2025/11/08 更新   Vol. 666     Since 2006/05/13
キッズクラブ 小3/4Enjoy♪英会話クラス
小5ゼミ
小5クラス 小6ゼミ
小6クラス
小5英検 小6KIDS' ENGLISH
中学1年生 中学2年生 中学3年生

小学生

キッズクラブ低学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは計算テストでした。みなさんよく頑張っていらっしゃいました。
また、低学年のみなさんは順調に学習が進んでいる方が多く、既にワークを終わらせてしまった子もいらっしゃいます。
そういった子には復習プリントをご用意してやって頂いております。
間もなく冬期講習も始まりますので、よい形で新年を迎えられるよう頑張りましょうね!

▲ページトップ


キッズクラブ高学年 (担当:内山)

今週のパワーアップテストは計算テストでした。高学年になると3ケタどうしの足し算引き算や、大きな数の計算など、より複雑になりミスをしやすくなってまいります。
計算用紙や、計算用ノートを用いて、広いスペースで丁寧に筆算をしてミスを無くせるよう頑張りましょうね!
また、進度が遅れがちな子は冬期講習が始まる前には、予定通りの学習に追い付くよう頑張りましょうね!

▲ページトップ


小3/4Enjoy♪英会話クラス (担当:Daniel Robert King/内山)

日常会話で頻繁に使用する表現をだいぶ学習して参りました。
「名詞の複数形」の概念はなかなか日本人には理解できない単元ですので、難しく感じてしまうようです。
何度も表現を反復して繰り返すことによって音として覚えて、定着させるよう指導しております。
「~をいくつもっていますか?」といった表現も「How many 複数名詞 do you have?」と、一つの熟語のような感覚で覚えてしまうのがよいでしょう。
何度も繰り返し発音して、「音」として覚えられるよう頑張りましょう!

▲ページトップ


小5キッズゼミ国語 (担当:藤田)

今週は学力テスト実施のため、新単元の学習は行いませんでした。
来週以降の学習スケジュールでございますが、漢字検定も終了し、語句知識を急いで学習するといった必要がなくなりましたので、以前同様、読解問題の解法の学習を行う予定でおります。読解問題から少々離れておりましたので、いきなり新単元の学習をするのではなく、以前に学習した解法の復習からスタートいたします。設問部からヒントを読み取る方法や、各段落に存在する中心文の見分け、主題の捉え方など、文章読解には欠かすことのできない重要項目をしっかりと見直して参ります。ご家庭では授業後の復習をしっかりと行い、どの部分に重要な文がきているのかということをしっかりと把握するようにして下さい。

▲ページトップ



小5キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は学力テストを実施しました。求角問題だけで配点が30点以上あります。少し前に求角問題をたくさん練習してきましたので、その練習の成果を発揮できたのでしょうか。
角度以外では面積がらみの応用問題が出題されています。図形問題の割合が多くなっていますので、ここでの正答率が合計点に大きく影響してきます。
図形問題では、言われればすぐに理解出来ることでも、自分が知っていることをフルに活用して解くということがまだ上手にできていません。練習あるのみですから、一題でも多くの問題に当たり、解き方のコツをつかめるようにしましょう!


▲ページトップ


小6キッズゼミ国語 (担当:藤田)

週の前半では学力テストの対策授業を、後半は学力テストを実施いたしました。
漢字検定も終了し、ようやく今後は文章読解の解法の学習を再開することが出来ます。したがいまして、今後は当面の間、文章読解の解法、特には文学的文章の解法に力を入れていきます。物語だけではなく、随筆の指導も本格的に行い、中学校入学前に物語、随筆、説明文と様々なジャンルの問題を戸惑うことなく解けるようにしていきます。この解法を確実に定着させるためにも、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、文章のどの部分に要旨があったのかということを復習するようにして下さい。

▲ページトップ


小6キッズゼミ算数 (担当:岡田)

今週は学力テストを行いました。2週間前からテスト対策として出題される単元の復習を行い、今週の前半にはA-palを使用し、テスト範囲の最終確認と既習事項の復習を行いました。
今回のテスト範囲は、「円・おうぎ形の面積」、「資料の整理」、「拡大図と縮図」、「場合の数」などバリエーションに富んでいました。学習してから少々時間も経過している単元もあり、忘れている事柄も事前の対策授業でいくつか見つかりました。
それほど難解ではないと思うのですが、拡大図と縮図を苦手とする塾生は多く、今回は選択問題だったため、これを回避して場合の数を選んだ塾生も少なくありません。
しかし、他の単元を充分に理解しているのですから、苦手な単元を克服するのにそれほど時間はかからないと思います。これからでも遅くはありません。苦手単元を放置せず、しっかり克服しておきましょう。


