先週より、冬期講習が始まっております。非常に集中して頑張っていますね!
この冬期講習では、通常ワークを進めていきます。
この冬で、苦手だった単元を克服し、よいかたちで次の学年に進めるように、しっかりと基礎を固めましょう。
今回のコラムが今年最後のコラムとなります。
この一年で、皆さん驚くほど成長されました。来年もさらに身も心も大きく成長できることを願っております。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
先週より、冬期講習が始まっております。この冬期講習では、通常ワークを中心に学習いたします。この冬で、苦手だった単元を克服し、よいかたちで次の学年に進めるように、しっかりと基礎を固めましょう。
今回のコラムが今年最後のコラムとなります。この一年で、皆さん驚くほど成長されました。来年もさらに身も心も大きく成長できることを願っております。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。
今週は、病院や会社、図書館などで働く人たちを英語でどう表現するかを学びました。
みなさん随分とリスニング力がついてきて、今ではほとんど私の通訳なしで、Danielの話す英語での指示を完璧に理解されていらっしゃいます。
この1年を通じて、かなり英語に慣れ親しむことができたのではないでしょうか。
来年もどうぞ、梨香台ゼミナールをよろしくお願いいたします。
応用的な文章読解の解法と教科書の題材を使用し、学期末テストに向けた学習を並行して行いました。
文章の内容が徐々に難しくなってきておりますので、段落の構成等を把握し、要点を読み取るといった作業に少々時間がかかっております。このスピードを上げさせるためにも、この冬期講習では応用問題をどんどん解き、要点を素早く読み取れるようになるよう、しっかりと指導して参ります。
この冬期講習では文章読解に特化した学習を行う予定です。ここでレベルアップを図れるよう、集中して受講して下さい。
図形単元が終了し、今週は「平均・単位量あたり」に入りました。
手始めの「平均」に関しては、あまり難しいという印象がないため余裕の表情でしたが、そんなところに落とし穴が潜んでいます。単純に平均を求めるだけなら簡単です。本当の意味で理解したと言えるのは、平均が分かっている状態から一つのデータを求める問題で正答を出せたときです。平均のポイントは“合計”であることをしっかり理解して下さい。まちがえた問題は再度解説をしてその日の授業内で解決はしましたが、どれも問題文をよく読めば出来るレベルの問題です。もっと丁寧に実行するようにしましょう。
前回に引き続き、今週も文章読解の解法の学習を行いました。また、これに並行して教科書の題材の学習も行いました。
以前より応用問題の学習を継続して行って参りましたので、教科書の題材については全く問題なくスラスラと解くことができており、正答率も非常に高いものでした。
応用問題につきましても、解法の理解が深くなっており、問題を解くスピードが上がってきております。この調子で学習を続け、中学校入学後はすぐにトップレベルの成績を獲得していただけるよう、しっかりと指導して参ります。
今週は、括弧の外し方と括弧のない加減法の学習しました。
全体的には良く理解出来ているものの、説明した手順通りではなく感覚で適当に解いている塾生はやはり正答率はよろしくありません。欠席したために理解不十分であった塾生は仕方ないにしても、そのような理由がなく誤答の多い塾生は、明らかに勉強不足ですし、学習姿勢がなっていません。
中学校でより良いスタートを切れるよう、かなり早い段階から準備に取りかかっているのですから、授業で行ったことは、決められた手順でその都度確実に理解するようにしましょう。
キッズゼミ同様文章読解の解法の学習と教科書の題材の学習を行いました。
教科書の題材につきましては三学期の予習という形で学習を行っておりますが、難しめの応用問題を以前から数多く解いて参りましたので、小学校で学習レベルのものにつきましてはスラスラと解答することができております。
応用問題についても学習を重ねる毎に理解度合いが増してきており、要旨を正確に捉えられるようになってきております。冬期講習中も解法の学習を進め、更に理解を深めて参ります。また、この学習に並行いたしまして、語句知識の学習も行う予定でおります。中学校入学後に必要となるものもございますので、確固たる知識となるよう、指導して参ります。
ゼミ同様、今週は、括弧の外し方と括弧のない加減法の学習しました。
まさかカッコの外し方でこれほどまでに苦戦するとは思ってもみませんでした。式の先頭のカッコは無条件で外せる。カッコの前の符号とカッコ内の先頭の符号を確認し、同じなら「+」異なっていたら「-」にする。コレだけです。
自分で考えることは何一つありません。いわば単純作業です。
解法を身につけるためにはいつも言っているとおり、必ず解法を確認しながら次の式を書くことです。それをめんどくさがってはいけません。基本に忠実に行っていきましょう!
