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夏が終わった。 毎年思うのだが、夏の終わりは唐突だ。 まるで、サヨナラを言わずに去って行く恋人のようだ…。
彼女はサヨナラを言わずに去って行った。 She left without saying goodbye.
この例文を覚えておきましょう。 without+〜ingで「〜することなしに」 前置詞+動名詞である。この表現は覚えておくと便利だ。
急に英語の授業になってしまった。話を戻そう。 私は8月生まれということもあり、夏が大好きだ。 だから、夏期講習が終わり、学校が始まり、梨ゼミにもいつもの時間割が戻ってくると、
「ああ。今年の夏も終わったんだなぁ。」
と寂しさを感じる。
毎年のことなのだが、本当に一年が早い。 ついこの間、
「あけましておめでとうございます!」
と言っていたような気がするし、ついこの間、
「新学期が始まりました!」
と言っていたような気もする。
そして、ついこの間、
「いよいよ夏期講習です!」
と言っていたはずなのに、もう9月である。
恐ろしい…。(^^;)
50歳を過ぎると、時間の流れが2倍速くらいになるのだろうか。
そこで、ふと今年があと何週間残っているのかを数えてみた。 2026年も、残すところあと16週間あまり。 「あと4か月」と聞くと、まだ少しあるような気がする。
しかし、
「あと16週間」
と言われると、どうだろう。 急に少なく感じないだろうか。 1週間なんて、本当にあっという間だ。 月曜日が来たと思ったら、気が付けば金曜日になっていて、
「えええ!もう週末?嘘でしょ?」
となる。 これは私だけだろうか。(^^;)
時間というものは不思議なもので、誰にでも平等に与えられている。 勉強が得意な人にも、苦手な人にも、大人にも、子どもにも、1日は24時間。 これは絶対に変わらない。 だから、「時間がない」という言葉をよく使うけれど、
本当は、
「時間がない」のではなく、 「何に時間を使うか」なのだと思う。
例えば1日30分。 たった30分でも、1週間続ければ3時間30分。 1か月なら約15時間。 これを半年続ければ、約90時間になる。
逆に言えば、
「今日は30分くらいいいか。」
という小さなサボりも、 積み重なれば、とても大きな時間になる。
これが「積み重ね」の怖さでもあり、 面白さでもある。
1日で人生が変わることは、そうそうない。 1日10時間勉強したからといって、次の日に偏差値が10上がるわけでもない。 でも、
・毎日英単語を覚える ・毎日計算問題を解く ・間違えた問題を、そのままにしない ・学校のワークを少しずつ進める ・授業で分からなかったところを、その日のうちに確認する
そういう、
「たいしたことがないように見えること」 を続けた人が、数か月後、とんでもなく大きな差をつけている。 勉強というものは、ある意味とても残酷で、同時に、とても公平なのだと思う。
さて。
中学3年生の皆さん。 夏が終わりました。 夏期講習、そして夏期高原教室。 本当によく頑張りました。
しかし、ここからです。
受験生にとって、9月からの時間は、それまでとは少し意味が違ってくる。
これから模試を受けるたびに、 志望校判定や偏差値という「数字」が、より現実的なものとして目の前に出てくる。 思ったより良い結果が出ることもあるだろう。 逆に、
「こんなに頑張ったのに…。」
と思う結果が返ってくることもあるだろう。 でも、一回一回の結果に振り回されすぎないでほしい。 模試の結果は、
「あなたの未来を決めるもの」
ではない。
今の自分の位置を教えてくれる、いわば「現在地」である。 カーナビだって、現在地が分からなければ目的地にはたどり着けない。
「あ、今ここにいるんだ。」
それが分かったら、
「じゃあ、ここからどう行こうか。」
と考えればいい。
苦手な単元が見つかったのなら、それは落ち込む材料ではなく、
「本番までに直すところが見つかった」
と前向きに考えてほしい。
まだ9月だ。入試本番ではない。 間違えていい。失敗していい。 むしろ、今のうちにたくさん間違えてほしい。
ただし、
同じ間違いを何度もしないこと。 間違えた問題こそ、自分を伸ばしてくれる最高の教材なのだから。
そして、受験生だけではない。 中学1年生、中学2年生の皆さんにとっても、この9月からの学習はとても大切だ。 特に、「定期テスト」。
「まだ受験生じゃないから」
などと思ってはいけない。 高校受験は、中学3年生になって突然始まるものではない。 新年度説明会でも、高校入試対策説明会でも述べたように、 公立高校入試では、中学校での成績、つまり「内申」も大切な資料となるのだ。
そして、その成績を決める大きな材料の一つが、
「定期テスト」である。
つまり、
中学1年生も、中学2年生も、すでに高校受験は始まっているのだ。 だからこそ、一回一回の定期テストを大切にしてほしい。
「次で頑張ればいいや。」ではなく、 「今回できることを、今回やる。」
その積み重ねが、 中学3年生になったときの自分を助けてくれる。
さてさて。 皆さんこんにちは! 「ウッチー通信♪」のお時間です。 今回も相変わらず前置きが長くなってしまいました。(^^ゞ
9月に入り、梨ゼミは早速、 「定期テスト対策モード」に突入しております!
今月は、各中学校の定期テストが毎週のように続くため、 毎週土曜日、梨ゼミ名物、定期テスト直前対策ゼミ、
略して、「直ゼミ」 が実施されます!
直ゼミでは、各学校の試験範囲に合わせて、模擬テストや問題演習を行い、 提出ワークの進み具合なども確認しながら、テスト本番に向けて徹底的に対策していきます。
そして!「直ゼミ」があるということは、
もちろん、もう一つの梨ゼミ名物もやってきます。
そうです。 定期テスト当日の朝6時から行われる、
「定期テスト当日早朝特別ゼミ」
略して、
「早ゼミ」です!
今月は「直ゼミ」だけでなく、 この「早ゼミ」も毎週のように実施されます。
朝6時から最終確認を行い、 頭をしっかり勉強モードに切り替えてから、 梨ゼミの送迎車で各学校まで送り届けます。
眠いでしょう。
そりゃ眠いです。
先生たちも眠いです(笑)
しかし、その日のテストであと1問正解するために。 あと1点、2点を取るために。 できることは全部やってから、テストに送り出してあげたい。 そんな思いで、今年も我々講師・スタッフ一同、全力でサポートして参ります。
夏は終わりました。そして、2026年も残すところあと16週間あまり。
「まだ16週間ある」
と思うのか。
「もう16週間しかない」
と思うのか。同じ16週間でも、 その使い方によって、12月の自分はきっと変わっている。
特に受験生の皆さん。 ここからの16週間は、人生の中でも、かなり濃い16週間になると思います。 焦らなくていい。でも、止まらないこと。
今日できることを、今日やる。 一問でもいい。 一単語でもいい。
昨日の自分より、ほんの少しだけ前へ。 その小さな積み重ねの先に、 来年の春があります。 我々も最後まで一緒に走ります。 頑張ろう!梨ゼミ生!
さて、今回の「ウッチー通信♪」も、そろそろお別れのお時間です。 台風の影響か、比較的涼しい日が続きそうですが、夏の疲れが出やすい時期でもあります。 特に受験生は、勉強も大切ですが、睡眠と食事も立派な「受験勉強」です。 体調管理にも十分気をつけて、実りある秋にしていきましょう!
それではまた!次回の「ウッチー通信♪」をお楽しみに〜!(^o^)/~
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