今週のキッズパワーアップテストは、計算テストを行いました。見事1回目で満点を取ることができた子が多数いらっしゃいました。良く頑張りましたね!来週は漢字テストです。しっかりと学習してテストに臨みましょう。
多くの塾生が2学期の学習を終了し、3学期の学習に入って頂いております。ウィンターキッズクラブでは通常ワークを進めて参ります。この冬でアドバンテージを作れるよう頑張りましょうね!
今週のキッズパワーアップテストは、計算テストを行いました。回数を重ねてもなかなか点数が上がらない子が多く、ご自宅での学習不足を感じました。テストに向けたしっかりと学習するように心がけましょう。
多くの塾生が2学期の学習に少し遅れが見えてきています。少しずつペースを上げられるよう頑張ってください。
ウインターキッズクラブでもこのまま通常ワークの学習を行います。この冬で遅れを一気に取り戻しましょう!
今週は英語カードを使って「What do you want~?(あなたは何がほしいですか)」という疑問文とそれに対する答えかたを学ぶ練習をしました。皆さんよく頑張って授業を受けていらっしゃいました。
難しい表現も増えてきましたので、頑張って付いてきて下さいね。
もう間もなく冬期講習が始まります。これからもDanielと工夫をしながら、楽しく学べるよう丁寧に指導して参ります。
「説明的文章の解法」の学習を行いました。以前に引き続き、文章全体の要旨や段落ごとの中心文の読み取りについての学習を行っておりますが、全体的にその解法が定着しつつあり、それに伴い正答率も上昇しております。
また、解答のスピードに関しましても以前よりも増してきており、学力テストのような総合問題でも時間的なゆとりが出てくるほどになりました。この調子で学習を続け、もうワンランク上の問題でも導き出すことができるようにしっかりと指導して参ります。
上記の学習に並行いたしまして、来週は漢字等の語句知識のテストも行う予定でおります。中学校の定期テストや高校入試では語句知識で約20点の配点があります。これを確実に得点することが高得点獲得への近道ですので、小学校からしっかりと基礎を積み重ね、今後に活かせるように致します。
今週で、ひし形・台形など各種図形の面積の求め方についての学習を終了しました。
公式は面積だけを求めるためのものではありません。面積が分かっている状態から高さを求めることも公式を使います。底辺や高さなど、面積を求めるために必要な条件がそろっている場合は求められても、面積が分かっていて、底辺や高さを求める問題になると手が止まってしまいがちです。公式を十分に活用できるよう、これらの問題もスラスラ解けるようにしましょう!
また、高さは底辺に対して垂直であるということの理解も不十分です。当たり前のことですが、そこをしっかり意識した上で問題を解くようにしましょう!その際、分かりづらければ図形の向きを変えて自分が分かり易いように工夫するのも一つの方法です!
先週に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
この学習は以前より時間をかけて行っているため、全体的に正答率、解答のスピードが増してきており、少々難解な問題でも難なく解くことが出来るようになってきております。中学校に上がる前にこれだけの実力を身につけることが出来ていることは非常に喜ばしいことです。しかし、ケアレスミスがまだなくならないのが気にかかるところです。これを皆無にしないかぎり、真のトップクラスには入れませんので、今後はこういったミスに対して今まで以上に厳しく注意し、ケアレスミスで失点をすることがないように指導して参ります。
本来であればそろそろ文学的文章の解法に移行する予定でございますが、説明的文章の解法をもっと確実なものにしていきたいと考えておりますので、もう少々継続してこの単元の学習を行います。
今週で「正負の数」の加減法の一通りの学習を終了しました。
確認テストの結果は加法のテストでも減法のテストでも、100点の数は思ったほど多くはありませんでした。符号の扱い方がメインですが、小1レベルの単純な一ケタの足し算でミスをしてしまう塾生も存在しました。計算問題は常にパーフェクトを目指して解き方を完全に覚えておくようにしましょう!
加法だけのテストや減法だけのテストで出来るのは立派なのですが、これらがミックスされたとき、真の力が見えてきます。異符号の加法は引き算を使う、減法は引く数の符号を変えて加法に直して計算する…と加法と減法が少々混乱する可能性があります。
そこで混乱することなく、しっかりと頭の中を整理し、いちいち考えながら解くのではなく、自然に手が動いてしまうくらいのレベルまで練習しましょう!
