| 皆さんこんにちは!「ノリノリ通信♪」のお時間がやって参りました!V(^0^) 夏期講習も終わり、9月に入りましたが、日中はまだまだ暑い日が続いていますね。私の大好きなミルクティーの減りも速いったらありゃしないって感じです。(笑)でも、夜は以前より涼しくなってきましたね!寝苦しくてどうにもこうにもってことはなくなりました。 でも、昨日は眠れなかったですよね、なぜか。(;^_^A 皆さんも経験があるかと思いますが、「早く寝ないと!と思うと余計に寝られない症候群」ってやつです。(笑)理由もなくたまにやってくるあれ、本当に厄介です。ベッドの中でウダウダすること3時間…。(正確な時間はわかりませんが、多分そのくらいかと…)寝られないことが最初からわかっているなら、もっと有意義に時間を使うのにって思っちゃいますね。(>_<) ちなみにこの症状、高原教室初日でもやって来ました。それも私だけじゃなく、代表の土屋にも。(笑)高原教室は睡眠時間が少な目になるので、早く寝ないと明日がしんどいと思ってしまったが故なんですかねぇ…。
前置きはこのくらいにして、いつものコーナーに参りましょうかね!「今週の梨ゼミほうこくぅ〜♪」ヽ(´▽`)/ 今週皆様にお話ししたいのは、ある種、我々の永遠のテーマである「質問」についてです。「質問」とは塾生達がわからないことを講師達に聞く(質問する)というやつです。今週、これが会議の議題として上りました。わからないところを質問する、これはいたって普通に感じます。というか、自然ですよね。でも、質問の種類によっては自分で考えるということを怠った結果、答えのみをさっくりと教えてもらおうという部類のものもあるんですよ。 我々は授業で様々な解法を指導します。そして、それをノート(ワークの時もありますが)に書いてもらっています。だから、「ノートは財産」と塾生達に言っています。その財産を見直さずに、「わかりません」はあまりにもったいなさ過ぎます。更に言うなれば、我々は24時間塾生につきっきりで学習を見てあげることができません。つまり、自分の力で学習、いや、復習をしなければならない時間があるということです。そんなとき、「自分で考える」という力がなければ、ただただ時間を浪費するといった結果になってしまいます。 決して質問が悪だとは思っていません。梨ゼミの塾舎を見て頂ければお分かりかと思いますが、梨ゼミは塾生達が講師の所にいつでも来られるような配置、言い換えるならば、「質問しやすい環境」をつくっているんです。ただ、まずは自分でノートを見直し、それでもわからなかったら質問するという風にして欲しいのです。でなければ「自分で考える」といった、勉強に最も大切なスキルが身につかなくなってしまうからです。 自分でノートを見直し、考える。それでもわからないから質問する。これを行った上の質問であれば、我々が回答したとき、自分の中で理解出来なかった点と点は線で結ばれ、頭の上の電球がピカッと点灯することでしょう。しかし、自分で何も考えずに聞いた場合、その理解出来なかった部分をその場ではなんとなく理解したとしても、きっと確固たる知識としては定着しないことでしょう。 と、こんな話を塾生達にすると「質問しづらくなった」と言われてしまいそうですので、学習すべき項目が多い中3塾生に限っては質問の時間を土曜日に設けることにしました!これで質問がしづらいとは言わせません!(笑)というか、ちゃんとノートを見直してから質問というのであれば、そもそもドンと来い!という姿勢ですから!
と、あたかも自分が中心となりこの議題を出し、話し合った的な流れになっていますが、違いますよ。(;^_^A もともと代表土屋が過去に教務日誌(数年前まで、土屋も教務日誌を記していました)でこの件には触れていますし、今回の会議でも議題を出したのは代表土屋です。r(^^;) まあ、私は土屋の教え子ですし、梨ゼミ講師歴も長い男なので、「土屋の意志=藤田の意志」的な感じでご勘弁を。(笑) ここで、その教務日誌をご紹介します。少々長くなりますが、是非ご一読下さい。
────────────── 質問の功罪 2007-06-26 (Tue)
この前の日曜日、4週間振りに休むことが出来ました。 久し振りにゆっくりするつもりだったのですが、パソコンのセットアップで1日終わってしまい、寝たのは月曜日未明の4時過ぎでした!(T.T)
さて、塾生の皆さん、また、梨ゼミのホームページをくまなくごらん頂いている皆さんはご存知の梨ゼミ塾生モットーにも『分からないことをそのままにするな!授業中でも休み時間でもいい。すぐ先生に質問しよう!』とあるように、梨ゼミでは「質問」を推奨しています。 質問をすることで分からない部分をクリアしていく… その繰り返しによって確実に理解し、成績も上昇する。 これは間違いのないことだと思います(思っていました)。 しかし、これを根底から覆すような考え方を知り、衝撃を受けました。
日曜日の夜、私が毎週のように観ているテレビ番組があります。 毎回様々な分野で活躍しているある人物ひとりにスポットライトを当て、その人物の日常を追うドキュメンタリー番組の一種なのですが、その日はある塾講師が主役でした。 ただでさえ毎週興味深く観ている番組です。さらに、私と同じ仕事の「成功者」がクローズアップされていることもあり、食い入るように見入りました。
その番組によると、その講師は都内にある比較的小さな中学受験専門塾の経営者で、有名校合格に素晴らしい成果を上げており、入塾希望者が後を絶たず、取材を受けていた現在、何と数百人(!)もの欠員待ちがいるとのことでした。
ウェイティングが数百人というのにも驚きましたが、一番驚いたことは「ウチでは生徒からの質問を一切受け付けません!」とその塾長が断言したことです。
彼の考え方は… 「分からない→質問をする→分かる」ではなく、 「分からない→質問をする→自分で考えなくなる」なのです。
強いショック… 自分の塾生達を思い浮かべ、強いショックを受けました。 具体的に「ちょっと分からなかったら熟考しないで安易に質問をする」塾生の顔が複数浮かびました。
『オレはもしかしたら、自力で深く考えることが出来ない子供にしているのか?』 悩みました。いや、今でも悩んでいます。 悩んでいるだけで、まだ結論は出ません。 しばらく悩み続けようと思います。 結論が出たら、こちらに私の考えをお話しします。
皆さんはどう思われますか? (土屋) ──────────────
もう10年近く前の教務日誌ですが、当時の土屋はこの件について、本当に悩んだことと思います。 その結果、塾生モットーの該当部分がこのように変わりました。
『分からないことを友だちや家族に聞くな!まずは自分で調べ、自分で考えて、それでも分からなければ、先生に質問しよう!』
梨ゼミに歴史あり…って感じですね。(^^ゞ 梨ゼミでは、代表土屋をはじめ、講師全員が塾生の皆さんにとってのベストな指導法を必死に模索しながら、今日も歩み続けているのです。
それでは今日はこの辺で。 皆様またの機会まで、ごきげんよう♪(^-^)/ |