の歴史

▶︎ 2015年移転新装梨ゼミのご案内

沿 革
平成元年
(1989)
4月3日市川市稲越町75の代表土屋の家族宅2階部分を改装、「梨香台学習塾」という塾名で塾生数50名弱で開校
平成2年
(1990)
3月最初の卒業生10人ほどが全員第一志望校合格
5月小学生英会話クラスに外国人講師導入
平成3年
(1991)
1月現塾名「梨香台ゼミナール」と変更
2月偏差値65以上の上位校に初合格者
6月日本英語検定協会指定準会場認定
8月初の高原教室を新潟県で開催
平成4年
(1992)
3月小学校在学中に英検5級に合格させる「小6英検クラス」誕生
10月中学校3年在塾生英検2級合格
平成5年
(1993)
4月英会話部門が独立し「REC英会話スクール」設立
平成7年
(1995)
3月小学生部に個別指導プログラム「KID'S CLUB」開設
平成11年
(1999)
10月日本数学検定協会指定準会場認定
11月日本漢字能力検定協会指定準会場認定
平成14年
(2002)
9月公式ホームページ開設
平成15年
(2003)
3月車での送迎開始
平成16年
(2004)
9月送迎専用車導入
11月スタディポイントシステム導入
平成17年
(2005)
3月送迎専用車2号車導入
4月マスコットキャラクター「りこちゃん」誕生
10月教室内ライブ映像配信開始
平成18年
(2006)
3月在籍塾生総数100名突破
4月法人化 有限会社梨香台ゼミナール誕生 送迎専用車3号車導入
平成19年
(2007)
1月全国最難関校のひとつ「早稲田大学高等学院」(参考偏差値73)に合格者輩出
4月送迎専用車4号車導入
12月送迎専用車5号車(15人乗りマイクロバス)導入
平成20年
(2008)
7月在籍塾生総数200名突破
平成21年
(2009)
1月公式ホームページ累積来訪者数10万カウント突破
8月送迎専用車6号車導入
平成22年
(2010)
3月イラストレーターSAEKOさんのご協力で、当ホームページ大幅リニューアル
5月徹底的な安全運転励行のため、全送迎車にGPS機能の付いたドライブレコーダーを搭載
平成23年
(2011)
1月小学生個別指導プログラム「KID'S CLUB」が登録商標認可 登録第5383089号
2月千葉県御三家の一つと言われる東邦大学付属東邦高等学校(偏差値73)に合格者輩出
4月KID'S CLUB」が東京進学ゼミナール千葉ニュータウン教室にて採用
11月公式ホームページ累積来訪者数20万カウント突破
平成24年
(2012)
4月KID'S CLUB」がTSS守谷教室にて採用
平成25年
(2013)
4月KID'S CLUB」がTSSつくば予備校にて採用
5月送迎専用車7号車導入(1号車引退)
10月送迎専用車8号車導入(2号車引退)
平成26年
(2014)
2月T-POINT加盟
6月公式ホームページ累積来訪者数30万カウント突破
平成27年
(2015)
1月当ゼミのシンボルマーク(Trade Mark)誕生
シンボルマーク
モチーフは梨香台ゼミナール頭文字の「R」で、Pとチェックマークで「R」を表現しています。 “P”は英語で“ハイレベルな塾(予備校)”を意味するPrep SchoolのPです。 欧米圏で、チェックマークは“OK(Yes)”や“合格”を表す認証のマークとして使われることが多いこと、日本で正解のときに付ける○(マル)の代わりとなることから、『塾に行くなら梨ゼミ』ということを表現しています。 また、下部RISEMIの反転の囲み文字は市松模様をイメージしており、川市・戸市の塾生が中心の塾であることを表しています。さらに“E”の文字が赤いのは、梨ゼミの母体が代表土屋による、特に英語(English)に力を入れた塾であったことを表しています。
送迎専用車9号車導入(3号車引退)
4月フリーダイヤル 0120-4444-02 導入
5月千葉県市川市稲越町75から同松戸市高塚新田241に移転新装開校 電話番号047-712-2277、FAX番号047-712-2278に変更
入退室お知らせメールシステムを「スタディポイント」から「安心でんしょばと」に変更
7月在籍塾生総数250名突破
8月授業料等のクレジットカード決済導入
公式ホームページのサーバー移転
個人情報保護強化を目指し、公式ホームページにグローバルサインのSSL(暗号化通信)認証導入
9月公式ホームページ内個人成績表、及び請求書閲覧の新システム導入
11月送迎専用車10号車導入
12月イラストレーターSAEKOさんのご協力で新ファサードサイン(正面大形看板)設置
平成28年
(2016)
1月資本金1,000万円に増資と同時に株式会社化 「株式会社梨香台ゼミナール」へ
3月スマートフォン用公式HP新設稼動開始
当ゼミ専用オリジナル教材導入
テキスト
5月公式ホームページ累積来訪者数40万カウント突破
6月公式ホームページ内会員専用マイページ、及び送迎車時刻表閲覧システム追加
7月在籍塾生総数300名突破
11月中学3年生現役塾生が実用英語技能検定(英検)の準1級に合格
12月読売新聞本社からの取材を受け、全国版「くらし 教育」面の「教育ルネサンス」に当ゼミの教育方針、理念が掲載
平成29年
(2017)
1月千葉県内最難関校の渋谷教育学園幕張高等学校(参考偏差値75)に2名受験で2名とも合格
3月千葉県内公立校最高偏差値「千葉高等学校」(参考偏差値74)に合格者輩出
令和元年
(2019)
5月 令和の幕開けと同時に公式ホームページをリニューアル。ドメインも1119.co.jpに移転。スマホでの閲覧を優先したデザインに変更。
10月 梨ゼミ初のフルラッピングを施した14人乗りの11号車を導入!→フルラッピングカーのご紹介
令和2年
(2020)
3月 これまでの小学生個別指導プログラム「KID'S CLUB」がタブレット端末を使用する学習システムを導入。今までにない次世代型の学習システムを確立。
4月 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言と同時にオンライン対応を開始。コミュニケーションアプリLINEによるオンライン授業、You Tubeによるインターネット配信授業を開始。公式You Tubeチャンネルも開設。
11月 梨ゼミ公式インスタグラムを開設!→公式インスタグラムのご紹介