以前より学習しておりました「説明的文章の解法」の学習を行いました。
キッズゼミ同様、全体的に正答率や解答のスピードが上昇してきましたが、細部の詰めがまだまだなため、解法を応用して使用するような難解な問題には苦戦しているといった状態です。しかし、以前と比べ彼らも力をつけてきておりますので、今後はもっと正答率が伸びてくるものと存じます。ここは焦らずにじっくりと学習し、中学校入学後にトップレベルの得点を獲得させられるように指導して参ります。
こちらのクラスもそろそろ文学的文章の学習に入りたいところではありますが、もう少々説明的文章の授業を進め、解法の定着を目指して参ります。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと定着させるようにしてください。
今週で「正負の数/加減法」について、一通りの学習が終了しました。
加法では、2数の符号が同符号の場合と異符号の場合で、計算方法が異なります。異符号の場合は、加法なのに引き算をします。減法では、引く数の符号を変えて、足し算い直して計算します。この辺が、学習し初めの頃には混乱しがちなところです。
先週は欠席者が多かったため、再度解き方の確認を行いましたが、手順通りに行わず、自己流で計算している塾生も存在しました。新しく学習することは、まず教わった通りの手順で行うことを心掛けましょう!省略できるところを省略したりするのは、確実性が増してからでも遅くはありません。
今週も進級式単語テストを行いました。
追試で呼ばれる塾生も減ってきて、皆さんしっかりと単語を学習する習慣が身に付いたように感じます。
しかし、英文法の理解はまだまだです。授業内で、これまで学習した「be動詞の文」と「一般動詞の文」の「肯定文・否定文・疑問文と答え方」をまとめてテストしましたが、なかなか全問正解することが出来ませんでした。
まだまだ、うろ覚えで、フィーリングで問題を解いている子が多数いらっしゃいました。
このまま6年生になってしまっては問題です。今のうちに確実に理解できるよう、何度も復習してマスターしましょう。
小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)
今週も進級式単語テストを実施しました。今週は9級のBの単語テストまで進みました。
だんだんと単語も難しくなってきますので、毎日必ず練習してテストに臨んでください。
また、1月に実施される英検5級に向けての学習もスタートします。
合格できるように頑張りましょう!
各中学校の期末テストの全データが出揃ってまいりました。まだすべての学校のデータが揃っておりませんので、正確なクラス平均点のご報告は次回のコラムで行います。全体的にはまずまずの出来ではありますが、学校平均点を下回ってしまった塾生も数名いらっしゃったのが少々残念ではありました。
次回の学年末テストでは、全員学校平均点を超えられるよう、気持を引き締めて学習しましょう。
いよいよ来週より冬期講習が始まります。この冬で苦手な単元を克服し、基礎を固めて、良い形で3学期を迎えられるよう頑張りましょう!実りのある冬にしましょう!
平面図形の学習を終え、今週は「空間図形」に入りました。
角柱・角錐、円柱・円錐などの図形の名称、辺の数、面の数、投影図など、小学校で一通りは学習している空間図形の基本ですから、用語等はしっかり覚えておきましょう。
新しいものとして「正多面体」を学習しました。実力テストや入試問題としてはではあまりお目にかからないところですが、定期テストでは登場してきます。面の数が少ないものは良いのですが、正十二面体や二十面体になると立体模型をつかっても、頂点の数や辺の数を数えるのは大変です。求め方もないわけではありませんが、かえって難しく感じるようになっては困りますし、現段階ではそこまでの労力を費やすほどではありませんので、ここはそのまま覚えてしまいましょう!
「説明的文章の解法」の学習を行っております。
今までは指示語や接続語といった個別単元の学習を行って参りましたが、現在は総合問題を用いてのより実戦的な解法の指導を行っております。文章の要点を読み取るために、今まで学習した知識をどのように活かせばよいかということを余すことなく指導しておりますので、その一つ一つをしっかりと理解、そして暗記していただければ、定期テストでも今後はもっともっと得点が伸びてくるはずです。解法をしっかりと定着させるよう、授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、文章の要点はどこにあったのかということをしっかりと復習するようにして下さい。
今後も説明文の解法の学習を行う予定ですが、これが一段落した後は文法の学習に移行する予定でおります。文法の漢字同様、確実に得点していただきたい単元の一つですので、時間かけてしっかりと指導して参ります。
各学校の定期テスト結果が出揃ってまいりました。現時点でのこのクラスの平均点は82点と、惜しくもクラス平均90点を達成することは出来ませんでした。しかしながら、この時期はどの学校でも学校平均点が軒並み下がっている中、クラス平均点84点というのは立派な数字だと思います。正確なデータは次回のコラムでのご報告となります。
さて、もうまもなく冬期講習が始まります。この冬で自分の苦手な単元を克服し、基礎を固めて更なる成績向上を目指し頑張ってくださいね。実りある冬にしましょう!