▲ページトップ


小6キッズクラス国語 (担当:藤田)

こちらのクラスもキッズゼミ同様、週の前半では学力テストの対策授業を、後半は学力テストを実施いたしました。
今後の学習スケジュールでございますが、当面の間は文章読解の解法、特には文学的文章に力を入れて指導して参ります。現在は物語の学習を行っておりますが、これが一段落した後には随筆の学習も行います。こちらのクラスの塾生は説明的文章より文学的文章が苦手な塾生が多く在籍しておりますので、これを機に苦手を払拭していただきたいと存じます。その為にも復習は欠かさずに実行するようにして下さい。

▲ページトップ


小6キッズクラス算数 (担当:岡田)

ゼミ同様、今週は学力テストがありましたので、2週間前からテスト対策として出題される単元の復習を行い、今週はA-PALを使用し既習事項の最終確認の復習を行いました。
面積や体積などは、解き方は知っているのに、計算の段階でミスをするケースが多く見受けられます。解っているものを落としてしまうのはもったいないですから、確実に得点できるようにしましょう。今回はその辺を自覚し、丁寧に出来ても良い頃です。
また、「資料の整理」の問題では数え間違いさえ間違えなければ正答にたどり着けるはずです。この辺は確実に得点に繋げたい問題です。
テストが終了したらやりっ放しにせず、間違い直し(再度解き直す)を行い、次回、同じような問題が出たときには確実にできるようにしておきましょう。その繰り返しが力をつけていきます!

▲ページトップ


小5キッズ英検(担当:内山/Daniel Robert King)

進級式英単語の単語テストが続いております。
皆さんよく学習されていらっしゃいますが、まだ合格点に達することができていない塾生もいらっしゃるようです。
今後、不合格が続く場合は、土曜日にお呼びして合格するまで頑張って学習していただくことになります。
単語テストは毎日の積み重ねが大切です。テスト前日に詰め込むように学習しても、なかなか身に付きません。
毎日コツコツと学習して、確実な知識にしていきましょう。

▲ページトップ


小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)

今週は進級式単語テストの第2回目を行いました。
ほとんどの子が合格点を取れていらっしゃいました。
良く頑張りましたね!今後も毎週木曜日に進級式単語テストを行います。
だんだんと英単語も難しいものになってきますので、油断せずに毎日しっかりと単語学習を行いましょう!

▲ページトップ


中学生

1年生
英語A/S(担当:内山)

今週も期末テスト直前の子が殆どですので、定期テスト対策に時間を費やします。
一部の学校でテスト範囲の「過去形」や「want to do~」などの単元を丁寧に解説する予定です。
しっかりと復習してテストに臨んでください。期待しております。

▲ページトップ


数学A(担当:岡田)

定期テスト期間中ですので、今週は比例反比例の復習を行いました。
ここでの重要テーマは、比例・反比例の式(比例定数)が求められることと、それぞれの式からグラフを描くこと、その逆でグラフから式を求められることです。概ね順調に理解しているようです。グラフについては、どこか1点の座標さえ分かれば原点と結んで描くことができますが、これに慣れたら、授業で解説したもう一つの方法を利用する方が応用範囲が広がります。
比例定数の数字を見て、例えば1/2であれば、原点をスタートしてxの正の方向に2つ、yの正の方向に1つ移動した点をとる方法です。こちらの方が、グラフを読み取って式に表すことが簡単にできますし、比例定数の大きさによって、グラフの傾きが変化することも実感できます。まずは、基本事項を正しく深く理解することが重要です。


▲ページトップ


国語A(担当:藤田)

今週は定期テスト期間となっておりましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行いました。
全体的にスラスラと解くことができており、定期テストに向けての準備が整っているなと感じました。あとはご自宅でどれだけ問題の解き直しが出来たかが高得点への分かれ道となっておりますので、自分に甘えずにやるべきことがしっかりと出来た塾生はきっと高得点を獲得していただけるはずです。
来週以降も定期テストが続きますので、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の応用の学習を行う予定です。読解問題が苦手な塾生はこれを機に得意単元にするよう、頑張って学習して下さい。