先週より、いよいよ冬期講習が始まりました。今週までは通常授業と同じ50分の授業ですが、来週からは、通常の授業より30分多い、80分授業となっております。集中力が切れないように、間で休憩をはさむなどして、授業を進めて参ります。また、冬期講習では非常に重要な単元(特に三単現)を学習しますので、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
このコラムで今年最後となりますが、皆さんこの一年は非常によく頑張ったと思います。特に毎回授業で行われる単語テストに至っては、本当に大変だったことと思います。来年も、この調子で努力を継続してください。
来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願い申し上げます。皆様、よいお年をお迎え下さいませ。
小6KIDS' ENGLISH(担当:Daniel Robert King/内山)
今週から冬期講習が始まっております。本日からは授業時間が80分とかなり長い時間で学習いたします。
また、1月に英検を受験する子が多数いらっしゃいますので、今後は英検対策を授業内で行う予定です。
楽しみながら学べるよう、今後もDanielと工夫しながら授業を進めて参ります。
また、今回のクラス便りが今年最後になります。
来年もさらに成長できるよう、誠心誠意指導して参ります。
皆様よいお年をお迎え下さい。来年も梨香台ゼミナールをよろしくお願いいたします。
先週より、冬期講習が始まっております。この冬期講習では、「冬期テキスト」を宿題としてお渡ししております。
既に学習した単元ばかりですので、冬期講習中にしっかりと終わらせるようにしてください。
この冬で、しっかりと基礎を固め、よいかたちで3学期を迎えることが出来るように頑張りましょう!新しい単元にも進みますので、毎回の授業の復習を怠らないようにしてください。
「空間図形」の基本の学習を終え、今週は表面積・体積について学習しました。
公式さえ覚えていれば、あとは計算だけなので易しいはずなのですが、例年正答率はあまりよろしくない単元です。特に表面積はよろしくありません。
一つ一つの面について面積を求めて足す、というやり方でも良いのですが、作業が多くなればなるほどミスをする機会も多くなります。
角柱であれば、展開図を描いて側面を一つの長方形にしてしまった方が、計算は少なくなります。できるだけ手間をかけずに工夫して解くようにすればミスも減るはずです。どうしても手順が多くなってしまう場合は、今自分が何を求めているのかを整理することが重要です。いくつかの面の面積を出したは良いけど足すのを忘れた、というのはありがちなミスですし、円柱や円錐などでは、πを付け忘れるミスも多いですね。
さほど難しい単元ではありませんので、確実に正答できるよう練習していきましょう!
先週に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
各段落の中心文の読み取りや文章全体の要旨の読み取りについては概ねマスターしているのですが、問題の読み間違えなどのケアレスミスが少々気になります。これはある程度のレベルまで達すると起こりうることで、「自分はできるようになったから大丈夫」といった過信がその元凶となっております。初心忘れるべからずという言葉もございますが、真のトップクラスの人間はこういった考えを持っておらず、常に慎重に問題に取り組むことができます。それを目指していただくためにも、こういったケアレスミスには厳しく注意し、確実に得点するといった意識をしっかりと持たせて参ります。
今後も文章読解の解法の学習を進め、その知識を更に深めさせて参ります。
先週より冬期講習が始まりました。皆様には既に、宿題として冬期テキストをお渡ししております。既得単元ばかりですので、早めに終わらせるようにしましょう。
今回の冬期講習では、「不定詞」まで解説終了していますので、「不定詞」のまとめのテストを実施していきます。かなり難しいテストです。
合格できるように頑張りましょうね!