定期テストも終了しました。このクラスではまだ全学校のデータが揃っておりませんので、次回のコラムでのご報告になります。
さて、もうまもなく冬期講習が始まります。この冬を実りのあるものにできるかどうかは、これからの君たちの意識が変わるかどうかにかかっています。いつまでも新入生の気持ちでいてはいけません。年が明ければもう君たちは中学2年生なのですよ!あと1年もすれば受験学年です。そういう意識をもって、毎日を過ごすように心がけてください。今後の君たちの意識が劇的に変わってくれることを期待しております。
今週は、新しい単元「平面図形」に入りました。
△、∠、⊥、などそのままの形ですから一度聞いたら頭に入ってしまいますね。次回からが本番ですので、平面図形の基本を確実に身に付けられるよう頑張りましょう!
おそらく、今後は「円」がらみの問題で時間を費やすことになると思われます。小学校レベルの図形の基礎知識に自信はありますか?自信のない人は、この機会にしっかりマスターしてしまいましょう!特におうぎ形は例年苦手とする塾生が多数存在し、苦労するであろう単元です。この冬、おうぎ形を完全マスターしておきましょう!
Aクラス同様、文章読解の解法、特には「説明的文章」の学習を進めております。
現在は応用的な解法の学習ではなく、文章をしっかりと読み込むために必要な知識やポイントといった、非常に基礎的な学習を行っております。この基礎をしっかりと固めてしまえば、そこから応用移るのはさほど大変なことではございません。この冬期講習は揺るぎない基礎作りを念頭に置き、指導いたします。
また、この学習に並行いたしまして、1月以降必要となってくる文法知識の学習も今後は行う予定でおります。文法単元は定期テストや高校入試において、確実に得点しなければならない単元の一つですので、確実に得点していただけるよう、時間を掛けて指導して参ります。知識を定着させるためにも、授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
前回の授業では「力のつり合い」についてを学習しました。
主に力の表し方や力がつり合う時の条件についてを詳しく説明いたしました。
「力」と呼ばれるものを表す要素やつり合う時の条件はそれぞれ3つずつあります。
どちらも忘れることがないよう確実に覚えるようにしましょう。
次回授業よりこれまで行った単元の確認テスト・振り返り授業を進めてまいります。
初回は生物範囲のテストになりますので、復習を行い、抜け落ちてしまっている部分がないかどうか確認をしてください!
今回は前回に引き続き、歴史の「平安京と貴族」を学習しました。
朝廷と貴族のやりとりが大切になる単元でした。それぞれの立場になり、行動を予測するように理解を深めることができていたように思います。
復習の時に流れと、立場を思い出しながら宿題に取り組めると更なる定着につながります。意識して復習するようにしましょう。
今回の重要語句テストついては100点を取っている人が多くいました。また、90点台の人も多くいました。あと数問で満点になるところを余裕を持って学習できるようにしましょう!
さて、次回は「まとめテスト」です。復習の機会と、実力確認という意味があります。
頑張っていきましょう!
各種図形の性質を学習しています。
この中で最も重要なのが"平行四辺形"です。定義定理のテストも行いましたので、多くの性質を持っていることは分かっていると思います。今週で平行四辺形も終了となります。
他の図形に関してはテスト形式で、どのような出題のされ方なのかを理解しつつ、覚えた性質を使いこなせるようにしていきます。
平行四辺形の性質はたくさんあり、とても重要なので、全てをスラスラと言えるレベルまで覚えなければ行けません。以前三角形の合同を証明する際に使用した合同条件と同様、平行四辺形であることを証明するときに、その性質が合同条件の代わりになります。
覚えるべき事柄がたくさんあるところですが、確実に覚えるようにしましょう!