▲ページトップ


英語特A-A(担当:内山)

今週は殆どの学校で定期テスト直前ということ、また多くの学校でインフルエンザによる学級閉鎖になっており、
実際にお休みされる塾生が多数いらっしゃった為、授業内で定期テストに向けた自主学習に切り替えました。
皆さん集中して学習されていました。頑張って90点以上取ってきて下さい。
期待しております。

▲ページトップ


英語特A-S(担当:内山)

このクラスでも定期テスト直前の学校が殆どでしたので、テスト対策に時間を費やしました。
定期テストが終われば、不定詞のまとめのテストを再開いたしますので、
まだ合格点を取れていない子は、しっかりと学習してテストに臨んでください。
次回こそは、全員合格で、不定詞の単元を卒業しましょう!

▲ページトップ


数学S(担当:岡田)

今週は比例の式を作ることについて徹底的に学習しました。今後学年が進んでも登場する一行問題から式を求めたり、比例の関係にある2つの数量の変化を表す表から求めたり、何からでも比例の式を作れるようにならなければいけません。
式を作ると言っても、基本の形はy=axと決まっていますので、要は比例定数のaさえ求めれば良いのです。式を作るのは関数の基本ですから、どんなパターンからでも求められるようにたくさん練習していきましょう。決して難しい内容ではありません。諦めないで、まずは例題の真似をして手順通りに進めてみることから始めましょう!
また、座標についても学習しました。対応するxとyをグラフ上で表したときの位置を表すものですが、最初はxとyを逆にしてしまうミスも少なくありません。学習したばかりの時は仕方ありませんが、すぐに修正するよう集中して学習しましょう!

▲ページトップ


国語S(担当:藤田)

定期テストが間近に迫っている塾生が大半となっておりましたので、新単元の学習は行わずに、定期テスト対策授業を行いました。
中学校別にテスト範囲となっている単元の学習を問題演習形式で実行していただき、解法の確認をしていただいたのですが、全体的に習熟度合いも良く、定期テストでもその力をしっかりと発揮していただければ、いつも以上の得点を獲得するのも難しくないものと存じます。
来週以降も定期テストが続きますので、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の応用の学習を行う予定です。読解問題が苦手な塾生はこれを機に得意単元にするよう、頑張って学習して下さい。

▲ページトップ


理科A/S合同(担当:岡田)

前回の授業では定期テスト前の学校が複数ありましたので、定期テスト対策の授業を行いました。
動物の分類についての授業を行いました。
特に、脊椎動物の分類分けについてを詳しく説明しました。
表を用いてそれぞれの分類でどのような特徴が見られるのかということであったり、どのようにして産まれるのかなど基本的なことを再度授業させていただきました。
脊椎動物は5種類に分かれますが、どのような動物がどの種類に分けられるのかということは少なくともそれぞれ1〜2個覚えておくと、イメージが浮かびやすく、問題を解く上でスムーズになるかと思います。
テスト範囲はここだけではないと思いますが、授業で学んだ知識を活用して工夫して問題に取り組むことが学力アップへの近道です。
頑張りましょう!

▲ページトップ


社会A/S合同(担当:藤田

今回は、奈良時代の文化である「天平文化」を学習しました。文化とはいえ、実は政治と深く結びつきがあり、それを繋げられるかどうかが鍵になります。
今回は税の租庸調制と関わりがありました。これをすぐに連想できている人が数人いました。復習をして、知識を整理できていれば、文化などと繋がり定着します。
少しでも触れる機会を増やすよう意識していきましょう。
また、重要語句テストでは点数を取れている人と、そうでない人で大きく分かれました。
習慣的に勉強する時間を確保できている人はとてもよく点数を取れている印象です。短い時間でも習慣化できるだけで少しずつ変化が生まれます。頑張って学習するようにしましょう。

▲ページトップ


2年生

▲ページトップ


数学A(担当:岡田)

授業は各種図形の性質まで進んでいますが、ここまではテスト範囲に入りそうもないため、先へは進まず今週も「1次関数」を復習しました。各中学校毎に範囲は様々ですが、この単元はみなさん共通しているところです。
概ね順調に理解しています。3年生は間もなくテスト期間は終了しますが、2年生は今月末実施の学校もあり、範囲は広くなり図形単元からの出題も多くなりそうです。
図形問題が出題されるメリットは求角問題で得点を稼げるところです。この時期計算はほぼ出題されないため、求角問題がその代わりとなります。計算同様、練習すればするほど正答率も上がっていきますので、範囲となっている塾生は全問正解を目指して練習するようにしましょう!