また、文法も2年生の単元に入っていきます。正確に覚えなければならない文法事項がかなり出てきますので、毎回授業後に、その日の板書ノートの復習を必ず行うようにしましょう!
先週より冬期講習が始まりました。皆様には既に、宿題として冬期テキストをお渡ししております。既得単元ばかりですので、早めに終わらせるようにしましょう。
また、授業内で「不定詞のまとめのテスト」の解答解説を行いました。
宿題に関しては、皆さんしっかりと取り組んでもらえるよう指導して参ります。
今回の冬期講習では、この「不定詞のまとめのテスト」を全員合格するまで実施する予定です。高校入試レベルの問題ですので、なかなか難しいですが、頑張って合格しましょう!
引き続き「平面図形」を学習しています。今週は「作図」について学習しました。
今回学習した作図は、公立入試には必ず出題され、その難度もかなりのレベルで、そう簡単に正解できる問題ではありません。しかし、その基本は全てここで学習したものです。
作図の基本は、大きく分けると1.垂線を引く 2.角の二等分線を引く の2つです。
これがスラスラ出来るようになったら、次のステップでは、引いた線が持つ意味もしっかり理解しておく必要があります。垂直二等分線は2点から等距離にある点の集合であること。角の二等分線は2辺から等距離にある点の集合であることなどです。
これらをしっかり理解しておかなければ、初めて見る問題にはなかなか対応できません。今のうちに基本をしっかりマスターしておきましょう。
文学的文章の解法で最も重要な「主題の読み取り」について学習いたしました。
主題の読み取りが正確に出来るようになれば、「なんでその解答になるの?」と聞きたくなってしまうような見当違いの間違えが無くなり、総合問題においての得点も底上げできます。こういった大切な単元ですので、時間をかけて丁寧に指導しております。まだまだ不十分なところもございますが、これの学習により以前と比べ文章をしっかりと読み取ることができるようになってきております。この学習はこの冬期講習以降も継続して行い、受講塾生全員にしっかりと定着させて参ります。
また、この学習に並行して、文法単元の復習も今後は行う予定でおります。文法単元も漢字同様、定期テストや高校入試において確実に得点しなければならない重要単元ですので、失点することがないよう、しっかりと指導して参ります。
前回授業では予告していた通り生物部分の振り返り授業を行いました。
こちらからの問いにもすんなりと正しい回答が返ってきて、先週行ったテストの結果も含め、改めてよく復習ができていると感じました。
今回説明したのは植物のなかま分け、動物のなかまの部分になりますが、特に植物の範囲で説明した内容は来年度の内容にも通づるものがあります。
ぜひこのまま忘れることがないように継続して復習に取り組んでいただければと思います。
次回は化学分野のまとめテストを行います。
しっかりと復習をしてから臨んでいただくようよろしくお願いします。
まず毎回実施している重要語句テストですが、高得点を獲得している塾生が多くなってきたのが印象的でした。これは勉強習慣がついている証拠だと思います。この調子で続けていきましょう。
次に授業の内容ですが、今回から世界地理の「北アメリカ大陸」を学習しました。地理は地図と気候、気候と産業での結びつきが非常に多いです。それを理解している姿から多く見受けられました。全体的に丸暗記にならない勉強になっていると思います。
次回は、北アメリカの工業と、南アメリカに入っていきます。結びつきに意識を向けながら理解に力を入れ、宿題で定着させましょう!
今週は「図形の関数への応用」について学習し、図形分野の学習が全て終了しました。
これまでは"面積を二等分する"直線が引ければ良かったのですが、関数との融合問題では、その直線の式まで求める必要がありますが、一手間増えるだけでそれほど難しくはありません。三角形の頂点を通る2等分なら、向かい合う辺の中点の座標を求めるだけですし、平行四辺形なら、対角線の交点の座標を求めればよい、ということです。
また、等積変形でも、底辺に平行に補助線を引いたならば、その補助線の式を求めれば良いことが分かります。
これにて図形は終了となります。
受験では必須の技ですので、このタイミングでしっかりマスターしておきましょう!