「説明的文章の解法」を学習いたしました。
様々な解法について時間を掛けて指導してきましたので、問題演習時の正答率も上昇してきました。それに伴い、定期テストでも全体的に高得点を獲得することができております。この冬期講習、また、三学期もこの調子で学習を継続していけば、受験学年になるときにはかなりの力になっていることと存じます。ただ、油断は禁物ですので、ご自宅では問題の解き直しを必ず実行し、解法の確認をするようにしてください。
今後はこの説明的文章の解法に並行して文法事項の学習も行う予定でおります。主には「助詞・助動詞」の学習を行う予定でおります。この単元の理解には過去に学習いたしました「単語の種類」や「用言の活用」が必要になりますので、「助詞・助動詞」の授業に入る前に、必ず復習し、正確に暗記しているかを確認するようにしてください。
前回の授業では地学分野が全て終了した為、地学分野のテストを行いました。
抜き打ち形式で行いましたので、芳しくない結果で終わってしまった部分もあったかと思います。
復習は必ず行いましょう。
次回からはこれまで行った単元の確認テスト・振り返り授業を進めてまいります。
初回は生物範囲のテストになりますので、復習を行い、抜け落ちてしまっている部分がないかどうか確認をしてください!
今回は「明治時代」までのまとめテストを実施しました。
平均点が55点であったため、出来具合としては課題が残る結果でした。語句で落としてしまう人が多かったので、基本語句の確認と、その前後関係を理解するような復習を心がけましょう。
また、今回のテストで課題が見つかったと思います。日々の学習にも役立てていきましょう。
今回のテスト重要語句テストでは、思うように得点できなかった人がいました。事前の勉強の時に、空欄を作らないような勉強を日頃から心がけていきましょう!
まだ全学校の結果が出ておりませんので、暫定的なデータとなりますが、71点という少々情けない結果となっております。
次回の学年末テストでは、「さすがはAクラス!」と思われるように、意地とプライドをかけて、必死で頑張ってください。しかし、一部の学校では教科書から出題されなかったりと、かなり厳しい条件での定期テストになってしまったようです。教科書ワークからも教科書の本文からも出題しないような定期テストは余りにも厳しすぎると思いました。河原塚中では平均点が40点代だったそうです。でも次回は挽回出来るように頑張りましょう!
さて、学習進度としては、現在「比較」「受動態」の解説は入試レベルまで全て終了し、現在「分詞」の単元を学習中です。
3年生の内容の学習に入りますので、しっかりとついて来てくださいね!それと同時に、今までの復習もしっかりと行ってください!当クラスは、通常クラスより先を学習しておりますので、やはり定期テスト前になると、テスト範囲の学習が手薄になってしまいがちです。
「もう既に学習したから大丈夫」という気持ちから、油断してしまいがちです。この冬は、先に進みながらも、今までの総復習もしっかりと行なうことが必要です。いよいよ来年は受験学年です。非常に良い状態で3年生になれるように、この冬を頑張りましょう!
このクラスでも正確なクラス平均点は次回のコラムでのご報告となります。現時点でのこのクラスでは平均57点と非常に残念な結果となってしまいました。次回の学年末テストでは、必ず挽回出来るよう、最善を尽くして指導して参ります。
しかしながら、Aクラスでも述べましたが、一部の学校の定期テストの出題傾向に少々疑問を感じます。
河原塚中では平均点が40点代のテストを作っていたようです。教科書の本文からも教科書ワークからも出題されなかったようです。少しかわいそうな気もします。しかし、次回は挽回出来るように頑張りましょう!
学習進度としては、Aクラス同様、現在「比較」の解説は入試レベルまで全て終了し、問題演習をおこなっております。まもなく始まる「冬期講習」では、「現在完了」を中心に学習する予定です。
冬期講習では、今までの単元の総復習として、お渡しする「冬期テキスト」をご家庭での宿題とさせて頂きます。冬期講習中にテキストを全て終わらせて、良い形で3学期を迎えることができるように頑張りましょう!
「図形の性質」の一通りの学習が終了しました。
各種「図形」の定義や定理など覚えるべき事柄がたくさんありますので、きちんと整理をしておいてください。今週「定義・定理」のテストを行いましたが、これで終わりにはできないほどの結果となりました。よって再テストを行い、かろうじて何とか形にはなったようなものです。現在の単元では証明が中心になっていますが、図形の性質は証明を進めていくための基本かつ必須事項となっています。まずは各種図形の定義や定理をしっかり確実に覚えるようにして下さい。
2月に行われる中学校の学年末テストでは、現在学習中の単元が範囲の中心となる可能性が高いはずです。言葉の問題が出題されることも少なくありません。しっかり覚えておけば得点につながります。確実に覚えましょう!