▲ページトップ


国語A(担当:藤田)

中学校別に定期テスト範囲の読解問題を解いていただき、解法の最終確認を行いました。出題頻度の高い項目や内容理解についてはしっかりと出来ておりますので、その力を発揮していただければ、高得点を獲得することも難しくはないはずです。来週には定期テストが返却される学校の多くなってきますので、みんなの笑顔の結果報告を期待しております。
来週以降も定期テストが続きますので、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の応用の学習や文法事項の復習を行う予定です。定期テストが終わったからといって気を抜かずに、こういうゆとりのある時期を活用し、苦手単元の克服できるよう頑張ってください。

▲ページトップ


理科A(担当:坂本)

前回の授業では「天気の変化」についてを学習しました。
前回の授業では新たに前線というものについて学習しました。
この前線にはいくつかの種類がありますが、前回の授業内では、寒冷前線・温暖前線について説明を行いました。
この二つの前線ができる場所で、どのような天候の変化が起きるのか、どのような雲が出来上がるのか、などいろいろなことを説明しました。
ここ数回の授業は難しい内容が続いています。
授業後は必ず復習を行うようにし、抜け落ちていかないようにしましょう!

▲ページトップ


社会A(担当:岩楯)

今回は、ヨーロッパの世界進出を学習しました。産業革命が終わり、世界が一体化していきます。そのため、内容が複雑になってきます。
授業では、視覚的な整理で内容の理解はしっかりとできている人が多くいました。
あとは、ノートを見て復習と、宿題での演習で定着を図りましょう。
次回以降はこの世界の動きに対して、日本がどのように動くのかがポイントです。
横のつながりに意識をしていきましょう。
重要語句テストでは、内容が難しくなっている中で80点を超えている人が多くいました。とても良い傾向です。また、ギリギリ80点に届かない人もいます。
あと 1問、2問にこだわるよう、日々の学習から意識していきましょう。

▲ページトップ


英語A(担当:内山)

今週は定期テスト直前だったため、その準備に時間を費やしました。
授業内でテスト範囲に関係する「英作文」演習を行いました。
皆さんまずまずの出来ではありましたが、まだケアレスミスも目立ちます。
実際に、ちょっとしたミスで正答出来なかった塾生が結構いらっしゃいます。
本当にもったいないので、本番のテストで同じ間違いをしないように心がけてください。

▲ページトップ


英語S(担当:内山)

現在「不定詞のまとめのテスト」を学習中ですが、もうまもなく所属中学校の定期テストが間近に迫っておりますので、
このクラスでも復習単元を中心に、定期テスト対策を行うことにいたしました。
皆さん集中して学習されていました。頑張ってテストでよい点数を獲得出来るようしっかりと学習してください。
良い結果を期待しております。

▲ページトップ


数学S(担当:岡田)

中学3年生の定期テストは一足早く始まっていますが、2年生はこれからが本番となります。
今週は、定期テスト直前の学校で共通の範囲となっている単元、これまで何度となく復習してきた「1次関数」の復習を行いました。
以前に比べれば出来るようになった問題も多いのですが、それでもまだ基本問題で手が止まってしまう塾生も多数存在しています。基本については、解き方の手順通りに実行すれば出来るはずです。自分で考えて解き方を導き出すものなどありません。まずは手順通りに行うことが何より重要です。必ず実行していきましょう!