説明的文章の解法の学習を現在は行っております。
こちらのクラスの塾生は基礎的な解法をしっかりと身に付けておりますので、難解な問題を使用しての応用的な解法の学習を現在行っております。具体的には、筆者の体験や具体例の位置を正確に読み取り、その前後にある要旨を解答に活かすということなどです。これができるようになれば問題を解くスピードも一気に上昇し、かなりボリュームのある問題にも対応できるようになります。受験学年になる前に、しっかりと身に付けさせ、高校入試に繋げさせて参ります。
冬期講習中は上記の学習を継続して行いますが、これに並行して文法知識の学習も行う予定でおります。このコラムでも何度もお伝えしておりますが、文法は確実に得点しなければならない単元の一つとなっておりますので、確実に得点することができるよう、時間をかけてしっかりと指導して参ります。
前回授業では予告していた通り生物部分の振り返り授業を行いました。
今回説明したのは消化と吸収、刺激と反応の部分になります。
この範囲は覚えなくてはいけない単語や内容が非常に多く、重要な部分になります。
また、この部分の内容に関しては、新たな内容などを来年以降取り扱うことはなく、2年生時に学習した内容が全てとなります。
この範囲は単純に暗記する内容も多く、暗記した内容を結びつけて考えなくてはいけませんので、難しい単元となっています。
まずはインプットを行い、その上で問題演習に取り組むなど、必ず復習を行うようにしましょう。
次回は化学分野のまとめテストを行います。
しっかりと復習をしてから臨んでいただくようよろしくお願いします。
今回は前回に続いて、「立憲制国家の成立」について学習しました。
特に、憲法が成立し第1回帝国議会が開催されたことが今回のポイントです。そして、時代の流れもここから大きく変わります。
そんな中で、内容が複雑になっているため覚えていない部分が見えてきていると思います。わからなかったら確認して、問題に触れる。その流れにできるだけ多く触れられると、覚えられるようになります。
今回の重要語句テストは、90点以上の人がとても多かったです。しっかりと勉強できている証拠ですね。ただ、単元によって出来、不出来が生じているので、苦手を見つけたらその都度、確認しておきましょう。
先週より冬期講習が始まりました。冬期講習最初の授業では、単語テストの後、冬期ワークをお渡しし、問題演習に取り組んで頂きました。
この冬期講習では、「現在完了」を中心に学習し、問題演習をしっかりと行う予定です。非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
Aクラス同様、先週より冬期講習が始まりました。単語テストの後、冬期ワークをお渡しし、問題演習に取り組んで頂きました。
この冬期講習では、「現在完了」を中心に学習し、問題演習をしっかりと行う予定です。非常に大切な単元を学習しますので、病気などのやむを得ない場合を除いて、極力授業を休まないよう、ご家庭でもご協力のほどよろしくお願いいたします。
「図形の性質」の一通りの学習が終了しました。
各種「図形」の定義や定理など覚えるべき事柄がたくさんありますので、きちんと整理をしておいてください。今週「定義・定理」のテストを行いましたが、これで終わりにはできないほどの結果となりました。現在の単元では証明が中心になっていますが、図形の性質は証明を進めていくための基本かつ必須事項となっています。まずは各種図形の定義や定理をしっかり確実に覚えるようにして下さい。
2月に行われる中学校の学年末テストでは、現在学習中の単元が範囲の中心となる可能性が高いはずです。言葉の問題が出題されることも少なくありません。しっかり覚えておけば得点につながります。確実に覚えましょう!