今週は「説明的文章の解法」の学習を行いました。
当クラスの塾生は安易に解答を出しすぎてしまって、問題の読み間違えなどによる誤答が目立っています。こういったミスは高校受験において絶対にやってはいけないミスの一つですので、その都度厳しく注意させていただいております。もっと慎重に、そして、一点でも高い点数を獲得しようという意志を持たせるように、今後も引き続き指導して参ります。
ここからは文章読解の解法に並行して、文法事項である「助詞・助動詞」の学習も行っていく予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は過去に学習した文法単元が身についていないと理解するのがとても難しい単元となっています。この週末を利用し、「単語の種類」や「用言の活用」の復習を行い、もしも忘れてしまっている部分があるならば、来週中に解決していただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
前回の授業では地学分野が全て終了した為、地学分野のテストを行いました。
抜き打ち形式で行いましたので、芳しくない結果で終わってしまった部分もあったかと思います。
復習は必ず行いましょう。
次回からはこれまで行った単元の確認テスト・振り返り授業を進めてまいります。
初回は生物範囲のテストになりますので、復習を行い、抜け落ちてしまっている部分がないかどうか確認をしてください!
今回は「明治時代」までのまとめテストを実施しました。
平均点が55点であったため、出来具合としては課題が残る結果でした。語句で落としてしまう人が多かったので、基本語句の確認と、その前後関係を理解するような復習を心がけましょう。
また、今回のテストで課題が見つかったと思います。日々の学習にも役立てていきましょう。
今回のテスト重要語句テストでは、思うように得点できなかった人がいました。事前の勉強の時に、空欄を作らないような勉強を日頃から心がけていきましょう!
現在、長文対策を徹底的にやっております。
皆さん、さすがはAクラスです。この過酷な長文問題演習も、集中力を切らすことなく、私の英文解釈講座に必死で付いてきています。
長文の一文一文、1つ残らず文構造を骨抜きにする作業を黙々とやっていらっしゃいます。
その成果が早くも感じられ、S模擬で高得点を取ることができた塾生も増えてきました。
今まで長文に苦手意識を持っていた子も、だんだんと読めるようになっていく楽しさを感じているようです。
この調子で入試まで突き進みましょう!もう君たちの英語力はもはやトップクラスですよ!自信を持って入試に臨んでくださいね!
3年間の学習が終了しています。11月は関数を中心とした入試問題を中心に学習してきましたので、今月は相似関連で"面積比"や"線分の比"などを求める少々難度の高い問題を演習しています。高校で学習する内容ではあるけれども知っておいた方が便利な小技もいくつか解説しています。
もちろん基本に忠実に解くのは大前提ですが、入試では1題にかけられる時間がそれほど多くはなく、できるだけ早く解く必要があります。そのためには知っていた方が便利な技は惜しみなく伝授していきます。
間もなく冬期講習が始まりますが、ここからは本番と同じ時間、同じ分量で時間配分を意識して解いてもらいます。限られた時間をどう使うかが勝負の分かれ目になります。解ききれていない問題を解くのか、基本問題でミスが無いか見直しをするのか…。とにかく1点でも多く獲得できる方を選ぶのが正しい選択と言えるでしょう。練習でやっていない(できない)ことは本番でも出来ません。本番でベストな対応が出来るよう練習の段階から考えて実行しましょう!
今週も引き続き「古典」の学習を行いました。
公立高校レベルの問題から高難度の私立高校レベルの問題まで、様々なレベル問題に対応できるよう、時間をかけてそのポイントを余すことなく指導しております。その結果、全体的に理解度合いも増し、問題演習時の正答率も上昇しております。現在学習している問題はそっくりそのまま高校入試で出題される可能性がございますので、授業後のには復習を確実に実行し、しっかりと理解するようにしてください。
今後は現代文の読解や文法事項についても復習していく予定です。解法はもちろんですが、時間配分等についても細かく確認し、あらゆる角度から高校入試に備えて参ります。全てが高校入試に直結する大切なことばかりですので、危機感を持ち、集中して受講するようにしてください。
3年間で学習する全範囲の学習が終了しましたので、先週は2018年千葉県公立入試の過去問演習をフルで行いました。
この年の千葉県平均は60点とやや高めの年ではありますが、当クラスの平均は82点と素晴らしい結果でした。
共通して不十分な箇所があれば、それをテーマに復習しようと考えていたのですが、あまりの出来の良さにそれも出来なくなってしまう程でした。
この調子で1点でも多く獲得するために、間違えた問題は必ず解き直しをして確実なものとしていきましょう。これからの学習はその繰り返しです。
頑張りましょう!