▲ページトップ


国語S(担当:藤田)

大多数の塾生が定期テストか期間となっていましたので、中学校別に課題をお出ししての個別授業を行いました。
基本的には問題演習形式で学習していただいたのですが、全体的にペンが止まることも少なく、今まで学習してきたことをしっかりと活かすことが出来ておりました。あとはご自宅で復習をしていただければ、高得点を獲得することが出来るはずです。結果報告を期待していますよ。
来週以降も定期テストが続きますので、定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文章読解の応用の学習や文法事項の復習を行う予定です。定期テストが終わったからといって気を抜かずに、こういうゆとりのある時期を活用し、苦手単元の克服できるよう頑張ってください。

▲ページトップ


理科S(担当:坂本)

前回の授業では「天気の変化」についてを学習しました。
前回の授業では新たに前線というものについて学習しました。
この前線にはいくつかの種類がありますが、前回の授業内では、寒冷前線・温暖前線について説明を行いました。
この二つの前線ができる場所で、どのような天候の変化が起きるのか、どのような雲が出来上がるのか、などいろいろなことを説明しました。
ここ数回の授業は難しい内容が続いています。
授業後は必ず復習を行うようにし、抜け落ちていかないようにしましょう!

▲ページトップ


社会S(担当:岩楯)

今回は、ヨーロッパの世界進出を学習しました。産業革命が終わり、世界が一体化していきます。そのため、内容が複雑になってきます。
授業では、視覚的な整理で内容の理解はしっかりとできている人が多くいました。
あとは、ノートを見て復習と、宿題での演習で定着を図りましょう。
次回以降はこの世界の動きに対して、日本がどのように動くのかがポイントです。
横のつながりに意識をしていきましょう。
重要語句テストでは、内容が難しくなっている中で80点を超えている人が多くいました。とても良い傾向です。また、ギリギリ80点に届かない人もいます。
あと 1問、2問にこだわるよう、日々の学習から意識していきましょう。

▲ページトップ


3年生
英語A(担当:内山)

今週も、ほとんどの学校で定期テスト直前ということもあり、
テスト対策に時間を費やしたいところではありますが、皆さんはAクラスですので、長文対策を行いました。
今回の長文はかなりハイレベルで難易度の高い文章を出題いたしました。
本日答え合わせお呼び解説を行いますが、出来ていなくても自信をなくす必要はありません。
君たちの英語力は本物です。かなり力はついてますので、安心してください。

▲ページトップ


数学A(担当:岡田)

もう間もなく3年生の全ての所属校での定期テストが終了します。
テスト期間中は、共通の単元である「2次関数」や「相似」を中心に復習してきました。テスト直前は各自やりたいことがあったようで、自分の勉強をしてもらい、テストが終了した塾生には「三平方の定理」の復習を行いました。
定期テストの結果は出始めてはいますが、満足いく結果となっているのでしょうか。併願校の内申基準にあと少し足りず、このテストで何が何でも結果を出す必要がある塾生も多数存在しているはずです。
ただ闇雲に勉強すればよいわけではありません。3年生は結果を出すための勉強をする必要があります。このことを常に頭に入れて、今後の学習に励んで下さい!

▲ページトップ


国語A(担当:藤田)

定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリンをお出ししての対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は文章読解の応用の学習を行いました。
今回の定期テストに関しては、特に私立高校の推薦入試に直結する大切なテストだということもあり、かなり時間をかけて指導致しました。その結果、全体的に理解度合いも良く、今回の定期テストではいつも以上の高得点を獲得して頂けるものと存じます。
定期テストが終了いたしましたら、古典の学習を再開する予定です。古典の授業においても継続して学習しているため、公立高校レベルの問題であれば問題なく解答できるようになってきております。今後は私立高校レベルの問題でも対応できるように、さらに応用的な項目の指導を行って参ります。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと解法を暗記するようにしてください。

▲ページトップ


理科A(担当:岡田)

現在定期テスト期間中のため、先へ進むことが出来ませんので、既習事項の復習、テスト範囲の復習を行いました。
学校の定期テストと入試の平均点には10点以上の開きがあります。範囲の少ない定期テストで苦戦している場合ではありません。ここからさらに磨きをかけていく必要があります。夏の課題で暗記するのに必死になっていたことを思い出して下さい。それと同じレベルで勉強しているか、自分自身に問いただしてみてください。当時は、夏休みで比較的時間も取りやすかったかもしれませんが、今回は状況が違います。与えられた時間を有効に使うことができなければ、思うようには捗りません。
まだまだ時間の無駄遣いが気になります。受験はそう甘いものではありません。勉強しない人にはそれ相応の結果が待っています。インプットする時期はもう間もなく終了です。本番を想定した学習を心がけましょう!