説明的文章の解法の学習を以前に引き続き行っております。
こちらのクラスではAクラスほど難解な問題にはまだ入っておりませんが、焦りすぎても解法が定着しませんので、じっくりと時間をかけて指導しております。この結果、基礎的な解法は身につきつつあり、問題演習時の正答率も上昇いたしました。しかし、これはあくまで基礎項目での話ですので、冬期講習では応用項目の学習も開始し、難解な問題に対応できるように指導して参ります。
また、この学習に並行いたしまして、国文法の学習も今後は行う予定でおります。以前に学習した単元をかなり活用しなければならなくなりますので、板書ノートの見直しをし、解法をしっかりと確認するようにして下さい。
前回授業では予告していた通り生物部分の振り返り授業を行いました。
今回説明したのは消化と吸収、刺激と反応の部分になります。
この範囲は覚えなくてはいけない単語や内容が非常に多く、重要な部分になります。
また、この部分の内容に関しては、新たな内容などを来年以降取り扱うことはなく、2年生時に学習した内容が全てとなります。
この範囲は単純に暗記する内容も多く、暗記した内容を結びつけて考えなくてはいけませんので、難しい単元となっています。
まずはインプットを行い、その上で問題演習に取り組むなど、必ず復習を行うようにしましょう。
次回は化学分野のまとめテストを行います。
しっかりと復習をしてから臨んでいただくようよろしくお願いします。
今回は前回に続いて、「立憲制国家の成立」について学習しました。
特に、憲法が成立し第1回帝国議会が開催されたことが今回のポイントです。そして、時代の流れもここから大きく変わります。
そんな中で、内容が複雑になっているため覚えていない部分が見えてきていると思います。わからなかったら確認して、問題に触れる。その流れにできるだけ多く触れられると、覚えられるようになります。
今回の重要語句テストは、90点以上の人がとても多かったです。しっかりと勉強できている証拠ですね。ただ、単元によって出来、不出来が生じているので、苦手を見つけたらその都度、確認しておきましょう。
先週より冬期講習がスタートいたしました。いよいよ入試に向けてラストスパートですね。公立高校が第一志望の塾生の皆さんと、私立単願の皆さんとでクラスを分けて学習して参ります。ようやく、授業内の雰囲気も、受験モードになってきたように感じます。
前期試験まで、残り59日となりました。最後まで最善を尽くし頑張りましょう!
さて、冬期講習では、長文問題を中心に問題演習を行って参ります。この冬で読解力を強化して、入試問題で9割以上取れるようになりましょう。
現時点でも、皆さんの英語の得点力は、相当安定しており、高水準をキープできていると思います。
入試本番でも最大限の力を発揮出来るよう、この冬で実践力を身に付けましょう!
冬期講習では引き続き全国の千葉県の問題に似た過去問を使用し、関数と図形の最後の一問を獲得できるよう練習していきます。一コマの授業時間も多くなりますので、所々ではまるごと過去問演習を行い、得点力を確認していきます。
授業中にもお伝えしていますが、未だに自信がない単元などある場合は、個別に伝えて下さい。箱ひげ図がわからない、確率に自信が持てないなど、不安な単元は講習中に解消できるようにしておきましょう!
また、現在は最後の一問に集中して学習していますが、基本問題で落としていては何の意味もありません。大量に演習する必要はありませんが、勉強を開始する準備運動的に計算・一行問題を5分、10分行うのも良いでしょう。
第一志望校合格のために頑張りましょう!
今週も先週に引き続き、古典の学習を行いました。
習熟度合いもかなり増し、基礎的な問題であれば確実に得点することが出来るようになりました。公立高校の問題であれば満点を取ることができるであろう塾生も数多くいらっしゃいます。しかし、ケアレスミスによる失点が未だにあり、本来であればもっと得点できたのにといった塾生もまだいます。集中力を高め、一点でも高い得点を獲得させられるよう、こういったミスについては今後も厳しく指導し、入試までに皆無して参ります。
今後は総合問題演習を行い、解法の最終確認をして参ります。高校入試までのこのラストスパート、どれだけ頑張れるかが合否の分かれ道になります。後悔のないよう、全力で学習するようにして下さい!
これまで過去問を数回行ってきましたが、いずれも当クラス平均80点超えという素晴らしい結果でした。
この時期でここまで仕上がっていた代はなかったのでは、というくらい良く出来ています。
ここまで仕上がっているのであれば、様々なパターンの問題に対応出来るようにするため、実践問題で練習得していくのが良いと思います。
冬期講習も今日から本格的に朝からとなり、授業時間も長くなりますので、過去問演習でさらにパワーアップしてもらおうと考えています。しかも、全国の公立問題で平均点数が低かった都道府県をピックアップして、取り組んでもらいます。
集中して取り組み、間違えた箇所は徹底的に復習して、力を付けて行きましょう!まだまだ伸びます!