過去の主な塾生合格校実績

中学校

  • 市川学園市川中学校
  • 専修大学松戸中学校
  • 江戸川学園取手中学校
  • 立命館宇治中学校
  • 日本大学第一中学校
  • 日出学園中学校
  • 国府台女子学院中学校
  • 中村中学校
  • 和洋国府台女子中学校
  • 昭和学院中学校 他

高等学校
公立高校
  • 千葉県立

  • 県立千葉高等学校
  • 県立船橋高等学校
  • 県立東葛飾高等学校
  • 県立千葉東高等学校
  • 県立薬園台高等学校
  • 県立柏高等学校
  • 県立小金高等学校
  • 県立船橋東高等学校
  • 県立柏南高等学校
  • 県立鎌ケ谷高等学校
  • 県立八千代高等学校
  • 県立国府台高等学校
  • 県立幕張総合高等学校
  • 県立津田沼高等学校
  • 県立国分高等学校
  • 県立松戸国際高等学校
  • 県立検見川高等学校
  • 県立柏中央高等学校
  • 県立市川東高等学校 他

  • 市立

  • 市立船橋高等学校
  • 市立習志野高等学校
  • 市立松戸高等学校

  • 都立

  • 都立産業技術高等専門学校

  • 国立

  • 東京工業高等専門学校
  • 東京工業大学附属
    科学技術高等学校
  • 木更津工業専門学校
高等学校
私立高校

  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 早稲田大学高等学院
  • 東邦大学付属東邦高等学校
  • 市川学園市川高等学校
  • 昭和学院秀英高等学校
  • 中央大学高等学校
  • 中央大学杉並高等学校
  • 明治学院高等学校
  • 江戸川学園取手高等学校
  • 芝浦工業大学柏高等学校
  • 日本大学習志野高等学校
  • 江戸川女子高等学校
  • 専修大学松戸高等学校
  • 国府台女子学院高等部
  • 創価高等学校
  • 獨協埼玉高等学校
  • 土浦日本大学高等学校(特進)
  • 千葉商科大学付属高等学校(特進)
  • 東海大学付属浦安高等学校
  • 千葉日本大学第一高等学校
  • 日本大学第一高等学校
  • 東洋大学付属牛久高等学校
  • 順天高等学校
  • 八千松蔭高等学校
  • 日出学園高等学校
  • 和洋国府台女子高等学校
  • 駒込高等学校
  • 共栄学園高等学校(A特待)
  • 東京学館浦安高等学校(特進)
  • 麗澤高等学校
  • 東洋高等学校
  • 千葉英和高等学校(特進)
  • 昭和学院高等学校(特待) 他

移転新装梨ゼミのご案内

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コンセプトは開放感と適度な緊張感…


入口のドアを開けた瞬間に広がる、明るく、開放的な空間…
そこはKID'S CLUBの授業、そして全学年の自習、さらに、一息入れることの出来る憩いの空間です。
講師たちのデスクも、同じ空間にあります。いつでも目が届きます。対話が生まれます。
質問だって、ずっとし易くなります。

そして、3室用意した教室は敢えて透明なパーテーションで区切りました。
民間の調査機関によると、かなりの高確率で、密室である自分の勉強部屋で学習する子供よりも、リビングダイニングなど、家族のそばで学習する子供の方の成績上昇が著しい…という統計結果が出ているそうです。

誰かの目があるという、適度な緊張感…  それが、学習時の集中力を上げるのだということです。
それは子供たちにとってばかりでなく、私たち講師にとっても例外ではありません。
この塾生と講師、双方とも馴れ合いにならない適度な緊張感の相乗効果を狙っているのです。

皆さま、新生梨ゼミを是非ご体感下さい。

▶︎ 新生梨ゼミのお約束
▶︎ 移転に際して代表のご挨拶