▲ページトップ


社会A(担当:藤田)

前回はインフレとデフレの仕組みの学習を行いました。
この項目は日本銀行の役割の一つである公開市場操作とも密接な関係のある部分ですので、それを踏まえたうえで丁寧に指導いたしました。全体的に集中して受講しており、問題なく理解していただけました。
また、税金の種類についての学習も行いました。こちらについても問題なく理解しておりますので、あとはご自宅で復習していただければ、確固たる知識として、入試に対しての強い武器となることでしょう。
次回は社会保障の学習を行う予定です。大人にとっては身近な社会保障も、子供たちにとっては身近に感じることが難しい単元ですの、時間をかけて指導して参ります。

▲ページトップ


英語S(担当:内山)

このクラスでもテスト直前ということもあり、テスト対策に時間を費やしました。
皆さん、学校の提出物だったり、定期テスト対策ワークだったりを進めてもらいました。
積極的に試験範囲の文法問題をもらいに来たり、質問に来たり、さすがに皆さん真剣にテスト勉強に励んでいらっしゃいました。
事実上最後の定期テストです。最善を尽くして頑張って下さい!

▲ページトップ


数学S(担当:岡田)

多くの塾生が定期テスト期間中ということで、今週は共通の試験範囲である「2次関数」と「相似」の復習を行いました。限られた時間の中で1から復習するわけにはいきません。3年生ですから、基本はできていることを前提で解いてもらいました。
これらは全て授業で扱ったものばかりです。難しいから無理と勝手に決めつけ、そのとき真剣に取り組むことをしなかった塾生にとっては難問に感じられたかもしれません。しかし、扱った問題は、それも定期テストに出題されてもおかしくはないレベルの問題ばかりです。
このような問題に対してどう取り組むかで、入試の合否は大きく変わってきます。短期間の学習ができなければ、長期の学習となる受験勉強などできるはずがありません。
今回の定期テストはこのような意味でとても重要なものであることを十分に理解し、これからの学習に取り組んでください。



▲ページトップ


国語S(担当:藤田)

こちらのクラスも定期テスト期間中の塾生は定期テスト対策プリンをお出ししての対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は文章読解の応用の学習を行いました。
こちらのクラスでもいつも以上に定期テストに力を入れて指導致しましたので、その成果を出し切って頂ければ必ずや高得点を獲得して頂けるものと存じます。笑顔の結果報告を期待しております。
定期テストが終了いたしましたら、古典の学習を再開する予定です。公立高校の入試において、古典は確実に得点しなければならない重要項目です。ここで確実に得点できるよう、そのポイントを余すことなく指導して参ります。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと解法を暗記するようにしてください。

▲ページトップ


理科S(担当:岡田)

早いところでは既に定期テストを終了していますが、テスト期間中の学校もいくつかありますので、先週は、先へは進まず定期試験範囲の復習を行いました。今学習している内容について、復習する時間は限られています。今のうちに確実に消化し、復習は少し見直す程度で済むくらい徹底的に学習しておきましょう。
公立高校の入学試験まで、あと101日。本番まで4ヶ月を切りました。入試はもうすぐだ、という実感はありますか。皆さんを見ていると、とてもそう感じているようには思えません。焦る必要はありませんが、危機感と少しばかりの緊張感はあっても良いのではないでしょうか。遠い未来が想像できなくても、せめて3ヶ月後は想像して欲しいものです。
最後は全員が笑って卒業できるように、やらなければいけないことは絶対にやって下さい!!

▲ページトップ


社会S(担当:藤田)

前回は「需要と供給の関係」についての学習を行いました。
この単元は価格の決定方法についての学習が主になります。どちらかというと中学生でも取っつきやすい単元となっておりますので、授業中の手応えもかなりあり、全体的にしっかりと理解していただけました。あとはその知識を確実なものにするだけですので、ご自宅でも復習を確実に行い、重要語句等を正確に暗記するようにして下さい。
今後は「社会保障」についての学習を行います。この単元は上記の単元のようには身近に感じることができない単元ですので、中学生がイメージするのは少々難しいかもしれません。だからこそ、定期テストや高校受験で的にされやすくなっておりますので、全員がしっかりと理解出来るよう、時間をかけて指導していく予定でおります。問題例も数多く挙げますので、問題ごと暗記するくらいの気持ちで受講して下さい。

▲ページトップ