前回は今まで学習した項目を問題演習形式で復習して頂きました。
基本的な重要語句については概ね頭に入っているので、問題演習時もスラスラと解くことが出来ておりました。しかし、細部のところではまだ復習が必要だと感じる部分もございますので、冬期講習中を含め、高校入試に出題されやすい部分を徹底的に復習し、高得点を獲得して頂くべく、指導いたします。
冬期講習は朝から夕方までと授業時間が長く設定されていますが、その時間だけ学習すれば良いというわけではございません。授業終了後には塾に残って、もしくはご自宅で必ず問題の解き直しを行い、一つ一つ確実に暗記するようにしてください。
先週より冬期講習がスタートいたしました。いよいよ入試に向けてラストスパートですね。公立高校が第一志望の塾生の皆さんと、私立単願の皆さんとでクラスを分けて学習して参ります。ようやく、授業内の雰囲気も、受験モードになってきたように感じます。
前期試験まで、残り59日となりました。最後まで最善を尽くし頑張りましょう!
さて、冬期講習では、長文問題を中心に問題演習を行って参ります。この冬で読解力を強化して、入試問題で7割以上取れるようになりましょう。
現在、皆さんにはまだまだ読解力が身に付いておりません。この冬期講習でかなり長文を鍛えますので頑張って付いてきて下さい。
入試本番で自分の持てる力を最大限に発揮出来るよう、この冬で実践力を身に付けましょう!
冬期講習では、引き続き全国の千葉県の問題に似た過去問を使用し、大問最後の一問を獲る練習を行いますが、これのみならず、大問4の長文問題の練習を併行して行います。大問4は小問が6つあり、他の大問同様一番最後はかなりの難問ですが、これ以外は極力正答したいところです。
授業でいつもお伝えしている通り、獲るべき問題は決まっています。これらを如何にミスを少なく仕上げることが出来るかが、本番で予定通り得点を獲得するポイントです。
学習(練習)していることの意義を正しく理解して、問題に取り組むようにしましょう。
文章読解の解法の学習を今週は行いました。
現在使用している問題は高校入試レベルと遜色ないものとなっております。したがって、確実に得点しなければならない項目はどこなのか、また、どういった問題で失点しやすく、これを改善するためにはどうすればよいのかということを具体的に指導しております。一つ一つの授業を大切にすると共に、確実にステップアップするよう、ご自宅でも復習を必ず実行していただきたいと存じます。
今後は総合問題演習を行い、解法の最終確認をして参ります。高校入試までのこのラストスパート、どれだけ頑張れるかが合否の分かれ道になります。後悔のないよう、全力で学習するようにして下さい!
前回同様、先週は、リクエストの多かった2年生の範囲「飽和水蒸気量」について解説を行いました。
ここでのポイントは"露点"について正しく理解することと、飽和水蒸気量のグラフを正しく読み取ることです。グラフの読み取りに関しては、1年生範囲の「溶解度曲線」とほぼ同じなので、飽和水蒸気量のグラフが読み取れれば、溶解度曲線も理解でき、一石二鳥です。
それでもあまり良く理解出来ないという人は、『露点が20℃の空気』とあったら、表の20℃のところに書かれてある水蒸気量が、その空気に含まれている実際の水蒸気量であることと理解して下さい。また、氷を入れたコップの実験では、『水滴がつき始めたときの温度=その空気の露点』と理解するようにして下さい。
完璧でなくても構いませんので、自分なりのとらえ方で理解するようにしましょう!
先週も引き続き、社会保障の単元の学習を行いました。
公民単元もこれで残すところ国際連合の単元のみとなりました。この単元の学習にはそれほど時間がかかりませんので、この学習が終了し次第、総合問題演習に移行する予定でおります。地理や歴史の復習も行いますので、ご自宅では失点の多かった部分の復習を強化し、高校入試に備えていただきたいと存じます。社会は最後の追い込みができる教科です。志望校合格のためにも、毎日社会を学習する時間を作り、苦手項目を一つずつ無くすようにして下さい。