先週は予定通り「国際連合」の学習を行いました。
この単元は、国連の機関である安全保障理事会とはどういった役割の機関なのか、また、その特徴は何なのかという部分が最も出題頻度が高くなっておりますので、その点を重点的に指導いたしました。常任理事国だけが持っている拒否権についてなど、板書ノートを見直し、正確に暗記するようにしてください。また、その他の専門機関の名称についても出題されやすい部分ですので、授業で指導した出題されやすい機関の名称についても確実に暗記するようにしてください。
次回の授業では「環境問題」の単元を学習いたします。この単元でようやく公民分野の学習も終了します。その後は総合問題演習を行い、高校入試に出題されやすい部分を復習いたします。社会はここからでもまだ得点を大幅に伸ばすことが出来る教科です。一つ一つの授業を大切にし、しっかりと学習するようにしてください。
もうまもなく冬期講習がスタートします。公立の試験まで、残すところあと70日ほどです。入試に向けてラストスパートです!気持ちを引き締めて、この冬期講習を乗り切ってください。
しかしながら、まだまだ君たちは本気になっていないように感じます。未だにどこか、フワフワとした雰囲気がクラス全体を漂っています。この時期は本当に必死に頑張らなければならい時期です!君たちがそうやって少し油断している間にも、必死になって勉強している受験生がたくさんいます。そんな子たちに、君たちは入試で勝てると思っているとしたら、本当に甘いです。気持を引き締めて残り少ない日々を必死に過ごしてくださいね!
さて、長文問題に関しては、まだまだ君たちは得点力はありません。しかし、この冬期講習中に、劇的に英語力を上げることは充分可能です。最後の最後まで、諦めずに最善を尽くし、皆が笑って卒塾できるように頑張りましょう!
千葉県公立入試の過去問を使用し、千葉県公立入試問題の大問一の対策を行っています。
大問1だけで配点は50点あります。ここでどれだけ得点することが出来るかが大きな鍵となります。
自分で勉強していると、どうしても難しい問題ばかりに目が行きがちです。しかし、そのような問題は正答率が数%だったりすることも良くあることです。100人に一人しか正答できない問題に時間を費やすのは効率的ではありません。100点を取ることが目標でないのであれば、やらなくてもいい問題というのも当然あります。所謂"捨て問"です。
今後は過去問演習が増えますが、いかに上手に時間配分するかが重要になります。時間を意識して、考えれば出来そうなのか、そうでないのかを瞬時に判断して1点でも多く獲れるようにする練習をしていきましょう!
Aクラス同様、以前に引き続き、「古典」の学習を行いました。
かなり長い時間をかけてこの単元を学習してきましたので、以前に比べ、かなり理解度合いが増しております。重要古語についても定着してきており、基礎問題であれば、失点することも少なくなりました。しかし、これで大丈夫という状況ではまだございませんので、今後も引き続き学習を進め、公立高レベルの問題であれば、どういったタイプの問題でも難なく解くことが出来るように、しっかりと指導して参ります。
また、上記の学習に並行して、今後は現代文の読解や文法事項についても学習していく予定です。Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、現在学習していることは全て高校受験に直結する重要なことばかりですので、一つ一つの授業を大切にし、危機感を持って受講するようにしてください。
Aクラス同様、先週は2018年千葉県公立入試の過去問演習をフルで行いました。
この年の千葉県平均60点に対して、当クラスの平均点は50点と平均を下回ってしまいました。複雑な計算を要するものや仕組みが難しく理解するのが困難なものでの失点ならともかく、基本用語すら入っていない状況の塾生も多数存在していると考えられます。
今後は過去問はしばらく置いておいて、基礎基本の徹底を中心とした授業となります。何の知識も入っていない状態で問題を解くのは意味がありません。冬期講習が最後のチャンスと思って、インプット作業を徹底的に行いましょう!
前回は「金融」について学習いたしました。
特には日本銀行の仕組みについて学習したのですが、全体的にしっかりと理解して頂くことが出来ました。
これで、公民分野も残すところ、社会保障と国際連合くらいとなって参りました。公民分野の学習が終了いたしましたら、その後は総合問題演習を行い、高校入試で出題頻度の高い部分をピックアップし、指導して参ります。全てが高校入試に直結する非常に大切なことばかりですので、集中力を高め、授業に臨むようにして下さい。そして、授業後の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
また、地理や歴史の復習も休日などを利用して実行し、総合的に得点を伸ばせるように頑張ってください。