「三権分立」については定期的に復習し、確実に定着させるようにしてください。

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